nishidaの記事一覧
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歩き続ける秀彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた(1月号特集)
歩き続ける英彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた映画『ひいくんのあるく町』 青柳拓監督ドキュメンタリー映画『ひいくんのあるく町』は、青柳拓監督の日本映画大学卒業制作作品です。23歳の監督と、同世代の制作チ…詳細を見る -
【売り切れ】赤ちゃんが泣けるまち ~不寛容が気になりませんか『のんびる』2018年1月号
『のんびる』2018年1月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 子どもの熱。 急なお休みや早退の気まずさ、 ベビーカーの親子連れや 赤ちゃんの泣き声への冷たい視線、 子どもがおもいっきり…詳細を見る -
【募集中】真木共働学舎の水車プロジェクトにご協力をお願いします!
水車プロジェクトの寄付を募集中長野県小谷村の山奥。年齢も背景も異なる人たちが集まり、ゆるやかに支え合いながら、大きな茅葺屋根の下で家族のように食卓を囲む「真木共働学舎」。小さな子どもから50代まで、さまざまな人たちが一緒…詳細を見る -
【お知らせ】工房あかね移転のご案内
工房あかね移転のご案内『のんびる』の表紙でもおなじみのNPO法人工房あかね(群馬県高崎市)。工房あかねの拠点、高崎聖オーガスチン教会は、約15年間、ギャラリー、コンサートなどでたくさんの人が集った思い出の場です。教会の改…詳細を見る -
【お詫びと訂正】『のんびる』2017年12月号 カフェ潮の路の最寄駅路線の誤りについて
『のんびる』2017年12月号の記事中で誤りがありました。「カフェ潮の路」の最寄駅が「西武池袋線沼袋駅」となっておりましたが、正しくは、「西武新宿線沼袋駅」です。大変申し訳ありません。【該当箇所】46ページ 【訂正内容…詳細を見る -
ひとり暮らしだけどひとりじゃない「げんちゃん」(特集「ここにおいでよ。」)
ひとり暮らしだけどひとりじゃない「げんちゃん」シェアハウス&イベントスペース「TransitYard」(東京都)シェアハウス&イベントスペース「TransitYard」(トランジットヤード)。生まれつき重度の知的障がいが…詳細を見る -
【募集中】たすけあって育つ、上野さんの「いろいろ米」販売中です。
上野さんのいろいろ米、販売中♪農薬と化学肥料を使わず、田んぼで混ぜて育てた約50品種の玄米です。◆いろいろ米(玄米):1kg1,000円、2kg2,000円◆いろいろ米ポンセン:1袋6枚入400円※送料別です。※2017…詳細を見る -
混ざって育つ人情コミュニティ「カフェ潮の路」(特集「ここにおいでよ。」)
混ざって育つ人情コミュニティ「カフェ潮の路」(東京都練馬区)今年4月、ホームレス支援をしてきた「一般社団法人 つくろい東京ファンド」が運営するカフェが、東京の練馬区に誕生しました。そのミッションは、当事者の方たちの仕事づ…詳細を見る -
空き家になった実家を地域に。「こみねこハウス」のその後(特集「ここにおいでよ。」)
こみねさん家なんしよ~と?暮らしの保健室in若松「こみねこハウス」(福岡県)生まれ育った大好きな実家が空き家になる・・・。あなただったらどうしますか?遠くて住む予定もない・・・売る場合もあるでしょう。『のんびる』読者で、…詳細を見る -
「こんにゃく十年」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
こんにゃく十年援農先の農家さんから「こんにゃく芋とれたけど、持っていく?」と聞かれ、つい「ください」と口走ってしまった。貰ってから、さてどうしよう?そんなところから始まる今回のエッセイのタイトルは「こんにゃく十年」。冒頭…詳細を見る