カテゴリー:子ども
-
動くヒト「障がい者スイミングは『まちづくり』」一般社団法人日本障がい者スイミング協会 酒井泰葉さん
さかい・やすは 体が弱かったことから、小さいときに水泳を始める。競泳・シンクロナイズドスイミングを経験。 大学卒業後は介護職に就きながら2016年より東京都三鷹市を中心に障がい者スイミングの教室を開始。 2020年…詳細を見る -
【開催案内】2025年9月20日(土)地域子育ちフォーラム2025
のんびる2019年8月号「子どもがしんどくなったら」にもご登場いただいた 西野博之氏が基調講演をされます。 プログラムの詳細は、コチラから↓ …詳細を見る -
【発売中】『のんびる7.8月号』この世界が壊れる前にわたしにできること
戦時中の庶民の暮らしを描き、 多くの読者の共感を呼んだ、 こうの史代さんの『この世界の片隅に』。 戦争を知る世代が少なくなるなか、 この世界が今、少しずつ、 壊れはじめている気がしませんか。 終わらな…詳細を見る -
踏み出す一歩が、 自分を変えていく! 小原美由紀さん(特集「この世界が壊れる前にわたしにできること」より)
「ピースウォーク金沢2025」。 手には白い鳩の風船を…… この世界が壊れる前に、あなたなら何をしますか? 小原美由紀さんは、誰もが一歩踏み出すための場づくりを実践しています。ごく平凡な一市民を、行動へと駆り立てたもの…詳細を見る -
動くヒト「欲しい暮らしは 私たちでつくる!」松村美乃里さん(つなぐば家守舎株式会社 取締役/デザイナー )
まつむら・みのり 静岡県生まれ。空間デザイナーとして企業に勤務後、結婚を機にフリーランスとなり埼玉県草加市へ。 市が主催する『リノベーションスクール』の仲間と共に会社を設立し、「シェアアトリエつなぐば」をオープン。 …詳細を見る -
「みんなの図書館さんかく」の今、そして、これから(特集「本でつながる」より)
「みんとしょ」誕生まで 静岡県焼津市の駅前通り商店街の空き店舗を活用し、運営しているのが民設民営の図書館「みんなの図書館さんかく」です。かつてはにぎわっていたこの商店街も、今ではシャッターが閉まったままの店が目立ち…詳細を見る -
ただそこに 人がいる 場所 (特集「本でつながる」より)
館長の北川幸子さん 衣笠駅徒歩1分図書館(神奈川県横須賀市) JR横須賀線衣笠駅そばにある、子どもと若者のための私設図書館、 略称キヌイチを訪ねたのは、まだ春浅い3月、冷たい雨の降る日でした 文/やまがなおこ 写…詳細を見る -
本棚のわの 愉しみ方(特集「本でつながる」より)
きんじょの本棚(東京都町田市) 「どこで借りても、どこで返してもいい」を掲げて、玄関先や店舗に本棚を置くすてきな取り組み「きんじょの本棚」が、町田市を中心に各地に広がっています。そんな「きんじょの本棚」が集まってお祭り…詳細を見る -
【発売中】『のんびる5.6月号』本でつながる
買って、読む。 本は、それだけではありません。 借りて、読む。貸して、読んでもらう。 それも、本の楽しみ方です。 子どもの頃の愛読書との再会。 初めての著者、未知なる世界との出会い。 世代を超えて分かち合う、読…詳細を見る -
「お茶飲んでけ」祖母が残した“まほうの小屋”で(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)
現在、第三子の育休中の小室順子さん(左)と、代表の小泉景子さん 徳川家康も通ったという歴史ある中原街道の、横浜市は徳持交差点近く。 600坪の畑と小屋は、チャコさんが日中を過ごす場所でした。今は孫世代のふたりが、 …詳細を見る