カテゴリー:働く
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夢は潰ついえても今は幸せの絶頂期。(12月号特集)
夢は潰ついえても今は幸せの絶頂期『ビッグイシュー日本版』販売者 鈴木敏明さんホームレスの仕事をつくり自立を応援するために発刊し、今年15 周年を迎えた『ビッグイシュー日本版』。ホームレスの人が街頭で手売りし、定価350 …詳細を見る -
エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊も募集中!!
協力隊後の「協力」2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめ…詳細を見る -
【発売中】知ることで変わる 困窮者支援 『のんびる』2018年12月号
『のんびる』2018年12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから さまざまな事情で困難や生きづらさを抱え、くらしに困窮し、孤独を深めていく人たち。街に冷たい風が吹きぬけるなか、私たちに何ができるのでしょうか。「『い…詳細を見る -
【募集中】「ビーンズふくしま」若月さんのエッセイ集『小さな芽』。子ども食堂のボランティアも募集
エッセイ集『 小さな芽』NPO法人「ビーンズふくしま」(福島県福島市)福島民友新聞社が配付する冊子『Me& You』に連載された、ビーンズふくしま理事長・若月ちよさんのエッセイ集『小さな芽』。子どもや若者と長年向き合って…詳細を見る -
飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい(11月号特集)
飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい簱野梨恵子さん(福島県伊達市)出荷できない小さな芋を家庭で食べるためのポピュラーな食べ方。2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全村民が避難した福島県…詳細を見る -
「たねを守るということは たねに助けられること」ある農家からの手紙(11月号特集)
たねを守るということは たねに助けられること文 上野長一(栃木県上三川町)上野さんは、高校卒業後、家業を継ぎました。天然酵母パン用のライ麦栽培をきっかけに、化学合成農薬や化学肥料に頼らない農業を実践。長崎で被爆した稲の子…詳細を見る -
わが家はみんなの“かかりつけ農家” 「だいこんや農園」(11月号特集)
わが家はみんなの“かかりつけ農家”だいこんや農園(埼玉県小川町)埼玉県小川町は、手漉き和紙や酒造りのほか、有機農業の草分けの地としても知られています。大学時代にゼミで出会った赤堀敬祐さん・香弥さんは、8 年前に小川町へ移…詳細を見る -
【終了】10/27(土)工房わかぎりバザー♪手作り革小物、焼きそばに野菜etc販売も
10/27(土)10:00~15:00 工房わかぎりバザー♪手作り革小物のほか、焼きそば、おにぎり、パン、野菜などの販売も会場は工房わかぎりです。東京・文京区にある工房わかぎり。母体は、筑波大学附属大塚特別支援学校の親の…詳細を見る -
【終了】綿の古着・布を集めています!NPO法人ワークショップあいあい(福島県いわき市)
綿の古着・布を集めています!NPO法人ワークショップあいあい(福島県いわき市)ワークショップあいあいでは、障がいのある人たちが働いています。綿の古着・布を裁断し、工場の機械の汚れを拭く布(ウェス)をつくっています。精密工…詳細を見る -
「さんきゅうハウスのカフェにもお立ち寄りください♪」(連載/団体近況&はじめる情報)
「さんきゅうカフェ」にお立ち寄りください。カンパも募集中です!NPO法人さんきゅうハウス(東京都立川市)路上で暮らす人や生活困窮者への支援を行う「さんきゅうハウス」。2012年12月に現在に場所に移ってからは、食堂やカフ…詳細を見る