カテゴリー:カテゴリーⅡ群
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土砂に埋まり、一度は心が折れたけど、豪雨災害とコロナ禍から立ち直った地元企業(連載/被災地は今 より)
被災時の中里工業の工場 宮城県の最南端に位置する丸森町は、 2019年10月の豪雨被害で町の中心部や河川沿いの一帯が冠水。 土砂に埋まった工場や飲食店は目も当てられない惨状を呈した。 多くが事業継続が難しくなるな…詳細を見る -
子どもたちに晴れ着のお祝いを(特集:きもの~祝う、愉しむ、活かす~より)
写真提供/イチゴイニシアチブ 美容師やカメラマンからなるボランティア団体 「イチゴイニシアチブ(以下、イチゴと表記)」は、 児童養護施設や乳児院を訪ねて七五三を祝う活動を続けています。 ファッション業界の…詳細を見る -
【終了】12/7(火)~1/31(月)ネオニコチノイド系農薬に関する企画
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(代表理事:星川淳)は、ネオニコチノイド系農薬の影響について、「調査・研究」「広報・社会訴求」「市場“緑化”」「政策提言」分野の企画を募集します(1件あたり助…詳細を見る -
【終了】2022年高麗博物館企画 会館20周年記念イベント
2022年4月3日(日)12:15開場 13:00開演(要予約) ◆映画 ドキュメンタリー映画 『私はチョソンサラムです』(監督 キム・チョルミン) ◆講演会 わたしたちの強制とは? …王と奴隷だって同じ社…詳細を見る -
【終了】高麗博物館会館20周年記念企画展 共生社会の実現をめざしてー私たちの31年ー
オープニング講演会 ◆2021.11.27(土)14:00~15:45 (参加費無料) 高麗博の原点から、次の20年を考える―小さい博物館だからこその魅力ある展示ー 講師:新井勝紘 高麗博物館館長 定員:会場2…詳細を見る -
「いつでもおいで」といえる居場所を 若年妊娠を支える(特集:コロナと女性より)
豊島区地域貢献型空き家利活用事業で借り、クラウドファウンディンクも利用して改装した施設「ぴさら」 写真提供/ピッコラーレ 2020年6月、愛知県西尾市の公園で新生児の遺体が見つかり、 20歳の女性が逮捕され…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 人の消えた駅に立つ販売者『ビッグイシュー』のピンチと挑戦
イラスト/すずき律 ホーム レス状態にある人の仕事づくりとして、 路上で販売する雑誌 『ビ ッグイシ ュ ー日本』 。 コ ロナ禍によ って街で見かけるお客さんの姿が少なくな ったとい います。 ピンチを乗…詳細を見る -
「困った」が言えて 声かけができる地域をつくる(特集:コロナと女性~あらわになった暮らしへのしわ寄せより)
「実家」には複雑な思いを抱く人もいるかもしれないけれど、わたしたちの「Jikka」をみんなで作りたいと夢を込めた。 撮影/堂本ひまり オープンスペース「女性の居場所 Jikka」は、 居場所がない、逃げたくても…詳細を見る -
【終了】11/5(金)女性のための足と靴の講座
足と靴の悩みを分かち合いながら、一人一人の足の多様性に気づき、 「足に合う」靴の本当の意味を考えます。 悩みがスーッとラクになる足と靴のコツも学びます。 申込方法:エセナおおたホームページ内の専用フォームでお申し…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 「家でも学校でも安らげない」10代のための安心して過ごせるスペース
イラスト/すずき律 今年5月、家や学校に安らげる場所のない子どもが安心して過ごせるユースセンターがオープンしました。 立ち上げたのは児童養護施設の子どもの学習支援や10代向け支援サービス検索・相談サイトを運営する…詳細を見る