児童養護施設や里親などの社会的養護下で暮らす子どもたちを見守るために(連載)

「もしも、わが子だったら・・・」
社会的養護下の子どもたちを見守るために。
NPO法人子どもの教育・生活支援「アニー基金」プロジェクト
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親との死別、虐待、生活苦……さまざまな事情によって児童養護施設や
里親などの社会的養護下で暮らす子どもたちがいます。
NPO法人子どもの教育・生活支援「アニー基金」プロジェクトでは、
帰る場所や頼れる大人がいないまま社会に出て行かざるを得ない
子ども・若者に寄り添いたいと活動を続けています。

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NPO法人子どもの教育・生活支援 「アニー基金」プロジェクト
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「子どもたちの人生の可能性を少しでも広げたい」
という思いから2001 年に設立。
児童養護施設卒園者や里子経験者などを対象に、
学費やアパート入居費用など自立に必要な資金を、
無利息・保証人なしで貸し付けています。
少しずつ返済してもらうことが、
子どもと長くつながるきっかけにもなっています。

これまでに約30人がアニー基金を利用し、
看護学校への進学、運転免許の取得、医療費、
資格取得費用などに充ててきました。
返済後も日高さんのもとには成長した子どもたちから
年賀状が届きます。こうした活動を続けるなかで、
いま日高さん(アニー基金代表)が力を入れているのが、
全国に「親子相談所」の創設を求める運動です。
日高さんが考えている「親子相談所」は、
社会福祉士、保健師、心理士などの専門家が常駐し、
年齢が上がって児童相談所の措置が解除されたあとも、
支援を長期的に受けられる場所です。
保護者からの相談も受けるほか、家庭裁判所の機能をもち、
必要であれば親子関係解消などの法的措置も想定しています。


寄付や署名で活動を応援!
■子どもの未来を切り開く資金に
「アニー基金」の活動を支える会員や寄付を募集していま
す。子どもたちを細く長く支えてください。
・会員年会費:2,000円
・寄付:1口2,000円~
【振込先】郵便振替/記号・番号:00100-0-41587/
口座名義:NPO「アニー基金」プロジェクト
■「親子相談所」創設のための署名
さまざまな状況で苦しむ親と子ども双方が、長期的に心
理士などの専門家による精神的なケアを受けられる場が
必要です。児童相談所より権限をもち、家庭裁判所の機
能も併せもった「親子相談所」の創設をめざし、各省庁に
働きかける署名を集めています。資料と署名用紙を郵送
しますので、まずはお問い合わせください。
【問い合わせ先】 
NPO法人 子どもの教育・生活支援 「アニー基金」プロジェクト
〒270-0101 千葉県流山市東深井392-13
【TEL】04-7154-0649(受付時間:9:00~ 17:00)
【FAX】04-7178-2556
【Eメール】hidaka@matiko.name
http://annykikin.com/


『のんびる』2019年4月号では、
「アニー基金」プロジェクトについてご紹介
しています。

「アニー基金」のほか、『のんびる』では「はじめる!情報」として、
あなたが参加できるボランティアや寄付の募集、
イベント情報などを毎号ご紹介しています。
ぜひご覧ください。


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