【発売中】認知症を知る『のんびる』2014年11月号

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のんびる2014年11月号表紙

なんだか最近、「認知症」の話題がガゼン増えてきたと思いませんか?
それも、とてもネガティブな形で……。
ある新聞には、介護する人が相手の人に
「憎しみを感じた」が7割、虐待経験は27%、と出ていました。
これでは、ご本人も、お世話する人たちも、
予備軍の私たちも、暗~い気分に。
そこで、これはイカン! なんとかならないか! と思い立った編集部。
精神科の医師、地域医療の専門家、哲学者、
アルツハイマーの映画を撮られた監督、
介護家族、介護のプロ、施設の運営者etc
考えられるかぎりの人たちを訪ね歩き、お話を伺ってきました。
そうして、どうやら「認知症」の姿が浮かび上がってきました。
たしかに、認知症におののくご本人や、
その介護に苦悩する人たちが多いのは事実です。
けれど、その憂いや悩みは、少なからず、
認知症への誤解に原因があることもわかりました。
認知症はけっして恐れる病にあらず……介護も理解しだいでラクになる。
それが今回、私たちが導きだした結論です。
認知症に対する誤解と故なき思い込みから抜け出て、
社会全体に認知症への理解と受容が広まることを願います。

【特集】認知症を知る
●「認知症になってよかったね」
 
関口祐加さん(映画監督)
●介護現場のスタッフが演じる認知症と、その家族。笑いと涙の迫真劇。
  劇団いくり
● 治らなくていい、治さなくていい
  上田諭さん(精神医学医)
●認知症がいない(?)自然の村
  内山節さん(哲学者)
・認知症の人と過ごす「豊潤なひと時」
 色平哲郎(医師)
●柑橘の名産地が仕掛ける、福祉のまちづくり
 株式会社 地域法人無茶々園  
ほか

 【はじめる!情報】あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。
・気軽に立ち寄れる「おしゃべり介護喫茶」(千葉県市原市)

・介護や看取りなどざっくばらんに語りあえる「プレケアcafe」(東京都練馬区) 
・あなたの特技をいかして、デイサービスを盛り上げてくれるボランティア募集
 (神奈川県相模原市)
・11月2日(日)狭山茶まつりにきてね!
 狭山茶でつくる焙じ茶づくり体験、抹茶カフェも楽しめます♪
・11月15日(土)茨城「のんびるマルシェ」に来てね♪
・12月13日(土)は「青空マーケットinあさお」 
 神奈川の美味しい&楽しいが集まる青空市へ行こう!(神奈川県川崎市) 

ほか
 
【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・『のんびる』8月号「求ム!私タチノ平和宣言」へ読者の皆さんからのお便り
 「“農”から学んだ、平和のこと」(20代・学生)
 「“憲法9条にノーベル平和賞を”署名が集まりますように」(神奈川在住・女性)
ほか

【特別企画】
読者が集まっておしゃべり&畑のレシピをいただきました♪
inY’sファーム

柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
ちょっぴり貴婦人の雰囲気に浸って「西洋梨のコンポート」

 
【“はじめの一歩”通信】
愛犬といっしょにボランティア

(ドッグセラピーのボランティアをはじめた 市川さん)

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第5回
6人にひとり。〝見えない貧困〟から子どもを守ろう!

NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回は、食べてよし、みてよしの野草界のスター的存在「たんぽぽ」のレシピ!
「西洋たんぽぽとキノコとジャガイモのジュレサラダ」


『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

表紙「スウジノキ」    作:DAI
アー トを通して、障がい者の自立支援を続ける「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。DAIさんは数字をモチーフにした創作が得意で、好きな数字は「6」。木 の他にも、数字を組み合わせて顔や野菜などいろいろなモチーフを描き、会社の創立記念品などで、数字を入れた作品の注文を受けることもあるそうです。数字 以外のかわいらしいイラストも得意で、仕事として絵を描くことに意欲を見せているそうです。

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