【発売中】見過ごせない!子どもたちのSOS 『のんびる』2015年7月号

『のんびる』2015年7月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから

のんびる2015年7月号表紙
読者の方から『のんびる』に対して、いろいろな特集のリクエストをいただいています。
そのなかでも多いのが貧困やひきこもりなど、子どもたちとその親をめぐる問題です。
母子家庭・父子家庭への支援、子どもの虐待防止への関心も高いです。
「生きていく上でさまざまな困難をかかえる人にとっても、よりよい生き方を目指す人に
とっても、支えになるような雑誌に(『のんびる』が)なってほしい」
今年2月号の「創刊100号記念特集」で掲載した読者の方の言葉です。その読者さん
はシングルマザーとして、不登校・ひきこもりの果てに病んでしまった子どもさんとふた
りで暮らしておられます。
 別の読者の方は、4月号「読者のひろば」にお便りを寄せてくれました。
「テレビなどで最近、『農薬が』とか、『どの生産者が』とか、『添加物や着色料の有無が』
といったことを考える余裕もないほど、食べることのままならない家庭や子どもが多いこと
を知り、衝撃を受けました」
 本特集は、こうした〝読者の声〟に背を押され、実現しました。まず浮かんできたキー
ワードが「子どものSOS」です。学校や家庭内での孤立、不登校、ひきこもり、乱れた食
生活、そして、貧困……。子どものSOSの背後には、「大人のSOS」もあります。
 深刻さを増す、さまざまなSOSを「見過ごせない!」と考え、動き出した人や地域は少
なくありません。私たち大人にどういった活動ができ、心くばりが求められているのか。
これからご紹介する事例を通して、一人ひとり考えていただければ、と願っています。

【特集】見過ごせない!子どもたちのSOS
●生活保護受給者が携帯電話をもつのは贅沢?
●“学びの明かり”が灯る。子どもたちがやってくる。/NPO法人ユースコミュニティー
●多世代が行き交う場で暖かく長く関わって/NPO法人暖暖(ぬくぬく)
 
●すべての子どもたちが育ちやすい社会をめざします/NPO法人3keys
●福島のお母さんの声、伝えたくて

●子どもと、その親に寄り添えるあたたかい社会を育てるために
 /NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

【のんびる編集長・前田和男の特集エッセイ】
子供たちには、貧困を生き抜く生来の知恵がある

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回は、主に子どもに関する課題解決にむけて活動する団体をご紹介します。
・学童保育ボランティア募集(学童クラブ 風の子シュワッチ
・乳児院の抱っこサポーター募集(一般社団法人ぐるーん
・食料を必要とする方々へ。食品の寄付など(セカンドハーベスト・ジャパン
ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・遊びにきてね♪手作り雑貨とレンタルボックス「ねことひだまり」
・7月6日(月)~11日(土)藍工房展in新宿     ほか

セカンドリーグ茨城発!お知らせ】
9月12日(土)開催の「それいゆマルシェ」 ただいま出店者募集中!

地域を育むプロジェクト&プロダクト のんびるマルシェ de net
「のんびるマルシェdenet」は地域を元気にする“コト”や“モノ”を

みなさんと一緒に“育む”出逢いの場です。

セカンドリーグ神奈川通信】
つながる、かながわのコミュニティカフェ
コミュニティカフェ「メサ・グランデ」(川崎市中原区)

【“はじめの一歩”通信】
手仕事でつながろう!「ことりんご村」は、みんなの家
手仕事を通じた交流の場「ことりんご村」/中嶋さん

 【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
やさしい甘みが絶品 「トウモロコシのプリン」

色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第37回)

九条を壊さない「田園の医者」の役割

内山節 里山から考える】
「遊漁」と「漁業」のちがい(「自然について」[3])

 【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
「ひきこもり」から本人と地域が変わる!

どんな人も自立できて、孤立させない社会づくり
NPO法人ウイッシュ・プロジェクト

【イベント報告】
アトリエからふるでいっしょにお絵かき♪

【地域のお茶の間に行こう!特別編】
「同じ釜の飯」を食べて、みんなでおしゃべり!
スペースナナ「ナナ食堂」/横浜市青葉区

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!

茎のでていない若葉が一番の食べごろ♪ビタミン豊富なスイバでつくります。
「スイバの欧州風スープ」


『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

表紙「イルカ」   作:小田川豊

リサイクルショップ等を運営している、知的障がい者の働く場、NPO法人トントゥハウス(東京都練馬区)。
そこで創作活動に取り組む豊さんの書や絵画は、『のんびる』でもおなじみ。さまざまな感性を発揮する
豊さんですが、2013年から2014年にかけては、海と空がテーマの作品を数多く描きました。
本作はその一枚ですが、生き物が描かれているのは、この一枚だけだそうです。

 

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