「生きてる」って実感する田んぼ(特集「畑でウキウキ♪農が教えてくれた大切なこと」)

「生きてる」って実感する田んぼ
フードバンク(東京都荒川区)の米づくりプロジェクト
青空のもと、お米の収穫作業中
全国の支援者や農家から届く食品を、
福祉施設や生活が苦しい人たちに提供している、
東京都荒川区の市民団体「フードバンク」。
群馬県の田んぼでのお米づくりプロジェクトを10年以上続けています。
当初は「野宿しているおじさんたち」が中心だった
米づくりのメンバーも、今はさまざま。
難民支援団体、虐待被害女性のシェルター、シングルマザーの会など
食料提供先の人たちも参加するようになったそうです。
米づくりプロジェクトのはじまった理由、
初めて田植えを体験したときのこと、やりがいや楽しみなど、
メンバーの皆さんにもお話をうかがってみました。



完熟米とパッケージにかかれたお米
収穫した米は、生活に苦しむ人に届けられたり、バザーで販売します。
「自分たちの米づくりが少しでも役に立ってくれれば、やりがいがあります」
「自分たちでお米をつくるっていうのは、生きてるっていう実感があります。
そこが違うんです。みんなの愛情と真心がこもっていますよ。
それはお金で買えないものですからね」
参加メンバーの皆さんの声です。

フードバンクでは、生活困窮者に届ける食品の寄付を募集中です。

写真提供/フードバンク(東京都荒川区)

この記事は2017年11月号でご紹介しています。

◆『のんびる』2017年11月号 目次
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