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地域ではじめたわたしの失敗想定外!2月号

2008-01-24 14:39:06

地域での活動にはさまざまな“失敗”がつきもの。
でも、ガッカリしないで!その経験が、きっと次に活かされます。


【しまった!】活動内容は好評なのに 先立つ資金が集まらない!
 
 「地域に根付いた食文化を次世代に伝えたい」と考えるAさんは、「地域の食育」をテーマに活動をするNPOの代表を務めています。若いお母さんたちへの料理教室や子どもたちへの食育教室を行っていますが、活動の主な収入源は100名程度の個人会員からの寄付。そのほとんどが事務所の家賃やスタッフの人件費などで消えてしまいます。イベント開催費は、その都度利用者に実費を負担してもらう苦しい状況……。  ようやく地域でも活動が理解されはじめ評判も上々の今、Aさんはさらに新しい取り組みに挑戦するためにも、法人からの寄付金や行政からの補助金で財源を確保したいと考えていますが、これまでいくつかの企業や行政に話を持ち込んでも、よい返事はなかなかもらえず……。

【次は大丈夫!】寄付の協力は「営業」と同じ 自分たちの「売り」を明確に!
 
まずは「自分たちの活動内容や将来的なビジョンを、相手にわかりやすく伝えたか?」を振り返ってみましょう。どんなにすばらしい活動も、相手が共感してくれなければ次につながりません。寄付金を獲得するにも「営業」が不可欠。プレゼンテーション次第で相手の反応は大きく変わります。  団体の活動が「地域の誰に、何の役に立っているか?」を明確にすること。資金の用途、実現できた場合の支援側のメリットまで文書化されるとわかりやすいですね。  ただし、企業の社会貢献への関心も高い昨今、残念ながら?宣伝償wのためにNPOを利用しようと考える企業があるのも事実。話し合いの末、活動理念や目的意識の共有が図れなければ辞退するのもやむを得ないでしょう。


このコーナーでは、あなたの起業に関する「こんな失敗!」「こんな想定外!」を募集しています。

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『のんびる』編集部
「わたしのコミュニティビジネスを起こすために」係
Eメール:sl-info@pal.or.jp メールソフトが開きます。
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