pagetop

ホーム > 情報BOXトップ > 詳細ページ

地域ではじめたわたしの失敗想定外!7月号

2008-06-26 15:52:22

地域での活動にはさまざまな“失敗”がつきもの。
でも、ガッカリしないで!その経験が、きっと次に活かされます。


【お悩み】NPOの活動は「善意」? 収入は どこまで増やしてよいの?
 
 福祉系NPOで地域のデイケアサービスのスタッフとして活動するWさん。先日、来年度の事業計画を立てるため、メンバーみんなでミーティングを持ちました。  昨今は自治体から発注される委託事業も増えつつあることから、世間相場の収入を予算化しようとしたところ、他のメンバーから「私たちは儲けようと思ってNPOをしているのではないから、世間並みの収入は期待していない」「善意で活動しているから、今のままでいい」という声が聞かれました。  Wさん自身もお金を目的にするつもりはもちろんないのですが、収入は今後も今のままでよいのでしょうか?

【解決法】「よいことをする」のは当たり前。 よりよい事業に資金は必要です
 
NPO法人は公益法人として、「どのように世のため人のための活動をしているのか?」が問われるのと同時に、営利企業に劣らないサービス内容の質を問われます。  
そんななか、例えば福祉系NPOは介護保険制度において社会福祉法人、医療法人、株式会社と同じ土俵でサービス提供の競争をしています。もはや「善意だから」という理由で責任を逃れることはできない時代です。
「NPOがよいことをしている」のは当たり前。重要なのは「そのエネルギーをより効果的に活用しているか?」
……そのためには資金が当然必要です。委託事業においてもしっかり世間並みの経費を計上して収入を確保すべきです。


このコーナーでは、あなたの起業に関する「こんな失敗!」「こんな想定外!」を募集しています。

宛先はこちら!
『のんびる』編集部
「わたしのコミュニティビジネスを起こすために」係
Eメール:sl-info@pal.or.jp メールソフトが開きます。
FAX:03-3947-5364

この記事のURL

▲ページの先頭へ