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地域ではじめたわたしの失敗想定外!11月号

2007-10-18 15:06:36

地域での活動にはさまざまな“失敗”がつきもの。
でも、ガッカリしないで!その経験が、きっと次に活かされます。


【失敗談】「ボランティア経験がある」というフレコミに騙された?!
 
 からだに障がいを持つ子どもたちを支援するNPOで活動をしているAさん。年に1度のイベントとして、1泊2日の小旅行を計画しました。課外活動ということもあり、いつも以上にスタッフの数が必要になり、単発のボランティアをお願いすることになりました。
 そこで子どもキャンプのボランティアの経験もあるというBさんを知人に紹介してもらい、事前の打合せもなく当日の手伝いをお願いしました。
 その日が初対面のBさん、障がいを持つ子どものボランティアは初めてだったようで、すっかり「指示待ち」で手持ちぶさたな状態になってしまい、終わってから「何をやっていいのかまったくわからなかった」と言われてしまいました……。


【回答】短期も長期も関係ない!「事前説明」は必ず実行を。

(回答者)中野区公益活動情報コーナー・山根眞知子さん
 
 ボランティアをお願いするときは、単発・長期に関わらず、団体の目的や活動内容、具体的な仕事、そのボランティアによって何が助かるのかなどを事前に説明しておくことが大切です。いくつか役割がある場合は本人に合ったものを選んでもらう方がモチベーションを高く保つことにもつながります。
 また、長期の場合は、個別の事情に配慮して時間や仕事内容を話し合っておくと、お互いに無理なく続けられます。ただしボランティアといっても、無断で遅刻・欠席をしないという常識的なものから、介護や子育てなど守秘義務を伴うものまで一定の責任は発生します。
 始める前に簡単な契約書を交わしておくのも、役割を自覚してもらうひとつの手段ですね。



このコーナーでは、あなたの起業に関する「こんな失敗!」「こんな想定外!」を募集しています。

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『のんびる』編集部
「わたしのコミュニティビジネスを起こすために」係
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FAX:03-3947-5364

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