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地域ではじめたわたしの失敗想定外!12月号

2007-11-19 10:59:57

地域での活動にはさまざまな“失敗”がつきもの。
でも、ガッカリしないで!その経験が、きっと次に活かされます。


【しまった!】ご近所レベルの活動が本格化。 これってNPOにするべき!?
 
 Aさんは3年前から同世代のご近所仲間や友人と、ひとり暮らしのお年寄りに食事を届けるボランティア活動をはじめました。お届けは無理せず自分たちのできる範囲で、知り合いやごく近所の方に週1回に限定、台所もメンバーの各家庭で持ち回りでやりくりしてきました。  
 それが思いのほか地域で好評になり「お金を払ってもいいからお願いしたい」という声も。「この際、NPOにして隣町まで範囲を広げて回数も増やしたい」というメンバーも出てきました。活動が広がると事務所も常勤のスタッフも必要かしら……?  
 Aさんも本格的な活動に異存はありませんが、NPO化のメリットやデメリットがわからず頭を抱えてしまいました。

【次は大丈夫!】NPOだけが法人じゃない! 活動規模や目的を再確認。

(回答者)中野区公益活動情報コーナー・山根眞知子さん
 
まず「活動の規模と目的によっては、取得すべき法人格は必ずしもNPOだけではない」ことを認識しましょう。 例えば、「助成金を申請したい」「収入を継続的に維持したいけど、あくまで社会貢献活動のため」といった場合はNPO化がベター。
ただしその場合、登記関係の書類や事業報告書の作成義務、会計や理事など組織体制の整備が必要になるなど、法人化に伴う業務も増えてしまいます。 出資者に利益を還元しながら短期間での経済的成長を見込むなら、株式会社化するのももちろん有り。それぞれの活動にメリット・デメリットがあるので、まずは行政の公益活動情報センターやNPO支援センター、民間のサポートセンターに相談してみましょう!
 


このコーナーでは、あなたの起業に関する「こんな失敗!」「こんな想定外!」を募集しています。

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『のんびる』編集部
「わたしのコミュニティビジネスを起こすために」係
Eメール:sl-info@pal.or.jp メールソフトが開きます。
FAX:03-3947-5364

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