■【社会貢献の現場から】06
酒井産業株式会社
今年は「木育」元年。人も森も、みんな元気に!
「自然のぬくもりをくらしの中に」を経営理念に掲げ、天然素材の家庭用品を製造販売している酒井産業。パルシステムでも檜のまな板や漆器、木のおもちゃなどを取り扱っており、目にしたことのある人も多いだろう。これらのほとんどが「間伐材」と呼ばれる、いわゆる「間引きした木」で作られている。「昔は、木を伐採しないことが森を守ることだと思われていた。ところが伐採しないと十分に根を張れず、もやしのようなひ弱な木になってしまう」と酒井産業の酒井寛社長は間伐の重要性について語る。創業当初からそこに着目した酒井産業の歩みは、間伐材活用の歴史そのものだ。

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