■【社会貢献の現場から】07
マスコー製紙株式会社
子どもと地球の未来へつながる「り・さいくりんぐ」
組合員から回収した牛乳パックなどを再利用した「り・さいくりんぐ」シリーズのトイレットペーパー。芯無しタイプで無駄な紙芯が出ず、愛用者の多い人気商品だ。この商品を製造しているのが、静岡県富士宮市のマスコー製紙。創業当初はチリ紙の製造メーカーだった。「チリ紙は『チリ』というくらいで、もともと再生紙。時代の流れと共に減っていきましたが、弊社でもトイレットペーパーに切り替えた当初から、再生紙の芯無しロールを作りはじめました」と、常務取締役の由良秀文さんは当時を振り返る。

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