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社会貢献の新しいかたち9月号

2008-08-22 17:39:04

“守る”ばかりの福祉はいらない!

おかし屋ぱれっと

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 JR山手線恵比寿駅から歩くこと5分。都会のまん中に、手づくりクッキーとパウンドケーキのお店「おかし屋ぱれっと」はある。甘く香ばしい幸せな香りが漂う素朴な店構えは、一見するとどこにでもあるような製菓店だ。しかし決定的に違う点は、ここが特定非営利活動法人ぱれっとが運営する、知的障がいのある人たちが働く福祉作業所ということ。とはいえ、そのことを前面に打ち出してはいない。あくまでも「味で勝負」というスタンスで作り続けて23年。評判は口コミで広がり、「おいしかったからまた買いに来た」というリピーターや、区内のお祭りや企業での出張販売など、たくさんの常連客に支えられながら恵比寿の町にしっかりと根付いている。

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社会貢献の新しいかたち8月号

2008-07-15 10:25:06

“ホープレスなおっちゃんたち”を 「自立の道」につなぐ希望の一冊

有限会社ビッグイシュー日本

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 「ビッグイシュー最新号です!」。大勢の人々が行き交う駅前で、雑誌『ビッグイシュー』を手に持つ販売者を見たことのある人もいるだろう。表紙を飾るのはジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオなど、そうそうたるハリウッドスターたち。社会問題からエンターテインメントまで、充実した内容の若者向けオピニオン誌だ。この雑誌は書店では扱っておらず、駅前に立つ販売者からのみ購入することができる。販売者になる条件はただひとつ、ホームレスであること。

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社会貢献の新しいかたち5月号

2008-04-14 13:49:15

“タクシーの利便性”がまちの子育てを応援します!

三ツ境交通有限会社

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 "ドアツードア"で目的地まで行けるタクシーの利便性や機動力を活かし、三ツ境交通が1年前からはじめたのが「子育て支援タクシー」。研修を受けた専門のドライバーが荷物の積み下ろしを手伝ったり、要望があればチャイルドシートを設置したりと、子育て中の人たちに優しいタクシーと評判になり、口コミで広がっている。

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社会貢献の新しいかたち3月号

2008-02-18 18:00:30

ハンディある人の「あったらいいな」を 受けとめる“”福祉美容室”
株式会社 福祉美容室 カットクリエイト21グループ

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 神奈川県横浜市栄区、古い団地の商店街にたたずむ小さな美容室、「カットクリエイト21」。一見普通の美容室だが、福祉と美容が結びついた、全国的にも珍しい福祉美容室だ。健康上の理由などで美容室に来ることが困難な高齢者や、ハンディキャップを持ったお客さんを無料送迎するほか、自宅や施設まで出向く出張美容室を行っている。

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社会貢献の新しいかたち2月号

2008-01-24 14:15:51

障がい者の本格雇用をめざせ! 「はじめの一歩」は大きな一歩
財団法人 埼玉県公園緑地協会

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 休日になると、大勢の家族連れでにぎわう、埼玉県越谷市の「しらこばと水上公園」。この公園にある花壇の一部は、「職場適応訓練支援事業」の一環として越谷市内に住む障がい者が、グループワークで維持・管理を行っている。この公園を管理している財団法人埼玉県公園緑地協会の担当である本部総務課主査の松村一三さんは、この事業のきっかけを次のように話す。

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社会貢献の新しいかたち1月号

2007-12-17 11:38:32

浜辺に転がるガラスのかけらがみんなをつなぎ、海を守る
有限会社 がんこ本舗

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 独特のゆるりとした時間が流れる湘南で、海辺に落ちているガラスの破片(ビーチグラス)を、地域限定のエコマネーとして活用する「ビーチマネー」が話題になっている。普及が難しいといわれる「地域通貨」とは、根本からしてちょっと違うらしい。

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社会貢献の新しいかたち12月号

2007-11-16 11:29:43

「月給1万円」からの脱却! 障がい者の職場に本格的「経営」を。
株式会社 スワン

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 香ばしい焼きたてパンが並ぶベーカリーとコーヒーが楽しめるオープンカフェ。銀座ではいくつも見かける光景だが、ここでは働く従業員の半分が障がい者。月給1万円以下で働く障がい者たちの現状を変えたいと、ヤマト運輸の故・小倉理事長が設立したスワンベーカリーである。「障がい者たちに仕事は無理」「福祉事業で金儲けをするのは不謹慎」など固定観念にしばられた福祉施設幹部たちの批判を浴びながら、障がい者も社会に参加し経済的に自立できることを証明したいと98年にオープンした。

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社会貢献の新しいかたち11月号

2007-10-18 11:22:00

「すぐには見えない結果」が、 やがて地域を元気にする!
ポークランドグループ

キャベツを手に働く
 
 ポークランドグループがあるのは、かつて小坂鉱山を擁した秋田県鹿角郡小坂町。鉱業で一度は栄えながら、廃液によるカドミウム禍も経験し、「鉱山の町」という負のアイデンティティが色濃かった地域だ。

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社会貢献の現場から10月号

2007-09-21 17:22:03

1円の黒字をめざせ! 地域共存型の仕事づくり
株式会社 NTT東日本‐群馬 新規事業推進室

笑顔で働く
 NTTといえば、電話やインターネットなどの通信事業を真っ先に思い浮かべるが、NTT東日本‐群馬新規事業推進室の主な事業内容は行政の受託事業をはじめとする、地域の生活に根ざした社会・環境貢献事業だ。

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社会貢献の現場から8月号

2007-07-18 18:37:40

“象のウンチ”で紙ができる?
株式会社 ミチコーポレーション

 思いもよらぬ材料で作られた「紙」が話題を呼んでいる。その名も「ぞうさんペーパー」。原料はなんと、“象のウンチ”だ。

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社会貢献の現場から5月号

2007-04-19 17:00:40


【社会貢献の現場から】07

マスコー製紙株式会社

子どもと地球の未来へつながる「り・さいくりんぐ」 
組合員から回収した牛乳パックなどを再利用した「り・さいくりんぐ」シリーズのトイレットペーパー。芯無しタイプで無駄な紙芯が出ず、愛用者の多い人気商品だ。この商品を製造しているのが、静岡県富士宮市のマスコー製紙。創業当初はチリ紙の製造メーカーだった。「チリ紙は『チリ』というくらいで、もともと再生紙。時代の流れと共に減っていきましたが、弊社でもトイレットペーパーに切り替えた当初から、再生紙の芯無しロールを作りはじめました」と、常務取締役の由良秀文さんは当時を振り返る。
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社会貢献の現場から4月号

2007-03-20 14:20:45


【社会貢献の現場から】06

酒井産業株式会社

今年は「木育」元年。人も森も、みんな元気に! 
「自然のぬくもりをくらしの中に」を経営理念に掲げ、天然素材の家庭用品を製造販売している酒井産業。パルシステムでも檜のまな板や漆器、木のおもちゃなどを取り扱っており、目にしたことのある人も多いだろう。これらのほとんどが「間伐材」と呼ばれる、いわゆる「間引きした木」で作られている。「昔は、木を伐採しないことが森を守ることだと思われていた。ところが伐採しないと十分に根を張れず、もやしのようなひ弱な木になってしまう」と酒井産業の酒井寛社長は間伐の重要性について語る。創業当初からそこに着目した酒井産業の歩みは、間伐材活用の歴史そのものだ。

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社会貢献の現場から3月号

2007-02-15 14:03:13


【社会貢献の現場から】05

千倉町南部漁協販売株式会社

千葉県有数の漁業基地として知られる千倉町。農業も水産業と並ぶ町の中心産業だが、ともに高齢化や後継者不足など、一次産業を取り巻く状況は厳しさを増している。「このままではジリ貧」と関係者が危機感を募らせる中、偶然の出会いからユニークな取り組みがはじまった。  


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企画広告 4号(2月号)

2007-01-25 11:08:46


企画広告04【社会貢献の現場から】

株式会社 協和

”心を磨く”ゴミ拾いが今、地域に根づきはじめた。
パルシステムのカタログと共に届く、企画カタログ『だんらん』。その商品開発から物流まで一貫して手がけているのが、株式会社 協和だ。 数年前、この協和に一大事件が起きた。ある商品に予測を遥かに超える注文が殺到し、一部の賞味期限を変えて出荷してしまったのだ。賞味期限切れではなかったのだが、あってはならないこと。徹夜で作っても商品が足りず、「絶対に欠品を出してはならない」と断腸の思いでやってしまったことだった。  


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企画広告06【地域ネットの潮流】

徳島県木頭地区/NPO里業ランドきとうむら

「ババたち」が村の文化を救った
北海道夕張市の財政破綻や、沖縄県名護市の米軍ヘリポート建設など、いま地方自治の在り方は大きな曲がり角に来ている。公共事業依存の政治手法は時代遅れとされながらも、実際にはそのうまみから脱せない自治体は多い。宮崎県などの談合事件は、その歪みが末期的なところに至ったことを露呈しているかのようである。

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企画広告05【のんびる人物伝】

トキワ養鶏専務理事/石澤直士


水も人も、循環していくことが基本。そこに喜びが生まれます。
河口付近のシジミが豊かにとれるためには、注ぎこむ川の水がきれいでなければならない。流域で農業を営む者の責任は、重大だ。養鶏農家の組合を率いる石澤は、水系全体を視野に入れた循環型農業を積極的に推進している。

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企画広告 創刊3号(1月号)

2006-12-18 12:11:17


企画広告03【社会貢献の現場から】

株式会社 全通/株式会社 全通サービス

障がい者の自立も支える「縁の下の力持ち」。

生協の商品が組合員の手元に届くまでには、多くの工程と人の手が必要だ。生協の物流を担っている全通と、子会社の全通サービスは、その重要な仕事を支える「縁の下の力持ち」。障がい者の雇用にも積極的に取り組んでいる。
「生協の仕事をするからには」と、社会貢献の一環ではじめたものの、障がい者との接し方の難しさなどから苦労は絶えなかった。現場で指導する澤邊正所長は、「箱を積み重ねるだけの単純作業でも、知的障がい者は、初め覚えた手順を忘れてしまいがち。同じことをくり返し、根気強くていねいに教え続けることに、こちらがどれだけ我慢ができるか。苦労はこれに尽きます」と言う。しかし、学ぶことは大きかった。
 
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企画広告05【地域ネットの潮流】

NPO法人 日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター


農山漁村と都市、どちらに住む人も豊かに暮らすための交流です。

農村の暮らしへのいざない

何代も住み継いできた萱ぶきの家、磨かれた板の間、いろりにかかる鍋のにおい。外に出れば、ひんやりとした大気、鳥の声。
 グリーン・ツーリズムで高く評価されるのは、こうした家々である。特別なものではない。半世紀ほど遡れば、日本のあちこちで出会えたはずだ。
 日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター代表理事の青木辰司(東洋大学教授)さんによれば、いまの日本のグリーン・ツーリズムは大半が体験型である。
「田舎に行って、そば打ちをしよう、いも掘りをしよう、といった体験交流です。一過性の出会いかもしれませんが、まずは農村の暮らしを少しでも知ることが大切なのだと思います」。
 

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企画広告04【のんびる人物伝】

平田産業 有限会社 代表取締役/平田 繁實

産直ネットワークを世界に広げる。組合員の「期待」が元気のもとです。

菜種油の原料は、現在一〇〇%近くを輸入に頼っている。
平田が家業を引き継いだ菜種油専門メーカーは
カナダ産を使用していたが、遺伝子組換え菜種の
商用生産が認可されたことから、一九九八年、
オーストラリア産に切り換えた。しかし、ここも……。

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企画広告 創刊2号(12月号)

2006-11-17 15:09:14


企画広告02【社会貢献の現場から】

株式会社 ジーピーエス

「根拠のある産直」が人と土、そして地域を育む。

産地直送にこだわるパルシステムの青果と米の仕入れ・販売を一手に担う株式会社 ジーピーエス。今でこそ一般的となった「産直」だが、ただ単に文字通りの産地から直接運ぶだけではないのだ。「組合員の皆さんに食べてもらうことを前提に作り、科学的根拠のある安心と安全を明確に説明できるのがパルシステムの産直です」と高橋宏通事業部長は熱く語る。

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企画広告04【地域ネットの潮流】

全国農業協同組合連合会/「田んぼの生きもの調査プロジェクト」

人間の暮らしをも含む生態系調査こそが、食と農を近づける。

食物連鎖と営農を結ぶ

「田んぼの生きもの調査」は、こんな手順の中から、いくつかを選んで行われる。(1)肥料の種類や栽培方法を生産者から聞き取る基礎調査・(2)気温や水温、天候を記録する生息環境調査・(3)カエル調査・(4)土の中の生きもの調査・(5)周辺環境調査・(6)クモ調査。植物を食べる小さな虫をカエルが食べ、カエルはヘビに食べられ、ヘビはワシやタカに食べられる。その命のつながりの中で田んぼをとらえる調査である。

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企画広告01【のんびる人物伝】

共生食品 株式会社 代表取締役/三澤 孝道

“イーハトーヴ”においでください。人も自然も素晴らしいですよ。

昔ながらの豆腐をロングセラー商品にした、あの三澤が
農業無用論に憤慨し、岩手県に農地を購入した。
以来、農場でソバを栽培して十余年。
地元の人たちと心を合わせ、地域づくりに汗を流す。

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企画広告 創刊号(11月号)

2006-10-20 11:00:00


企画広告01【社会貢献の現場から】

株式会社 マルハ物流ネット 船橋食品工場

帰国者の方たちが仕事の楽しさを広げました。

マルハ物流ネットの船橋食品工場には、中国残留孤児・婦人の親族帰国者が主力となっている製造ラインがある。7年前、中国との友好団体である日中経済協力センターの申し出を受けて、「力になれるものなら」とスタートした。現在の陣容は、11名である。

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企画広告01【地域ネットの潮流】

農事組合法人 佐原農産物供給センター/農め〜くくらぶ

交流で、とれたて野菜のおいしい家庭料理を教えてもらおう。

農め〜くくらぶは1998年に設立された、参加農家の主婦たちの集まりだ。農家の主婦たちは、家で作っている山ほどの野菜をどう食べるか、毎日、工夫し実践しているのだからこれを活かさない手はない。料理交流会は、いまでは、年間15、6回も実施されるようになった。農め〜くくらぶのメンバーは、20代から60代まで、現在40名ほど。年齢の異なる人から料理を教わりながら聞く話もまた、楽しみになっているという。

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企画広告01【のんびる人物伝】

株式会社 流通サービス 代表取締役/川添 藤夫

女性がリーダー役にもっと手を挙げてほしい。それが力になりますよ。

一般的に利益の出しにくいとされる流通という仕事。
生協の配送業務も、少量多品種、多頻度、小口配送、
しかも鮮度を保つためスピードも要求される。
この困難な業務を支えるセットラインの主力は女性だ。
「ならば、リーダーも女性から」。川添は決意する。

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