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のんびるインタビュー9月号

2010-08-19 16:36:40

のんびるインタビュー
高見澤千佐さん/高見澤療育研究所 所長

発達障がい者の
可能性を知ってほしい


大学時代より発達障がい者の療育に取り組んできた高見澤さん。ご自身も発達障がいを抱えるなか、障がいを持つ数多くの子どもや若者の能力を引き出し、障がい者の子どもを持つ親の悩みにも真摯に向き合ってきました。世田谷区にある高見澤さんの研究室を訪ねました。

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■たかみざわ・ちさ■
東京都出身。鎌倉女子大学家政学部児童学科卒業。大学時代から自閉症の研究や神奈川県の養護学校などでボランティアを行うほか、発達障がい者の療育に取り組み、大学卒業後、高見澤療育研究所を自宅で開所。現在までに80名以上の療育を行い、現在は40名ほどが通所している。

■高見澤療育研究所 
【FAX】03-3702-7702 
お問い合わせやご相談の方は、FAXでご連絡をお願いいたします

※発達障がい…先天性などの理由により乳児期から幼児期にかけて生じる発達遅延。精神発達遅滞(知的障がい)、広汎性発達障がい(自閉性、アスペルガー障がいなど)、学習障がい、注意欠陥及び破壊的行動障がいなどが、通常「発達障がい」と定義されています。
【参考HP】「発達障害情報センター(厚生労働省)」
 http://www.rehab.go.jp/ddis/

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のんびるインタビュー8月号

2010-07-16 16:41:51

のんびるインタビュー
玉本英子さん/ビデオジャーナリスト

普通に暮らせる日が戻るまで
イラクの人たちを見守り続けたい


今も戦火の激しいイラクで取材を続けながら、現地の人たちの姿を記録するビデオジャーナリストの玉本英子さん。イラクから帰国されたばかりのご多忙のなか、インタビューに応じていただきました。紛争地帯で、時には生命の危険にさらされながらも、イラクの人たちに温かい目を向け、ジャーナリストとして、真実を伝えようと奔走する玉本さんの、熱きその思いに迫ります。


※本インタビューは2010年6月10日、セカンドリーグ支援室のある東京・新大塚プラザビルで公開形式で開催しました。

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■たまもと・えいこ■
1966年東京都生まれ。フリーランスのジャーナリスト集団「アジアプレス・インターナショナル」所属。94年よりアフガニスタンなどの紛争地域を取材。04年、ドキュメンタリー映画『ザルミーナ・公開処刑にされたアフガニスタン女性を追って』を監督。01年からは主にイラク取材を続け、新聞・雑誌に現地ルポを執筆するほか、講演活動などを行っている。大阪府在住で、明るい人柄と大阪弁が魅力の玉本さんのイラク報告を、毎年心待ちにしている人も多い。


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のんびるインタビュー7月号

2010-06-04 15:39:33

のんびるインタビュー
株式会社 高齢社 代表取締役会長/上田研二さん

人は財産、人を活かす。
高齢者が働ける社会を目ざして


東京秋葉原に「高齢社」というユニークな名前の人材派遣会社があります。登録条件は60歳以上。派遣登録者の約85%が65歳以上の高齢者なのです。「人は財産、人を活かす」をモットーに高齢社を立ち上げた、上田研二さんにお話を伺いました。


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■うえだ・けんじ■
1938年愛媛県生まれ。1956年東京ガス株式会社入社。株式会社ガスター専務、東京器工株式会社社長をへて、2003年株式会社高齢社を設立。クライアントのニーズに合った専門技能や資格を持つ、60歳以上の登録社員を派遣するビジネスモデルで話題を集めている。
 
株式会社 高齢社
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-12-7双栄ビル5F
【TEL】03-5296-7823 【FAX】03-5295-3811
【HP】http://www.koureisha.co.jp/

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のんびるインタビュー6月号

2010-05-20 15:14:41

のんびるインタビュー
環境教育活動家/高野孝子さん

地球から地域を、地域から地球を
複眼の視点で環境活動を


地域の環境教育活動を実践する高野孝子さんのもうひとつの顔は、20年以上も世界の秘境を旅してきた探検家です。地球というマクロな環境と日本の小さな集落の環境とは、どうつながっているのでしょうか。つながることの意味は何なのでしょうか。高野さんに聞きました。
*本インタビューは2010年4月7日、パルシステム東京・辰巳店にて公開形式で行なわれました


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■たかの・たかこ■ 
新潟県出身。早稲田大学客員准教授。アマゾン川下り、犬ぞりとカヌーによる北極海横断など、自然と異文化のなかでの旅や調査、研究を重ねながら、国際的な環境教育プロジェクトに取り組む。教育学博士(エジンバラ大学)。特定非営利活動法人ECOPLUSの代表理事。


■特定非営利活動法人ECOPLUS 
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-16-4f
【TEL】03-5294-1441 【FAX】03-5294-1442
【HP】http://www.ecoplus.jp/


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のんびるインタビュー5月号

2010-04-06 15:07:19

のんびるインタビュー
横須賀中央診療所医師 春田明郎さん

訪問医療は出発点
地域医療は私のライフワーク


医学部卒業後、一貫して地方の小さな医療機関で地域医療にたずさわってきた春田医師。地域医療の崩壊を救うのは、こうした地味で一徹な医師の診療行為とそれを支える住民の理解と協力です。


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■はるた・めいろう■ 
1955年東京都生まれ。医師・「地域医療研究会」事務局員。信州大学医学部卒業後、旭中央病院(千葉県旭市)研修医、諏訪中央病院(長野県茅野市)内科、ゆきぐに大和病院(新潟県南魚沼市)内科、国保須原診療所(新潟県魚沼市)を経て、現在横須賀中央診療所で、内科診療、在宅医療、アスベスト関連の労災職業病診療などを行う。

■地域医療研究会事務局 
〒162-0842東京都新宿区市谷砂土原町3-4-1-616若山宏
【TEL】03-5228-1715
【E-mail】info@chiiken.com

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のんびるインタビュー4月号

2010-03-17 16:26:44

のんびるインタビュー 
着やすく、やさしく、美しく。
おもいやりのファッション力
ユニバーサル・ファッション協会名誉会長 今井啓子さん


ヴァレンチノや山本耀司といった世界的デザイナーとともに、ファッションの第一線で活躍してきた今井さん。その輝かしい経歴のなかで出会ったのが「ユニバーサル・ファッション」でした。消費者に健やかで美しい装いを提案し続ける今井さんのファッション哲学を伺いました。
*本インタビューは2010年2月11日、セカンドリーグ支援室のある東京・新大塚プラザビルで、公開形式で開催したものです。

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■いまい・けいこ■
北海道出身。明治大学卒業。『ハイファッション』(文化出版局)編集部、障沒?ョをへて、ニューヨーク大学大学院に留学、ウエルネスを学ぶ。帰国後、資生堂に移り、商品開発や日本初のセレクトショップ「ザ・ギンザ」の運営に従事。99年「ユニバーサル・ファッション協会」、03年「湘南くらしのUD商品研究室」創設。「毎日ファッション大賞鯨岡阿美子賞」受賞。著書に『ファッションのチカラ』(ちくまプリマー新書)など。




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のんびるインタビュー3月号特別誌上講演

2010-02-17 11:54:30

特別誌上講演 
中村哲医師 アフガニスタン現地報告
アフガン支援は民生支援を中心に日本独自の取り組みを


アフガニスタンで民生支援に活躍する、とてもやさしそうなヒゲのお医者さん。中村哲さんは、「現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のためにはたらく」のが基本だと、国際貢献のコツを語ります。一時帰国した中村さんの講演会でお話を聞いてきました。
※「中村哲医師 マルワリード用水路開通記念現地状況報告会」(2009年11月23日 藤沢市民会館小ホールにて開催)を主催者「あべともこと歩む会」の承諾を得て掲載しました。

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「耕作ができないために農民が難民化し、そのために病気がはびこる、治安が悪くなるという悪循環。種まき、清潔な水、これがアフガニスタンの回復と平和のカギになると私は思っています。」



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■なかむら・てつ■ 
医師。ペシャワール会現地代表。PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長。1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒業。国内の病院勤務を経て、84年にパキスタンの首都ペシャワールに医師として赴任。86年よりアフガニスタン東部へ活動を拡げ、山岳無医村での診療に従事。ハンセン病など貧困層の疾患の診療に従事するほか、旱魃対策としての水利事業、山村の長期復興計画「緑の大地計画」に携わる。
●ペシャワール会 
 【HP】http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/index.html




               

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のんびるインタビュー3月号

2010-02-17 11:47:03

のんびるインタビュー 
痩せた大地に木を植えて 咲いた花出会った人
認定NPO法人「緑の地球ネットワーク」事務局長/高見邦雄さん


中国・北京から西に約300km。山西省大同市の黄土高原で、緑化活動を続ける高見邦雄さん。マツ、アンズなど、18年間で1788万本の木を植樹してきました。また、現地へのワーキングツアーには日本からのべ3000人を超える人が参加しています。しかし、文化の異なる異国での活動には問題も山積。悲喜こもごものエピソードを伺いました。

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■たかみ・くにお■
1948年鳥取県生まれ。70年に東京大学中退後、日中の民間交流事業に従事。92年「緑の地球ネットワーク」(通称「GEN」)設立、94年から事務局長。黄土高原の農村で緑化活動を続け、中国政府から友誼奨、大同市政府から栄誉市民を受賞するなど、国内外で高い評価を得る。著書『ぼくらの村にアンズが実った』(日本経済新聞社・絶版)は、中国と韓国で訳書が出版された。



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編集長からひとこと 

   嗚呼!快男児
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高見邦雄さんの顔には、最近の日本人からは失われた、えもいわれぬ迫力がある。黄土に植えては枯れ、枯れては植えて18年。その星霜と風雪によって作られたものだが、刻苦の片鱗も感じさせない。何とも頼もしい。彼の著作が中国語に翻訳され、北京で出版記念会が催され、日本のそれよりも盛会だったのも、むべなるかな、だ。             (前田)



オススメ情報  春の黄土高原 ワーキングツアー開催
緑の地球ネットワーク(GEN)では「2010春の黄土高原ワーキングツアー」を実施。大同市南部での植樹作業のほか、苗畑、実験果樹園、実験林場など、緑化事業をささえる場所の見学などを行います。
【日程】2010年4月3日(土)〜9日(金)6泊7日(関西空港・成田空港発着)
【訪問地】山西省大同市(北京経由)
【費用】135,000円
(交通費・航空保険料・食費・宿泊費込/旅券取得費・個人活動費・旅行保険料・空港使用料別途)。成田発着はプラス25,000円。
ツアー参加は緑の地球ネットワークへの入会(年会費12,000円)が条件。
【定員】35名(先着順・定員に達し次第申込終了)
【申込期限】2月23日(それ以降の申込は、同事務局まで問い合わせ)

認定特定非営利活動法人「緑の地球ネットワーク」事務局
〒552-0012大阪市港区市岡1-4-24住宅情報ビル501号 
【TEL】06-6576-6181 【FAX】06-6576-6182 
【HP】http://homepage3.nifty.com/gentree/ 
 メールマガジン「黄土高原だより」も配信中!

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のんびるインタビュー2月号

2010-01-12 12:46:34

のんびるインタビュー 
カネがカネを生むシステムから カネがいのちをつなぐ道具に
税理士/場所文化フォーラム代表幹事 吉澤保幸さん


全国各地の「場所文化」を掘り起こし、「志民」の拠出する「志金」を基に、地域の交流と活性化を目指す「場所文化フォーラム」。その仕掛け人が、元日銀マンの吉澤保幸さん。吉澤さんのいう「おカネの質を変える」というのはどういうことなのでしょう。これまでのビジネスとどう仕組みが違うのでしょうか。

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よしざわ・やすゆき
1978年東京大学法学部卒業。同年日本銀行入行。98年退職。01年ぴあ入社、02年取締役就任、08年顧問、現在に至る。税理士、場所文化フォーラム代表幹事、LLP場所文化機構副代表、レストラン「とかちの・・・」大店長、NPO法人「ものづくり生命文明機構地域活性化協議会」事務局長を兼任。


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編集長からひとこと 

歴史的転換の予兆

天下の日銀マンのキャリアがあれば、大企業か政府機関か、はたまた政治家への道が大きく拓けている。それなのに、日銀や大手銀行が歯牙にもかけない、しがない庶民の地域の暮らしのサポート役を志す。吉澤さんの志もすごいが、こんな人が出てきたことが、時代の潮目が変わりつつあることを予兆している。これは歴史的な事件といってもいい。(前田)



オススメ情報

場所文化フォーラムでの議論が形となって実現したのが、東京・丸の内の国際ビル地下にオープンしたレストラン「とかちの・・・」です。

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▲レストラン「とかちの・・・」
〒100-0005 千代田区丸の内3-1-1国際ビル地下1階
【TEL】03-3214-1007 【HP】http://tocacino.com

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のんびるインタビュー1月号

2009-12-17 15:44:51

のんびるインタビュー 
人は食を共にすることで 助け合う仲間をつくる

工学博士/栄養学博士 
株式会社テクノエーオーアジア代表取締役
増川いづみさん


masukawa20101.jpg伊賀の里山で暮らす増川いづみさんは、祖母の影響で幼いころから野山の摘み草や木の実のおいしさに魅せられ、そのおいしさの秘密と科学特性を知りたくてアメリカで栄養学を学びました。そこで会得した食の科学的知見、食と人との根源的なかかわりについてお話を伺いました。



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オススメ本!

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森清範・増川いづみ・重富豪共著
『水は知的生命体である』
風雲舎 1600円+税


「水」とはいったいなんだろう。水の不思議について、宗教的見地から清水寺貫主の森清範、科学的知見を増川いづみ博士、芸術的なアプローチを流水紋製作者の重富豪、3人が語り合った鼎談本。
水が、「知的生命体」であるというユニークな規定が私たちを驚かせ、水への認識が一変します。



                    

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のんびるインタビュー12月号

2009-11-18 10:20:18

のんびるインタビュー 
夢と厳しさを“藍”に染めともに歩んでいく
社会福祉法人「藍」/NPO法人「藍工房」代表 竹ノ内睦子さん


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1983年、東京都世田谷区に「藍工房」と名づけられた小さな工房が生まれました。伝統工芸の藍染めを通して、障がい者の社会参加や自立を目的とする福祉施設です。“藍”の魅力に魅せられ、多くの障がい者やボランティアと歩んできた代表の竹ノ内睦子さんに、活動への思いを伺いました。
 

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のんびるインタビュー11月号

2009-10-21 11:53:14

のんびるインタビュー 
気の向くまま 手の向くままアートをつむぎ出す
イラストレーター/南伸坊さん


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ジュンク堂書店池袋本店で催された「工房あかね絵画展」のオープニングトークショーに、イラストレーターの南伸坊さんをお招きしました。伸坊流アート鑑賞術から、母親のユニークなぬいぐるみエピソードまで、当日のトークの模様をご紹介します。 

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オススメ本!
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▲釣りをする人間に「釣れますか」と話しかけるタコ。気持ち良さそうに昼寝をする蚊取り線香。空想と何気ない日常が、ほのぼのとしたタッチで描かれる絵本風のイラスト画集です。ユーモアのなかに南さんのあたたかい人柄がにじみ出て、プレゼントにも最適。

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のんびるインタビュー10月号

2009-09-16 11:30:35

のんびるインタビュー 
ただの虫ただの草と心をかわす 天地有情の農的暮らし
NPO法人「農と自然の研究所」/代表理事 宇根豊さん


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農業の近代化批判を通して、百姓仕事の価値と、“農”が持つ意味を問い直してきた宇根さん。農業を産業として捉えることへの憤りと、自然への慈しみが溢れる宇根さんの思いに迫ります。
 
                   ⇒続きは『のんびる』10月号へ


オススメ本!
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▲宇根豊著『天地有情の農学』 コモンズ 2100円
百姓が主体となった新たな農学を提示する宇根さん渾身の書き下ろし。「自然」を、百姓仕事との関係から解明し、独自の視点と経験の積み上げから導き出し、新しい農学を提唱する1冊です。

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のんびるインタビュー9月号

2009-08-10 14:53:22

のんびるインタビュー 

ミツバチを育てて銀座を里山に
NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」/理事長 高安和夫

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▲「ミツバチの優れたコミュニティ意識に感心させられるんです」と高安さん。

銀座のビルの屋上でミツバチを飼い、ハチミツをつくり、都会を里山へと変える。そんなユニークな試みが注目されています。仕掛人の高安和夫さんに話を伺いました。

         ⇒続きは『のんびる』9月号へ

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のんびるインタビュー8月号

2009-07-16 11:58:51

のんびるインタビュー 

凜として生き 次の世代へタスキを渡そう
作家、評論/吉武輝子さん

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女性解放や反戦・平和の大切さについて精力的に提言されている吉武輝子さん。大病に冒されながらも、笑顔で言葉を送り続ける原動力はどこにあるのか。秘めたるその思いを伺いました。

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のんびるインタビュー7月号

2009-06-15 11:26:24

のんびるインタビュー 

20円で世界をつなぎ 子どもたちの笑顔をつむぎ出す
NPO法人「テーブル・フォー・ツー」事務局長/小暮真久さん

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20円の寄付でアフリカの子どもたちに給食を届ける「テーブル・フォー・ツー」。飽食である先進国の肥満と、貧困にあえぐ途上国の飢餓を同時に解決できる日本発の社会事業が、今ではアメリカ、韓国へと広がっています。運動をスタートさせた小暮真久さんに、活動にかける想いや喜びをうかがいました。

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のんびるインタビュー6月号

2009-05-18 12:34:09

のんびるインタビュー 

迷うことなく撮り続け “老いと死”が見えてきた
記録映画作家/羽田澄子さん

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高齢者福祉の問題を数多く取り上げてきた、記録映画作家の羽田澄子さん。国内外の介護の現場を精力的に取材され、多くの話題作を発表されています。映画人として介護の現場と向き合うなかで、どんな思いや課題を感じとったのか、お話をうかがいました。

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のんびるインタビュー5月号

2009-04-15 15:25:34

のんびるインタビュー 今回は対談です!
貧困は私たちの問題
『反貧困』著者/湯浅誠さん と
(有)ビッグイシュー日本代表 /佐野章二さん が対談

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職を失う、住むところがない、食べ物に困る……。 一部の人々に限定された問題として考えられてきた「貧困」。 しかしいまや「貧困」は、私たちの日常とすぐ隣り合わせにある といっても過言ではない状況です。 今回の「のんびるインタビュー」では、 貧困問題の現場で活躍する「反貧困ネットワーク」(*1)事務局長・湯浅誠さんと ホームレスの人々が販売する雑誌『ビッグイシュー』の発行元・ 有限会社ビックイシュー日本代表の佐野章二さんを迎え、 日本の貧困の現状と問題解決への糸口を考えます。

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のんびるインタビュー4月号

2009-03-13 12:07:52

のんびるインタビュー
夢をかたちにすることを諦めない限り、チャンスはやってくる!

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歌手・特定非営利活動法人国境なき楽団代表/庄野真代さん



訪問コンサート、平和の思いを託して行われる市民コンサートの運営、海外の子どもたちに楽器を送るプロジェクト……音楽を通して世界中に笑顔の輪を広げてきた「国境なき楽団」。代表を務める庄野真代さんの言葉からは、次々と夢をかたちにするための心の持ちようが見えてきた。

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のんびるインタビュー3月号

2009-02-18 15:19:40

「夢は必ずかなう!」
そう教えてくれたのは介助犬でした


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NPO法人トータルケア・アシステントドッグセンター(TAC)
代表/千葉れい子さん



自ら身体に障がいをもちながら日本で初めて介助犬を紹介した千葉れい子さん。介助犬育成団体TACの代表として、介助犬の育成・普及活動を仕事としている。モットーは「ドリームズ・カム・トゥルー!」 千葉さんの夢を活動の現場に探った。

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のんびるインタビュー2月号 /ゆうやけ子どもクラブ代表/村岡真治さん

2009-01-20 12:03:05

障がい児の心に触れて、 彼らの “世界”を膨らませる

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ゆうやけ子どもクラブ代表/村岡真治さん



 障がいを持つ子どもたちとその親にとって、「放課後の数時間をどう過ごすか?」は、非常に切実な問題。
 そのことにいち早く着目し、子どもたちを支えているのが、「ゆうやけ子どもクラブ」。
 代表・村岡真治さんに話を聞いた。
 

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のんびるインタビュー1月号 (株)福祉ベンチャーパートナーズ代表取締役/大塚由紀子さん

2008-12-18 19:30:59

「障がい者とともに働ける場を! “福祉起業”がその夢、叶えます」

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(株)福祉ベンチャーパートナーズ 代表取締役/大塚由紀子さん



 障がい者が働く事業所を立ち上げる「福祉起業」。この名の生みの親であり、福祉起業家を育てるために自ら起業した大塚由紀子さん。障がい者雇用がコミュニティビジネスとして成立するための課題と可能性とは?


 

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のんびるインタビュー12月号 日本熊森協会 会長/森山まり子さん

2008-11-20 16:15:13

「行動しなきゃ、はじまらない。 声をあげて気づきました」

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日本熊森協会 会長/森山まり子さん



 古来日本人は、鎮守の森や奥山を「神々が棲むところ」として畏怖の念を持ち、聖域としてきた民族だ。それは単なる伝説ではなく、自然と共生するための先人の知恵とも言える。そのかけがえのない資源を継いでいくために、ひとりの中学校理科教師が子どもたちとともに立ち上がった。


 

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のんびるインタビュー11月号

2008-10-16 16:57:26

「ものづくりの原点は 好奇心と自分で考える力」

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三鷹光器株式会社 会長/中村義一さん



 いまから30年前、大手との競合に勝ち、スペースシャトルに搭載する特殊カメラを製造したことで一躍名を馳せた三鷹光器株式会社。70歳を超えたいまも現役の中村さんの技術と志に支えられ躍進を続けている。


 

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のんびるインタビュー10月号

2008-09-19 16:46:29

「一編の投稿が未知の人との 出会いを生み、世界を広げます」

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神奈川ふだん記代表/足立原三紀子さん



ふだん着でおしゃべりをするように、身近な生活記録や思い出などを文にし、 発表しあうのが「ふだん記運動」。現在全国で27のグループが活動中だ。 神奈川県愛川町で「ふだん記」を編纂し続ける足立原三紀子さんは 人と人が交流するひとつの「場」として「ふだん記」を創り上げて10年。 そこには血縁とも地縁とも異なる「知縁」があった。


 

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のんびるインタビュー9月号

2008-08-22 17:37:31

「地域医療は 住民自身が創り上げるもの」

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特定非営利活動法人シェア 代表理事・医師/本田徹さん


アジア・アフリカと日本国内で保健支援を行う「シェア=国際保健協力市民の会」。医師であり、その代表でもある本田徹さんは、青年海外協力隊員としてアフリカに派遣されたときから現在に至る約30年の間、ひたすら「地域医療」を追求し続けてきた。

 

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のんびるインタビュー8月号

2008-07-15 10:22:37

一緒に日本を耕しながら 農業の応援団になろう!

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ファーム・イン さぎ山 代表/萩原さとみさん


「消費者とつくる新しい農業」を発信して12年。萩原さんは農業へのエールを送り続けている。子どもたちには「自然の力と生きる力」を、全国の農家には「農業の底力」を、そして、団塊の世代には「日本を耕しながら農業の応援団になって」と。

 

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のんびるインタビュー7月号

2008-06-26 15:36:31

「料理もレストランも地域発! “食”がその地の文化をつくるんです」

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フランス料理シェフ/音羽和紀さん


地域の人と食材のつながりを求め、あえて故郷にこだわってレストランを開いた音羽さん。 以来27年間、地元の素材を生かした料理をつくりながら、地方の食文化を考えてきた。「食べることは喜び」――それを地域へ、次世代へ伝えたいと。

 「栃木県宇都宮市に“土地の食材にこだわるユニークなシェフ”がいる」と、フランス料理界で話題になったのは、20年近く前のこと。レストラン「オーベルジュ」などを生まれ故郷の栃木県で開きながら、「地産地消」や「食育」を訴え、「地方文化」の大切さを発信してきた音羽和紀さんである。

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のんびるインタビュー6月号

2008-05-22 16:15:23

「クッキングハウス」代表・精神保健福祉士/松浦幸子さん

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「“おいしいね”と言い合えば、 やさしい気持ちで生きられる。 そんな文化を広げていきたいんです」


心の病気を持った人も 地域で元気に暮らしていける

 いつ来ても、いつ帰ってもいい、どんなふうに過ごしてもいい、そんな居場所があったなら……。東京・調布市にある自然派レストラン「クッキングハウス」は、そんな松浦さんの思いと、うつや統合失調症など、心の病をかかえるメンバーたちがつくり上げてきたスペースだ。昼食どきになると、レストランは一気に混んでくる。「いらっしゃいませ〜」「こんにちは〜」と、元気にあいさつしながら、注文を取りに来るのはここに集うメンバーたち。しかし、厨房のほうからススッと出てきて、みんなのいる席についたり、食事を食べ終わった途端、やおら接客係に早変わりする人も。おや? 誰がお客で、誰がメンバーで誰がスタッフなのだろう。

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のんびるインタビュー5月号

2008-04-14 13:55:37

自動車&オートバイ販売/福井勝一さん

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「突然“左腕の自由”を失った。それがオレの変わったきっかけ」


バイク事故で絶望の淵へ3日後、落ち込むのをやめた

 「悩んだのは3日だけ。いま思うとあの事故ってなんだったのかなって感じ」 そう話すのは福井勝一さん。「障がい者」「全国初の片腕ライダー」そんな肩書きが似合わない。強面だが、ときおり見せる笑顔や冗談話が底抜けに明るい人だ。
 21歳のとき、バイクを運転中に飛び出してきた右折車をよけきれず衝突。医者からは「左腕の機能をなくすだろう」と告げられた。仲間とのツーリングや通勤などで、バイクで風を感じる楽しさにワクワクしていた若者には、それはすぐには受け入れがたい現実だった。・・・

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のんびるインタビュー4月号

2008-03-21 09:35:39

シルクロード雑学大学(歴史探検隊)代表/長澤法隆さん

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「継続は力。夢をかたちにする原動力です」

肩書きとか、死後に何を残せるかなんて、何の役にも立たない

 シルクロード……とつぶやいただけで心がさわぐ。国際交流の原点であるその道を、大地のうねり、風の匂い、雄大な風景の変化を体感しながら、自転車で疾走することを想像すると、心が躍ってくる。だが、中国の西安からイタリアのローマまで、シルクロード全行程を走破するという夢には、多くの人が二の足を踏んでしまうだろう。

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のんびるインタビュー3月号

2008-02-18 18:01:22

チベット仏教最高権威/ダライ・ラマ14世

「開かれた未来へ向けて 大切なのは“望み”を持ち続けること」

それでも世界は よい方向へ向かっている

 「20世紀前半には、エコロジーという考えは、あまりありませんでした。環境問題に関心を持たなかったり、持っていたとしてもどのように実践してよいか術がなかったのでしょう。私たち一人ひとりが環境問題に責任を負っていることを知らなかった時代だったのです」。

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のんびるインタビュー2月号

2008-01-24 14:17:15

映画監督/鎌仲ひとみさん

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「暮らしのなかに“核”がある怖さ。 それを、自分のこととして考え、伝える」

自分の出したゴミが 誰かを傷つけている

 映画『ヒバクシャ』の撮影で、鎌仲ひとみさんはイラクで白血病に苦しむ多くの子どもたちに出会った。その原因は、イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾による被ばくとされるなか、彼らは充分な医療も受けられず、ただ死んでいく。「いつか日本でも同じようなことが起きるかもしれない」……それが『六ヶ所村ラプソディー』製作の原点となった。

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のんびるインタビュー1月号

2007-12-17 11:43:36

環境活動家/セヴァン・カリス=スズキさん

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「“私にできること”を続ける。それだけで、世界は変わります」


伝説のスピーチから15年、解決策は、見えていない

 「オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください」。'92年にブラジルで開催された地球サミットで、世界各国の首脳陣を前に臆することなく訴えたセヴァンさんのスピーチの一部だ。このスピーチをきっかけに、当時12歳だったセヴァンさんは、世界中から環境活動家の若者代表として招待されるようになった。
 その伝説のスピーチから15年、彼女は当時と変わらない力強い声で訴え続けている。ただし、語りかける対象は、世界のリーダーたちから、市民へと変わった。

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のんびるインタビュー12月号

2007-11-16 11:33:18

諏訪中央病院名誉院長/鎌田 實さん

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「“そこ”にいる人を想像してみよう。 それだけで、もう手は届いています」

「地域でつながって暮らしていると そこには幸せがやってくる」

 ある春のこと、末期の前立腺癌患者だったゼンさんという高齢者は、主治医である鎌田さんを前にして「……来年はもう、桜を見れないだろうな」とひとりごちた。しかし「病状はありのまま告知する」ことを方針としていた鎌田さんと職員たちは、「そんなことないよ」と安易に言うこともできなかった。・・・

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のんびるインタビュー11月号

2007-10-18 12:36:41

ノーベル平和賞受賞・グラミン銀行総裁/ムハマド・ユヌスさん

暖かく大きな手を持つ人、ムハマド・ユヌス氏

「貧困は、私たちが生きている間に この地上から根絶できます」

「なぜ貧困は起こるのだろう?」 ――問題の根本への回帰。

北海道の2倍ほどの面積に、1億3000万人の人口を有するバングラデシュは、世界の最貧国のひとつ。大学で経済学の教授として教鞭を執っていたユヌス氏は、1974年の大飢饉を目の当たりにし「経済理論では現実の貧困に苦しむ人々を救うことはできない」と悟った。

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のんびるインタビュー10月号

2007-09-21 17:30:56

NPO法人 田んぼ 理事長/岩渕成紀さん

手に乗るケロ
「農業は“生命産業”。『田んぼの生きもの』の話が 自然に、豊かに伝えられたとき、日本の農業は変わります」

農家自身も、田んぼの土の中を 見るようになった

冬の田んぼは、乾燥した休耕地になっているところがほとんど。ところが最近、あえて冬にも田に水を張る生産者が増えつつある。その名も「ふゆみずたんぼ」(冬期湛水水田)。岩渕さんは、多様な生きものを生み育むこの「ふゆみずたんぼ」に、大きな手ごたえを感じている。2004年から参加している「田んぼの生きもの調査プロジェクト」を通じて知り合った全国の多くの農家が、並々ならぬ関心と熱意をもってこの取り組みをはじめ、その輪がどんどん広がっているからだ。

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のんびるインタビュー9月号

2007-08-20 18:09:47

狛江の高齢者のくらしをよくする会 会長/酒見はま子さん

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「『こなくていいよ』の息子の言葉に大ショック。今後は自分の好きなことをしようと決心しました」

敷金・礼金のみ。入居一時金は不要

消えた年金記録、悪用された介護保険制度。このところ、老後に対する不安をさらにかきたてるような事件が起きている。しかもひとり暮らしの高齢者は増加するばかり。2007年9月1日、東京・狛江市にユニークな共同住宅がオープンした。ひとり暮らしの高齢者がプライバシーを守りながら快適な生活を営む「狛江共生の家(愛称・多麻)」だ。

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のんびるインタビュー8月号

2007-07-18 18:39:54

「全米101か所で、原爆展を開催します」
(財)広島平和文化センター理事長/スティーブン・リーパーさん
スティーブン・リーパーさん


「私は原爆をパワーの象徴としか感じていなかった」

広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する財団法人の理事長に、米国人が就任した。そう聞いて、眉をひそめる人もいるかもしれない。原爆を落とした当事国の出身者が、被爆国の反核運動の「最前線」に参加するのだから無理もない。

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のんびるインタビュー7月号

2007-06-25 11:00:30

「気づいたら、スラムの人の生きることに対する力強さに魅かれていました。コミュニティは、その住民自身が創っていくものなんですね」
東アフリカ子供救援センター代表/菊本照子さん
菊本照子さん


スラムの人々の生きることに必死な姿

「極貧層の人の暮らし」がどんなものか想像できるだろうか。売春やレイプ、リンチなどは日常茶飯事。トイレすら整備されず、ビニール袋詰めの排泄物が空を飛び交う。それがスラムの「日常」だ。ケニアの首都ナイロビでは人口240万人のうち55%の人がスラムの住人であり、その55%が居住可能地域の5%に住んでいる。
 

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