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のんびるトーク 10月号

2007-09-21 17:37:28

“けっちい”母さんの宝を、 この町に根付かせたい!。
――地元発「行事食」から食と農への新たな挑戦。
食と健康を考える会・企業組合「ふるさと薬膳 森樹」

母さん!えいえいおー
「自分の住む土地で採れる食べ物が、 自分の体に最も合っている」という “身土不二”の考え方。

 夏野菜は、ほてった身体を冷やし、 厳しい冬は根菜類で身体を温め、乗り越える。 地元の旬の食材で作る「行事食」は、 身体にとって、理にかなったもの。 昔は当たり前だったこの食の道理が、 いまではとても難しくなっている。 そして、遊休農地の増大という厳しい現実。 食を支える農の危機も迫ってきた。 ――このままでは地域がダメになる! 山梨県小淵沢町に伝わる郷土料理の力を信じ、 町の女たちが立ち上がった。 みんな主婦だから“けっちい”(けちな)母さん。 「もったいない」を合言葉にがんばっている。

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のんびるトーク 9月号

2007-08-20 18:19:34

高齢者のからだと心に“寄り添う”。

紙芝居を演じる遠山さん
「役に立つレクリエーション」は現場に学べ!

 超高齢化を迎えつつある日本の社会において、介護の問題は多くの人にとって「他人事」ではない。しかし、法整備の不備、介護保険の限界、現場の人材不足もあり、実態に沿って利用者に寄り添った介護が行われているとは言いがたいのが現状だ。しかし介護現場では日々、よりよい介護を追求し、さまざまな試行錯誤を続けている人々がいる。介護現場での「レクリエーション」の実際を通じて、「高齢者に“寄り添う”ケアとは何か?」を考えてみたい。

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のんびるトーク 8月号

2007-07-18 18:44:09

障がいを持つ者の「可能性」を共に見つけよう!―“バリアフリーアート”で、社会参加と自立をめざす。
美しい色彩
NPO法人 工房あかね

 障がいという枠にとらわれないで彼らの描き出す世界をアートとして社会に健常者と対等な形で発信したい、と障がい者たちの社会参加と経済的自立を、芸術活動を通して支援する「NPO法人工房あかね」。
 
 群馬県高崎市で工房あかねのアーティストたちが織りなすさまざまな個性は障がいを持つ人と持たない人とのバリアを打ち崩すに足る力強いメッセージを放っていた。

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のんびるトーク 9号(7月号)

2007-06-25 11:48:11

三宅島、再起へ! “強くて怖え”島の女が挑む。
ハート会の皆さん
三宅ハート会

2000年に発生した噴火による三宅島全島避難。
都内各地で避難生活を強いられた島民たちがようやく故郷に帰島できるまでには、実に4年半を要した。
その間、東京の生協をはじめ、国や市民から多くの支援の輪が広がったが、島民自らにも「再生」への道を踏み出す懸命の動きがあった。その中心を担うのは、「島の女たち」だった。

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のんびるトーク 8号(6月号)

2007-05-17 16:31:05

7号(5月号)のんびるトークには 「NPO法人 Ohana」 代表/ 春口明朗さんが登場しています。

障がい者一人ひとりのために、 持続的に自立できる「場」を作り上げたい。

Ohanaとはハワイの言葉で「家族」のこと。地域のなかにそんな関係を見い出し、 そのなかで生きていくことができたら、どれほど心強く幸福なことだろう。 東京・国分寺市の「NPO法人 Ohana」は、「オハナ農園」を中心に、 障がいをもった人と共に、生活のさまざまな場面を「家族」のように支え合いながら 植物や野菜を育て販売することで障がい者の就労支援をしている。

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のんびるトーク 7号(5月号)

2007-04-19 17:05:03

7号(5月号)のんびるトークには「NPO法人 小平・環境の会」 理事長/ 馬場悦子さん さんが登場しています。

「堆肥づくり」でコミュニティビジネスに挑戦したい!
私たちが毎日、排出する膨大な生ごみ。この生ごみを堆肥化して畑に使い、 そこで育てた野菜を地域住民が消費する。出た生ごみはまた……。 いわゆるバイオマスを有効利用した、そんな循環型社会の成功例を ポツポツと耳にするようになった。 NPO法人 小平・環境の会も東京・小平市のあるべき未来図をそのように描き、 「小平ブランドの堆肥」完成に向けて、試行錯誤を繰り返している。
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のんびるトーク 6号(4月号)

2007-03-20 14:26:00

6号(4月号)のんびるトークにはNPO法人 日本ファイバーリサイクル連帯協議会理事の三井田秀子さんが登場しています。

古着ビジネスで、パキスタンの子どもたちの自立を支援。
どの家庭でも、多かれ少なかれ、タンスのなかに眠っている古着があるのでは? その処分に頭を痛めている方も少なくないだろう。 1995年、そうした古着を媒介にして、パキスタンの子どもたちの自立支援のため、 日本とパキスタンの双方で事業を起こしたのがNPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA)。 12年間継続してきたその活動に、単なる援助とは一線を画する「国際支援」(*)のあり方を探る。

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のんびるトーク 5号(3月号)

2007-02-15 14:14:21

5号(3月号)のんびるトークには「NPO法人 みんなの食育」 理事・事務局長/ 金子朝江さんが登場しています。

「食育の街」発。「お返し」としての地域貢献。
食育活動を通じて、次代を担う世代が活躍できる拠点をつくりたい―― と願っていた新しい組織「みんなの食育」。 沈滞する街並みになんとか活気を取り戻したいと、 そのきっかけを探っていた「大井銀座商店街」。 この両者の幸福な出会いは、東京のどこにでもあるローカルな街を、 日本でたったひとつの街に育てはじめた。

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のんびるトーク 4号(2月号)

2007-01-25 16:01:38

4号(2月号)のんびるトークには「ハンズグループ・みどり」代表 吉良洋子さんが登場しています。

「助かりました!」のひと言がやりがい。
地域の「困った」を、その地域でサポート。 庭の雑草が気になっているのだけど……、一人の通院は不安……、出産直後の家事を誰かに手伝ってほしい……
暮らしの中の「困ったこと」、周囲に気軽に相談したり頼める人がいれば、どんなに心強いだろう。
地域のつながりが薄れ、子育てや介護の孤立化が深刻な問題を招くケースも少なくない今の時代。
一人ひとりの「困った」を互いに助け合う仕組みを 千葉県内で構築しようとしているのが「ハンズグループ」だ。

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のんびるトーク 創刊3号(1月号)

2006-12-18 12:27:55

創刊3号(1月号)のんびるトークには「NPO法人 市民葬送情報センター」代表理事 小杉佐智子さんが登場しています。

「市民と企業」の新しい関係を模索したい。

「予想外な請求を受けた」とか「最後まで葬儀社の言いなりだった」……。
葬儀についてのこんな黒いウワサは絶えない。
一方、ここ数年「散骨」、「樹木葬」、「家族葬」など、
従来とは異なる新しい埋葬や葬儀について耳にすることも多くなった。
送る者も、送られる者も納得できる葬儀がしたい。
「市民葬送情報センター」の活動の第一歩は、ある意味、人間としてのそんな自然な思いからはじまった。

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のんびるトーク 創刊2号(12月号)

2006-11-17 16:38:26

創刊2号(12月号)のんびるトークには「NPO法人 高齢社会の食と職を考える チャンプルーの会」代表 紀平容子さんが登場しています。

商店街の一角で広がる、人と人がつながる居場所づくり。

まだ「コミュニティビジネス」という言葉も一般的でなかった8年前、東京都立川市北部のけやき台団地の商店街に、「レストランサラ」がオープンした。「ここは何をするところだろう?」とはじめはうさん臭そうに傍観していた
地域住民も、徐々に、そこが自分たちのための?居場所償wなのだ、ということを理解していった。
レストランを運営するのは、「NPO法人 高齢社会の食と職を考える チャンプルーの会」。
地元に根ざした自由で新しい人のつながりが「チャンプルーの会」から次々に生まれている。

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のんびるトーク 創刊号(11月号)

2006-10-20 12:00:00

創刊号(11月号)のんびるトークには「NPO法人 くらし協同館なかよし」理事長 塚越教子さんが登場しています。

一つの出会いが、次のアクションへ
「相乗効果のエネルギー、ですね」。

高齢化の一途を辿る日本社会。なかでも地方都市では、住民の多くが60代、70代という地域もあらわれている。
加齢にともない、食の問題、健康の問題、暮らしの問題など、一人ひとりが直面する課題は増える一方だ。
そんな自分の住む地域の「これから」を、自らの手で支え合い、
楽しく生き生きと過ごせる場所に作り上げていこうと、動きはじめた主婦たちがいる。

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のんびるトーク 創刊準備号(10月号)

2006-09-24 09:00:00

創刊準備号(10月号)のんびるトークには、「NPO法人 食生活カウンセラーの会」代表理事 堀啓さんが登場しています。


フットワークとネットワークが継続の原動力。

「何か地域で健康づくりのために、できることないかしら」「できたら、いいね」。
栄養士の資格をもつ主婦三人の、小さなつぶやき……。
七年たったいま、そのつぶやきが、三十名ほどの栄養士を抱えるNPO法人に育った。
「ここまで継続してこられたのも、人の縁に助けられたから。
ネットワークとフットワークだけがわたしの取り柄なのよ」。
「NPO食生活カウンセラーの会」代表の堀 啓さんは、そう言って豪快に笑った。

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