「胃ろう」という言葉、ご存知でしょうか?のんびるリポーター松尾陽子さんは、「誰でも通る、延命治療、終末期医療」というタイトルで毎回興味深い話題を提供する中、1/29、2/5と2回にわたり「
高齢者の終末期医療―胃ろう(PEG)」についてのさまざまな見解や情報を提供してくださっています。
「胃ろう」とは、「内視鏡を使って、おなかに小さな穴をつくる」ことで、何らかの原因で口から食物の摂取が困難な場合に、そこから栄養を摂取することが可能になります。
胃ろうを選択するか否かは本人ではなく、家族が決断を迫られることも多く、問題を難しくします。普段「生や死」について、あまり意識することなく過ごしていると、こうした場面が突然訪れたとき、どう判断していいかわからなくなったり、家族間で意見が分かれてしまうこともあるのでしょう。
松尾さんは、「医療者にとことん聞いて、家族でとことん話し合って納得した上で処置をする事が、大切だと思いました。関係者が一緒に一つの命についてとことん議論する、そのことが、命の尊厳を守ることではないでしょうか。」と記事を結んでいます。
家族の間で普段から、「命」についてきちんと向き合って話す必要があるのだということを再認識します。
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