「共生」とは何でしょう?と問われたら、どのようにこたえるでしょうか?のんびるリポーター佐々木和恵さんの「
身近な動物との共生について、小学校の飼育係の生徒たちと話し合う」の記事には、こどもたちとのやりとりを通してそれがわかりやすく説明されています。
人間は唯一言葉を使う動物なので、なんだか一番偉いような錯覚に陥りがちです。でも決して一人では生きていけないし、動物や植物の生命に助けられながら生きています。
世話をしているにわとりやインコやうさぎが可愛いと感じるか、そのことに考えてみることが「共生」への理解の第一歩なのですね。「これからの時代は、強いものが、弱いがわを犠牲にしたり、踏みつけるだけではない生き方をするのが大事な気がします。皆さんに期待します♪」というメッセージ、こどもたちばかりでなく、おとなももう一度噛みしめなくてはなりません。
この記事にはさまざまなコメントも寄せられています。佐々木さんが「だからこそ、言葉が生きてくる」とコメントを返されていますが、「言葉」を媒介に、互いが互いを慈しみ合うことの大切さを伝えることは、人間にとっての使命なのだと改めて思いました。
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