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こころを揺さぶる1枚にきっと出合う 「世界報道写真展2008」

2008-05-16 01:30:54

今週はのんびるリポーター成相陽子さんの「こころを揺さぶる1枚にきっと出合う 世界報道写真展2008」を紹介しましょう。

ここ数日の四川大地震の報道は、地震に対する恐怖の高まりとともに、被災された地域に対する新たな発見や興味も多く生み出されているのではないでしょうか。広い広い地球をすべて知ることは不可能ですが、世界中で同じように日々の生活を送る人々が存在します。すべてを知ることは不可能ですが、それらを少しでも知ることが重要なのでしょう。

その様子を記録にとどめている人たちが存在します。文字を通して知ることもありますが、映像や画像はまさに「百聞は一見にしかず」、一瞬のうちにそれを把握することができるツールです。

成相さんが“マニラ湾のフローティングキッズ”という写真を見て、写真家のメッセージを読み取り解釈したように、長々しい難しい書物を読むよりも、私たちに語りかけてくれる瞬間があります。どんな装飾にも負けない真実のメッセージ、それは語り手と受け手の純粋な伝達の中で生まれてくるものではないかと直感しました。

古く広告の世界では、AIDAMAの法則というものがあります。Attention (気づき)、Interest (関心) 、Desire (欲求)、Memory (記憶)というプロセスを経て、人はAction (行動)に結びつくという理論です。 なれば、その第一歩としての気づきをできるだけたくさん、受ける機会を持つことが大切なのではないでしょうか。そういう意味から、この記事を大変興味深く拝見しました。
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