何らかの原因から、不登校になってしまったり、ひきこもってしまう若者がいます。そんな彼らを「地域の中で育てる」ことを使命とするNPO法人リベラヒューマンサポートの活動の1つ、
リベラスコーレについて、のんびるリポーターの田中幸枝さんのリポートを紹介しましょう。
リベラスコーレでは、一人一人が個性を生かしながら、自由な雰囲気の中、自分のペースで学ぶことができるようです。自宅でくつろぐように、でも同じような悩みを持つ友人と一緒に、それぞれが目標を持って活動を進めています。
通常の学校生活よりも、年齢層も幅広く、さまざまな交流活動も計画されています。不登校やひきこもりは当事者にしかわからない理由があるものでしょう。しかし、そうして社会とのかかわりを断ってしまうと、なかなかそこから抜け出すこともできません。
それを学校の枠からもっと拡げた「地域」という社会の中で、かかわりを戻せるようにしているところがこのNPOの大きな存在意義ではないでしょうか。たくさんの地域でこのような組織が増え、悩みを持つ者同士が互いの悩みを共感できるような場がもっと増えると、当事者だけではなかなかブレークスルーできないことでも、解決の糸口がみえてくる、この記事を読んでそんな気がしました。
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