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茶箱教室

2008-11-13 22:50:34

三島といえば、以前は東海道新幹線の駅の1つというくらいしか印象がありませんでした。しかし、田中幸枝さんの「お茶処 静岡県三島市ならではの茶箱教室」などの記事を読むと、生き生きとした街の様子が伝わってきて、魅力的な三島を訪れたい気持ちになります。

今回の記事で紹介されている、「茶箱教室」は、三島商店街大学の講座の1つとのことです。この大学は、「商店主等が講師となり、専門家としての知識や技術を伝え、お店のファンになってもらう」取り組みです。茶箱はその名の通りお茶を保存したり、運ぶためにあり、湿気をシャットアウトするとても機能的なシンプルな箱です。

土地柄比較的入手しやすい機能的なその茶箱に、彫刻や塗りでより魅力的になった茶箱は、インテリアとしても活躍しているようです。

地域に残る資源を、地域で活躍する商店主によって地域の人々に伝える、茶箱の芸術性もさることながら、なんと素敵な取り組みだとつくづく感心しました。
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