「この本が私の中のなぜを一つ一つ丁寧に切り崩し納得へと導いてくれた」という記述が印象的な、のんびるリポーター山崎礼子さんの、『
柏木惠子著「子どもが育つ条件」を読んで』、今週はこの記事を紹介しましょう。
山崎さんは、「実体験として、昨今さまざま挙げられている少子化の原因に、いまひとつ説得力のもの足りなさを感じて」いたそうです。「母の手で」を選択した母親の気持ち、子どもが「自ら育つ力」など、わかりやすい言葉で簡潔に解説されています。
「育児不安をキーワードに親自身の生き方にまで発展していく内容が興味深く、母親はもちろんですが、あらゆる世代の父親にもお勧めの本」とあります。子育てに男性も参加するようになってきましたが、まだまだ女性の負担が重いのが現状です。子育て中でなくても、一度じっくり読んでみる価値がありそうです。
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