さて今週は、のんびるリポーター山本豊美さんの「
山中湖村でエコツーリズム」をご紹介しましょう。
先週はフェアトレードとしての「農業」の話題でした。今度は山梨県の農業・地場産業をテーマとする山本さんによる「ツーリズム」の話題ですね!「エコツーリズム」とは、屋久島や白神山地を訪ねるツアーといった具体的な旅行(エコツアーといいます)を含んだ概念のようなものです。
エコツーリズム憲章によれば、「自然(歴史文化)体験・学習型観光の総称」というわけです。
山中湖は、富士山北麓に位置する自然に恵まれたリゾートという印象があります。その地の自然環境調査を徹底的に行い、昨年7月にオープンした交流プラザ「きらら」も、山中湖らしい自然を大切にした取組みであることがわかります。また、自然のメッセージを人に伝える役割である、インタープリター(=通訳)が重要な存在です。NPO法人富士山自然学校の皆さんは、まさしくインタープリターなのでしょう。
農業を管轄する省庁の正式名称は農林水産業。そして観光業も立派な地場産業になりえます。そういう意味で「エコツーリズム」を、山本さんがブログで記事にされた思いを感じました。
[
バックナンバーへ]