「理科ばなれ」という言葉を聞いたことはありますか?実は重要な課題として、さまざまな施策が立てているのです。そこでのんびるリポーター田中さんのリポート
「理科大好き!」の子どもを育てたいを紹介しましょう。
NPO法人おもしろ科学たんけん工房は、「理科の楽しさと手作りで何かを完成する喜びを、子どもたちに体で感じてほしい。遊びながら学ぶ中で、子どもたちが自分から積極的に探求し自分で考える習慣を身につけてほしい」と活動する団体です。
「つくる」を改めて調べてみると、「物事を組み立てる」とあります。つまり、その過程(プロセス)の1つ1つを、検証しながら進めることが要求されるのです。手間をかける機会が減って、面倒なことはできるだけ避けたいとつい考えがち。でもそうして仕組みがわかれば、もっともっと楽しくなるはずです。そういった基礎的な力が求められているのです。
NPOで行う養成講座に、「知識を教えるわけではなく、理科の楽しさを子どもと分かち合う」「子どもが好きならどなたでもできます」とあります。子どもたちも教える側も、五感を働かせ現象をとらえることで、互いに成長できそうです。実際理科嫌いの大人もたくさんいます。特に女性にはその傾向が強いかもしれません。この活動に参加することによって、自分自身も「理科好き」に変われるかも!と、思わず期待してしまいました。
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