ハーブときくと、つい「バジル」とか「ミント」とか西洋のものを思い浮かべがちではないでしょうか。「ハーブ」とは、香草ともいい、香りのある香辛植物を指します。そういえば子供の頃「わさび」と「しょうが」をうまく区別できませんでしたが、それらは代表的な日本の「ハーブ」ですね。
のんびるリポーター浅越美枝さんは、その中で、紫蘇・みょうが・生姜をつかった料理を2週にわたって紹介してくださいました。そのうち、「
紫蘇・みょうが・生姜を使って(2)」では、加熱したり浅漬けの「和」ハーブの食べ方が紹介されています。
くせのある味は、子供にはなかなか慣れ親しめないものでしょう。でも経験を積んだ「おとな」には、なんともいえぬアクセントを味覚に与えてくれるものではないでしょうか。
「甘味」と「油」「人工的なうまみ」に囲まれている現代の食状況、違う味覚を子どもたちにも伝えたい、そして大人もこの美味しさを体感したい、と結ばれていますが、まさにそういった味覚がいつか日本人として実感できるように、日頃から「食育」する必要がありそうです。それはたぶん、おとなである私たちにとっても同様なのかもしれません。
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