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人形劇の町飯田

2007-08-29 19:58:06

のんびるリポーターの山本豊美さんが3週にわたってアツく語ってくださった「いいだ人形劇フェスタ」、今週はこの最終回の記事をご紹介しましょう。

いいだ人形劇フェスタは毎年8月初旬に行われるイベントです。今年は8月2日から5日に開催されました。前身の「人形劇カーニバル飯田」から通算すると今年はもう28回目なんだそうです。ワーキングホリデーやグリーンツーリズムの先進地域である飯田に、こんなイベントがあったなんて最初は意外な気がしました。一見人形劇とこれらの活動は全く関連がないように思えたからです。

しかし、今回の記事を通して新しい発見がありました。このイベントのルーツには、この地で大切に継承されてきた「人形浄瑠璃」も関係があるのですね。江戸時代の「人形劇」の代表である人形浄瑠璃。それが小さな村々にも伝播して、各地で地域独自の伝統文化として築き上げられたものもたくさんあるのです。そういえば飯田市と同じ南信州の大鹿村・農村歌舞伎も大変有名ですね。

とすれば、飯田が取り組んでいるさまざまな取り組みも、なんとなく1本筋が通ったように思います。もちろん現代の人形劇も予想以上におもしろく魅力的です。でもよりいっそう飯田カラーを出していくためにも、次回は飯田が誇る「人形浄瑠璃」PRしてほしいですね。え?それ以上飯田が有名にならなくっても・・・? そんな声が聞こえてきそうです。
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