今週は、のんびるリポーター徳重富士子さんによる、貴重なリポート「
都会に残されたオアシス『東大農場』」をご紹介しましょう。
東大農場は、東京ドームの約5個分に相当する22.2haの敷地を有する施設です。また、新宿から20分の西武新宿線田無駅から徒歩7分という場所にあります。その立地と広大な面積だけでも、その農地の維持がいかに奇跡に近いことかがわかります。
2003年3月に東大農場検見川移転問題が提示され、このみどりを残したいとする市民運動が始まりました。とはいえ、国立大学法人化となり、大学もこれからは自立を求められている中、その存続は平坦な道のりではなかったかと推測されます。そんな中、「
東大のみどりを残す市民の会」として地道に活動をされ、結果として移転計画中止が決定されました。
ふんだんな農場の写真をぜひご覧ください。サイロやポプラ並木、たくさんの種類の果樹や花、武蔵野の雑木林の面影を残した演習林などが紹介されています。まさに都会のオアシスですね。
徳重さんのリポートはまだ続きます。次はどんな話題を提供してくださるのか、ますます楽しみです。
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