「活動のジャンル」 > 「地域」 のブログ記事一覧
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NPO法人の役割は?
タイトルは、「市民活動・NPOの歴史・社会的意義・制度」
松原さんはまず研修の初めに参加者全員に講師である松原さんに聞きたいことを書かせました。一人ひとりの質問事項に答える形で話が進められます。NPO、NPO法人……わかっているようで、どこまでわかっているのか。
法人のメリット、デメリットは? NPOの仲間は?
明解な講義は、まさに目からうろこの連続だったのですが、私にとって一番印象的だった言葉はNPOの役割について語られたものでした。「NPOは、自分たちで社会をつくろう、公共サービスを自分たちでつくっていこうという活動です」。
2008-06-22 21:44:47 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
蕎麦屋に行こう
蕎麦屋となると、こだわり店主に出会う確率も高いものですが、土日にしか営業しない店というのはなかなかあるものではありません。相模湖町ですので今回は神奈川県のお話ですが、ともあれこの「休屋」さん、確かにただ者ではなさそうです。
このお店のサイトを拝見すると、さまざまな工夫や起業へのヒントがみえてきます。たとえば、オーナーは現役のサラリーマン、休日に第二の職としてお店を営業しているという点で、芽生えた夢を、少しずつ可能な範囲で育てていることが伺えます。「売切れ仕舞い」には、質を保ちながら無理なく提供できるように、また最近はじめられた夜のコース料理(1組限定)というシステムも、1つ1つできる仕事を広げ、前進しているように思えます。蕎麦そのものの魅力は、山本さんのユーモラスでおいしそうな文章に譲るとして、地方の元気を実感する1つの事例として、またおすすめ蕎麦屋が1つ加わり、なんだかうれしくなりました。
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雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」(1)・・・願いは日本の木、和の伝統工法を後世につなげたい
名君として誉れ高い水戸斉昭公は、やみぞから連なる山の樹木を大切にし、後世に豊かな森林資源を遺し伝えたのだといいます。
ですが、時代はプレカット全盛を迎え、やみぞの木も在来工法も置き去られていきます。
製材業を営む佐川正中さん、大工の福田定利さんは、「このままではいけない、木の家と伝統技術を次の世代につなげていかなくては」と、思いを共にする仲間とともに、2000年9月、八溝山系の木材を利用し、地元の森林資源の循環活用を進めることを前提にした、「NPO法人 やみぞの森」を立ち上げました。
一級建築士の中村昌平さんも、プレカットの波が押し押せる時流に抵抗して、「地元の木、伝統技術を持つ大工、木の家の設計士を育て、代々つなげていなかくては」という精神のもと参加しました。
こうしたそうそうたる指導者と確かな布陣のもと、「NPO法人 やみぞの森」は、2004年から大工塾、2007年からDIY塾を開き、広く実践的な活動を精力的にすすめています。
2008-06-15 17:34:59 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
NPO法人リベラヒューマンサポート
リベラスコーレでは、一人一人が個性を生かしながら、自由な雰囲気の中、自分のペースで学ぶことができるようです。自宅でくつろぐように、でも同じような悩みを持つ友人と一緒に、それぞれが目標を持って活動を進めています。
通常の学校生活よりも、年齢層も幅広く、さまざまな交流活動も計画されています。不登校やひきこもりは当事者にしかわからない理由があるものでしょう。しかし、そうして社会とのかかわりを断ってしまうと、なかなかそこから抜け出すこともできません。
それを学校の枠からもっと拡げた「地域」という社会の中で、かかわりを戻せるようにしているところがこのNPOの大きな存在意義ではないでしょうか。たくさんの地域でこのような組織が増え、悩みを持つ者同士が互いの悩みを共感できるような場がもっと増えると、当事者だけではなかなかブレークスルーできないことでも、解決の糸口がみえてくる、この記事を読んでそんな気がしました。
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文化財を楽しむ
明治13年(1880年)明治天皇御巡幸の際に御小休所(おこやすみじょ)となった建物。大規模な本陣建築で当事の形態がよく保存されています。付属建築とともに宅地を含め、昭和51年に国の重要文化財に指定されました。
普段見学もできますが、年に一度、コンサートを開催して荘厳なたたずまいの日本建築の中で音楽や観劇等を楽しむという豊かな文化体験を提供してくれているのです。

星野家の床の間に掛けられた掛け軸。漢詩「楓橋夜泊」です。江戸・明治時代の文化の香りがたっぷり。
今回は星野家所有のお雛様にちなんで、「人形」をテーマにしたコンサート&芝居でした。コンサートは地元の大月市民合唱団と、日本のクラシック畑で活躍中の若手演奏家の皆さん。お芝居は大月市の至宝、「笹子追分人形芝居」と山梨県北杜市から松村雅子さんの主催するパペットシアター。

旧家の歴史を物語る歴代当主の写真が飾られた間に控えた笹子追分人形。
合唱を聞く、クラシック演奏を聞く、文楽の人形芝居を見る、西洋人形芝居を見る・・・それぞれ単体でも十分聞き応え、見ごたえがあるのに、それらが一同に会したものを堪能できるのです。それも荘厳なたたずまいの席で。スゴイ文化シャワーが降り注いでいる感じ。
さらに演奏会の休憩時間にティーコーナーが用意されて、この館の奥様の手になる手作りケーキやら大月市で作られたお酒などが供されます。

余談ですが、大月市笹子にある「笹一」という酒造は笹子の山の湧き水を使ってお酒を作っています。甲州街道沿いの「笹一」の「酒遊館」に立ち寄る方は、湧き水をもらって帰られますよう、ポリタンク持参でどうぞ。
なんだか、昔の西洋貴族の文化サロンにタイムトリップしたような気分。いや元へ。ここは江戸時代からの名主の家。日本の豪族の文化サロンにタイムトリップした気分、というべきでした。お茶とお菓子で喉を潤し、星野家に代々伝わるお雛様を目近に鑑賞し、そして星野家当主、天野さんの説明に耳を傾けました。

江戸時代からのお雛様。驚くほど傷んでいません。大切に保管されているのですね。

奥の男性がご当主、天野さん。ブレていて、顔がわからない?!そうなんです。カメラの腕も悪いけど、天野さん、動きが活発で、静止画像が取りにくかったの・・・言い訳です。
天野さんがほんとに「この星野家を活用することで地元の文化発展に貢献できたら・・・」と思っておられるのが、その活き活きした表情から、声から伝わってきます。国の重要文化財の家を維持すること、現代に生かしていくことに対して、前向きに取り組んでおられる、星野家当主の天野さん、そして毎年「花咲本陣コンサート」を主体となって準備されている大月市民合唱団の人々・・・。この人々の奏でるハーモニーが大月の町の文化を、ひいては山梨県の文化を押し上げていくのだな・・・。と感じながらほぼ3時間にわたるコンサートを聞き終え、幸せな気持ちで会場をあとにした私でした。
来年のコンサートも是非参加したいものです。ちなみにコンサートは昼・夜の2回持たれます。今回は昼の部に大勢のお客様がつめかけ、座る場所がなくやむなく入場制限をしたとのこと。夜の部のほうが席に余裕があるかも知れません。来年いってみたいなあ・・・と思われた方、開始時間には余裕を持って来られたほうがいいでしょう。
(山本豊美)
2008-05-26 04:33:04 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
オープンガーデン
イギリスでよく知られているオープンガーデンですが、日本でもこんなに積極的に取り組んでいる方がいらっしゃるのですね。吉田さんは「個人の庭を一定期間、一般の人に公開するボランティア活動」と表現されています。公共の場として公園があげられますが、個人の家の庭も一般に開放することになると、公共の場としての役割を果たすようになります。
よく手入れのされたお庭はそこにいるだけで幸せになります。訪れる人も、管理している人も、そういった場を媒介に新しいつながりができる、オープンガーデンにはそのような力があることを実感します。
「お花だけでなく、例えば手作り洋服や小物作りが得意な方、絵を描くことが好きな方、お習字が得意な方なども真似ができそうなアイデア」とまとめていますが、自分の趣味も誰かと共有することによって、もっともっと広がりが生まれます。それが地域のつながりにも結びつくきっかけになるとは、いろんな面で見習っていきたい活動といえそうです。
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花が人と人とをつなぐ「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」に行ってみませんか
でも花々を見ると、とりどりの色で咲きほこり、まさに春らんまん。

花の魅力を強く感じるこの時期、花にまつわる催しがあちこちで開かれていますが、個人の庭をボランティアで無料公開し、花を通じて地域の人たちと交流しようという「オープンガーデン」という活動が、私の住む東京都小平市でも行なわれています。現在は市内で14軒のボランティアさんがご自分のお庭を公開されています。
素敵な活動だな、お庭を公開しているボランティアの方にお話しをうかがいそのきっかけややりがいをお聞きし、ご紹介しようと思っていたのですが、そんなオープンガーデンが埼玉県深谷市内には、なんと!74軒もあると最近知りました。
そこで、小平市の情報をお伝えする前に、開催日が近い深谷市で行なわれる「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」をご紹介します。
開催は、4月26日(土)9時〜16時・27日(日)9時〜16時の2日間です。
2008-04-18 18:01:58 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
映画 「懐かしい未来へ」
この映画は、インドのラダック地方がグローバル化によりどのような問題を抱えることになったかを描いたドキュメンタリーです。
ラダックはインドの最北に位置するジャンムー・カシミール州に属する州最大の地方。ヒマラヤ山脈西部の3000mを越えた砂漠の広がる山岳・高原地帯に位置し、ガンジス川源流地域です。空気はうすく、きわめて乾燥し、雨はほとんど降りません。冬は長く、6〜7ヶ月雪に閉ざされます。チベット文化圏に属し、小チベットとも呼ばれ、古いチベット文化が一番よく受け継がれている所だそうです。
そのような過酷な環境のなか、人々は砂漠を切り開き、畑を作って麦を育て、家畜を育て、1000年以上もの間、チベット仏教に基づいた、自給自足の豊かで独特な文化と知恵を営々と受け継いできました。
映画では、豊かに広がった緑の麦畑と白い大きな家々が、夏の抜けるように澄んだ青空に美しく映し出され、目を奪われました。
ラダックが外国人に開放されたのは1974年。スウェーデンの女性言語学者ヘレナ・ノバーク・ホッジ氏は、この年、ドキュメンタリー映画の撮影メンバーとしてこの地域に入り、以後30年にわたってこの地方の伝統的な文化や自然、経済活動を守る活動を続けてきました。
彼女は、「先進国においては、現在の歪んだ社会になるまでに、どのような変遷をたどったのか、その原因を探るにも月日が経ちすぎて分からなくなってしまっているが、ラダックでは、その変化の月日がほんの20年間のこと。開発のスピードが速く進んだ結果、豊かで平和だった人々の暮らしがどのように壊され、精神的にも、物質的も貧しくなったかを見ることができる。そこから先進国の現在の複雑化した閉塞状況をどのように脱することができるか、私たちはそのヒントを学ぶことができる」と述べています。(映画の中で語られるそのままのせりふではありません)
ラダックの人々が代々伝えてきた知恵とは、映画の中でラダックの哲学者の方が語っておられた、「ラダック人は真の経済学者です」という言葉に表現されています。真ではない経済学者の唱える経済学とは、西洋的価値観での経済学のことを指し、それは結局私たちに“安心感”をもたらしてはくれませんでした。“物”を得て安心するとするなら、同時に、それが無くなった時の不安を常に感じることになります。西洋的価値観の経済学者によると、“お金のやりとりの必要のない人=貧しい人”と規定しているわけですから、“豊かさ”をかなり薄っぺらなものに規定してしていることになります。
ラダック人が「真の経済学者」である所以は、日々の生活において、人間と大地は密接に結びつき、自給自足をして、お金のやりとりの必要がない、小規模な経済であるということ。コミュニティの絆が強い、宗教が生活の全てに浸透しているということが挙げられます。
お金のかからない暮らしとはどんな暮らしなのでしょうか?私たちがここに住んでいては想像がつきにくいのですが、仮に数日間でもお店で物が手に入らなくなったとしたら、私たちはパニックになり、人生もこれで終わりか・・・、あるいは、どこからか奪い取ることを考えたりすることさえあるかもしれません。しかし、ラダックの人だったらいっこうに平気なのではないでしょうか。 周りにある自然の資源を有効に使う知識が何世代にも渡り伝えられており、皆が様々な技術を持っていて、自分たちで作り出すことができるからです。
家も道路も自分たちで協力して作ります。互いに助け合うことが当たり前の社会、助けてもらったお礼にお金が行き来することはなく、食べ物をふるまうくらいだそうです。農具、家畜は共同で使い、家畜の世話は村人が交代で世話します。そこから競争意識は生まれないし、貧富の差もありません。安心して互いを信頼し、だれもが自尊心をもって暮らしています。なんと豊かで力強い社会でしょう!
長い冬の間は生産活動ができないので、編み物をしたり、宗教的行事をしたりして過ごすとのこと。決して暮らしやすい環境ではないのですが、自然と共にのんびり、豊かに暮らし、自立しています。「政治が悪い、社会が悪い」といった声はおそらく聞かれなかったのではないでしょうか。ヘレナ・ノバーク・ホッジ氏がかつて「村で一番貧しい人の家に案内してくれ」と言った時、村人は「貧しい人はいない」という返事が返ってきたそうです。
ところがこういった、何世紀も受け継がれてきた素晴らしいコミュニティの絆、価値観、心のあり方は、この地域が外国人に開かれ、西洋的な発展の概念が持ち込まれたことにより、急ピッチに破壊されています。映画に映ったラダックの首都レーは、暴力的な映画、セクシーな映画の看板が街を汚し、影響されやすい子供達を意図的に汚しているとさえ感じました。
開発によってもたらされた学校では、受け継がれてきた伝統的な知恵ではなく、都市での消費生活に適応する知識や技術、チベット仏教から離れた西洋的な考え方が教えられます。教科書は開発の良さばかりがアピールされ、英語の習得が強要されます。経験から学んできた知恵は奪われ、子供たちの価値観を変えさせています。「これは、組織的に意図的に行われている文化の破壊である」とホッジ氏は述べています。
また、農業離れも深刻な問題になってきました。補助金をかけられた農作物がトラックによりヒマラヤを越えて排気ガスをまき散らしながらラダックに持ち込まれるようになり、これはラダックで生産されたものより安いため、農業は非経済的なものとされ、人々は自給自足の村を離れ、賃金労働を求めて首都レーに出稼ぎに行くようになりました。これは環境問題だけではなく、これまでのコミュニティの機能を破壊しています。また、人々の尊厳をも奪っています。
手伝ってもらうにもお金を支払わなければならなくなりました。人々の間に競争意識も生まれてきたとのことです。また、主人の留守を預かる女性の労働の負担も大きくなり、女性達は不安を感じるようになりました。英語ができないため都市部で働けず、かといって農業の経験がないため農村にも戻れない若者の混乱も増えているとのこと。人々はなぜこんな社会になったのか、途方にくれ嘆き悲しんでいます。
ここまでグローバル化が進んでしまうと、ラダックも20年前に戻ることは出来ませんし、開発がもたらしたものがすべて悪いわけでもなく、農業の重労働を軽減させてくれるものなどありがたい変化も当然あります。どのようにバランスをとるべきなのでしょうか?
私たちの暮らしの中でも、明るいニュースのない今日、どうにかこの閉塞状況から脱したいと皆が感じています。この映画を通して学んだことを、どのように考え、日々の暮らしの中に活かすことができるのでしょうか?短い時間の中、参加者がグループに分かれて、考える時間がもたれました。また、日本に滞在する数少ないラダックの方がこのワークショップに参加してくださり、お話しを聞くチャンスがありました。次回に続きます。
(鈴木由利子)
2008-04-16 15:32:00 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
物づくり好きにはうれしい「学園坂レンタルボックス」
「お店の中は、バック、ビーズアクセサリー、洋服、木工品、工芸品、編み物、装飾品と手作り作品にあふれていて、まるで玉手箱のよう」と表現されていますが、こうした手仕事を趣味とする方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。手作りを楽しむことももちろんですが、それらが誰かに喜んでもらえたら、よりいっそううれしいもの。さらに自分の作品に値段がついたらきっと励みになることでしょう。
最初に発案した人はどなたなのでしょう?実はこうした「レンタルボックス」は全国に広がっています。個人の楽しみのみならず、今回の例のように、商店街の活性化の一助となるケースも増えているようです。
まさに「コミュニティビジネス」、小さな小さなビジネスかもしれませんが、つくる人もグッズに出会う人も、なんだか幸せになれそうなお話です。
ところで、「レンタルボックス」というと、「貸し倉庫」とか「貸金庫」として用いられることも多々ありますが、こうした取り組み固有の何か粋な名称ってないものでしょうか。
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物づくり好きにはうれしい「学園坂レンタルボックス」は、地域の交流スペース的役割も −その2−
前回ご紹介したレンタルボックスに出店している方々をご紹介します。
新聞でたまたまこのレンタルボックスの記事を見て、すぐに出店を申し込んだという宮迫みどりさん(多摩市在住)。「編み物は誰にも習ったわけではなく、自己流ですよ」。

1年前に仕事をやめて、楽しむことを探していたとき、ふと編み物をしてみてその楽しさに魅せられたそうです。
「でもただ自分や家族のためだけに編んでいるだけでは暗くなるけど、今度はこんな配色でこれを編んでお店に持って行こうと思うと、もう楽しくって!」と語ります。



小さなお花のような飾りは、胸や帽子に付けるブローチ。手編みのニットの帽子も、この冬ずいぶん売ったそうです。「作品を見てもらって、素敵ねと言われるだけで嬉しいです。
そのうえ買ってもらえるなんてとても感激。それだけじゃなく、お店番をするのも大好きなんです。他の方の作品を見ることもできて刺激になるし、お客さんといろいろお話しができるのがとても楽しい。自分が身を置けるこんな場があってうれしいです」。
2008-04-11 22:00:29 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
歌声喫茶カチューシャ
「みんなの声が合った時の心地良さがたまりません。一人で歌う時よりも数倍幸せ感に満たされます」という参加者の女性の声が紹介されていますが、カラオケとは全然違った一体感のような雰囲気が、記事中に満ちあふれていますね。この一体感が当時の日本の成長を支えてきたことをつくづく感じます。
にぎやかだった「歌声喫茶」は、時代の移り変わりの中で多くは閉店してしまっていますが、こうした形で、その場が今も残っていることはすてきなことです。思い出や一緒にすごした時代を共有する場として、いろんなまちに再び歌声喫茶がはやってくると楽しいのでは?、と感じました。
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元気で100歳!!定年後の大きな生きがい発見
『歌声喫茶カチューシャ』
NPO法人てーねん・どすこい倶楽部は、東京都墨田区高齢者福祉課と協働で、シニアが地域社会に参加できるような場作りを積極的に進めています。各人が培ってきた経験、技能、趣味、特技を活かして、暮らしやすいまちづくりを進めると共に、生きがいを持ちいつまでも健康でくらせるように様々なボランティア活動を行っています。活動のひとつである『歌声喫茶カチューシャ』を訪問しました。午後1時を過ぎる頃には、会場の吾妻橋会館(墨田区役所の隣)に次々と集まってくる人達。「こんにちは。お元気そうですね!」受付で交わされる挨拶。休憩時間のために準備されるコーヒーの香り。会場には企画運営担当の「生きがい講座部」の飯田さんを中心に世話役の方々の細やかな心配りが行き届いていました。
2008-03-23 10:52:10 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
さいたま演劇集団「YOU」の公演、「煙が目にしみる」にみる、“人生の完結”
私は、この「煙が目にしみる」を観たあと、「人は死んで、生命の終わりという上で完結を迎えるが、人生の完結は、死だけではないのだ」という感慨にふけりました。

2008-03-17 09:03:59 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
成功の秘訣は、「やること」しかない! 先輩のことば
〜もうひとつのキャリアアップ講座第12回より〜
「『「やる人』と『やりたい人』は違います。
やりたいと思っている人はできない。やる!人しかできない。」
実践に裏打ちされた高井さんの言葉には確かな重みがありました。
何かやりたいな〜と思っているだけでは先には進みません。ではどうすればいいのでしょう。高井さんの話は具体的です。まず、何とかしたいという想いはきちんと一点に集中していかなければいけません。
1. 自分の想いの棚卸しをする。(具体的にすべて書き出してみる)
2. それらの想いをグループ分けする。
3. 自分の欲望を終わらせる→終わらない欲望を見極める
(手放すことの重要性を知る)
◆ 心の底からわきあがってくるものは実現できる。
やるぞ→不可能なものが可能になる。
ここからが高井さんのすごいところです。
2008-03-13 22:45:27 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
<自然薯の人工栽培の方法を学ぶ>人工栽培勉強会の参加者募集:特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ
【理事長】鈴木金一郎
【TEL】0293-46-6743
【所在地】〒319-1725 北茨城市関本町富士ヶ丘1361
【E-mail】sekiguti@ice.hidecnet.ne.jp
【HP】http://www.geocities.jp/mawatariufkaya/
【設立】2003年10月
【会員数】70人
2008-03-07 00:45:12 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
横浜の多彩なコミュニティビジネス

横浜市コミュニティビジネス認定証交付式と事例発表が2月26日開催されました。認定された5事業者の分野はそれぞれ異なり、CBの新たな可能性が紹介されました。各活動の発表の中で、「事業を立ち上げてから、先輩事業者や市の支援策等との出合いを経験して、『横浜で良かった!』との思いを強めています。」とのコメントがありました。自分が住んでいる街を、より住みやすくする事業を起こして活動をすることにより、その街をもっともっと好きになることは素敵ですね。
「横浜のコミュニティビジネスの未来を読む」
〜今、旬な7人が語る〜
講演
「ソーシャルデザインとまちづくり」
岡部 友彦 氏(Funnybee株式会社取締役)
岡部さんは横浜市の寿町をドヤガイから宿街に戻そうという想いでまちづくりを進めています。日雇い労働者のまちから高齢者のまちになっている寿町。そのまちのイメージの改善をするために空き部屋をホステルにしてまちの新しい魅力とし、いまや海外旅行者や若者たちが利用するようになりました。岡部さんの活動は、まちのオジサンたちと学生も巻き込んで渦を多角的に大きく拡げていきます。ひとつの活動が次の活動につながり地域が元気になっているようです。2008-03-05 18:49:50 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
ご近所さん、いらっしゃあ〜い
<えんがわお昼の会>
まっすぐ歩くのも難しいくらい風が強かった2月24日、「えんがわお昼の会」に参加しました。あったか〜いお鍋をいただき、お腹も心もホッ。えんがわお昼の会は毎月1回、お昼をいただきながらみんなでおしゃべりする会です。ご近所の方や地域活動で知り合った方など11名の参加者で楕円形のテーブルを囲みました。
自分の作品などを展示するボックスも借りられます
運営は「としまNPO推進協議会」です。会長の柳田好史さんは挨拶の中で、地域サロンにかける熱い思いを語られました。「商店街空き店舗対策事業の一環として、豊島区の商店街活性化事業の支援を受けた事業です。地元の商店会活性化と地域住民の方々の居場所として、昔ながらの『縁側』が果たしてきたご近所づきあいの拠点として運営していきたい。」
2008-02-29 19:33:25 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
交通事故は予防できるのです!
交通事故の一秒前に戻りたい!
「あっ、危ない」右折の死角はこんなに危険。
事故の一秒前に戻りたい!自分が加害者になるなんて誰しも望んではいませんし、そういう状況を想像もしていないのではないでしょうか。
しかし、事故は誰にでも起こりうることなのです。
「安全は自分が確保することによって、他人の安全も確保できるのです」。と語るのは「特定非営利活動法人 交通事故予防センター」理事長の久保田邦夫さん。
久保田さんは、事故の発生を防ぐためには予防対策が重要であることを多くの人に伝えるために、自動車学校の協力を得て行う「体験型の安全運転講習会」や「交通安全に関する情報誌の発行」など地域に根ざした活動を継続しています。
「体験型の安全運転講習会」とは、どういうことを学ぶのでしょう。
2008-02-28 12:29:33 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
「自分らしく生きるコツ」ストレスをためない生活習慣――その3「よりよいコミュニケーションのために」
よりよいコミュニケーションのために
市民学習奨励学級--小平市
自分らしく生きたい女性のために役立つ心理学
自分の伝えたいことを相手に伝える、当たり前のように毎日繰り返してますが,誤解の無いように伝えることって案外むずかしいですよね。
この講座では,ゲームのように楽しいワークショプをしながら、人間関係の中で起こるストレスをできるだけ減らすコツを学んできました。
今回は、「よりよいコミュニケーション」がテーマです。

《連続講座をご指導いただいた臨床心理士・
NPJ認定ファシリテーター長澤恵美先生》
2008-02-23 11:45:45 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
コミュニティビジネスシンポジウム
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
主催 経済産業省関東経済局
広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会
コミュニティビジネスの目標は暮らしやすいまちづくりだと私は思っています。そのためには、まちづくりに関係する人達のパートナーシップが欠かせません。市民と行政のパートナーシップ=協働の重要さはCB成功のポイントでしょう。今回のシンポジウムではどんな成功例が聞けるのか楽しみに参加しました。
結論から書きますと、「行政」といってもひと括りにするのではなくやはり一人ひとりの人間の問題であるということでした。
成功事例には必ず「キーパーソンの存在」があります。CB事業者、行政の担当者、サポートする人の良い出会いがあるようです。では、シンポジウムの内容の一部をご紹介します。
【主催者挨拶】
関東経済産業局産業部長 諸岡秀行氏のお話によると、平成14年から経済産業省がコミュニティビジネス(CB)に取り組んできましたが、今後もより一層CBの振興を図るための政策が実施されるようです。ソーシャルビジネス(SB)研究会の紹介もありました。
CBとSBの定義等に関心をもっていました私は、経済産業省のHPで検索してみました。
【基調講演】「スポーツチームの経営と地域活性化」
講師は、アルビレックス新潟 代表取締役 池田弘さん
池田さんは新潟が大好きで、新潟を元気にしたいという熱い思いが大きな原動力となり、2002年のワールドカップ招致を実現させた方です。サッカーにあまり詳しくはなかった池田さんですが、ロサンゼルスで満員のサッカースタジアムを体験されたのがサッカーとの出会い・活動の出発点でした。新潟への熱い思いが多くの難問を乗り越えて、地域に根差したスポーツクラブ立ち上げ、まちづくり、そして地域活性化の道のり・・・。
今日のJ1リーグ アルビレックス新潟の試合には、多くの市民サポーターが集いチームカラーのオレンジ色に染まるのです。
パネルディスカッションのパネリストも魅力的な方々でした。
2008-02-19 17:50:00 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域デビューでキラリ輝く
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ


