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活動のジャンル > 「地域」 のブログ記事一覧

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のんびるリポーターブログに今年も注目!

新年明けましておめでとうございます。今年ものんびるリポーターの皆さんの、キラりと光る記事を紹介していきます。よろしくお願いします。

今週は新年第一弾として、12月に掲載されたブログ記事のうち、これから開催のイベント等が紹介された記事を3つ紹介しましょう。

まずは、佐々木和恵さんによる12月9日の記事「山からの贈り物 自然薯<人工栽培にかける「特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ」の「北茨城自然薯研究会」の活動>」より「北茨城自然薯研究会」の勉強会、2008年3月10日(月)10:00〜13:00実施です。

続いては、田中幸枝さんの12月28日の記事「リメイクの楽しみ〜着物を活かす〜」より、神奈川県のリサイクルショップ「WEショップ」の『着物フェア』。WEショップ厚木1号店は1/7から開催とのこと。

3つめは、鈴木由利子さんの12月23日のブログ、「ウガンダを食べよう」に参加してから、国際協力NGOハンガーフリーワールド・ウガンダチームの「ウガンダを食べよう」イベントのお知らせ。次回は2月3日(日)13:30〜16:00に開催です。

今年もサッカーチームのように、のんびるリポーターブログは、地域の課題をさまざまな角度から取り上げ、共鳴し合いながら、セカンドリーグを盛り上げていきます。どうぞご期待ください!

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2008-01-03 23:28:23 この記事のURL今週の注目記事

映画「シルク」の公開につけて

1月19日からシネマトゥデイ他でロードショーの始まる映画「シルク」。試写会で見た人のレビューを見ると、「日本の昔の風景が情緒豊かに映されている」といった感想が印象に残りました。時代は1860年代。日本は江戸から明治に移る時代です。
映画のあらすじを見ると、「ヨーロッパで蚕の疫病が流行り、ヨーロッパの養蚕業が壊滅的な状態に陥ったため、英国の青年が結婚したばかりの妻を母国に残してはるばる日本に、健全な蚕を求めてやってくる。そこでめぐりった絹のような日本女性に魅かれ・・・」というストーリーなのです。

「シルク」(絹糸)と聞くと、耳目が活発になる私、山本です。
その話(ヨーロッパの養蚕業が壊滅的になった時代があったこと)が本当だったのかどうかちょっと調べて見たくなりました。

ちょうど、12月22日土曜日の朝、NHKニュース「おはよう日本」で入田直子さんがリポートするコーナーで群馬県「日本絹の里」をリポートしていました。そこで「日本絹の里」のホームページを覗いて見て、面白い記述にめぐり合いました。
紹介します。

伊勢崎市境島村(旧境町島村)に1869年、イタリアからサリエ・デ・ラ・トゥールという人が養蚕業の視察に訪れています。同じ年、英国からアダムスという人がやはり養蚕業の視察に訪れており、翌1870年にも再訪しています。映画「シルク」の主人公のモデルは、この英国青年アダムスだったのかも知れませんね。それはさておき、私の興味は「蚕の疫病」なのです。「日本絹の里」のホームページ周辺を検索していたら、それは「微粒子病」という蚕の病気だとわかりました。1860年、フランスから発生。ヨーロッパに拡がったのです。それで、危機を感じたヨーロッパ各国はアジアの蚕に目をつけたのです。取引をしようと、あるいは養蚕技術を取り入れようと、競ってアジア(中国や日本)に研究者を派遣したのでした。でも、まもなく、フランスのパスツール(牛乳などの液体を60℃程度で数十秒間加熱しバクテリアやカビなどの微生物を殺菌する方法を発見したことで知られる・・・現在でも『パスチャライズドミルク』=低温殺菌牛乳 の呼び名は通用している)によって病因が解明されます。

病蚕の体内に生じる微粒子が病原体(後に原虫の胞子と判明)で、これが体内で増殖、経卵伝染することを突き止めた、そうであります。そうしたヨーロッパの養蚕界の動きを日本もまた研究していたのです。

ウィキペディアでパスツールの検索をしましたところ、こんな記述が。以下引用。
・・・1865年、パスツールは養蚕業の救済に取り組んだ。その頃、微粒子病と呼ばれる病気により、たくさんのカイコが死んでいた。カイコについての基礎知識を得るためファーブルを訪問したとき、ファーブルはパスツールのあまりの無知ぶりに驚いたという。日本の江戸幕府将軍 徳川家茂よりフランス皇帝ナポレオン3世に対してカイコの卵の贈呈があり、研究用としてその一部を分け与えられたパスツールはそこから多くのヒントを得た・・・・

佐々木忠次郎という人は日本の養蚕学の開祖だと言われていますが、その父の長淳(ちょうじゅん)が明治6年にウィーン万博に明治政府から派遣されて、当時のヨーロッパの養蚕の状況を見聞して帰ったとのこと。
パスツールのお陰で、蚕の疫病の対策が打ち立てられたことも、佐々木長淳は学んで帰り、日本の養蚕業にも生かされたようです。

映画「シルク」は、蚕の疫病とその対策に寄与した人を追っている話ではないのですが、時代背景はそのあたりの歴史を踏まえているのですね。

映画「シルク」は日本・カナダ・イタリアの合作だということです。英国の女優キーラ・ナイトレイや日本の俳優、役所広司といったビッグネームがキャスティングしてます。が、私が注目するのは、日本の昔をよみがえらせる風景描写です。それと、芦名星(アシナ セイ)という日本人キャスト。宣伝フォトで見た限りですが、映画の宣伝文句どおり、まるで絹糸を髣髴させるしっとりとした美しい少女です。彼女を見るだけでも一見の価値のある映画だという気がします。1月19日からのロードショーが待たれます。

群馬県高崎市にある「日本絹の里」は、テレビでも紹介されましたように、お正月イベントも充実して家族で楽しめる処のようです。私は近くの「群馬湯の里」も楽しんだり、泊りがけで行こうと計画中です。ホームページの検索は「日本絹の里」と入れて検索してください。

この一年、自分の掲げる「農業と地場産業の助っ人になろう」テーマから遠い世間の巷を漂っているような、流行の後追い記事ばかりお届けしたのではないかと反省している山本です。でも、この一年いろんな出会いがあって、それをブログで紹介させていただくことで、自分の世界が広がったことも事実だと自負しています。

2007年中、当ブログにお付き合い、励ましをありがとうございました。来年は広がった世界を私なりに系統だててつなげて追求してまいりたいと思っております。どうか更なるご鞭撻をよろしく。さあ、今年もあとわずか。

皆様、どうぞ健康で、良い年2008年をお迎えください。(山本 豊美)

2007-12-25 20:25:07 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

できる範囲で地域貢献、が続けるコツ

【「思い」を貫き通し、立ち上がったコミュニティビジネス】
NPO法人杉並アヤックスサッカークラブは、現在自分たちが使う井草森公園運動場の芝生管理を杉並区から全面受託しています。
所属する小学生から高校生までのクラブ員や地域の利用者のために、芝生のグラウンドを自分たちで管理しようと、ど素人だったコーチたちが芝生のことを学び、小さな実績を少しずつ積み重ね、区を説得し、管理業務を請け負うためにNPO法人も取得。

それまでの苦闘の4年間の苦労《起業の経緯については『のんびる』リポーター田中さんのブログで紹介》がようやく実り、200年から運動場の管理を全面受託するコミュニティビジネスが始まりました。
業者が管理していた頃は、年間ほとんど使用できなかったグラウンドを、現在は農薬も使わず、養生のため2カ月間の休場以外、週3日使用することができるようになりました。(財)日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンが、その管理法を見学に訪れるほど手入れされた芝生です。

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【農薬を使わず手入れされた芝生のグラウンド】

2007-12-25 09:18:47 この記事のURL地域デビューでキラリ輝く

フォーラム参加は地域活動への旅立ちの第一歩

「NPO法人 地域創造ネットワークちば」  

北総線「白井(しろい)駅」で下車すると駅の周りだけはアパートやマンション、ファミレスが数軒立ち並んでいますが、5分も歩くと整地を待つ空き地と広々と伸びている道路だけ。典型的な首都圏のベッドタウンとして開発を待つ地域です。バスも一時間に一本くらいしか来ないので何もないところをテクテクと歩いて15分、目の前に何棟かの立派なビルが現れました。白井市役所と福祉センターなどの市の施設です。

市庁舎の6階の広めのセミナー室には、20人近くの人たちが既に集まっています。ここで、「NPO法人 地域創造ネットワークちば」が主催する『地域事業入門講座』が開らかれるのです。

「地域創造ネットワークちば」は「共に手を組み、団塊シニアの手で、千葉県をもっと元気にしよう」という理念のもと、団塊世代やシニア層がもつ豊かな知識や経験を活かし社会貢献できるように、NPOやボランティア活動への参加、就労、就農、起業などの支援のための事業を行い、「千葉県をもっと活気にあふれ、住みよいまちにする」地域づくりを目指しています。そして3月に『たびだちフォーラム』を開催するに先立って、この8月から13回にわたりNPO・地域事業入門講座を開いているのです。今回の『たびだちフォーラム』とその入門講座は千葉県の業務委託事業で、白井市も全面的に支援しているとのこと、なるほど、市役所の方々が何人も会場のライトだのスクリーンのセットアップなどをこまごまと手伝っています。

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司会の牧野昌子事務局長の挨拶と今日のプログラムの案内がありました。入門講座は地域福祉編、環境保全編、国際協力・海外支援編、子育て支援編の4つの重点テーマに基づいて開講されます。今日は環境保全編です。

1.「千葉県の環境保全の現状と課題」
  講師:鈴木優子さん(下泉・森のサミット、環境省環境カウンセラー)
2.「地域活動って、何?」
  講師:牧野昌子さん(NPO法人 地域創造ネットワークちば)
3.「事例報告」
  ・NPO法人しろい環境塾:増木豊さん
・ちば環境パートナーシッップ:桑波田和子さん
4.個別相談会

と盛りだくさんの内容です。参加者の顔ぶれを見回してみると20名ほどのうち女性はわずか4名、今日のテーマは環境問題なのでどうしても男性のほうが多いそうです。反対に福祉や子育て問題になると、女性が多くなるとのこと。年齢は、団塊シニアと謳っているだけあって、60代から70代の人がほとんどです。

2007-12-23 23:09:13 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

カレンダーいろいろ

今年ももう残りわずか。来年のカレンダー、お決まりですか。「これから買おうかな」という人に一つオススメなのが「富山和子がつくる 日本の米カレンダー」。
去年もこのブログで紹介したような気がします。このカレンダーを私は買うようになって7年くらい経つのですが、なんとこのカレンダー、1990年から発行され続け2008年で19年目を迎えるのです!ロングセラーですね。

2008年版を私はいつものように生協のカタログで注文しようと思いましたが、まだ目にしていません。あるいはすでにカタログに載ったのを見過ごしてしまったのかな・・・。そうなると書店かネットで手に入れなくてはなりません。
ネット上で、「富山和子がつくる日本の米カレンダー」で検索したら、ありました!これで手に入れる手段の確保はOK。ほっとしました。

このカレンダーはなんといっても写真が良いのです。水田を被写体にすえ、日本の四季折々の表情を撮っています。我が家の壁にかかっている今年のカレンダー12月のをここに紹介しますね。写真が暗くてごめんなさいナンですけど。

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寒い、冬の田んぼの風景です・・・。

でも、見ていると「日本に田んぼの風景ガあることがどれほど日本の景色に彩りを添えていることか」と、しみじみ思うのです。株式会社サン制作・水の文化研究所ガ発行しています。1,300円(税込み)。

検索していて、「富山和子がつくる日本の米カレンダー”08」写真展が開催中であることも知りました。「食と農の科学館inつくばリサーチギャラリー」(茨城県つくば市観音台3−1−1)で開催しています。来年(2008年)3月末日まで開催しているということですから、期間中に是非足を運んで見たいです。

2007-12-20 11:17:04 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生

今週はのんびるリポーター田中幸枝さんの記事「利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生」をご紹介しましょう。

〜ふとした気づきがコミュニティビジネスへ〜をテーマに、現在受講されている講座で学んだことを題材にしたものですが、読んで「なるほどなあ」と感心してしまいました。

日頃の地域活動の中で壁にぶつかったとき、往々にして「行政のせい」とか「他人のせい」と片付け、解決しようとせずにすますことが案外多いのではないかと思います。しかし、今回の主人公である総合型地域スポーツクラブ、NPO法人杉並アヤックスサッカークラブの取り組みは、その疑問に対して自分たちで解決の糸口をつくり実践しているのです。

自分たちが求める理想の形を、自身の努力や工夫によって手に入れる、これって生協での活動にも通じるものがありますね。

こうして整備された芝生のグランドなら、使う側も愛着を持ってよりいっそう大切に使っていくことでしょう。身の回りで何か不満を抱えているとしたら、そこには「ビジネス」のチャンスが眠っているかもしれません。1人の力では実現しなくても、皆で知恵をしぼれば、そこに新しい道が開けるものではないでしょうか?

                           [バックナンバーへ

2007-12-13 01:16:34 この記事のURL今週の注目記事

特別なクリスマスプレゼントin藤野町

もうクリスマスプレゼントはお決まりですか?「今年はプレゼントにちょっとオリジナリティを加えたいな」と考えている人、神奈川県藤野町にある「シーゲル堂」で探してみませんか。
「シーゲル堂」は一風変ったお店。年間通して藤野町とその近辺の芸術家さんたちの作品を展示するギャラリーになっています。
ただ今「大こんにちは展」を開催中。芸術作品の展示と販売です。
12月7日(金)、お店を覗いてきました。
JR藤野駅を下りて、国道20号線(甲州街道)方向を見るとまっすぐ前方にありました。
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車の方、駐車場もありますよ。藤野町営の駐車場も近くにあるので利用して下さい。

お店の外観が、楽しくてのんびりして、なんだか懐かしい。
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「田舎町の”ALWAYS三丁目の夕陽”」って感じです。では中に入ってみましょう。

2007-12-11 22:58:18 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

山からの贈り物 自然薯<人工栽培にかける「特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ」の「北茨城自然薯研究会」の活動>

先日、自然薯の人工栽培を開発し、勉強会を開いて参加者にその方法を伝授されている「特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ」の「北茨城自然薯研究会」を取材でお訪ねして来ました。

自然薯は山でしか採れない野生の食品と思っていましたから、人工栽培ができ、しかも猫の額ほどの狭い庭でも栽培可能と聞いてびっくりしました。もっとびっくりしたのは、野生の自然薯は地中に深く縦に育ち、掘るのが大変だ、という認識でしたが、人工栽培は、畑に浅く溝を掘り、そこに塩化ビニールのパイプシートを斜めにおき、中にウイルスのいない種芋を植えて山土を被せれば育ち、収穫は、鍬で土をはらいパイプが見えてきたらそれを片手でひっぱるだけでいいということです。
味も滋養も野生のものに負けないといいますから、これも驚きです。

その人工栽培の自然薯、今が旬です。販売されています。珍しいものなので、お好きな方のためにチラシを紹介しておきましょう。電話での申し込みも出来ます。

2007-12-09 00:36:51 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生

「もう一つのキャリアアップ講座」
第2回のテーマは〜ふとした気づきがコミュニティビジネスへ〜
講師は、NPO法人杉並アヤックスサッカークラブの理事長 杉沢幹生さん。サッカークラブ(利用者)自身が、井草森公園運動場の区の芝生グランドの委託管理を請け負っています。利用者が管理・運営者となり、クラブ会員の参加作業で見事な天然芝グランドが維持、有効利用されています。しかし、この素晴らしい芝生グランドの誕生は、多くの困難を乗り越えて実現されたものでした。 

芝生の手入れを担当している一人、深沢智美さんを通しての活動紹介が、吉田さんのブログに掲載されています。

2007-12-05 22:55:05 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

日本の遺産。甲斐絹を追って。その二

前回は「山梨県富士工業技術センター」の五十嵐哲也さんに甲斐絹の名品を見せていただきながらレクチャーを受けたことを報告いたしました。
今回は甲斐絹の真髄「ほぐし織り」の生産現場を見学させていただいた内容を報告します。
山梨県郡内(ぐんない)の甲斐絹産業は、甲斐絹の最盛期から現在に至るまでの歴史で、もともと都留が生産・流通の中心だったのが、しだいに富士吉田へと移っていったそうです。
五十嵐さんの案内で富士吉田市小明見にある「舟久保織物」さんの工場を見学しました。
舟久保勝さんはここの3代目のご主人。昔から織物工場は家族経営が主です。32年前からの機械も現役で活躍しています。

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柄を染め上げた経糸(たていと)に緯糸(よこいと)を織り込んでいく。これは傘の生地を織る過程。

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柔らかな柄の輪郭線は「ほぐし織り」ならではの特徴です。



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舟久保さんの工場で織られた布が骨つけ専門の工場に送られ、出来上がった洋傘。

ここで作られるのは「ほぐし織り」の洋傘とネクタイ。ネクタイの図柄などはアイデアをパソコンのフロッピーに入れ込むと、30分で織りあがってしまうのだとか。


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「ほぐし織り」は「まだまだ工夫の余地があり面白い世界です」と語る舟久保さん。


五十嵐さんらとアイデアを出し合い、世界に売れる日本の洋傘を作り出そうとしています。
世界に売れる傘とは、伝統の絵柄を取り入れることももちろんですが、富士山を斬新にデザインしたものを作ったりしています。私はここに「浮世絵」の「東海道五十三次」の富士山の画を連想してわくわくしました。
でも「浮世絵」の絵柄そのままの富士山ではなかったようでした。企業秘密もあることから、アイデアをここに紹介することは出来ませんが。

工場は、昔と違って今は、特に忙しい時期というものはないのだそうです。政府が音頭を取った「クールビズ」の普及でネクタイの需要が減ったことも関係あるそうです。

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織り糸は傘に使われるポリエステルは国産。


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生糸は中国産が使われています。

甲斐絹にルーツをもつ昔からの製法を受け継ぎ、そこにどんどん新しいアイデアや製法を加えて生産の現場を守る舟久保さん。仲間の郡内の織物生産者たち。

最近起こっている動きとして、日本製の生糸(それも甲斐の国の)を使用した甲斐絹の製品を作ろうという動きがあることを、五十嵐さんのレクチャーから伺っていました。
舟久保さんたちの頭の中にあるいろんなアイデアがヒット商品を生み出し、それによって、それに喚起されて、日本の生糸の生産が復興する日がいつか必ずやってくる気がしました。

世界中に日本の遺産「甲斐絹」の素晴らしさを広めたい!まずは私たちから甲斐絹にルーツをもつ甲斐の国の織物を暮らしに取り入れていく贅沢をちょっとやることでその後押しになると思います。
パルシステムでも時々取り扱かう「モンブランヤマグチ」さんの「ほぐし織り洋傘」。以前このブログでもお伝えしましたね。
9月21日付けのブログ
。あのときは「モンブランヤマグチ」さんのブログに載っている傘があまりにきれいだったので、「素敵なマイ傘欲しいな!」ってただ夢中でした。でも今回自分で生産現場を取材してみて、複雑で丁寧な幾つもの行程を経て作られている事に驚嘆し、さらには、日本の誇る「浮世絵」の美を受け継いだものであること、日本人の美意識に感じ入りました。
美しいもの手にし、美しい伝統を守る。そんな暮らし方、していきたいですね。(山本豊美)

2007-11-27 10:48:59 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

日本の遺産。甲斐絹を追って。その一 手織りの浮世絵?

「時々思い出したように甲斐絹の周囲を彷徨する」と、のんびるリポーターの山本豊美さんは、山梨県内の農業や地場産業のさまざまな話題を提供してくださっています。そこで今週は「日本の遺産。甲斐絹を追って。その一 手織りの浮世絵?」をご紹介しましょう。

甲斐絹は(かいき)と読ませます。その名のとおり、甲州(甲斐の国)の特産物であったことから、「甲斐」という字をあて、定着したものと推察されるとのことです。養蚕や絹産業が衰退してかなりの年月がたちましたが、今でも郡内と呼ばれる地域では織物産業がさかんです。より安定した生活のため、これまで培ってきた技術を活用し、産業の形態を変えてきたのは、日本中どこも共通していることではないでしょうか。

経済的な豊かさだけではどこか表面的で、地域の風土や文化がそこに見えない、自らのブランドとして誇れるものを確立したい!、そんな背景から甲斐絹復活の取り組みが始まっています。

そのためには、まずは「歴史」、「ルーツ」を知ることが大切です。記事では江戸時代の様子、浮世絵と甲斐絹との関係など興味深い話が続きます。高度な技術で織られた甲斐絹はとても芸術的で美しい。また柄の種類もたくさんあり、今後どう活用されていくかが楽しみです。

古くから伝わる伝統や技術を今に合った形で継承していく、今後の日本の一つの課題なのではないかと思います。
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2007-11-23 22:19:55 この記事のURL今週の注目記事

都会の中の里山 町田市 野津田公園

noduta02s.jpg野津田・雑木林の会
野津田公園は町田市の北部に位置し、広さは40haもあります。都会の中に豊かな自然が残っている公園です。この「野津田公園」を、守りながら上手に活用していくことを提案・実践している市民団体が「野津田・雑木林の会」です。身近な自然としての野津田公園のすばらしさを、より多くの方々に伝えたいと様々な活動が続けられています。月1回(原則第1日曜日)行われる「森の学校」ワークッショップに参加しました。

2007-11-21 23:24:43 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

都会に残されたオアシス『東大農場』

今週は、のんびるリポーター徳重富士子さんによる、貴重なリポート「都会に残されたオアシス『東大農場』」をご紹介しましょう。

東大農場は、東京ドームの約5個分に相当する22.2haの敷地を有する施設です。また、新宿から20分の西武新宿線田無駅から徒歩7分という場所にあります。その立地と広大な面積だけでも、その農地の維持がいかに奇跡に近いことかがわかります。

2003年3月に東大農場検見川移転問題が提示され、このみどりを残したいとする市民運動が始まりました。とはいえ、国立大学法人化となり、大学もこれからは自立を求められている中、その存続は平坦な道のりではなかったかと推測されます。そんな中、「東大のみどりを残す市民の会」として地道に活動をされ、結果として移転計画中止が決定されました。

ふんだんな農場の写真をぜひご覧ください。サイロやポプラ並木、たくさんの種類の果樹や花、武蔵野の雑木林の面影を残した演習林などが紹介されています。まさに都会のオアシスですね。

徳重さんのリポートはまだ続きます。次はどんな話題を提供してくださるのか、ますます楽しみです。
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2007-11-18 01:33:08 この記事のURL今週の注目記事

日本の遺産。甲斐絹を追って。その一 手織りの浮世絵?

以前このブログでも話題にしました「甲斐絹」。時々思い出したように「甲斐絹」の周囲を彷徨する私。今回思い立って富士吉田市に出かけ、「絵甲斐絹」の実物など見てきました。
「富士工業技術センター」の職員五十嵐哲也さんにお会いしてお話を伺いました。五十嵐さんは「富士工業技術センター」のホームページ中の「甲斐絹ミュージアム」作りを担当されました。

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資料室に保管されている甲斐絹を見せて説明してくださる五十嵐さん

五十嵐さんのお話から
「富士工業技術センター」の前身は「山梨県工業試験場」。明治38年に創設されました。現状、甲斐絹を約460点保存。古いものでは100年近く昔のものもあります。絹100パーセントの布ですから劣化を避けるため一般展示はしていません。ホームページで「甲斐絹ミュージアム」を作る以前はここに来て実物を見るしかありませんでした。

■「甲斐絹ミュージアム」を作った目的
甲斐絹のルーツを知って欲しい!
甲斐絹の産地で生まれ育った人でも、昔の甲斐絹の絵柄や風合いを知る人は少なくなりました。素晴らしい甲斐絹のルーツを忘れないで、多くの人に知ってもらいたい!そう思い「甲斐絹ミュージアム」を作りました。「古きを尋ねて新しきを知る」ことから、生産者も新しい技術・デザインを生み出して欲しいと思います。

2007-11-14 06:08:45 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

イベント散策NO.2

前回記事で多摩市内のイベントの様子を紹介しましたが、今回はこれから開催されるイベントを紹介します。

■第17回映画祭
映画祭ポスター
「まち」があって「人」がいるのではなく「人」がいて「まち」があるのだという原点を見据えながらTAMA CINEMA FORUMは「映画を通した21世紀のまちづくり」をめざします
TAMA CINEMA FORUMは、「映画」というものをきっかけとした「市民」の広場であり、世代・性別・立場を超えて、誰もが気軽に参加でき、楽しみながら活動できる出会い・交流の場として活動しています。
(TAMA CINEMA FORUMホームページより)
ベルブ永山第4会場ベルブホール
毎年11月中旬より開催される映画祭。多摩市内5ヶ所の会場で11月25日まで上映されます。、時代劇から現代劇、アニメ、ドキュメンタリーなどさまざまなジャンルより、約70作品にもなります。また井筒和幸監督、大林宣彦監督、アニメの湯浅政明氏、渡辺信一郎氏などのトークタイムもあり、充実した8日間です。
鑑賞券は会場別一日通し券になります。
主催は「多摩映画フォーラム実行委員会」と財団法人多摩市文化振興財団。
詳細はこちらをご覧ください。

多摩センターイルミネーション2007(11/11〜2/14)

多摩センターイルミネーション今年で7回目になる多摩センターイルミネーション。主なものを紹介します。

☆センターランドツリー
長野県富士見町から寄贈されたモミの木が、パルテノン大通りの広場に設置されます。(入笠山の頂上近く、標高1800mから切り出された、樹齢50年、高さ15m のもみの木に約15,000 個の白いLEDイルミネーションを置。)

☆ストリートイルミネーション
パルテノン大通り約300m の両側にある、高さ13 メートルの楠木58 本にイルミネーションを設置し、光のトンネルを作る。

☆ サンリオクリスマスツリー
サンリオキャラクターオーナメント等で装飾した高さ6m のクリスマスツリー2基を設置

☆キティファミリーイルミネーション
「 ハローキティに会える街」にちなんだ、高さ4.5M のバルーン型の「巨大キティイルミネーション」や「光のシナモン」「光のハローキティ2007」の3 セットのイルミネーションを設置
世界でここにしかない、キティファン必見のレアもの。

☆動物トピアリー
例年大好評の動物トピアリーを、パルテノン大通りに、今年は80 基(昨年は70基)設置。地元の多摩動物公園に因んだ「光の動物園」として子供たちに人気。

☆光の水族館
子供たちに大人気の「光の動物園」と同じコンセプトで、新たに海の生き物をモチーフにした「光の水族館」を設置。20 種類の魚たちが泳いでいる中を歩くような幻想的なイルミネーションの世界。
(多摩センターイルミネーションHPより)
parutenontama.jpgパルテノン多摩の屋上池。ここにもイルミネーションが設置されます。
山崎礼子

2007-11-13 00:18:42 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

イベント散策NO.1

秋は各地で様々なイベントが行われます。
今回は最近の我が地域でのイベントをいくつかご紹介します。

ハロウィンin多摩センター(10/26〜10/28)

ハロウィーン (Halloween) は、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった

大通り野外ステージ
そろそろ定着してきた多摩センターでのハロウィンイベント。今年で5回目です(。年々パワーアップ、立川と多摩センターを結ぶ多摩モノレールでもイベント車両が走ります。大通りの中央ステージでは様々なグループのコンサート。「多摩ユースオーケストラ+トロンボーントリオ」オーケストラの音が秋空に満ちていました。

当ブログで多摩ニュータウンの高齢化を紹介しましたが、このイベント会場を見渡す限りでは「ほんとかしら?」と思わせるような人出でした。このイべントは子どもたちが主体になれるので、この地域にはもってこいのイベントなのでしょう。即席で仮装の衣装(黒のゴミ袋を細工して)を作るコーナーではお孫さんを手伝うおじいさん、おばあさん世代の方を大勢お見掛けしました。
台風一過の青空の広がる秋の一日でした。


■福祉バザー(11/3 多摩市社会福祉協議会主催)

廃校になった小学校の運動場を利用した福祉バザー。年1回多摩市全域の福祉関係団体が集い、福祉作業所や任意団体で作る食品や作品の販売、社会福祉協議会に寄付された物品の販売、地元野菜などの販売、一般市民によるフリーマーケット、多摩センターにあるわんにゃんワールドの動物たちとのふれあいコーナー、ミニSLなどで一日盛り上がります。
サークルおはりばこ

干支置物
高齢者の手作りサークル「おはりばこ」作品。このほかにも布のアクセサリーやアクリルたわしなどを販売。収益は活動資金に。

竹とんぼ
竹とんぼの手作り実演。私もひとついただきました。


どんぐりパン

どんぐりパン2
授産施設のひとつ手作りパン屋さんの「どんぐりパン」。とにかくとってもおいしいのです。わたしは食パンやロールパンが、、子どもたちは菓子パンがお気に入り。今年諏訪商店街の空き店舗を利用し、作業所兼店舗を開設。地元のパン屋さんができました。


多摩市福祉バザー
フリーマーケットです。NPO団体や福祉関係の団体の出店が多く、収益は活動資金になります。
多摩市のリサイクルショップの老舗「ちいろばの家」も出店していました。

2007-11-05 09:52:29 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

芸術の秋散歩

先週のブログ記事、「都心近くで紅葉を楽しむ」の散策路を実踏と言いますか、実際に歩いて見るために、神奈川県相模原市藤野町に行ってきました。11月3日。好天に恵まれ、ウォーキングには格好の日より。

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藤野駅からバスで5分。「坂沢橋」を渡って「芸術の家」バス停で下車します。そこから左折して徒歩2分で到着。

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外見は西洋の修道院か何かを連想させる建物です。

この日の一番の目的は「藤野芸術の家」で午後4時から上映される映画「不都合な真実」(無料)を観賞すること。
午前中に「藤野芸術の家」を訪れ、カルチャー体験をし、その後、周辺を散策しながら4時まで過ごせたらいいなと思いました。

「藤野芸術の家」工房ではこの時期「秋のお楽しみコース」としていろんな体験教室を開催中。朝9時から夕方5時まで(入場は3時半まで)開いています。事前予約なしでもОK。
私は「石のはんこ作り教室」に参加しました。

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「石のはんこ作り」のチラシ。
いわゆる「篆刻(てんこく)」ですね。参加費は材料費のみ500円。

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初めての人に教える3分間のビデオ上映もあり、係りの人も丁寧に教えてくれます。

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道具や字を選ぶのに参考になる本も豊富です。

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高麗石を台座にセットして、彫刻刀で彫り始めました。が、なんだか見づらいです。

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見づらい人にはルーペが用意されています。これで私も打ち込めました。

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参加者は私のほかに数名。皆黙々と彫っています。
石を彫るのは力仕事かと思いましたが、高麗石は意外と簡単に彫ることが出来ました。早い人で30分で創り上げてしまうそうです。私はじっくり2時間ぐらいかけて・・・。

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出来ました。「マイはんこ」
「マイはんこ」が出来て満悦な気分です。なんだか今年は手書きの年賀状を書いて「マイはんこ」を押して出そうというやる気が沸き起こりました。

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「石のはんこ作り教室」の受講生の作品が押印されたギャラリー。見ているとさらに高度なはんこに挑戦したくなりました。
次回開催は2008年1月12日〜2月17日だそうです。時間を作って参加したいな。

昼食は「藤野芸術の家」併設のレストラン「BONO(ボノ)」で。
このレストランは素晴らしい空間を持っています。吹き抜けの高い天井。

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天窓からの採光で店内は明るく、ガラス窓の外のテラスから続く庭の景色を楽しみながらゆっくり食事を楽しめます。

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夏などこのテラスで食事を楽しみたいものです。

惜しむらくは、このレストランが「藤野芸術の家」併設なので、普通「藤野芸術の家」来訪者しか利用されないのではないかしら、ということ。「私がイタリアンのシェフだったら絶対こんなお店開きたいな・・・」と夢見ながら店の内外のロケーションを楽しみました。

食事の後は、「藤野芸術の家」の周辺を散策しました。

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「藤野芸術の家」の壁一面にツタが這い、今は唐草模様のようになっています。西洋的で美しくて見とれてしまいました。

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「藤野芸術の家」の庭にはいく種類もの樹木が植えられていてそれぞれの秋の装いをしていました。

15時半、「藤野芸術の家」クリエーションホールに入場。元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴア氏出演の映画「不都合な真実」上映会が始まりました。この映画上映会の主催者は相模原市の「市民平和のつどい」実行委員会。協力は「ふじの里山くらぶ」や、会場提供者の藤野芸術の家など。

「不都合な真実」は期待通り、世界の環境問題の解説と、その問題について私たちが今から取り組める方法とをわかりやすく示してくれる映画でした。秋の一日を藤野で芸術体験し、自然に浸り、そして世界環境と平和に関する考察をめぐらす時間が過ごせました。すごく充実した「文化の日」でした。
藤野芸術の家」ではこれからも1月に「石のはんこ作り」が予定されています。その他の創作体験もクリスマスに向けての木工工作などが開催されます。

また11月18日(日曜日)には「ふじの里山まつり」も開催されますので。これから11月中の藤野町は楽しみがいっぱい。是非足を運んで見てください(山本豊美)

2007-11-05 05:55:01 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

都心近くで紅葉を楽しむ

今年は紅葉が良いそうですね。
先日、訪問介護の仕事で入った家の奥さんから「朝のテレビニュースで栃木県日光の紅葉をやってたけど、すごくきれいだったの」と教えられました。84歳のその方は足が不自由で、遠くへ旅行出来る体力もないので、テレビで紅葉の風景を見て楽しんでいた様子。「少し前まで、朝晩の寒暖の差が激しい数日が続いたので、『今年の紅葉はきれい』と私もニュースか何かで聞きました」と、お話に合い鎚を打ちながら、テレビで放映した紅葉の映像がこんなにも人を喜ばせているのかと、改めて感心しました。
「外に出られない人」に楽しみをもたらし、自由に外出できる人には「お出かけ情報」と役立つテレビ、ありがたいものですね。
テレビの映像には及びませんが、今回のレポートは紅葉狩ウォーキングをしたい人のナビゲートになればなあ、と載せることにしました。都心から日帰りで楽しめる場所です。去年の11月22日撮影した写真ですので、まだこれから紅葉を見たい人に十分間に合います。場所は相模湖を囲む山梨県上野原市と神奈川県相模原市藤野町。特に藤野町では11月中、いろんなイベントが企画されているので、ウォーキングしながら同時にイベントを覗いて楽しめます。

2007-10-30 01:00:54 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

高齢化・わが街の場合(多摩ニュータウン)NO.2

永山団地■住み替え
総面積2890ヘクタール、人口約20万人と国内最大級の多摩NT(東京都)では、初期の71年に入居が始まった多摩市諏訪・永山地区で、65歳以上の住民の数が最近10年間で2倍超になりました。しかし、同地区の5〜6階建ての集合住宅にはエレベーターがほとんどなく、高齢者には不便です。
現在、賃貸住宅では1〜2階部分をバリアフリーに改装し、上層階に住む高齢者に住み替えを勧めています。今年3月末までに約350戸を改良し、供給しています。
国交省市街地住宅整備室長の橋本公博さんは「住み替えのための住宅情報や、医療などの地域生活情報を一か所で提供できる『住み替え支援センター』を多摩NTで設置する構想を持っています。運営主体は地元のNPO(非営利組織)などを想定、行政が支援する形です」と話しています。
(YOMIURI ONLINE大手町博士のゼミナールより)

都営諏訪団地
一方、高齢者の「住み替え」ではこんな問題も出てきました。「家賃の差もあり、旧公団団地から都営団地を希望するお年寄りが増えている。このままでは高齢化の集中が進む。」多摩市のNPO「多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議」(たま・まちせん)理事長の秋元孝夫さん(58)は、そう語ります。
秋元さんは去る9月、「多様な世代が混在した地域づくりに向け連携したい」との思いから「まぜこぜ懇談会」と名付けた地域ネットワークを立ち上げるための準備会を開きました。「まぜこぜ」の言葉に人だけではなく、土地や建物、組織を「ミックス」させる意味も込めました。高齢化が進む団地の再生には、地域資源を横断的に活用し、解決策を練る必要があるとしています。出されたアイデアは今後、都市再生機構や都、多摩市を交えた「円卓会議」で提案していきます。またネットワークの事務局を諏訪団地の商店街の空き店舗に置き、周辺大学との連携も進めたいということです。
(朝日新聞 シリーズ「街をつくる、まちに生きる」10/24記事より)

2007-10-29 11:49:53 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

8人の農村女性が起業した9年目のガーデン・レストラン

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年間3万人が、まっしぐらにやってくるレストラン

「のんびる」11月号の「はじめる!情報」で、「起業ストーリーはブログで!」とお知らせした栃木県鹿沼市の「花農場あわの」。生活改善クラブで出合った8人の女性たちが、長年夢見た“花工房”と食との融合も、今年で9年目を迎えました。今では栃木県を代表する農村レストランとして、研修や見学に来る人たちもあとをたちません。

とにかく、周囲には田んぼと杉林のほか何もないのです。日光・足尾への抜け道と道路標識にはあったけれど、地蔵岳という山の峠を越える百曲がりの山道なので、あまりポピュラーではありません。とすると、年間3万人の人たちは、まっしぐらにここにやってきている、ということになります。栃木県下ばかりではなく、近郊県や東京からも人々がやってくる、このレストランの魅力とは何だろう? 

2007-10-24 21:42:49 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容


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