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活動のジャンル > 「地域」 のブログ記事一覧

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桜のお寺で薩摩琵琶

お寺deコンサート『薩摩琵琶の調べ』

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開花からゆっくりと満開となった今年の桜、北鎌倉には花を愛でる人たちが多く訪れていました。鎌倉五山のひとつ浄智寺で開催された『薩摩琵琶の調べ』。遠干潟、常盤御前、茨木、耳なし芳一が演奏され、古の物語の世界に誘われました。

    2009 春
 もの・ひと・出会い・ふれあい
   北鎌倉「匠の会」
主催 北鎌倉まちづくり協議会 匠の市実行委員会

2009-04-05 23:27:22 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

森づくりのボランティアをしませんか

--『のんびる』4月号の取材から--

取材に訪れたのは私の住む東京都小平市の、住宅に囲まれた「コゲラの森」

東京とはいっても、まだまだ広々とした畑や雑木林も多く、武蔵野の面影が残っている街です。

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街の中に雑木林があるのは緑豊かでいいこと、と単純に思っていましたが、近隣住人にとっては、そうとばかりは言えないようです。

手入れをしなければ、日陰になる、落ち葉がトイに詰まる、物騒だと厄介ものになりがち。なるほど、でした。

近隣の方の理解を得ながら雑木林を守っていくためには、枝払い、下草刈り、落ち葉はきという作業が欠かせません。

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600坪ほどの広さのこのコゲラの森は、小平市と宮奈清江さん(コゲラの森づくりの会代表)が所有している土地です。

宮奈さんが守りたくても、この広さを一人で管理していくのは、とても無理。
そこで、ボランティアの人たちを募って、森づくりをしながら、森の中での観察会や森の自然を楽しむ交流会などを行なっています。

取材当日の作業も、落ち葉はきでした。

そこら中に積もった落ち葉を集めて、袋詰めし、堆肥に使う農家の方に渡します。

し〜んと静まり返った森で体を動かしていると、コナラやクヌギの高い木々に見守られているような安心感があります。

冷えきっていた体はいつの間にかポカポカ。夢中で体を動かしていると、頭の中は真っ白、理屈抜きの気持ち良さです。


きゃっきゃっと遊びかけ回る子どもの声もしてきます。穴を掘ったり、ハンモックに揺られたり、思いっきり飛び回っています。

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「こうやって森で遊んでくれる子どもたちがいてくれるのが嬉しいんです」と宮奈さんは、顔をほころばせます。

一仕事した終えたころには、近くの会員さんが手づくりのクラムチャウダーを持って登場。お腹の底から暖まるおいしさでした。

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森を保全し、親しんで3年。最近では、コゲラの森づくり活動が理解され、パトロールをかって出てくれるご近所さんもいるそうです。

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《大量の落ち葉。皆さまお疲れ様でした》

夏は天然のクーラーになるコゲラの森。

これからの季節、広々とした雑木林の中で、のんびりゆったりした時間を過ごすのも素敵だろうなぁと思いました。

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《春先に咲くミツバツチグリ。今頃は咲いている頃でしょうか》

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《夢中で観察する人たち。これからの時期、いっせいに新芽が吹き出し、雑木林は一番爽やかな季節になります》

◆お近くの方、ボランティアに参加してみませんか◆

コゲラの森 東京都小平市鈴木町1-359-1

活動日 毎月第3日曜日 10:00〜12:00

ボランティアの応募・問い合わせ先(メールで)
コゲラの森づくりの会 E-mail: ki387@jcom.home.ne.jp

取材後、子どもたちが遊ぶハンモックを譲ってもらい、木々を見上げながら久しぶりの揺れを楽しみました。
と、いきなりハンモックに包まれて、思いっきり左右に振られるはめに。

「止めて〜、たすけてぇ〜」と絶叫する私。

ほうほうの態でおろしてもらうと、「子どもたちの洗礼にあいましたね」と、宮奈由貴子さん(代表の娘さん)がニヤリと笑いました。

勘弁してと、思いましたが子どもの仲間に入れてもらったようななんとも嬉しい気持ちもしました。

(吉田和子)

2009-03-29 10:04:41 この記事のURL地域デビューでキラリ輝く

WEショップ・みどり

リサイクルショップで海外支援

WEショップ・みどりは、皆さんの寄付の品とボランティアによるリユース・リサイクルショップです。NPO法人『WE21ジャパンみどり』が運営し、収益を海外支援にあてています。

私たちの身の回りにあふれているモノ。
どこから来てどこへ行くのでしょう?
まだ使えるものを捨ててしまわずに、モノを十分に活かしゴミを減らすことで地球環境を守り、地球全体の平和(貧困がなくなること)につながります。

〜8周年記念感謝セールのお知らせ〜
3月30日(月)・31日(火)10:30〜17:30
全品半額(リメイク品を除く)


場 所  横浜市緑区中山町218
Tel/FAX  045-937-2656
定休日 日曜・祝日

【アクセス】JR横浜線・横浜市営地下鉄『中山駅』下車南口徒歩3分

2009-03-28 20:20:24 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

筍を味わいたい

当ブログで、3月7日に行われた藤野町の「古民家めぐりツァー」の様子をお知らせしている途中ですが、今回一つ、藤野町の特産品を紹介します。
そろそろ筍の出回る季節になりました。
藤野町に「竹の子の里」と呼ばれている里があります。そこで作っている名物が「かぐや姫ご飯」。

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竹の中にもち米と具を入れて蒸した炊き込みご飯です。筍がいっぱい入っています。
藤野観光協会のホームページから写真を転載しました。

「かぐや姫ご飯」は、「活性化センター」で販売しています。
竹を取る作業があるので前もって電話予約が必要です。電話:0426−87−5775
「活性化センター」は3月より毎土曜日に営業しています。平日は要予約です。
アクセス:JR中央線「藤野駅」下車→バス「和田行き」乗車→バス停「鎌沢入り口」下車。徒歩30分→「活性化センター」

また、「竹の子の里」では、筍掘り体験も受け付けています。期間:4月初旬〜ゴールデンウィーク中。要予約
大神田さんまで。TEL/FAX 0426−87−3188

まだ春の行楽計画に余白のある方は是非。
(山本豊美)

2009-03-24 03:34:23 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

古民家めぐりat藤野

3月7日、「古民家ツァーとにほんの里100選(佐野川地区)めぐり」というイベントがありました。
これは神奈川県相模原市藤野町で活動している「ふじの里山くらぶ」が主催したもので、「古民家ツァー」としては5回目。今回は「にほんの里100選に選ばれた佐野川地区めぐり」も加えました。

このイベントの狙いは、
1、藤野の古民家を見学し、その特色を知る。
2、「にほんの里」100選の佐野川地区をめぐる。
3、藤野の郷土芸能を観賞し、参加者相互のふれあいを図る。
の3つです。

特に学ぶ構えを持たないで参加した私のような人にも大変面白く楽しいツァーでしたので、ここにその様子を少し紹介します。
その前に、当日参加者に配布されたパンフレットから引用して、藤野町を紹介しましょう。

「藤野町(ふじのちょう)は、新宿から電車で1時間のところにあり、約65平方キロの面積を持ち、その8割が山野という豊かな自然に恵まれた、人口1万800人ほどの小さな町です。・・・(中略)・・・横浜国立大学の調査で、現在でも10の集落に古民家が40軒ほど残されていることがわかりました。・・・」という場所です。

参加者は3班に別れ、マイクロバスを足にして巡りました。私の見学コースの最初の訪問は遠藤家。昔は林業と養蚕を多く手がけていたといいます。現在、別の家にお住まいの次男(48歳)の方が、出てきて、家のあらましを説明してくださいました。
「幼い子供の頃、この家で過ごす冬は寒かったです。夏は涼しいですが・・・。天井の(木の)フシとにらめっこしながら寝入りました」という言葉に私は深い懐かしさを覚えました。私も子供の頃、布団の中で、生家の天井のフシを見つめていた記憶がありますから。
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写真は遠藤家の「衣装蔵」。明治38年(今から104年前)築。昭和43年に外壁補修のこと。

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写真は遠藤家の「穀蔵」の扉。穀蔵は文化7年(今から200年前)築。この扉の下方の礎石に、「喜八」さんという大工さんが施工したことを示す墨書があったとのこと。
土蔵2軒と主屋とが登録有形文化財となっています。

次に佐々木家を訪れました。現当主の佐々木さんが家の説明をしてくださいました。佐々木さんの家も代々農林業を営んできましたが、今、それだけでは生計が立たないといいます。
佐々木さん自身、サラリーマンで兼業農家をしています。
ここ藤野町は良いお茶が獲れます。ブランド名「足柄茶」として市場に出されています。ここのお茶のファンだというツァー参加者の「ここのお茶を、これからもっと市場に出せないですか?」との質問に、佐々木さん応えて、「私もお茶を栽培していますが、3反部ぐらい栽培しても年収は約100万円。それでは暮らしていかれないので、兼業農家になるわけです。また、お茶栽培農家も高齢化しています。お茶は、葉を摘んだその日に処理しないとダメなので、結構厳しい仕事です。年をとった生産者では続けられないし、お金にならない仕事に若い人は入ってこない。お茶栽培の後継者を作るのは難しいです」と話されました。朝霧が出て、お茶を栽培するのには大変条件の良い土地なのに、それを生かせないものか・・・と考えてしまう話でした。

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写真は200数十年前に建てられたという蔵。

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この写真は佐々木家の味噌蔵の修理をした、その修理過程をあらわす模型です。昔の土壁の骨組みを知ることが出来ます。

「古民家めぐりツァー」はまだ続きます。この続きはまた。お茶の話が出たところで、「にほんの里100選」に選ばれた佐野川地区の茶畑の風景を写真紹介してこの回はこの辺で。

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「和田地区」「鎌沢地区」一帯は山の斜面を切り開いた茶畑が広がっています。斜面に茶畑を造成するために、先人達は谷川から石を運び上げ一つ一つ積み上げて石垣の土止めで畑をつくりました。そんな里つくりの歴史が、「にほんの里100選」の選定ポイントに高く評価されました。
(山本豊美)

2009-03-23 02:51:34 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

NPO法人アイム湘南のパソコン教室

会計ソフトを学んで仕事に活かしましょう
〜のんびる4月号の取材現場より〜

NPO法人アイム湘南のパソコン教室では、会計ソフトを学ぶ人が増えているそうです。
「いきなり会計ソフトですか」と驚く私に、講師の椎谷さんは「パソコンを学ぶのが初めての人でも、決算までできるようになりますよ」と笑顔。日常の仕事に役立つ、必要なものを効率よく身につけることをモットーに受講生の都合に合わせたパソコン教室は、仕事や再就職のためにパソコン操作を習得したい人に役立ちそうです。 アイム湘南はJR東海道本線戸塚駅東口から徒歩5分の戸塚法人会館3階にあります。

0904gatugou03.jpgJR東海道本線戸塚駅東口から「サンテラス戸塚」方面へ歩く


0904gatugouo2.jpg「サンテラス戸塚」のある交差点を右折


0904gatugou01.jpg戸塚法人会館の3階にあります。マンツーマン指導なので、マイペースで学べるのも魅力です。

2009-03-22 14:13:20 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

市民活動支援センターまつり2009

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「緑山太郎・花子夫妻の介護の要る一日」
〜地域福祉活動団体による介護ミニドラマの一場面〜

横浜市緑区市民活動支援センターで、3月14日・15日の2日間に行われた”市民活動支援センターまつり2009”には、約3100人が集いました。
団体の活動紹介や発表があり、福祉活動団体は共同でミニドラマを演じました。デイサービス、ホームヘルパー、ケアマネジャー、そして配食サービスを日常生活の一場面として具体的に紹介。ユーモアを交えた演技は、ドラマを観ている人に介護現場の知識や理解の必要性を優しく伝えていました。脚本及び出演者はすべて福祉活動団体の女性たち。毎日の介護の体験から生み出されたドラマです。

2009-03-21 22:23:22 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

金沢文庫の本屋さんがはじめた  『朗読アワー』


神奈川県横浜市金沢区にある「金沢文庫」。もとはここには鎌倉時代に北条実時がつくった文庫(蔵書を保管する、図書館のようなもの)がありました。その隣にある北条氏の菩提寺、称名寺が管理してきましたが、現在では県立の歴史博物館となっています。

この北条氏の文庫が由来となって、最寄り駅は「金沢文庫」と名づけられました。
きょうはこの名前につながるような、「本」についての話題です。
金沢文庫駅から歩いてすぐのスーパー、バザアル金沢文庫店の中にある岩下書店で行われた『朗読アワー』をご紹介します。

この朗読アワー、今回が記念すべき第1回目。
書店の一角に椅子が並べられ、立派なマイクも用意されています。

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この日は3人の女性が出演。
それぞれが持参した本の紹介をして、朗読をはじめました。

2009-03-15 23:42:59 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

道の駅滝山その弐

前回に引き続き、八王子の「道の駅滝山」のリポートを。

東京に牧場があるなんてご存知でしたか?東京産の牛乳・・・。「道の駅滝山」に「東京牛乳」を見つけました。
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パッケージがすっきりしてインパクトが強いです。冷蔵庫に並んでいる本数も多いのに驚きました。この牛乳を生産する牧場には何頭の牛がいるのでしょう・・・?どれだけ広い牧場なのでしょう・・・。

そのとき私の目に、アイスクリームのお店が映りました。当ブログ2月12日付で登場しました八王子の酪農家、金子キミ代さんらが作ったアイスクリームの店「ミルクアイスMOーMO」。お店を覗くとアイスクリームの種類は有名アイスクリーム店にも遜色ないくらい。ああ、どれを選ぼうか・・・迷います。いえ、アイスクリームをいただく前に、まずは食事を取りましょう。

「道の駅滝山」のレストランコーナーにはラーメン・うどん・カレーの3つのお店があります。

「森村カレー堂」の一押しは八王子の地場野菜「八農菜」を使ったカレーライス。野菜が固形で載ったカレー「八農菜カレー」(730円)はボリュームがありそう。今回私は「ビーフカレー」(650円)を食べてみました。

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野菜が煮込まれてコクのあるルーに溶け込んでいます。付け合せの福神漬け・甘酢ラッキョウ・きゅうりピクルスも私的にはぴったりの味。

食べながら周囲を観察すると、お客さんはラーメンを食べる人と他の料理を食べる人と半々です。やはり八王子といえば刻みタマネギの載った「八王子ラーメン」が有名だからでしょうか。ラーメン人気強し!

ベジタブルカレーも大きな野菜が載っているのですが、「野菜てんこもり」と形容したくなる丼を前に幸せそうに割り箸を裂いているお客さん。それは「やさいうどん小麦家」の「旬菜かき揚げうどん」(680円)でした。とろろ昆布と野菜かき揚げの載ったうどん。地場のうどん粉を使った、腰の強いうどんに見えます。

さて、カレーライスをいただいた次はいよいよ「ミルクアイスMOーMO」のアイスクリームを。私が選んだのはバニラアイスクリームに生のイチゴの入ったもの。

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しつこい甘さがないのが意外。すっきりとした食感でした。

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八王子の銘菓コーナーも豊富な品揃え。八王子は寺院が多い町だからでしょうか、古くからの和菓子の名店が多いようです。「千人町(せんにんちょう)」や「松姫最中」など、八王子の地名や故事にちなんだ名前の御菓子がお土産に喜ばれます。

2月末の「道の駅滝山」は豊富な食材と園芸を取り揃え、「見てください!八王子の底力を!」という生産者の心意気が強く伝わる場所という感想を持ちました。(山本豊美)

2009-03-12 04:13:02 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

富士を仰ぐ里山

神奈川県大井町で、里山保全を行うNPO法人しのくぼ。のんびる3月号にも掲載されていますが、のんびるリポーター田中幸枝さんによるより詳しいリポートからご紹介しましょう。

青空と富士山と菜の花畑のコントラストが実に美しい最初の写真。昨年の菜の花まつりの風景とのことです。富士山をこのように美しく眺めることができるこの地域のアドバンテージを思わず感じます。

雑木林の整備、休憩所を兼ねた展望台「富士見塚見晴苑」の設営、毎月の公園の清掃活動や雑木林の草刈りなど、実はこの美しい風景をつくり出すために、地元の方は地道な努力をされているのです。

里山の風景はその地の生活から創り出されるものです。そして人間の手や愛情が加わった風景があれば、地域全体の魅力となります。そこに旅人が訪れても、やはり美しく感じることでしょう。菜の花の時期のみならず、こうして再生された里山、そして富士山の眺望をたのしむだけでも、訪れる価値がありそうです。
                           [バックナンバーへ

2009-03-07 23:02:08 この記事のURL今週の注目記事

仕事

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昔の教会のような趣のある作業場で、ステンドグラスを一心にみがく男性。
これをキーホルダーに仕上げていきます。

人が真剣に仕事をしている姿って、やっぱりいいなあ。
しばらく見入っていました。

ここは知的障がいをもつ人たちの地域作業所『ピープルファクトリー』。
一人ひとりの丁寧な仕事から、美しい作品が生まれていきます。

ピープルファクトリー
神奈川県藤沢市鵠沼橘1-9-8

(成相陽子)

2009-02-28 14:53:34 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

道の駅滝山の賑わい その壱

2月12日の当ブログに八王子の農業の活性化に大きな役割を果たしているという「道の駅滝山」の話(八王子市長談)を載せました。23日、1日みぞれ模様の中、「道の駅滝山」に出かけて行きました。
外は寒くても道の駅の中は春色にさんざめいている感じでした。その様子を写真で紹介します。

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金曜日お昼時。駐車スペースはほぼ満車。カメラの位置にも駐車スペースがあります。

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「道の駅」看板には「2007年に東京都にはじめて出来た道の駅」と書かれていました。

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エントランスにはお雛様が飾り付けられていました。

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花の鉢植えが置かれたコーナー。購入した人が栽培していく上で生じた疑問にも生産者が答えてくれるシステムを示して生産者名と電話番号が書かれた紙が壁に貼り付けられています。(この写真には写っていませんが)

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山野草の種類も豊富です。高尾山や夕焼け小焼けの里に囲まれた自然豊かな八王子らしいコーナーです。

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八王子野菜は多種類ありました。シイタケも複数の生産者が出しています。新鮮な上、値段も安いと感じました。

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目に飛び込む黄色い標識版のポップが見やすいです。

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売り場にあるミニモニターは、野菜の包装のバーコードをあてると生産者の顔がわかるようになっています。ここまでやるとは。より生産者に近い売り場だということが感じられます。

八王子の生産者(農業者)のやる気も大したものですが、「道の駅」全体の清潔感やお客サービス、随所に見られる売り場の工夫といったものがかもし出すハーモニー。それが「道の駅」にお客さんをたくさん呼ぶ要因だろうと思った次第。

次回は「道の駅滝山」で味わったカレーやアイスクリームなどのリポートをお届けします。(山本豊美)

2009-02-28 05:09:28 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

『のんびる』3月号取材より―県立幕張海浜公園を育てる会

みなさんは、公園と聞いて何を思い出しますか?

私がまず思い出すのは、家の近くの公園。
クローバーが咲く頃に友と作った花の冠
みんなでやったドッジボール
近所のおばちゃんと一緒に踊った盆踊り
そこには、地域のつながりがありました。

今月のキーワードは“公園”です。

2009-02-27 20:04:30 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療

富士を仰ぐ里山で菜の花まつり

 富士山を望む里山は菜の花の黄色い絨毯
      〜3月下旬に菜の花まつりが行われます〜

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去年の菜の花まつり風景〜平成20年3月22日(土)〜
場所:神奈川県足柄上郡大井町篠窪の富士見塚周辺
 
里山保全のイベントで、今年も3月下旬の土曜日に開催予定です。地元・篠窪を愛する「NPO法人しのくぼ」のみなさんに会えますよ。無農薬栽培の「菜花」の摘み取り、新鮮な地場野菜の直売などもあります。

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   平成20年12月11日の菜の花畑
小さな芽が春の舞台に向けて北風の中で育っていました。
「こっちは寒いから厚着をしておいで」 取材打ち合わせの電話をした時の稲葉さんの言葉です。取材日の12月11日は風が強い一日でしたが、取材に集まってくださった4人の方々の温かい人柄と熱い郷土愛にふれて心はホカホカでした。「しのくぼって、椎の窪ってことからついた名前だって説もあるように、この土地には樹齢何百年の椎の木がたくさん残っているよ。」

〜のんびる3月号「はじめる!情報で活動紹介をしています。〜

2009-02-23 20:55:55 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

よこやまの道

多摩ニュータウンは、都市計画に基づき1965年に計画され、1971年から入居が始まりました。日本最大規模のニュータウンです。その多摩ニュータウンの住民の一人でもあるのんびるリポーターの山崎礼子さんから、「よこやまの道」についての素敵なリポートが届けられています。今週はこの「わが町見て歩き」の記事を紹介しましょう。

多摩ニュータウンといえば、「多摩丘陵」を思い浮かべる方も多いことでしょう。多摩よこやまの道は、多摩丘陵の尾根道に当る道で、散策路として整備されたものです。尾根道ですので、南側の町田市、川崎市と北側の多摩市、八王子市を見下ろせる自然豊かな道のようです。

北に広がるニュータウン群と、尾根道周辺の木々や里山といった自然の調和。歴史をひもとくと、遠い昔から西国と東国を結ぶ交通の要衝として活用されてきました。こうした脈々とした地域にまつわる伝統のようなものを再び身近に感じさせてくれる場所でもありそうです。全長は10km弱だそうです。健康のためにも一度この地を踏破してみることをおすすめします。
                           [バックナンバーへ

2009-02-22 22:37:44 この記事のURL今週の注目記事

回れよ風車in霞ヶ浦

一枚の写真

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懐かしい風景。風車だ。子どもの頃写真や絵画で見た「オランダの風車」にそっくり。霞ヶ浦総合公園に立っている。
昨今では風車といえば風力発電用の風車・・・白い長い胴体の先に飛行機のプロペラのような羽根が3枚ついているものが主流。

最近のニュースによると、そうした発電用風車の近隣に住む人たちが、風車の発する音によって健康被害を蒙った事例があるとのこと。そうなると風力発電も諸手をあげて歓迎という気持ちにならなくなった。
さらに、飛んでいる鳥が風車の羽根の回転に巻き込まれて死んでしまう例も多いと聞く。

のんびりと回っているこの「オランダ型風車」の羽根を見ていると、鳥を巻き込む心配もなさそう。音も聞こえてこない。

でも、この風車は発電していないし、本物の昔のオランダ風車がやったみたいに「粉引き」をしたりはしない。もっぱら公園の観光シンボルの役目に徹している様子。
この日、空と風車のコントラストを見つめていた私の目に「ヴラマンク」の描いた画が重なりました。あの画の空はもっと寒かったかな・・・ヴラマンクといえば佐伯祐三・・・そういえば東京で今、佐伯祐三の回顧展をやっているなあ・・・。懐かしい思いはとめどなく続きました。

ところで、4・5月は周囲にあるチューリップの花畑が花を開き、まさしく「オランダの風景」を再現させるようです。それはそれでまた楽しいでしょう。その時分にまた足を運びたいなあ。
このオランダ型風車の謂れは土浦市のホームページ「土浦ネイチャーセンター」の箇所に紹介があります。
(山本豊美)

2009-02-20 03:45:47 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

「お話ギャラリー30&1」という素敵な空間 2<2009年の活動予定>

お話ギャラリー30&1は、個人や団体に場所を提供するだけではなく、さまざまな企画を立て、イベントを開いています。
2009年2月現在、すでに決まっているプログラムをご紹介しましょう。

「ギャラリー・オープンハウス」
毎月第2火曜日、10:30〜15:00
こどものための文化活動に関する相談を、代表の山本真基子さんが受けています。こどもや地域のために何かやりたいけど、どうしていいかわからないという方、活動の糸口が見つかり、確かな参考になると思います。ぜひ参加してください。またいろいろな活動の情報交換もできます。

<2009年の活動予定>
■第1回 手遊び・ことば遊びおさらい会
3月11日(水)10:30〜12:30
講師:石川道子(手遊び、ことば遊び、わらべうたの指導と実演)
受講料:1500円  定員:25名(先着)

石川道子先生プロフィール
ことば遊び研究家であり語り手
おはなしアンサンブル所属
「ぼくの絵本、わたしの絵本」共著

■第2回 手遊び・ことば遊びおさらい会
4月15日(水)10:30〜12:30
講師、内容とも第1回に同じ

■小さな人形劇を集めて
5月27日(水)13:00〜15:00
出演:伊藤節子(ラディッシュ・東京) 鈴木香代子(かよちゃん劇場・横浜) 中村康子(ぽぽんたやっちゃん・横浜)
参加費:大人1200円 こども300円
定員:40名(先着)

■私の好きなグリムの昔話
6月25日(水)10:30〜12:30
語り手:望月みどり、山本真基子

■ふっくらお話コンサート
10月中旬(予定)13:00〜15:00


事務局&問い合わせ先
東京都北区西ヶ原1-5-5-501 トルコ文化研究所内(〒114-0024)
TEL 03-3918-3011
FAX 03-3918-3015
代表:山本真基子
ブログ:http://ameblo.jp/ohanashi-g/
アクセス:JR山手線駒込駅(田端側)下車徒歩7分
     地下鉄南北線駒込駅下車徒歩8分(古河庭園方面)



(佐々木和恵)

2009-02-20 03:25:29 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

「お話ギャラリー30&1」という素敵な空間 1<ブックトーク、人形劇、紙芝居などをしたい方に>

お話ギャラリー30&1は、プロ、アマを問わず、子供の文化活動等に携わる方々に、椅子30席と語り手の席ひとつを提供しています。椅子ではなく座布団を使用すれば、お客様の席は30以上確保できます。また、語り手(演じる人)は一人でなくても何人でもOKですから、芝居やミュージカルだって出来ますよ。

利用料金は1時間当たり1000円です。
申し込み方法は、利用者名または団体名と代表者名、住所、電話番号、使用希望日時、使用目的を明記の上FAX(03-3918-3015)でどうぞ。

事務局&問い合わせ先
東京都北区西ヶ原1-5-5-501 トルコ文化研究所内(〒114-0024)
TEL 03-3918-3011
FAX 03-3918-3015
代表:山本真基子
ブログ:http://ameblo.jp/ohanashi-g/
アクセス:JR山手線駒込駅(田端側)下車徒歩7分
     地下鉄南北線駒込駅下車徒歩8分(古河庭園方面)


(佐々木和恵)

2009-02-20 02:36:06 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

商店街の活性化の拠点 「追浜こみゅに亭&ワイナリー」

きょうは、神奈川県横須賀市追浜駅前の商店街にある「追浜こみゅに亭&ワイナリー」をご紹介します。


DSC04045.jpg「追浜こみゅに亭&ワイナリー」は追浜商店街の活性化の拠点として2004年、この近くにある関東学院大学と地域の協働によってつくられた場所です。

現在は商店街の方たちが運営しており、1階はお店と喫茶室「とれび庵」、2階がフリーに使えるスペースです。
これまでに、近くの会場でジャズのライブや寄席などのイベントも行なってきました。


DSC04032.jpg1階入り口の左右には、週3回山形などから直送されてくる季節の野菜が並びます。取材にうかがった午後にはかなりが売り切れ。お店の中に入ると豆類などの食品やワイン、レンタルボックスの手作り品などが販売されています。
ワインは全国で初めて商店街で醸造されたもの。神奈川県内でも初めてのワイン醸造だったとか。三浦沖の海洋深層水を使い、すぐ近くの追浜ワイナリーで商店街やボランティアの人たちの手によってつくられています。

自分も仲間に入って一緒につくってみたい、と思った方は大歓迎とのこと。ご連絡なさってみてください。


DSC04018.jpg喫茶室でお茶を飲んだあとレンタルボックスの品を見ていた女性は、「ここの黒豆がおいしいから買いに来ます。そのうち、お茶もよく飲むようになりましたね」。

ほかにもお客さんがけっこうやってきて、とくに喫茶室に来た方たちはお店のスタッフとのおしゃべりを楽しんでいる様子でした。

2009-02-19 17:25:04 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

料理の腕と細やかな心づかいで地域に貢献する料理人

お年寄りにお弁当宅配をする、うなぎと季節料理の店「藤乃」

前回、小平市のコミュニティビジネス紹介の冊子『マチゴト』について書きましたが、今回はその中で私が取材した「頼れる料理人」をご紹介します。
 
【体に入るものが全て、と素材を厳選】
 その料理人とは、うなぎと季節料理の店「藤乃」店主・藤野新市(46才)さん。出身地の小平市に開業して16年。新鮮でおいしい、そのうえ安い!と、評判です。

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《看板メニューの「うな丼定食」。デザートまでつくこのボリュームで1,575円!》



 そこにはもちろん、店主・藤野さんの努力が隠れていました。
新鮮で安い魚を仕入れるために、関東の漁港を巡り続けた結果、今は神奈川の仲買人さんから、毎日捕れたての魚を直送してもらうつながりを作りました。

ただ、市場と違うのでサイズや魚種、数量は送り手任せ、届く魚種や数はその日によってまちまち。そこは工夫好きな藤野さんがアイデアと腕で補います。

 野菜も小平の農家の無農薬・減農薬野菜です。調味料の醤油も国内全体の0.2%しかないという国産丸大豆と国産小麦粉を使った物を使用。

いつも、素材の情報を集め、足を使ってよりよい材料探しに力を注いでいます。「醤油にしても、まとめて仕入れたら、今まで使っていた物とそう変わりない値段でした」。
 
 藤野さんが、そこまで素材にこだわるのは、
「何を食べるかで命を救えることもあると、心底実感した経験があったんです。だから口に入るものが全てと思うようになり、ますます安全な素材や調味料にこだわるようになりましたね」。
 わからないからごまかしちゃえと、偽装がまかり通る世の中で、こんなにも実直に仕事に向かう人が自分の街にいることを知り、嬉しくなりました。



【新たなやりがいや、喜びを教えてくれた老人用配食サービス】
 今、料理店としての仕事のほかに、毎日昼と夜、老人向け配食サービスもしています。きっかけは10年ほど前。好き嫌いが激しく、何も食べようとしないお年寄りに困り果てた老人施設から、配食を依頼されたことです。

 そのお年寄りは毎回のように文句は言いつつも、藤野さんのお弁当は食べるようになり、それが口コミで広がって、現在40軒ほどに届けています。

「しっかり食べてほしいから、ひとり一人に好みや体調を聞く。でも、お年寄りは遠慮するから、何でも大丈夫って言っちゃうんだよね」。
 だから、毎回、残しているものがないか確認し、顔を合わせて様子をうかがい、次のお弁当に活かしています。

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《Aさんは刻み食、Bさんはご飯はおかゆに、Cさんは砂糖を使わないなど、ひとり一人調理法や味付けが微妙に違うので、名前の附箋付きです。ほとんどが、1軒当たり1コの宅配。それで値段は600円。》
 
 作る手間だけでなく、お届けにも動きのゆっくりしたお年寄り相手なので時間がかかります。
あまりにも手間がかかりそう、作業を見ていた私は思いました。

でも、藤野さんは淡々と応えます。
 「だってお年寄りは個性豊かでおもしろい。いろんな境遇や考えの人がいて、学ぶこともいっぱい。店だけでは経験できないよね。大切にしなくちゃね!」。
売り上げだけを求めていては得られないやりがい、喜びが仕事にはあると教えてくれます。

「いずれこの店を小さくしてでも、配食サービスはずっと続けますよ」と、そんな将来を奥さんの史恵さんと描いています。
なんとも心強く頼もしい藤野さん、自分の暮らす小平市がますます素敵に思えてきました。藤野さんカッコいい!

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《宅配に向かう藤野さん》



自分の仕事の延長で社会貢献(コミュニティビジネス)もする、これからの理想的な生き方だな、と思いました。


『藤乃』 月曜日定休
西武鉄道 国分寺線 鷹の台駅徒歩3分
電話 042-345-2227


(吉田和子)

2009-02-14 11:22:40 この記事のURL地域デビューでキラリ輝く

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