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続・廃校リニューアル情報
今回、その「廃校リニューアル50選」の中で山梨県須玉町にある「三代校舎ふれあいの里」に着目したいと思います。
といっても、私、まだ実踏していないのです。ホームページを覗いただけなのです。まずはそこでタイムリーなお知らせ。
来る8月5日(日)21時30分〜テレビ朝日系で放映される「にっぽん菜発見 そうだ自然に帰ろう」という番組に「三代校舎ふれあいの里」の中の「おいしい学校」が登場するそうです。「元祖でぶや」でもおなじみの石塚君が「三代校舎ふれあいの里」でどんな美味しい顔(『まいう〜』と言ってくれるのでしょうか・・・)を見せてくれるか乞うご期待!
7月17日収録のものだそうです。そんなことはさておき、「須玉町『三世代校舎ふれあいの里』」のことを。運営主体は須玉町と第三セクターである株式会社「おいしい学校」です。「おいしい学校」とはいいネーミングですね。須玉町のセンスの良さが出ているようにも思いました。8月5日のテレビで見てから取材に行こうと考えてます。高原にある須玉町の空気の美味しさまでお伝えできればなあと思っています。乞うご期待。(山本豊美)
2007-07-24 23:57:41 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
祭りだ、祭りだ!
そこで、ここらでちょっと、夏祭りを楽しみましょう!
お祭り? それって、福祉に関係あるの?
ええ、ありますとも! お祭りは、古代から、疫病防止、五穀豊穣、家内安全、安産、それから国や地域の平和を祈る心が興してきたもののようではありませぬか、これぞ福祉の原点、ですね!♪
それに天満宮は、学問の神様、菅原道真公を祀った合格祈願の神社、と相場が決まっております。学問、合格祈願、すなわち教育。教育と言えばやっぱり福祉にもつながります♪

祭りの翌日に撮影した「新地舘澤天満宮」。いかにも豊年満作、家内安全の祈りを終えて休んでいらっしゃる、という佇まいである。
八千代町は、夏にはメロン、冬には白菜が豊に収穫される町である。天満宮様は学問の神様ながら、メロンと白菜が美味しく育つのを、ここから見守っていらっしゃるのですね。
「東蕗田天満社」と兼務されている宮司の蕗田栄子さん、禰宜の蕗田真弓さんからいただいた資料によると、この神社は創立年代は不詳。沢の上に城廊を構えた処なので舘澤といい、そこに菅原公を祀ったので「舘澤天満宮」というのだそうです。11月25日の例祭には、皮膚病の神として山せうの樹を奉納する風習があるそうです。
地区の各戸に配られた御札。
2007-07-22 23:33:26 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
廃止された小学校の再利用
のんびるリポーター山本豊美さんは7/6と7/8に「廃止された小学校の再利用」と題し、山梨県藤野町の2つの事例を紹介されています。一つは旧名倉(なぐら)小学校を再生した「学校法人シュタイナー学園」、そしてもう一つが旧篠原小学校を再利用した「篠原の里」です。「篠原の里」はNPOの運営のもと、地域の方とそこを訪れる方の双方の交流の場として有効に活用されていることがうかがわれます。
廃校活用の事例は、文部科学省の「廃校リニューアル50選」にも紹介されています。この事業の目的にあるように、「事例を広く共有し、円滑な活用の促進、新たなアイディアの換起を図る」ことが今求められているのではないでしょうか。
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廃食油で車を走らせよう!
space“もやい”は上野原在住の主婦らが作る市民団体。子育て支援、カルチャー教室、レンタルボックスやレンタルスペースの事業を行い、目指すは上野原地域の活性化!
日々「どうしたら上野原を活性化できるかねえ」と頭をひねっている人たちの集まりです。
今回の講座は、山梨県下で事業展開している生活協同組合コープやまなしに依頼しました。コープやまなしが行っている「出前講座」を招きました。テーマは「廃食油で車を走らせよう!」。
space“もやい”は、「バイオディーゼル」の現場はどうなっているのだろう?という関心がありました。ですから、数年前からバイオディーゼル「BDF」事業を推進しているコープやまなしに話を聞くことにしたのです。

コープやまなしの出前講座は10名以上集まれば山梨県下どこででも無料で行ってくれるとのことです。今回子どもも含む13名が集まって講座を聞きました。
新聞報道やNHkの番組「クローズアップ現代」の報道などで、地球温暖化の危機を救うためには、エネルギーを石油に頼らず、農作物を原料とした「バイオディーゼル」が望ましい。という意識が高まってきました。ところが最近、世界のあちこちで農作物の栽培面積が食料に回されずに、バイオディーゼルに回されてしまい、食料不足が心配される、というような問題が起こっています。
「それならば、家庭で使う天ぷら油の再利用に着目しようよ!」というのは素晴らしい発想だと思います。
コープやまなしの出前講座「天ぷら油で・・・」を招いたのはspace“もやい”の会員のそんな思いからだそうです。
夜7時からという時間帯でしたが、主婦ら13名が集まりました。コープやまなし環境対策室事務局長、田中さんの講演はOHPを駆使した丁寧でわかりやすいお話でした。9時に講演が終わった後も熱心な質疑応答が交わされていました。

参加主婦らに聞くと、「自宅では天ぷら油は天ぷらに使ったあと、いろいろな調理に使いまわして、ほぼ使いきってしまう」という人がほとんど。
でも「自分の働いている施設や知り合いの食品メーカー・お店で大量の廃食油が貯まっていくのを見ているから、そういうところに、何とか廃食油を再利用する道を教えたい。」という人も多い。
「上野原商店街の食堂にも、こうした廃食油の用途があることを伝えて、町ぐるみで循環型の取り組みが始まればいいなあ」と夢見る声も聞かれました。。
ただ、講座の中では「飲食店で使う大量の天ぷら油には純粋の菜種油が使われていないことも多く、回収してバイオディールに生まれ変わらせるのは難しい」とのお話があり、「今のところ、廃食油の回収対象は家庭で使われている菜種油など天ぷら油のみ」とのお話でした。
ちょっと意気をそがれた感じの参加者。でもそのあと、「最近の主婦たちの中には、天ぷら油を使いまわししないで、天ぷら1回揚げたら、まだ何度か使える油を捨ててしまう人もいる」などの実情を聞き、奮い立った参加メンバー。「もったいない!」「再利用出来ること、やっぱ、意識啓発しようよ」という意見続出。

この夜講師の田中さんは、「BDF」燃料車で甲府から上野原に駆けつけてくれました。
子どもたちも含んだ講座の参加者は、「BDF」車の排気筒から出る天ぷら油の臭いをかいで、実際に大気中に有害物質を出さない車であることを実感。
今回の講座で、「もったいない!」の心に火がつき、「廃食油の再利用」を広める気運高まったspace“もやい”。
1週間後、space“もやい”が廃食油の回収ステーションになることを決めたとの報を受けました。
上野原市で唯一の家庭廃食油回収ステーションの誕生!
今後、循環型社会のために広がって欲しい場所です。
(山本豊美)
2007-07-16 21:33:59 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
続廃止された小学校の再利用2態

雨の中、暗闇の中、参加者はホタルの光を求めて歩きます。

「あっ、いる!いる!」と声があちこちで聞こえます。雨なのにいましたね。数にすれば20匹ぐらいですが、光が点滅するごとに歓声が上がります。

ホタルは川のそばにいます。「篠原の里」から50メートルほどのところに小川があり、その周辺の林にホタルが飛び交っていました。

更にいくともう少し大きな川がありました。竹林が近くにありました。伐られた竹が川原に横たわっていました。その川原にホタルの点滅がいくつも。この川はカワニナが多いのでしょうね。周囲に民家はまばらです。ホタルは里山に生息するといわれます。あまり人里離れると、生息しないし、人の賑やかなところだと、また居ないし、ホタルの生息域って微妙なんです。篠原の里は人と自然のバランスがちょうどホタルの生息にあっていたのだと思います。

参加者は10分間ほどのホタル見物のあと帰途につきました。
廃止された小学校を再利用して活用している「学校法人シュタイナー学園」と、「篠原の里」2態を6月30日にみることが出来ました。どちらも、人を誘うのに魅力的なイベントを行っていると感じました。そして地元の人々との連携を大切にしているとも感じました。全国で学校の統廃合が進み、廃校になった学校の生かし方について悩んでいる自治体等もあると思います。この2つの事例、参考になるのでは?(山本豊美)
2007-07-08 00:24:42 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
廃止された小学校の再利用2態
ではまず「学校法人シュタイナー学園」から紹介します。6月30日に行われた「オープンデイ」の模様です。校内での写真撮影は禁止でしたので、校舎外の様子を少し紹介します。まずは建物。
山里の風景の中ひときわ目を引く建物が「NPO法人藤野シュタイナー高等学園」の校舎です。

この日はこの建物の中で展示とお茶会が行われていました。旧名倉小学校を使った「学校法人シュタイナー学園」は小・中学生が通い、こちらの「NPO法人藤野シュタイナー高等学園」には高校生が通います。
旧名倉小学校の本校舎から体育館へと続く通路の屋根の梁には、生徒らが収穫した麦が吊るされていました
。この光景をみていましたら、私も自分が小学校に通っていた頃の小学生活が思い出されて、胸が熱くなりました。
オープンデイの学校見学参加者たちに人気があったのが「手作り品販売」。シュタイナー学園に子どもを通わせている親御さんたちが作った手作り品の数々が販売されています。私も12:40から体育館で始まる販売店のオープンを待つ行列に並んで待ちました。
お店には、フェルトやレース編みなどで作られた人形など、思わず手に乗せたくなる可愛いやさしい品々ばかりです。シュタイナー学園で使われているクレヨンや絵の具などの教材も販売していました。ここで私の買ったものを紹介しますね。
まず、エコバッグ。

始めポケットティッシュ入れかと思いましたら、ファスナーを開けて引き出すと・・・

あら、買い物袋に変身。

並の布バッグと違い、底が厚めのキャンパス地なので袋としての安定感もあり、素敵だと感じました。
次に小さな花の精のフェルト人形。
家にあるアジサイの葉の上に載せてみました。

売っていたとき、人形の顔は描かれていませんでした。そこで私はちょこっと描きいれて見ました。

写真ではよくわからないかも知れませんが、お人形のドレス部分のフェルトはアジサイの花びらの形をしているのです。
そして、ライアーの演奏CD。

仲正雄さんの演奏によるもの。シュタイナー教育ではライアーという楽器がよく登場します。とてもやさしい音色で、生活の中、癒し系のバッググランドミュージックになりそう。
シュタイナー学園の販売品はどれもこれも暮らしにやさしさと潤いを与えるものばかりで、私はまだまだ買いたかったのですが今回はこれぐらいで我慢しておきました。また来年のオープンデイが待ち遠しいです。
シュタイナー学園で見た空き校舎再利用の事例報告。次は「篠原の里」での「ほたるの夕べ」参加報告をしたいのですが。続きはまた。
(山本豊美)
2007-07-06 03:49:30 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
人形劇の町飯田
「黒田人形浄瑠璃伝承館」「今田人形の館」「竹田扇之助記念国際糸繰り人形館」の3つ。
そこにこの3月25日にオープンした「川本喜八郎人形美術館」が加わり、「人形劇の町飯田」のイメージを更に強めました。
私は昨年9月飯田市を訪れ「そばの町飯田」を取材しました。当ブログでお伝えし、「のんびる11月号」にもリポート記事を掲載しました。その折飯田市に人形劇の館が多いことを知ったのです。
飯田市には昔から「黒田人形浄瑠璃」が盛んでした。その伝統を残そうとした市や住民が伝承館を作ったりしたこと。また、飯田市内外の人形劇団を大切に保存しよう、交流しようとしてきた歴史があります。その結果、今のような「人形劇の町飯田」が出来たのです。
その飯田市の面目躍如の祭典があります。毎年夏8月に行われている「いいだ人形劇フェスタ」です。今年は8/2日〜5日に行われます。
「日本で最大の人形劇の祭典です。国内外から規模もジャンルも様々な人形劇団が集い、飯田市内の約100会場で250ステージ以上の人形劇が繰り広げられます」(飯田まちなか情報より)と読んだからには、人形劇好きならずとも飯田市へ足を運びたくなりますね。
5月に「いいだ人形劇フェスタ」のホームページを覗いていたら「観劇するボランティアスタッフ募集」という項がありました。それに申し込むと、市内の公民館などに安く宿泊でき、3日間人形劇をみて歩くのにいろいろと便宣を計ってもらえそうな文がありましたので、是非応募しようと思っていました。昨日6月27日、「確か締め切りが6月30日だった」と思いつつ改めてホームページを覗くと、もう申し込み打ち切ったのか、その文章がなくなっていました。もしかしたら見間違えだったのかも・・・。
私の早とちりはさておき、このフェスタに関心のある方、詳細は実行委員会のホームページを覗いてください。
「いいだ人形劇フェスタ」の歴史は古く前身は1979年に始まった「人形劇カーニバル」です。カーニバルを20年続けて、21年目から「いいだ人形劇フェスタ」と名称を変更して続いています。ホームページで年毎のワッペンを見るだけでも楽しいです。
「川本喜八郎人形美術館」もフェスタ期間中は大きなイベントを企画しているそうですので、「人形劇フェスタ」で人形劇上演見て周りだけではなく、既存の美術館に立ち寄る楽しみもありそう。8月2日〜5日が待ちきれない山本です。(山本豊美)
2007-06-28 07:20:48 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
河川塾は玉手箱
「NOP法人 江東区の水辺に親しむ会」は、水彩都市江東区の豊かな環境づくりを考え活動している団体です。水辺のことを、もっと知って親しみましょうと、会の活動は多岐にわたっています。
「宮村河川塾「」を受講、取材しました。
講師は宮村忠関東学院大学工学部土木工学科教授。
豊かな専門知識とフィールドワークに裏打ちされた視野の豊かさが魅力です。今回は「京都府の川」についての講座です。
「京都の川」でイメージするのは、市内を流れる「鴨川」ではないでしょうか。でも宮村先生の講座は「伏見は京都の港だったんです」と話から始まりました。『えっ、伏見が港?』と意外な思いで話の続きに聞き入ります。伏見は京都盆地の中にありながら、淀川を通じて大阪湾につながり、その水利を活かして物流の拠点となり、現在も日本酒の産地として有名な土地です。豊臣秀吉が淀城を築く折に力を入れ整備されたのでした。
現代の私たちが目にしている鴨川の姿は、琵琶湖から蹴上に通した「琵琶湖疎水」ができてからのこと。京都市に琵琶湖の水が流れるようになって、京都の川の水量は豊かになったのです。次々と語られる興味深い話。
地形が形作る川の特徴、洪水と治水。自然と人間の営みの歴史がテンポよく語られ、18時から始まった1時間半の講座はあっという間に過ぎてしまいました。
代表の須永俶子さんの本業は、一級造園施工管理技士・インテリアコーディネーターです。会の事務局は昭和7年に建てられたビルにあります。戦火を免れたビルが、江東区清澄の個性豊かなオフィスとして大切に利用されています。須永さんは「水辺からみたまちの風景づくりをしていきたい」と、話され「水辺を学ぶと今まで全然知らなかった方向から物事を見られるようになります。」と続けられました。
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「宮村河川塾」は、毎月第4金曜日の夜18:30〜20:00開催されます。 会場は江東区森下文化センター(東京都江東区森下3-12-17)各回ごとに募集、会費は1,500円(資料代含む)申込・問い合わせは、03-5638-2818まで電話してください。
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2007-06-23 00:54:20 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
ツールとしての竹とんぼ
「どこ竹」は「どこでも竹とんぼ」という名称の略です。竹とんぼ教室を開催することを通して、会員相互そして地域のネットワークを広げているこのユニークな活動は、今回「どこ竹@竹とんぼ教室」という名称に改められ、ますますバージョンアップしていきそうです。
「地域での横のつながり」、これは地域が抱える切実な課題です。さまざまな人がいて、さまざまな考え方が渦巻いています。世代や生活レベルも千差万別です。共通の「想い」を原動力に活躍する団体は数多くありますが、そういった団体が地域にあって、そこにさらに「どこ竹」の活動が加わることにより、縦糸と横糸がうまく織り込まれていくのかもしれません。
さらに「分野を超えて人をつなげる」点が紹介されています。単なる竹とんぼ教室にとどまらず、地域のネットワークづくりに一役も二役も買っているようです。
全体のルールをゆるく決めて、地域グループが自由に活動できる運営手法も、田中さんが用いた「ツールとしての竹とんぼ」という表現とともに、重要なポイントだと思いました。
さまざまな分野で地域活動をされている方、そんな目線で「どこ竹」の活動に注目してみてはいかがでしょうか。新しい何かがみえるかもしれません。
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上尾市のコミュニティビジネス中間支援
アブセックは、上尾地区ビジネスキャリア・エンジョイサークルの頭文字をとったものです。埼玉県上尾市を中心とした実務経験豊富な企業OBの集まりです。
会員は約120名。現役時代のスキルを活用し、中小企業の体質強化のための経営支援活動(企業OB人材活用推進事業)街づくりへの提言やコミュニティビジネスの研究、種々なボランティア活動を通じて地域に貢献しています。また、仲間同士の親睦交流とサークル活動により、充実したセカンドライフを創出しています。
「竹とんぼ教室」で子どもたちに手作りの楽しさを
会員交流委員会の活動として、地域の公民館などで「竹とんぼ教室」を開き子どもたちに手づくりの楽しさを伝えています。
去る6月3日(日)には、竹とんぼ教室の講師になるための「どこ竹リーダー養成実技講座」が開かれ24名の参加がありました。
副会長の有野さんは、「地域の特性を大切に、中小企業の経営支援や商店街活性化のためのコミュニティビジネスの支援、遊休農地対策など意欲的に取り組んでいます。また、会員交流のための自然観察を年6回行っています。」と話されました。
3ガイ活動
アブセック」は活動を通じて、“3ガイ活動”を行っています。
※3ガイ活動とは・・・
(1)生きガイを求めて中小企業の経営支援活動
(2)やりガイを求めて地域の活性化活動
(3)ナイスガイを目指して充実したセカンドライフの創出
の3つの活動のことです。
社会と積極的に関わり、貢献していこうとする意欲的なシニアの姿が見えてきます。
2007-06-17 00:01:30 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
ツールとしての竹とんぼ
「どこ竹@竹とんぼ教室」の総会・交流会が、6月10日(日)に行われました。地域や学校などで「竹とんぼ作り」を教えることができるリーダー養成講座を受講してリーダーと認定された人たちの集まりです。
会の主な目的は、竹とんぼ教室を開催することを通して会員相互そして地域のネットワークを広げることで、地域グループは、首都圏をはじめ、和歌山や徳島でも活動しています。
ツールとしての竹とんぼ教室
「メディアから見たどこ竹の地域活動への期待」というテーマで講演がありました。
講師は、東京新聞 したまち支局長 鈴木賀津彦さん。
「ネットの世界とリアルの世界をつなげるツールとしての『竹とんぼ』に共感しています。」と話し始められました。「同じ地域にいるのに人がつながっていない。どうやって分野を超えるかということが課題です。例えば、商店街の活性化、福祉の充実、子育て、芸術。それぞれ、想いを持って活動していても、地域での横のつながりができていません。
『分野を超えて人をつなげる』地域でのつながりを手伝いたい」と続けられました。
『どこ竹』への期待として、「入口は竹とんぼ教室だが、竹とんぼ教室を通じた人のネットワーク、地域のネットワークだと思う。」と応援団としての心強いメーッセージがありました。
中学生の職場体験・活動報告書
中学生の職場体験取組が始まっています。地域のネットワークがないと、この取り組みがなかなか進まないらしいのです。地域の連携は教育現場でも大切な要素であり、求められているのです。
この職場体験活動報告書として中学2年生が作った「jobjob」というフリーペーパーが回覧されました。立派な情報誌です。
まちづくりを一緒にやりませんか!
連携を横につなげていく役割を果たすためのツールとしての『竹とんぼ教室』豊富な人材が集まって、発想を自由にしていくとますます活動がおもしろくなっていく。そんな期待を持った集まりでした。
2007-06-15 13:06:17 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
子どもたちとあ・そ・ぼin山梨
5月25日、共育ちの会「あ・そ・ぼ」の総会の中で聞いた言葉です。
共育ちの会「あ・そ・ぼ」はこのブログでも以前ご紹介しました(1月28日のブログ)。
「子どもたちが『あんしん』して『すこやか』に『みらい』を『ゆめみる』町づくり」今回の第4回総会に掲げた総合テーマのように、共育ちの会「あ・そ・ぼ」は子どもたちが元気にすくすく育つ環境を願って活動している、山梨県長坂町を拠点としたグループです。
25日私が取材した総会のテーマ別交流会は4つに別れて開催されました。
「あんしん」・・・子どもたちの事件/児童養護施設の子ども達との交流
「すこやか」・・・食育、健康、体力実態
「みらい」・・・自然破壊・地球温暖化
「ゆめみる」・・・新しい町づくり・地域の男女共同参画
以上のように。
ブログ冒頭の言葉は交流会参加者の一人、佐藤さんのお話のなかで出てきた言葉です。佐藤さんは「山梨きずな会」のメンバーです。里親の会です。現在里親72名、賛助会員150名程で組織去れています。佐藤さんは、その言葉に続いて、「今の日本には、養護施設は満員状態で施設に収容しきれない程多くの要保護児童がいます。是非皆さんも彼らの里親になることを考えてください」と訴えます。「里親になることを考えて下さったら、県の児童相談所に問い合わせてください」と結びました。会場の参加者誰もがしばし沈黙する「要保護児童40000人」の数値。「里親になる」のは簡単ではないので・・・ちょっと私には・・・と心中思いながら、でも、佐藤さんの投げかけた訴えの行方を追いたくて交流会を見守りました。

「あんしん」テーマの交流会の様子。写真奥の人が佐藤さん。
共育ちの会「あ・そ・ぼ」は児童養護施設の子どもたちとの交流もしています。席上その様子の報告などもありました。また、児童養護施設で働いている職員の方のお話も聞くことが出来ました。
子どもたちの境遇は親からの虐待などで入ってくるお子さんがほとんどだということです。「子どもたちの境遇を可愛そうとだけで、目を瞑ってしまわないで!」「里親になれない人でも、子どもたちを支援できる方法はある。養護施設にボランティア訪問して触れ合うこともその一つ。外部からどんどん入って施設の閉鎖的状況打破することも大切です」といった声が聞かれました。
会議中も、地域の「高齢者の生活支援と子育て支援」を推進している会のメンバーが、今かかわっているある家庭の問題を報告し、それに対して皆が深刻に受け止め、火急を要する問題だとして、その場で児童相談所に電話したりするなど、この会議は本当にフレキシブルに生きていました。
他のテーマの交流会もそれぞれ深刻な問題ではありますが、この日の交流会では「あんしん」というキーワードの元に討議された「要保護の子どもたちの今」がずっしりと胸に残りました。
(山本豊美)
2007-06-15 05:58:35 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
春うらら 東北ツアー
6日間のバス旅行は、桜前線にも追いつき、最後の訪問地弘前で、めでたく満開の桜を出会い成功裏に終わっています。しかしその間、さまざまなできごとが起こり、旅が人生にたとえられる所以を改めて実感します。
折しもニュースでは、都道府県別の将来推計人口が発表されました。高齢化が進み、国全体で人口が減るなかで、東京など都市部への人口集中が進む見通しとも報道されています。
美しい桜も、風情ある温泉宿や歴史ある観光地も、そこに住む人々が大切に守っているからこそ、旅人が恩恵を受けることができるはずです。不均衡なくさまざまなバリアから解き放たれ、国全体で豊かに推移できる方策を、我々は真剣に考える時期なのかもしれません。
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天蚕に魅せられて・山梨
山本さんは、農業や地場産業の課題を、セカンドステージ世代の参加や活用で解決できるのでは?と、県内の様々な活動を紹介されています。「ふるさとの伝統を消してはならない」と、山梨県で生産を続けている小林貞夫さんを取材した今回のリポートは、ぐっと胸に迫るものがあります。
山の中で生育する蛾の繭から作る天蚕は、自然条件に左右され、一定した量産がほぼ不可能とのこと。また、糸が強いがために、天蚕は手織りを余儀なくされるそうです。写真をみると、自然の美をつくづく思い知らされます。
効率優先で一見発展したようにみえる現代ですが、長い時間をかけ、地域で大切に育んできたものが、今、数多く存続の危機に見舞われています。これらに気づかなければ、再生すらできなくなるかもしれません。山本さんの記事がそういった気づきへの第一歩となればと願います。続編も期待しましょう。
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「ぬくもり」の健康増進教室

「ぬくもり相模大野」はパルシステム神奈川ゆめコープの通所介護事業(デイサービス)の拠点です。取材にお訪ねした日も、ディサービスの活動中。ホールに明るい歌声が流れていました。大きな歌声と笑顔に接し、人の輪の中で過ごすことの大切さを再確認しました。いろいろな事情で身体が思うように動かせなくなった時、家に引きこもったり、病人として入院生活を続けている人を知っています。状況は決して良くなっていっているとは思えません。その人に比べ、ここ「ぬくもり」で仲間と一緒にリハビリに励んでいる方々の明るい笑顔!

「ぬくもり相模大野」では、要介護状態になたないための健康増進・筋力アップ教室を実施してきました。現在、7月下旬からの開港予定の受講生を募集しています。筋力アップする方法を理論的に学び、日常生活に無理なく取り入れて自己管理ができるようなる『きっかけになれば』というのがスタッフの願いです。慣れない運動も仲間と一緒だと楽しく続けられますよ。
☆問合せ先 生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ
ぬくもり相模大野 担当 小長井 本井
TEL.042−701−0222
FAX.042−701−0212
☆所在地 相模原市相模大野4−5−5
ロビーファイブ2F
☆アクセス 小田急線「相模大野駅」北口より徒歩10分
(田中幸枝)
2007-05-20 23:12:32 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
朗読に魅せられ 魅せます 2

朗読歴
+会の発足以来ずっと
朗読をはじめられた理由
+子どもの頃からの読書好き、朗読好き
朗読をはじめてよかった、と思われること
+読書の幅が広がり、読みが深まった。(古典から現代まで実に様々な作品を取り上げている。)
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+発言が明瞭になった。
+アナウンサー始め、他の人の言葉の使い方に敏感になった。
+読み聞かせが得意(?)になった。

仲間の稽古に真剣な眼差しを注ぐ根本さん
朗読歴
+発足から24年目。
朗読をはじめられた理由
+小学校教員で演劇クラブが担当になり、日本演劇教育連盟、夏の全国大会「朗読講座」に参加したことをきっかけに発足させた。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+読書の幅が広がった。
+演劇、ミュージカル、映画、ドラマ、音楽等へと興味が広がった。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+子どもたちへの指導の幅が広がり、内容的にも深まった。
+友人の輪が広がった。
+夫婦でやっているので、話し合う機会が増え、お互いの理解が深まってきた。

朗読歴
+21年
朗読をはじめられた理由
+友人にさそわれて
朗読をはじめてよかった、と思われること
+すばらしい先生(巌金四郎先生)に出逢えたこと
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+言葉の意味を深く考えるようになった。
+作品を通して、自分とは違った考え方に触れられたこと。
+一つの作品を何度も読むことにより、作品の良さが増していくこと。

朗読歴
+朗読の会の開設時より(24年)
朗読をはじめられた理由
+全劇研の講座(朗読入門)に参加して自分もやりたいと思った。
+子ども(我が子、受け持ちの学級の子ども)に絵本の楽しさを味あわせたかったので。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+授業中に子どもの理解に役立った。(子どもの良さを伸ばすことができる)
+朗読の良さ、楽しさ(巌先生から学んだこと)を後輩にも伝えられる。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+更に声を出すことの楽しさが感じられるようになっている。

朗読歴
朗読をはじめられた理由
朗読をはじめてよかった、と思われること
朗読をはじめて、自分に変化がありますか

朗読歴
+17年
朗読をはじめられた理由
+「朗読の会」が近くにあったから
朗読をはじめてよかった、と思われること
+大きな声を自然におなかから出す快さを感じられるようになった。「ここちよさ」
+仲間との交流
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+声に出すことでお話が「生きて歩き出す」というのを感じることができ、自分の考え方や感じ方に少し幅がでた?!

朗読歴
+20年
朗読をはじめられた理由
+小学生の頃、夕方ラジオの放送劇を聞くのが楽しみだった。その放送後に出演者が読み上げられ、巌 金四郎という名前がずーと心に残っていた。「演劇と教育」という冊子に「与野朗読の会」の案内が出ていて、講師に先生の名前がありすぐに電話をして入会する。長男が言葉の発達が遅かったことで、言葉への思いがあったことも確かです。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+一つの作品に向き合う時間を持つことで、難しさと面白さがわかりかけてきた。他の人の作品を聞くことの楽しさと、自分では出会えない作品が聞けることのうれしさ。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+人に伝わるような表現をしているかなと反省したり、日々人の話をしっかり聞こうと思っている。
絵本の読み語りや紙芝居をする機会も増え、自分の活動が広がってきた。
生の舞台、ラジオ、テレビなど、観たり聞いたりする楽しみが増した。

立ち姿も美しく、稽古中のM・Yさん
朗読歴
+入会して17年くらい。
朗読をはじめられた理由
+子どもに読み聞かせをしていたので、朗読に関心があり、会に誘ってくれた友人があったので。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+会の皆さんとの交流ができて仲間に入れていただいたこと。
+巌先生に教えていただけたこと。
+先輩の仲間から教えていただけたこと。
+朗読の難しさ、奥深さを知ったこと。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+テレビやラジオ出演者の言葉や、アクセントが気になる。

朗読歴
+23年
朗読をはじめられた理由
+特にこれといった趣味もなかったので。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+仲間と共に、朗読の楽しさを味わうことができること。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+自分が表現することに対して、会のメンバーに批評されることにより、様々な意見を深く考え、自分の表現を工夫、模索できるように徐々になっているきていることかも知れません。
+自分のために楽しい時間を使え、心が豊になってきていると思います。心の若さも感じたいです。
2007-05-19 15:06:38 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
朗読に魅せられ 魅せます 1
本番を一ヵ月後に控え、張り詰めた空気が漂う稽古場をお訪ねし、アンケート形式ですがお一人お一人から朗読にかける熱意を伺ってきました。(写真は許可して下さった方のみの掲載です。他の方は会員のY・T人さん画の似顔絵で登場していただきました!写真をクリックすると大きくなります。)

朗読歴は?
+「与野朗読の会」発足より。
朗読をはじめられた理由
+「子どもたちに上手に読んであげられたら・・・」と演教連の夏の「朗読講座」で巌先生の指導を受け、さらにその気持を強くしたことから。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+読書の範囲が広がったこと。
+音声表現の楽しさを子どもと共有できること。
+解放感と充実感がわいてくること。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+日常の会話でも発声や明瞭さをより意識するようになった。
+観劇の機会が増えた。
+言語・方言への関心が深くなった。

朗読歴は?
+21年。
朗読をはじめられた理由
+我が子にお話の世界を声で生き生きと伝えたいと思ったのがきっかけかしら? はじめた理由はなどと改めて思うこともなくなる程、朗読は身近になっています。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+会の皆さんと朗読について学び合ったり、他のグループの発表会を聞きに行くのも楽しく、自分では読まないような作品にふれたり、黙読した時とはまた違った感動を味合うことができます。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+出不精の私が朗読と聞くと、どこへでも飛んでいくようになりました。

厳しい表情で演出をする板垣さん
朗読歴は?
+21年。
朗読をはじめられた理由
+会のスタート当初は、裏方としてプログラム作りなどに参加。その後、指導者だった巌金四郎先生にすすめられて入会。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+朗読を入り口にして、演劇全般に興味を持てた。(鑑賞する事、演じる事、両方共に)。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+自己表現の巾が広がった。
+心と体の開放感を得た。
+ことばに対する興味がより一層深くなった。(朗読をはじめる以前から、国語学的な事に興味あり)。
+夫婦で朗読をやっているので、お互いのダメ出しなどを含めて、会話がぐんと多くなった。

朗読歴は?
+23年。与野朗読の会が発足して1年ほどたってから入会しました。朗読との初めての出会いです。
朗読をはじめられた理由
+まだ小学生だった我が子や職場の子どもたちに、もっと上手に本を読んであげられたらと思ったことがきっかけです。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+日々、何気なく使っていた日本語を大切に思えるようになったこと。「美しい日本語を伝え広めたい」と言われていた巌金四郎先生に指導していただいたことが何よりよかったです。
+作品を通して(作家の方の言葉や文章をお借りして)自分の思いを伝えられること。
+聞いて下さる方の反応が感じられること。至福の喜びが味わえます。
+何歳になっても学ぶことができることなど数えきれません。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+言葉のアクセントに注意を払ったり、日本語一つ一つの意味や由来を考えるようになりました。
+表現することの喜びを実感できるようになりました。

朗読歴は?
+たぶん9回目の発表会から参加。10年以上。
朗読をはじめられた理由
+ラジオやテレビで朗読を聞いて楽しそうだったこと。
+自分の子どもが教室で読むのに、わかりやすく、作品の世界にひきこめるような読み方ができるようになりたいから。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+いつでもどの作品でもないが、その作品の世界にひたっていたいと思えるものに出会えたこと。登場人物の人がら、心情、相手との関係や情景などを声を出して表現することで、多様な人物になれたし、生き生きとしている自分に気づいたりしたこと。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+小説やエッセイなどが身近になった。
+言葉のアクセントや言いまわしを意識するようになった。

仲間の稽古に静かに聴き入る嶌田さん
朗読歴は?
+24年。
朗読をはじめられた理由
+子どもに本を読んであげるのに、少しでもイメージゆたかに読みたいと思った。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+作品の登場人物になる楽しさ。こどもにもなれば王子さまにもなれる。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+生涯やるものとして大切に取り組んだ。

朗読歴は?
+9年。
朗読をはじめられた理由
+男性が足りないので狩りだされた。
朗読をはじめてよかった、と思われること
+本をジックリ読むようになった。
+作者の思いを深く読み感じるようになった。
朗読をはじめて、自分に変化がありますか
+人の輪が広がった。
2007-05-15 03:00:39 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
春だ、フリマだ、おまつりだ!!
レンガ坂通りガーデンシティ多摩センター こどもまつり5月3日〜5日
毎年恒例の大型連休中の子どもまつり。
2006年10月29日記事「ハロウィン イン 多摩センター」が秋祭りだとすれば、こちらは春祭り。上記サイトには3日間の盛りだくさんのイベント予定があります。
私たちママさんコーラスグループでは、この時期もフリーマーケットに参加します。年2回毎年参加しているので、そろそろ各家庭からの供出物が底を突くかと思うのですが、なぜか出てくるのです。
一番の売れ筋は石鹸、タオル類、シーツ、お茶など贈答品。特に石鹸やタオルは先を争って買われます。
フリマ攻略法の定石は、お目当てのものは開店早々を探索する、です。
ここ数年見かけるようになったのは、開店準備中早々にアクセサリーを探し回るおじさんです。恐らく素材として探しているのでしょう、押しの強さは
さすが商売人です。
朝っぱらからめちゃくちゃな値引き交渉を持ちかける常連さん。
気持ちよくこちらの値段で買ってくださる方。
ちょっと暇な時は、買い手の方としばしおしゃべり。
売り上げは・・・近年で一番だったかも。
この春も無事終えました。
さて、4月16日の記事で「江戸時代は資源のリサイクルが徹底していた」
と書きました。古くからの市で有名なもののひとつが「世田谷ボロ市」でしょう。
毎年12月、1月の中旬それぞれ2日間開かれます。
※世田谷ボロ市について
ボロ市は毎年12月と1月の15日、16日に開催されている。土日とか関係なく、日程は決まっているらしい。なんと世田谷区の無形民俗文化財に指定されている。 400年以上の歴史がある、由緒正しき市なのだ。もともとは、農民相手の農具市として栄えたらしい。野良着のつくろいや作業用のわらじの補強に利用するボロが多く売られたところから、ボロ市と名がついたんだそう。
平日とはいえ昼間は人が多そうなので、夜7時過ぎに到着。朝9時から夜の9時までやっているので、仕事帰りに寄っていく人も多いよう。東急世田谷線に乗って上町で降りる。
ボロ市と言っても、今はあまりボロは売っていない。農具の名残か、お餅をつくための臼や杵が売っていた。ここ最近見かけないものなので、かえって新鮮に映る。大きな木をくり抜いた素朴なボウルなども並んでいる。一緒に代官餅、という食べ物屋台もあった。名物らしい。臼や杵にまみれて、台所用品店も結構多い。まな板を専門に売る店、包丁の店、食器や箸の専門店などなど。(オールアバウト「ボロ市」より)
2007-05-13 23:11:36 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
NPO法人 阿見アスリートクラブのドリム
この日は朝からかなりの雨だったこともあり、参加者は普段より大分少ないとのことでしたが、大人、こども合わせて50人ぐらいの会員が、雨のグランドでそれぞれの練習に打ち込んでいました。会員の活動の記事は「のんびる 6月号」で書いていますので、このブログでは理事長の楠康夫さんと、副理事長の楠朱実さんのお話をまとめてみました。
理事長 楠康夫さんのお話し
身近にスポーツができる環境を

「目指しているのは、『すべての人に対して、陸上競技をはじめとしたスポーツ全般の普及・発展を図り、スポーツ間の交流を行い、豊かなスポーツ文化の醸成に寄与するとともに、生涯にわたってスポーツを楽しめる環境を整え、活気ある町づくりを目指し、子どもの健全な育成を図る』ということですね。やさしい言葉にかえて言えば、『その人、その人がやりたいスポーツをやりたい時に出来るスポーツ環境を作りたい』です。
小さなこどもからおとなまでが、一堂に会して同じ場所でトレーニングできる環境。365日いつ来ても、コーチ・指導者がいて、健康のためにスポーツを楽しむ人も、トップアスリート目指して練習する人も、気軽に、でも本気でからだを動かすことができる、教えてもらえる。・・・そんなクラブを地域に根ざしたいのですよ。
ぼくは、駒大の陸上部、ヤクルトの事業団のランナーとして、箱根駅伝大会に四回出場、東京国際マラソン、防府マラソンなどに出場、入賞してきた、いわばランナー一筋の道をきたので、周りから世界一の選手を作ることだけを目標に組織を作っているのではないかと思われているところがあるし、実際夢はオリンピックランナーを出したい、であるのですが、でもそれだけではないんです。クラブの存在自体が地域に根付き、人々に愛され、地域の子ども達の居場所となり、高齢者・大人の健康なスポーツライフの拠点となる、そんなクラブ、ヨーロッパ的なクラブを作りたいんです。自分のスポーツ人生を、社会や地域に役立てたいのです。」
上の言葉から、楠理事長はいかにも厳しい表情をした堅いお人柄で、またエリートにありがちな完全主義の気難しい方かと思いますが、実際にお会いすると、真っ直ぐで筋の通った方で、才能ある人特有の完全さを持たれた方であることは間違いないのですが、それらで人を圧したり押し付けたりしない、心の柔らかな人間の幅の広い実に笑顔の素敵な方です。
そして、何より大事にされているモットーは、『楽しくなくては意味がない!』なのです。
そう、普段は勿論、練習中においても楽しい方なのです。そして永遠の青年、と称したい爽やかさを感じる方です。
「実際の練習の中で、楽しくしよう!を心がけてやっていると、小学生、中学生、高校生の生徒たちはダラダラしてしまうことがあるんですよ。甘く見る、というやつですね。だから、たまに、実力のあるスゴイところも見せるんですよ。すると、彼ら、『お、すげぇー!』としゃんとしてくれます」といたっずらっこのような表情をされました。
楠理事長の合言葉は、『楽しく! ぴりっと辛く!』なんですね。
副理事長 楠朱実さんのお話
夢は実現させてこそ、夢

「今、『阿見アスリートクラブ〜ドリム』の『ランニング&ウォーキング』『市民ランナー教室』『バウンドテニス』各会員を募集しています。市民ランナー教室は五月から月に一度やっていきたいと考えています。本格的にマラソンを走り抜けられるようにサポートしたいんです。実際、現在の『ラン&ウォーク』の会員は、メジャーなマラソン大会に出場している人や、霞ヶ浦マラソンやつくばマラソンを完走した人もいるんですよ。頼もしいです。これからもみんなで頑張りますよ。

(ドリム会員の皆さん。まだはじめて一ヶ月の方も、何十年も本格的にマラソンや陸上競技をやってきた人もいます。それぞれの経験や体力に合った指導がされますので、皆さん伸び伸びとされています)
ドリムは、ドリームをもとにした私の造語で“夢”ですが、この夢は実現させる夢。私とっては、夢は実現させてこそ、夢なんです。
クラブの中から、みんなに愛されるおらが町のチャンピオンが出れば、という夫とともに私もそう願って、その指導に全力をかけています。
私たちの生涯をかけ、現在は、このような組織を作り、行い、そして、次の世代へ引き継ぐこと、これがが私たちの理想です」
楠朱美さんは、東京女子体育大学を卒業後、公立の小・中学校の教師をされてきた、やはり陸上選手として輝かしい経歴を持つ方です。夫の夢をともに叶えようと、三年前に教師を退職、現在は、このクラブに心血を注いでいらっしゃいます。
インタビューの間も、常に練習をしているこどもたちに視線が注がれていて、時々、そちらに向かって声をかけられます。
「どうしたの?」「大丈夫か?」「そんなことしてちゃだめだよ」
いかにもスポーツ人らしいキビキビと張りのある口調です。でもこどもたちへの愛情を感じる温かい眼差し、声です。
そして楠朱実さんの顔は終始生き生きとしてチャーミング。叶える夢を持って、それに全力をかける、というのは幸せなことなのだと、楠朱実さんが証明しているという気がしました。
2007-05-12 00:01:40 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
生涯学習と事後グループ
社会教育、生涯教育という言葉から、より自発的な行動という意味合いの強い「生涯学習」という言葉が使われ始めたのはいつごろだったでしょうか。
「生涯学習」とは、学習者の自由な意志に基づいて、それぞれにあった方法で生涯にわたって学習していくことであるとした生涯学習振興法が、1990年(平成2)法制化されました。
以後、生涯を通じた多様な学習需要に対応した学習機会が適切に提供されるために地方公共団体で「生涯学習講座」が盛んに実施されるようになりました。それらの講座を修了した受講生に対して「事後グループ」をつくることを積極的に推進している市や区も少なくありません。しかし、この「事後グループ」が社会的課題を解決しようとする市民活動に発展している例は多くはないようです。同好会的なグループが多く、当初のグループ員だけで見学会を実施したり趣味の集まりを続けている例の方が多いように見受けられます。同じ講座を受講した仲間のグループとしての出発は同じなのですが、市町村の地域性による違いなのでしょうか?
「コミュニティビジネス」への対応
事後グループの中で、新しい会員募集の窓口を広く開き組織が成長し、地域活動に積極的に取り組んでいる団体でも「コミュニティビジネス」という表現は自分たちの活動にはそぐわないとの対応が多いことを体験します。「ボランティアだもの、ビジネスにはならないよ」というのがその理由です。
責任をもって活動を継続していくためには、経費が必要なことは当然なのですが。知識や労力、時間に加え金銭的な負担まで個人の善意?犠牲の上に成り立った活動を継続していくのは困難です。
コミュニティビジネスの先駆者といわれる「NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹」の例を「三鷹は特別だよね。」と言わずに、その活動を学び、各地でより良い地域づくりに活動する「事後グループ」が増えるといいなと思います。そういう活動を進めている団体を訪問し、このブログで紹介したいと思っています。どうぞ、情報をお寄せください。
(田中幸枝)
2007-05-09 22:38:50 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」

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