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活動のジャンル > 「子育て」 のブログ記事一覧

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<春休みです。こどもたちはどんな本を読んでいるかな?>茨城県八千代町図書館

大勢のこどもたちが、図書館に集まっているところを想像して、ワクワクした気持ちで八千代町図書館を訪ねました。でも、残念ながらこの日は、こどもの姿はまばらで静かです。
司書の野中さんに伺うと、「土、日などはこどもがたくさん来て、好きな本を選んだり、読んでいるんですけど・・・」ということです。

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そこで、図書館で、こどもたちがどんな本を読んでいるか伺ってみました。

2008-03-30 02:23:28 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

住まいと地球の健康、考えてみませんか?

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山林の復活と健康な住まいをつなぐ「天然住宅」

昨年秋、取材に行ったフォーラムで、とても興味深い話を聞きました。林産地と直結することで森林再生にも貢献しながら、100年以上住める、徹底的に健康なエコ住宅をつくりたい―。長年、健康住宅を提唱してきた一級建築士、相根昭典さんの、その構想「天然住宅」プロジェクトがスタートしました。


「天然住宅」は合板や集成材ではなく、燻煙乾燥した国産無垢材を採用、断熱材は天然ウール、壁材などもすべて天然素材を使い、化学物質の使用をほぼゼロに抑える住宅です。家の建築を通して、山と自然、作り手、職人、地域経済、住まい手がつながっていきます。
 
4月10日(木)に東京・田町で「天然住宅」の発表会が開かれます。家づくりを考えている方、改築を考えている方、足を運んでみたらいかがでしょうか。

日時:4月10日(木)19時〜20時30分(開場18時30分)
場所:「女性と仕事の未来館」(JR田町駅・徒歩3分)
 http://www.miraikan.go.jp/riyou_annai/guide_02.html
料金:無料(要事前申し込み。最大200名様まで)
詳細: http://tennen.org/preinfo.html
申し込み:http://tennen.org/
会場へのお問い合わせ:「エコヴィレッジ研究会の林産地ワークショップ」で。

2008-03-28 11:53:08 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

発達障がいNO.3

NO.1、2と注意欠陥多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)の情報をお届けしましたが、今回は自閉症です。


男の子
◆自閉症の定義 <Autistic Disorder>
自閉症とは、3歳位までに現れ、他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害であり、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。また高機能自閉症とは上記自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないものをいう。また、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。
(文科省平成15年3月の「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」参考資料より)

○高機能自閉症の具体例のひとつとしては、社会的関係形成の困難さでは友達関係をうまく築けない、言葉の発達の遅れでは 含みのある言葉の本当の意味が分からない、興味や関心が狭く特定のものにこだわるでは、とても得意なことがある一方で,極端に苦手なものがある、などあげられます。
(日本発達障がいネットワークHPより)


○アスペルガー症候群
アスペルガー症候群とは、知的発達の遅れを伴わず、かつ、自閉症の特徴 のうち言葉の発達の遅れを伴わないものである。なお、高機能自閉症やア スペルガー症候群は、広汎性発達障害に分類されるものである。
(文科省HPより)

※アスペルガー症候群は自閉症の一つのタイプ。アスペルガー症候群の子ど もや大人は、(1) 他の人との社会的関係をもつこと、(2) コミュニケーシ ョンをすること、(3) 想像力と創造性の3分野に障害を持つことで診断さ れる。典型的な自閉症も同じように3分野の障害(以下「3つ組の障害」 と呼ぶ)を持っています。自閉症とアスペルガー症候群はひとつながりの もの。
【日本自閉症協会東京都支部HPより】

下記サイトはある自閉症のお子さんをお持ちのお父さんのHPです。6,7年前の記事ですが、自閉症についての情報が判りやすく書かれています。

・「ダダ父通信」みんなに知って欲しい自閉症豆知識1〜5(1から5まであります)

2008-03-20 15:07:23 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

発達障がいNO.2

発達障がいNO.1では注意欠陥多動性障害(ADHD)についての情報でしたが、今回は学習障がいについて取り上げます。

男子

◆学習障害(Learning Disabilities)とは

学習障害とは,基本的には全般的な知的発達に遅れはないが,聞く,話す,読む,書く,計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである.学習障害は,その原因として,中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが,視覚障害,聴覚障害,知的障害,情緒障害などの障害や,環境的な要因が直接の原因となるものではない」
【文科省,平成11年学習障害児に対する指導について(報告)より】


※LDは,主に学習面で様々なつまずきを示す。漢字を読むことは学年相当以上にできても書くとなると難しく、平仮名ばかりの作文になってしまったり、計算問題は得意でも図形問題になると手が出なくなってしまう。これらは全般的な知的発達の問題でも環境が直接の原因でもない。その背景には、認知(情報処理)の過程、つまり情報を「受けとめ,整理し,関係づけ,表出する過程」のどこかに十分機能しないところがあることが推定されている。このような認知過程の部分的な障害であるため、学習面での得手・不得手の差が大きく、また各々現れる状態像が一様でないゆえ気づかれにくい。
【独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所HPより】


LDの子どもの中には見て理解すること(視覚的に情報を処理すること)は得意でも、聞いて理解すること(聴覚的に情報を処理すること)が苦手な子もいれば、その逆の傾向を示す子もいるということです。それではどのような配慮での導きが必要なのでしょうか。

クレヨンピンクLDへの支援 <特別な指導配慮>

“聴覚的に情報を処理することが得意な子ども”には、見ただけではどう手をつけたらよいかわからない場合でも、ことばによって一つ一つ説明してもらうと理解できたりする。「絵よりもことばでの説明」「言語的・逐次的な説明」が有効である。例えば「一つめには○○をします.二つめには△△をします」というような継次的な説明が入りやすかったりする。このような子どもの場合,視覚的な情報を自分で的確に分析することが難しいので、情報を言語化する(ことばにし直す)のもよい。

2008-03-16 12:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

発達障がいについてNO.1

◆発達障害とは・・・
 すべての子どもたちはいろいろな可能性と個性をともに持って生まれてきます。発達障害というのは、そうした生まれながらの可能性や個性のあり方の1つだと私たちは考えています。それらは、基本的に脳の機能的な問題が原因で生じているものです。障害という言葉は、成長の中で「困ること」が生じる場合につけ加える言葉です。従って、その人の置かれた場所で「困ること」が全く生じないとしたら、リスクとしては何らかの障害になりうる問題があったとしても、障害ととらえる必要はありません。人々が発達障害の人たちのことを正しく理解し、その人が「困ること」をしっかり把握できることで、よりよく発達障害の人が生きていけることになります。そうやって、他者のことを考えられる世の中は、すべての人にとってもよりよい世の中になるだろうと信じます。
(日本発達障がいネットワークHPより)

女子
今年2月私の住んでいる地域の小学校便りに、こんな記事がありました。
「在籍学級での学習にはさほど困らないが、人と人との関係の中で、特定の関係にこだわって相手の気持ちを取り違えたり、自分の思いを相手にうまく伝えられなかったりして、良好な友人関係を築くのに苦手傾向を持つ等の児童が通う通級学級。学習内容としては、人間関係調整力を養う訓練(自己理解他者理解、コミニュケーション能力、ソーシャルスキル)がある。通級学級の保護者が、周囲の人々の障がいのある子どもへの差別的な考えや偏見に悩んでいる、」というような内容のものです。

※通級学級とは、小・中学校の通常の学級に在籍している障害の軽い子どもが、ほとんどの授業を通常の学級で受けながら、障害の状態等に応じた特別の指導を特別な場(通級指導教室)で受ける指導形態である。通級の対象は、言語障害、自閉症、情緒障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、弱視、難聴などである。(文科省HPより)

今回は発達障がいについての情報を取り上げます。


◆発達障がい
 発達障害とは、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。
(文科省HPより)

平成17年施行の発達障害者支援法。特別支援教育における情報として
「障害のある児童生徒をめぐる最近の動向として、障害の重度・重複化や多様化、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)等の児童生徒への対応や、早期からの教育的対応に関する要望の高まり、高等部への進学率の上昇、卒業後の進路の多様化、ノーマライゼーション(注2)の進展などが進んでいます。」とあります。(文科省HPより)


・発達障がい者やその家族の支援、情報発信などの活動をする団体が各地にありますが、「NPO法人えじそんくらぶ」もそのひとつです。

※NPO法人えじそんくらぶは、注意欠陥/多動性障害(以下、AD/HD)の正しい理解の普及と、AD/HDを持つ人々を支援し、AD/HDを障害としてクローズアップするのではなく、豊かな個性の一つとして長所を伸ばし、弱点を克服できるよう支援する団体です。
【NPO法人えじそんくらぶHPより】

2008-03-11 10:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

幼なじみ

■タイムカプセル

成人式1

小学校を卒業して8年、二十歳を過ぎた子どもたちがいよいよ「タイムカプセル」を掘り起こします。8年前小学校のプールの傍に埋め、成人式を迎えたら掘り起こそうと企画したものです。
東京都のとある小学校。わが娘の在籍した小学校のクラスで、卒業記念にということで考えられました。クラス全員の声を録音したカセットテープ、二十歳の自分に宛てた手紙、そのとき自分の大切にしていたもの(娘は何故か定規)を入れたそうです。手紙はきっと二十歳の自分に向け、小学6年生は一生懸命考えたのでしょうね。でも二十歳になった本人は、何を書いたか憶えていないそうです。(ちなみに梱包の方法が悪いと原形をとどめないほどになってしまうとの情報も。)

余談ですが国立環境研究所では、環境試料タイムカプセルにより、魚類や貝類、海底堆積物、大気粉じん試料、母乳などさまざまな試料を収集、長期保存をしています。「タイムカプセル」ということでは思い出作りだけではなく、長期的な研究にも利用されているのですね。

2008-02-26 02:09:31 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

放課後子どもプランNO.2

子ども放課後プランNO.2  子ども放課後プランp

学童保育(放課後児童クラブ)【厚生労働省】は、働く親を持つ子どもの放課後及び長期休業中の生活の保障とそのことを通して働く家庭の生活と権利を保障することを目的としている。法律では“遊び及び生活の場”を与えて健全育成を図る、としています。一方、地域子ども教室推進事業【文部科学省】では全ての児童・生徒(小・中学生)を対象として、各種体験活動や地域住民との交流活動の場を提供するというもの。
(全国学童保育連絡協議会HP資料より)

男子

◆武蔵野市地域子ども館「あそべえ」
Asahi.Com(きょういく@東京)2007年10月27日付記事で紹介されていた武蔵野市地域子ども館「あそべえ」は、2002年10月よりまず市内3校で教室開放を実施、現在は私立小学校12校全てで教室開放、校庭開放、図書室開放を実施しています。
登録している児童は大野田小学校にある「大野田あそべえ」で同小学校児童や孝区内に居住する児童約730人、平日利用は教室に30人ほど、校庭に70〜80人とのことです。
クレヨンピンク
運営は「地域子ども館運営委員会(地域住民が中心となり設置)」が企画運営会議により、各館ごとの運営方針や年間の事業計画を決めたり、イベント(自主もしくは共催)事業の企画を立てて実施します。
企画運営会議には学校長・副校長、PTA、学校施設開放運営委員会、青少協地区委員会、地域福祉活動推進協議会、体育指導委員、コミュニティ協議会、民生・児童委員、開かれた学校づくり協議会などから参加します。

2008-02-18 22:19:46 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

放課後子どもプランNO.1

クレヨン青放課後子どもプラン
放課後子どもプランとは、地域社会の中で、放課後に子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを推進するため、各区市町村において、教育委員会が主導して、福祉部局との連携を図り、原則として、すべての小学校区で、文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のことです。

男の子
※放課後児童健全育成事業(学童クラブ)と、放課後子ども教室の違い
◆放課後こども教室
子供たちの安全・安心な活動拠点(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子供たちとともに勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動等の取組を実施することにより、子供たちが地域社会の中で、心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。

◆放課後児童健全育成事業(学童クラブ)
保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業
東京都福祉保健局HPより)


“文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のこと”とあるように「子ども放課後プランは」異なる省庁が連携して実施する事業です。

■江戸川区「すくすくスクール
平成15年より始まった「すくすくスクール」は子どもたちの「居場所」と「学童クラブ」を併せた施設で、現在では区内全校で実施されています。
登録方法、利用時間は異なりますが、活動は同じ場所、時間で、幅広い友だちといっしょに過ごせます。さらに、地域の人たちもボランティアとして活動を支援し、行政、学校、地域の三者が一体となっって、地域での子育てをサポートしています。

2008-02-11 22:37:35 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

「身体が動かない」NHKクローズアップ現代よりNO.3

さて、この番組からNO.1、2と記事をアップしましたが、話題をもうひとつ。
安全性の問題で親が子どもの外遊びを躊躇するとお伝えしましたが、番組ではそれに対応しているある親子を取材していました。

サッカー
福岡のその家庭では、解決法のひとつに外遊びを教えてくれる「体育の家庭教師」を利用しているとのこと。
その日は水面に石を投げて跳ねさせる遊び体験。石の選び方、投げ方などを伝授します。大きなお兄さんから教えてもらっている、という感覚でしょうか。費用は1回5,000円。これを高いと思うか、安いと思うか・・・。
体育の家庭教師は1990年代に東京を中心に事業化され始め、今では全国的な展開となっています。先生は体育大学の学生やフイットネスクラブの指導員が多いとのこと。
しかし家庭教師と一対一での遊びでは、子ども同士の関係が築けません。他人と関わり様々な価値観と出会うことで社会性が身についてくると思うのですが。

地域の保護者の関わりとして、放課後小学校を利用しての子どもたちの遊び場の運営を紹介していました。保護者が交代で遊び場の管理をしているそうですが、最近こういう取り組みが各地で見られるようになりました。

◆内閣府の「少子化社会白書」より
(子どもが放課後も安心して過ごせる居場所づくり)
本年度(19年度)より、放課後児童クラブ(厚生労働省)と放課後子ども教室((平成18年度までは地域子ども教室)文部科学省)を一体的あるいは連携して実施する「放課後子どもプラン」の取組が進められているが、これを展開していく上で、子ども同士の交流や、退職者・高齢者などを活用した地域とのつながりを大切にする取組も求められている。
 こうした実状を踏まえ、全小学校区への「放課後子どもプラン」の普及を図ることにより、幼児期から、高学年期まで円滑に、安全で健やかな活動場所を確保し、多様なニーズに対応した柔軟なサービスを提供していくことが必要である。

2008-02-04 23:10:56 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

「身体が動かない」NHKクローズアップ現代よりNO.2

前回ブログで紹介した記事中で「背景には、野外で体を動かして遊ぶ機会が激減していることが指摘されている。親たちも、子どもの外遊びには消極的な現実もある。」とありました。
親たちが子どもたちの外遊びに消極的なことの原因の第一の理由に‘安全’を挙げています。

mawaruhana世田谷区HPの情報です。
■さまざまな危険から子どもを守りましょう
 子どもは自由に、伸び伸びと遊び回るなかで、いろいろな失敗や成功を重ね、大人になっていきます。子どもの頃の経験が大人になって役立ったとか、他人のことを思いやれるのも子どもの頃の経験があったからとの話もよく聞きます。ですから、子どもを守るためだからと子どもの一挙一動の全てを監視し、行動を制限するのは健全な育成にとって、弊害も多いのです。
 子どもは今も昔も変わりません。周りの大人の見守りがあって健やかに育っていくのです。変わったのは社会なのです。

■子どもと安全安心
 さまざまな危機が子どもを取り囲んでいます。地震、交通事故、病気そして犯罪。子どもが、こうした危機に一人ででも立ち向かうことができる力を蓄えるまでのあいだ、子どもを見守っていくのは大人の重要な役割です。
 また、「その時どうする」を教えることも大切なことです。教えられた子どもが自身の安全を高めるだけでなく、次の教える人となり、安全安心な未来を創っていくのです。
【世田谷区HP“はじめてのいってきます”より】

◆さて、子どもたちへの防犯に対する意識付けとして、イラストやカルタを 使った方法があります。次ページをご覧ください。

 

2008-01-28 14:49:58 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

「身体が動かない」NHKクローズアップ現代よりNO.1

■NHKTV放送より「身体が動かない」 〜子どもの運動能力に異変〜
昨年12月17日、NHKクローズアップ現代での放送です。

【内容】
ボールを前に投げられない」「転んでも手をつけず、顔面を打撲」。今「走る、跳ぶ、投げる」などの基本的な身体能力が備わっていない子供が急増している。文科省の最新の調査でも、体力格差が広がり、低いレベルの子供の体力は、際限なく下がり続けているという危機的な状況が浮かび上がった。背景には、野外で体を動かして遊ぶ機会が激減していることが指摘されている。親たちも、子どもの外遊びには消極的な現実もある。「屋外遊び」をしない子供は、大きなケガや病気をし易く、子供同士の遊びの中で培われる社会性、協調性の欠如など、心の発達にも影響があることがわかってきた。今、子供たちを取り巻く環境と心身に何が起きているのか、その実態を取材。(NHKホームページより)


おにごっこ
■運動能力の低下
番組ではある小学校を取材していましたが、先生たちが口々に子どもたちの運動能力の低下を話していました。ボール投げができない、ということでは授業でソフトボールが成立しないところまでいっているとのこと。小学校4年生の子の運動能力は20年前の幼稚園児と同じという調査結果です。


■野外で体を動かして遊ぶ
私の子ども時代(昭和30年代)、団塊の世代を頭にうじゃうじゃといた子どもたちは、とにかくよく群れて遊んでいました。私はその中では小さい方だったので、遅れをとらぬように大きな子に必死でついていっていました。そして、危ないから遊ばないようにといわれた場所で何度遊んだことか・・・。

2008-01-21 14:29:48 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

ますます少子化

今週は、山崎礼子さんの「ますます少子化」をご紹介しましょう。“子育てを応援”するブログを展開する山崎さんの、成人の日にちなんだ「少子化」の話題です。今年20歳となる1987年生まれの新成人は135万人、丙午(ひのえうま)年生まれ(1966年)が新成人だった同年の136万人を下回り、過去最低を更新したとのこと。さらに出生率も戦後2番目の少なさになる見通しなのだそうです。こうした背景についても「少子化社会白書」の記事を元に詳しく説明されています。

結婚して家庭を持ち、子育てをするという、一昔前なら当たりまえだったことが、なかなか難しい世の中の実情をかいま見ることができます。結婚した若い夫婦が希望する子ども数も2人前後です。少子高齢化の今後、ますます若い世代への負担が増えることが予想されます。

しかし、子育てのやり方も工夫次第なのだと思います。こんな世の中だからこそ、地域ぐるみで子育てに取り組む意義もあるのです。悲観的な見方ばかりでなく、だからこそ工夫して未婚の人も子どものいない家庭も、子育てを終えたおかあさんも、みんなで一緒になって、この問題に取り組んでいくことが大切なのですね。今年も子育てにかかわる豊富な記事をお楽しみに!
                           [バックナンバーへ

2008-01-18 01:13:04 この記事のURL今週の注目記事

成人の日に思う

今日は成人の日。全国各地で成人式が行われたとの報道です。

■成人式由来
成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあった。文化人類学や民俗学では、こうしたものを通過儀礼(イニシエーション)の一つとして扱う。

日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。
蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになった。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動している。
(ウィキペディアより引用)

我が娘も昨日から美容院で髪をセットし、今日も早朝から美容院、着付けと慌しく時間が過ぎました。
さあ、成人式
多摩市は多摩センターのパルテノン多摩が式典会場ですが、会場周辺は晴れ着姿の女の子であふれ、街全体が華やいだ若いエネルギーで満ち溢れていました。
同年齢ですから集う若者は当然同級生。小中学校以来に会う子どもたち、あちこちで黄色い歓声をあげ、再会をよろこんでいました。

2008-01-14 22:55:24 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

ますます少子化

あけましておめでとうございます。
今年も“子育てを応援”をキーワードにブログを展開してまいります。身近な情報、思いなど生活に根ざした記事をと心がけています。どうぞよろしくお願い致します。

さて、元日の次の祝日は「成人の日」。我が娘もようやく大人の仲間入りします。
2007成人式・パルテノン
1987年生まれの新成人は135万人で、丙午(ひのえうま)年生まれが新成人だった同年の136万人を下回り、21年ぶりに過去最低を更新、新成人は男69万人、女66万人。94年をピークに減少傾向が続く、ということです。
さらに昨年の出生者数は109万人と、戦後2番目に少なくなる見通しであることが厚生労働省が1日付で公表した人口動態統計の年間推計でわかった、6年ぶりに増加に転じた前年に比べ約3000人減る見通し、ということです。

お鏡
☆少子化の原因の背景にあるもの、少子化の原因である未婚化や晩婚化、夫婦から生まれる子ども数の減少が近年ますます進行していますが、少子化社会白書では下記内容がまとめられています。

2005(平成17)年6月に実施された国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査(独身者調査)」によると、未婚者のうち、「いずれ結婚するつもり」と回答した割合が男性で87.0%、女性で90.0%となっており、結婚する意欲を持つ若者の割合は依然として非常に高いといえる。それにもかかわらず、なぜ多くの若者が結婚せず独身にとどまっているのであろうか。
 独身者が未婚にとどまっている理由として、25歳未満の若年層では結婚の必然性の欠如(まだ若すぎる、必要性を感じない)。独身生活に利点があること(仕事(学業)にうちこみたい、趣味や娯楽を楽しみたい、自由や気楽さを失いたくない)、などが主な理由としてあげられている。しかしながら、25歳以上になると「適当な相手にめぐり会わない」という理由をあげる者も半数程度となっている。
 さらに、男女別にみた特徴として、男性では「結婚資金が足りない」を選ぶ者が多く、若い男性の経済的状況が結婚に大きな影響を与えていることが考えられる。女性では、若い年齢層を中心に「仕事(学業)にうちこみたい」を選ぶ者が近年増加傾向にあり、仕事(学業)を重視する女性が増加していることがうかがえる。

2008-01-07 15:27:53 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

生協での出会い

生協・子育てなかまとの再会

■ギャラリー“蔵”
今年もあと一週間でお正月。お正月の家族イベントといえば初詣。多摩地域では府中にある「大国魂神社」も大勢の初詣の人たちで賑わいます。

中久酒店・蔵 酒造りレプリカ 酒屋店内 

そのほど近く府中街道沿いにある創業147年の中久酒店。大きな蔵のある酒屋は、その昔ここの酒を大国魂神社のお神酒として納めていたそうです。

酒造り道具当時使われていた道具でしょうか、店内に展示されていました。

蔵・扉店と蔵を結ぶ頑丈そうな扉。

ここのかつての酒蔵は現在、一階が喫茶室、二階がギャラリーとして改築、一般開放されています。


先日、かつての子育てなかまからこのギャラリーでの作品展の案内状が届き出掛けました。

2007-12-23 23:51:18 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

ベビー休憩室

赤ちゃん連れで人出の多い街中への外出は、ちょっとためらってしまいますよね。しかし、そうせざるを得ないこともままあります。
そんな時に助かるのがおむつ交換や授乳のできる設備です。最近子ども連れでのお出かけスポットには、こうした設備がよく見受けられるようになりました。
下記サイトでは授乳室やベッドの有無を検索できます。

ベビスペ(子連れお出かけスポット情報)

育サポ

でも実際にどんな様子なのか、画像での検索はなかなかできません。画像入りで情報を出している施設はあまりないのが実情です。
そんな中、HPに情報を掲載しているデパートがあります。三越多摩センター店です。
tenpo.jpg restroom02.jpg
2階は子育て世代をターゲットにした店舗が出店しているので、週末は若い家族連れで賑わいます。そのため、ゆっくりと休めるベビー休憩室が設置されています。また子供用のトイレが隣にあるので、奥にある大人用のトイレに入らなくてもいいんです。浄水器や電子レンジもあり配慮が行き届いていると思いました。

2007-12-17 01:39:11 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

「スーパ学童保育 ピタゴラネスト」〜心地良い放課後のi居場所〜

スーパー学童保育 ピタゴラネストの開設

pitagoranest001.jpg女性が子育てと仕事を両立させるためには、子どもをみてもらえる存在が欠かせません。寺崎豊美さん自身もお母さんの一人です。保育園から小学校に入学すると子どもを預けられる時間が短くなってしまう現実に直面、理想の学童保育を自ら起業。放課後保育+おけいこを提供する場としての「スーパー学童保育 ピタゴラネスト」の開設です。
横浜市緑区のJR横浜線「鴨居駅」から徒歩2分、ビルの2階にある清潔で快適な空間がピタゴラネストです。

( 「読書で富士登山」子どもたちが本を読むことを楽しむように工夫)


「ピタゴラネスト」の目指すもの
寺崎さんに設立・運営の理念をお聞きしました。

2007-12-12 16:40:20 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

保育園選び

11、12月は幼稚園、保育園の来年度新期募集が始まります。
先日、町田市保育園保護者会連絡会主催の保育園学習会を傍聴しました。最近は父親もこういう場に積極的に参加する意識が高いのか、夫婦で参加している家庭が多く見受けられました。
講師の方も保育園を利用しているそうですが、子どもが具合が悪くなった時などは実家に頼っているとか。そのために保育園は実家の近くを選んだとのことでした。
私の友人も早い人はもうお孫さんがいます。「今日は孫が来るの!」と嬉しそうに話してくれます。子育てが終わりやれやれと思ったら、今度は孫の世話が出てきますね。
保育園事情も以前とは違ってきています。東京都独自の制度「認証保育園」について検索してみました。

■認証保育所とは■
産休明けから預けたい」「残業している時間も預かってほしい」「送り迎えが便利な場所で預かってほしい」など、多様化する保育ニーズに的確に応えるために東京都は「認証保育所」制度を創設しました。この制度は、都独自の基準による保育所制度で、利用者と施設との直接契約方式を取り入れ、民間企業等多様な事業者の創意工夫が活かされる新しいスタイルの保育所です。平成13年5月東京都独自の制度である「認証保育所制度」が発足しましたが、約2年後の平成15年9月には、都内に172カ所(A型106カ所、B型66カ所)設立されました。ちなみに、国基準に基づく「認可保育所」は、現在都内に約1,600カ所あります。
(東京福祉ナビゲーションより)

認可保育園と認証保育園の違い

認証保育園の特色、概要

2007-12-10 02:11:21 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

パパもいっしょにNO.2

■母子手帳
子どもの妊娠、出産、成長という過程でなくてはならないもののひとつに「母子手帳」があります。ざっと下記のような発足からの経緯があります。

太平洋戦争直前の日本では、1937年に後の母子手帳の根拠法令となる母子保健法が施行された。これは1941年の人口政策確立要綱で見られる「1夫妻5児」のような、戦時体制下の極端な人口増加施策の一環であった。こうした結果、目的や結果はともかく出産〜保育の環境が著しく急速に整備された。
・1942年 国による妊産婦手帳制度が発足。戦時下においても物資の優先配給が保証されるとともに、定期的な医師の診察を促すことを目的とした。
・1947年 児童福祉法施行。翌年から妊産婦手帳が母子手帳に衣替えが行われるとともに内容の充実が図られた。
・1966年 母子保健法施行。翌年から母子手帳が母子健康手帳に衣替えした。
・1981年 母子保健法の改正に伴い、母親が成長記録が書き込める方式へ変更された。
・1991年 母子保健法の改正によって、都道府県交付から市町村交付へと変更された。
(ウィキペディアより)

■父子手帳
65年の歴史がある母子手帳(母子健康手帳)が母子保健法に基づいて妊婦全員に配布されているのに対し、父子手帳は法の定めはないので自由な内容になっています。1995年に、自治体として初めて東京都が「父親ハンドブック」を発行し、全国に少しづつ広がっています。

☆父子手帳とは「「母子手帳」の父親版。「母子手帳」が母子保健法に定められていて妊婦全員に配布され、健康管理に重点が置かれているのに対して、「父子手帳」は法の定めはなく、内容も自由である。名前も「パパ手帳」「父親ハンドブック」「新米パパの子育て読本」「お父さんといっしょ」「父子健康手帳」などさまざま。手がけているのは自治体や教育専門家、市民らで、内容もそれぞれくふうがこらされている。東京都は「父親ハンドブック」の名称で発行し、おむつの替え方やミルクの飲ませ方、離乳食のつくり方などイラストを加えた実践知識や、出産・教育費の説明、子育て体験記、夫・父親の心得などを盛り込んでいる。1部150円で、区役所などで扱っている。全国の父子手帳を研究している神戸常盤短期大学講師の小崎恭弘は、父子手帳が広まった背景として、少子化の社会問題化や男女共同参画意識の高まり、ライフスタイルの変化などを挙げている。
(yahoo、辞書より引用)
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※静岡県が発行した父子手帳お父さんの子育て手帳をこちらから見ることができます。


■パパママの子育て意識比較
☆gooベビーのサイトで育児協力意識についてパパVSママの比較があります。
当ブログ(11月20日「パパもいっしょに」)でも意識のズレについて紹介しましたが、ここでもそれを見て取れます。
ママが本当に手伝って欲しいことは「休日の子守」という結果です。

2007-12-03 23:30:45 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

パパもいっしょにNO.1

☆巨大キティちゃん出現!

巨大キティ1  巨大キティ2

多摩センター大通りライトアップ。ここだけの限定キャラクター、サンリオのキティちゃん。
あのかわいいキティちゃんも巨大化するとなんだか不気味・・・、などという個人的感想は野暮というもの。単純に、純粋にその大きさに感動しよう!!

許容キティ許容サイズライトアップキティちゃん。
この日は日曜日とあって家族連れが目立ち、キティちゃんと記念撮影。それぞれの親子がそれぞれに盛り上がっていましたが、その場を仕切るのはどの家族もほとんどママ。パパたちはあーせい、こうせいと言われるがまま・・・。お疲れ様です、ママさん達・・・。

シナモン初登場シナモン
若い父親の子育て意識についてネット検索してみました。
そこで目に付くのは、父親と母親の意識の「ズレ」です。興味深い記述があったのでちょっとご紹介しましょう。

☆子育ての担い手や責任にかんする意識と実態
子育ての役割分担の実態は、7〜8割を「母親」が担っており、子育てにおける母親の役割はやはり父親に比べて大きい。この現実に対して、それぞれのパートナーに対する期待値を見ると、夫は妻に対して「期待以上に担ってくれている」と考える者が多いのに対し、妻は夫の役割分担に対して不足感を持つものが多い。「オムツの世話」や「勉強をみる」などの具体的な実施率をみた場合も、妻の自己評価値と夫からの評価値にはほとんどギャップが見られないのに対し、夫の自己評価値に対して妻からの評価値は総じて低い。
【子ども未来財団HP「子育てにかんする意識調査」より】

☆フルコースでお手伝い
あるサイトのアンケートで「入浴の手伝いは、湯船で待っているんじゃなくって、着替ええの準備から服を脱がせて、入浴後は服を着せて、汚れ物は洗濯籠に入れて・・・までフルコースで手伝って」と言うコメントがありました。
評価値のギャップは、このような日常の当たり前の行為から生じているのです。この些細な「ズレ」が積み重なると・・・。

2007-11-20 13:14:02 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援


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