「活動のジャンル」 > 「バリアフリー」 のブログ記事一覧
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里山の人情に触れてふるさとを感じて !
35年前に藤野町の農家が協力して園芸ランドを開き、一時はバスを連ねて観光客が訪れるほどの盛況となりました。しかし、次第に自然消滅の状況になったのでその中のメンバーのうちの7人が昨年2007年4月に名倉・ファーマー・ランドを創設、収穫体験が出来て、しかも都会の人たちがふるさとに帰ってきたような気持ちになれる観光農園をめざしています。6月にはじゃがいも、夏はとうもろこし、秋には栗、サツマイモと、次々と収穫が楽しめます。今回は秋の栗拾い参加者を募集。「もっとも栗だって放っておくだけでいい実がなるわけじゃないんですよ。草むしりも下草刈りもまめにします。肥料もきちんとやりますよ。」と野崎さん。
今回は筍の季節だったので筍狩りの様子をお知らせしますので、この秋の栗拾いがどんなに楽しいものになるか想像なさってみてください。

2008-07-25 01:08:48 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
バリアを求めて引越しする人
旅行支援者養成講座の講師後藤伸房先生から講義の合間に伺ったお話です。とても印象に残りました。
後藤先生のお友達で、車椅子利用者の方がいらっしゃいます。その方は年3〜4回くらいお引越しをなさるそうです。「その理由、私はとても気に入っているのですよ。何だと思いますか?」「???・・・」みんな分かりません。
2008-07-22 20:35:03 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
共生そしてノーマライゼ−ション
視覚障害者のためのガイドヘルパーのコースを終えて次は全身性障害者のためのガイドヘルパー養成講座です。今回も後藤伸房先生と松田尚子先生のご指導を受けました。
法律や制度の概要は前回と同じなので、前回受講者は免除されました。まず、障害や疾病を理解し、その障害によって介助の仕方がさまざまあると学びました。「障害も個性のひとつなのだから、社会が障害をありのままに受け入れなければならない。そして共生することが大切。」と仰る後藤先生のお言葉は胸に強く響きました。いろいろな人がいるのが社会。みなで共に生きるのが当たり前のはず、というこの意識が本当のノーマライゼーションなのですね。でも周りを見回してもなかなか社会は本当のノーマライゼ−ションには程遠い状況です。「一人ひとりの力は弱くても、百万人が力を合わせれば百万力、何かが出来るはずです。」と次々と後藤語録が出てきます。

2008-07-22 00:51:12 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
「何かおてつだいできることありますか?」
全部で10講座あります。例外はありますが一講座ほとんど丸一日です。座学と実習が組み合わさって居ります。これらすべてを受講終了して初めて旅行支援者のスタートラインに立つことができます。この10講座のうち、3講座が視覚障害者のためのガイドヘルパー養成、2講座が全身性障害者のためのガイドヘルパー養成のもので、この5講座を終了すると、クラブツーリズム独自の認定書のほかに、東京都からの正式認定書も同時にいただけます。今日は視覚障害者のためのガイドヘルパー養成講座を受講した感想をご報告させてください。

2008-07-21 10:01:09 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
ドドンとたたけば気分爽快!
ドーン、ドーンと打ち鳴らされるリズミカルな太鼓の音色はズーンとおなかに響きます。ここはさいたまスーパーアリーナのけやき広場。オーソドックスに祭り半纏で、あるいはお揃いのロゴ入りTシャツでオリジナル曲に踊りも取り入れて演奏する団体とさまざまです。

200人以上の観客がその力強い音色に圧倒され、陶酔しています。

私もテレビ等では和太鼓の演奏を見たことがありましたが、今回のような生演奏は初めてで、その音色はまさしくおなかのそこまで響いたというのは大げさではありません。いろいろな国にそれぞれ民俗芸能として打楽器がありますが、この和太鼓の響きは「おー、わたしは日本人だ。」と体が受け止めました。今まで気がついていなかった日本人の血がさわぐとでもいうのでしょうか、背中がゾクゾクとしました。
2008-07-06 23:46:17 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
自然教育園
目黒にある自然教育園(http://www.ins.kahaku.go.jp/int/about.html)を散策しました。国立科学博物館付属の施設です。

だいぶ前に一度行ったことがありましたが、その時より、随分よく整備されたような気がしました。といっても、この施設の設立の趣旨『一般的な植物園や庭園と違い、自然の移りゆくままという独特の考え方』に基づいているので、本当に自然のままの姿が残されています。歩く道が車椅子でも動けるようになっていたという意味です。でも、できる限り自然の本来の姿に近い状態で道も作られているので、一部は車椅子ではどうかしらというところもありましたが、自然の雰囲気は十分に味わえます。実際に車椅子でいらっしゃっている方を見かけました。
2008-05-26 01:12:04 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
トラベルサポーターの取り組み
「もっと優しい旅への勉強会」(http://www.yasashiitabi.net/)の4月定例会に出席しました。今回のテーマは『これからのバリアフリー旅行を支えるトラベルサポーターの取り組み』です。大雨にもかかわらず、大勢の方々が参加されての熱気あふれる定例会でした。トラベルサポーターについては以前から非常に関心を持っておりましたので、おおいに期待しつつ参加いたしました。

2008-05-17 00:06:48 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
地下立体駐輪場エコサイクル
どこの駅近辺でも迷惑駐輪に悩まされる方は多いことでしょう。歩道まであふれるほど駐輪されているので、子供も高齢者も、障がいのある方はもとより一般歩行者にとっても大変危険な状態になって居ります。それだけでなく、これらの迷惑駐輪は街の景観もとても悪くさせています。そんな状況の中、目黒区自由が丘の東急線の南口にとてもモダンな立体駐輪場を見つけました。場所をとらないし、出し入れが簡単で、おしゃれでスマートな駐輪場です。さすが自由が丘!ご紹介しましょう。
2008-05-13 21:43:32 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
人はさまざま
このブログを書き始めてから、ほぼ、2年になりますが、(つくづく月日の経つ早さに驚いています。)そのはじめのころにバリアフリーの定義を書きつつ、ユニバーサルデザインの定義にも触れたことがあります。(2006年6月30日付けのブログ「バリアフリーと交流活動」)
(前略)バリアフリーといつも並べて取り上げられるのがユニバーサルデザインである。まず、バリアフリー(B.F)と,ユニバーサルデザイン(U.D)の違いを考えてみた。B.Fはもともとあるバリアを取り除くこと、U.Dは最初から取り除かれていることを指すという言葉の定義から考えると、今回私が考えているのはやはりB.Fだと思う。
障害がある人ない人、老若男女全ての人に向けられるのを究極の理想とはしても、目の前には余りに障壁となるものが多すぎる。このバリアを一つ一つ根気よく取り除きつつ、新しい設定をするにあったてはU.Dを念頭に置き計画する。究極の理想はU.Dの社会を実現するということだと思うが、現時点ではバリアフリーから考えたい。(後略)
と書きました。
2008-05-04 23:48:51 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
性差を超えて疑問・課題を話し合いましょう。

『NPO法人エアロームかしわ』は男女共同参画社会を推進するために、インターネットを媒体に、男女共同参画に関する広報・啓蒙活動、ネットワークづくり及びインターネット端末装置技術の普及活動を行う団体です。代表の吉田孝子さんは「男女共同参画を推進しようと活動しているところは多いですが、インターネットを媒体にして活動している点でユニークな存在だと思います。」といわれます。
2008-04-30 00:33:30 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
富士山のトイレ

それでもお客様方は富士山に来たと大喜び、駐車場の展望台でしばし歩き回って写真を撮ったり、おしゃべりをして楽しそうでした。

私はその間にと、お土産屋さんの裏手のトイレに行きました。水洗式と、その隣に昔ながらのトイレがあったのですが、なぜか昔ながらのほうが混んでいました。そこで水洗式のほうへ入りました。そしてあっと、息を呑みました。
2008-04-23 00:57:49 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
秋葉原バリアフリー最新情報
以前何度か触れさせていただいている故草薙威一郎さん(「もっと優しい旅への勉強会」元代表)のご縁で私は「もっと優しい旅への勉強会」へ入会させていただき、そこで沢山の方々とお知り合いになることが出来ました。
今日はその中のお一人、勝矢光信さんの下さったメールから秋葉原のバリアフリー最新情報をお伝えいたします。
勝矢さんは『当事者から見たバリアフリー旅行の実証的考察 −旅行環境のバリアフリー化と旅行介助の軽減に関する研究−』を、草薙さんとともに書かれた方です。0歳からの進行性筋萎縮症で、加齢に比例して筋力が失われて行く障害をおもちで、30年前から電動車いすを利用していらっしゃいます。
先日のフォーラム『車椅子ユーザーの旅を考える』でもパネリストのお一人として、バリアフリー旅行の歴史を切り開いてきた人たちの記録や体験がこれからの歴史を更に開くことになるでしょうというお話をされました。これからは、旅行障害をもっと広い意味で捉える時期になり、高齢化社会を迎える今、どうやって充実した生き方が出来るかを世界的な視野で考え連携していく必要があるといわれました。旅をすることで体力にも自信を持て、好奇心が満たされ心が広くなって人生が豊かになってよかった、感謝しているとおっしゃいました。
その勝矢さんが、何気ないエッセイ風のメールを下さいました。当事者ならではの視点からの秋葉原観察と文学的薫り高い隅田川の美しい桜の描写なので、私が独り占めするのはもったいないと思い、ご本人のご承諾を得てここで取り上げさせていただきます。
2008-04-10 16:28:28 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
小櫃川(おびつがわ)河口・盤洲干潟自然観察会

「わあ、このぼつぼつはなんですか?」見渡す限り広がるアシの原と干潟。その砂浜の無数の小さな穴に驚きました。

「このあたりには、沢山の種類のカニがいるんですよ。」と今日の案内役をしてくださる御簾納(みすのう)照雄さん(小櫃川河口・盤洲干潟を守る連絡会の事務局長)は持参したスコップで砂浜をざくっと掘りました。

出てきました。1センチ足らずの砂と同じ色をしたカニ。更に今度はアシの中に倒れている丸太を持ち上げてその下を掘ると、倍くらいの大きさの薄茶のカニが出てきましたがこちらは手足を縮めたままじっと動きません。

「手のひらで暖めてご覧なさい。動き出しますよ。」と御簾納さんは私の手のひらに乗せました。冬眠していたのです。そーっと暖めているうちにごそごそし始めました。

御簾納さんは動き始めたカニのお腹のところを見せながら「これはメスですよ。卵を抱えるところがあるでしょう。」と教えてくれます。御簾納さんは高校の化学・物理の現役の先生で、子供たちを小学校の頃から自然に親しませて的確な指導をすればもっと理科が好きになるはずと考えておられます。「カニさん、ごめんなさい。せっかくいい気持ちで寝ているところを起こしちゃって。」といいながら放してやりました。砂浜に20センチほどの高さの富士山のミニチュアのようなこんもりした山が沢山できています。これはゴカイの巣と知りました。まるで観察会で個人授業を受けているみたい。
2008-03-25 14:20:36 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
ホテルのバリアフリー
前回、『もっと優しい旅への勉強会』のフォーラムをご紹介した時のパネリストのお一人、『飛行機の達人』と司会者に紹介された快活なお嬢さん重岡利栄子さんは、車椅子ではるばる福岡から駆けつけられました。重岡さんはこの会の運営委員もしていらっしゃるので、定例会にも頻繁に上京されます。従って東京にもよく宿泊なさいますので車椅子でも困らない常宿をお持ちです。「よかったら見に来ませんか?」と誘っていただいたので、喜んで見せていただきに伺いました。それが新宿の京王プラザホテルです。

2008-03-25 01:09:31 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
車椅子ユーザーの旅を考える〜行けるところから行きたいところへ〜
10年ほど前にイギリスを旅したとき、90歳くらいのやっと歩けるようなおばあちゃんが、一人で列車に乗って旅行をしている姿をみて、ひどく驚いた記憶があります。まさに"Tourism For All"。誰もが普通に旅することができる環境は、この十数年のうちに日本でもずいぶん進歩してきましたが、こうした環境整備にも「もっと優しい旅への勉強会」は多大な貢献をしてきました。
今後のテーマは、まさに「行けるところから行きたいところへ」。徳重さんの問題意識と豊富な経験を元に、多くの勇気ある先駆的な事例を今後も積極的に紹介しつつ、一部の人だけでなく誰もがノーマライゼーションについて理解できるような情報が、どんどん発信されることを願っています。
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フォーラム−車椅子ユーザーの旅を考える(2)
「もっと優しい旅への勉強会」(http://www.yasashiitabi.net/)が主催する『車椅子ユーザーの旅を考える〜行けるところから行きたいところへ〜』と題するフォーラムが開かれました。会場は新宿区戸山の戸山サンライズ(全国身体障害者総合福祉センター)です。
今日の参加者は34名。車椅子での参加者も8〜9人見込まれたので、会場の設営もそれにあわせて10人位は車椅子のまま座れるような高めの机が用意されました。受付時間の1時ごろには続々と参加者が集まり始めました。ほとんどの方々が顔馴染みのようではじめから和気藹々とした雰囲気です。
冨吉さん(旅行会社勤務)のよどみない司会で始まりました。本会の代表黒嵜さん(車椅子ユーザー・プログラムには『無敵の弁護士』との肩書きが!)の開会の挨拶。会場の前方には既に6人のパネリストがひかえてます。

2008-03-13 19:37:04 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
Shall We Dance?
車椅子の方も高齢者の方もダンスを楽しめるということをご存知ですか?全国にボランティアサークルを設立して車椅子ダンスを普及させる活動をしている団体があります。車椅子レクダンス普及会です。理事長の黒木実馬氏は高校時代サイクリングで養護学校に雨宿りをしたことからボランティア活動が始まり、それが現在の活動の原点になっているといわれます。
障害者や高齢者も、みんな同じようにダンスを楽しめる環境を作りたいとこの普及会を始めました。ボランティアは自分自身も楽しみながら活動するものであるとの理念のもと、活動を通じて得られる感動を活力源にしています。現在、全国に315の支部があり、会員数約6,300名で、毎年一回開催される全国大会には1,000人の会員が集まるそうです。今回はその中のひとつ城南支部の活動を見せていただきました。
2008-02-25 20:41:07 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
フォーラム−車椅子ユーザーの旅を考える(1)
みなさま、ご記憶いただいていると嬉しいのですが、昨年何度かこのブログで取り上げさせていただいた故草薙威一郎氏(元JTMバリアフリー研究所所長)(本ブログ:2007年4/23付け、6/11付け、7/11付けをご参照ください。)が長らくかかわってこられた「もっと優しい旅への勉強会」(http://www.yasashiitabi.net/)の活動のひとつ、『フォーラム―車椅子ユーザーの旅を考える』がまもなく開催されます。「もっと優しい旅への勉強会」では、障害のある方や高齢の方々でも気軽に旅行を楽しめる環境づくりに取り組んでいます。
2008-02-11 14:08:32 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
エスカル(車椅子用階段昇降機)
最近の公共交通機関の駅はかなりエレベーターも完備され、バリアフリーのハード面はよくなってきているというのが一般的な状況です。先日、『車椅子ユーザーの旅を考える』(今月2月23日(土)に開催・・・詳細は来週のブログで、お知らせします。)というフォーラム準備のお手伝いで、会場となる戸山サンライズ(全国身体障害者総合福祉センター)の下見に行ったとき、最寄り駅が都営大江戸線の若松河田か東京メトロ東西線早稲田となるので、念のために、駅のハード面も確認してきました。
2008-02-09 10:10:36 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
地球を守るために何をしていますか?
DVDで米国元副大統領アル・ゴアの『不都合な真実』を見ました。地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアのスライド講演の様子を構成したドキュメンタリー映画です。

2008-02-04 02:26:24 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」

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