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介護☆同行二人<アエイウエオアオ>
車椅子を使い始めるとたちまち歩けなくなる、と何かで聞き、安易に車椅子は使わないゾ、と決心していたのですが、今年のはじめに、夫にある事態が起こり十日間の入院をし、以後歩行が一気におぼつかなくなってしまったのです。そしてこの最近の肺炎での入院で、車椅子はなくてはならぬものとなりました。
何とも不機嫌そうな顔に見えますが、「ハイ、笑ってぇ〜」と言ったらこの表情になりましたから、本人はニッコリのつもりです♪ 「なんだか、ゴルゴダの丘にひかれていくイエスのような顔だねぇ」と言ったら、その時はほんとに可笑しそうに表情をほころばせてくれましたヨ。余談ですが、今年のはじめに入院するほどになった事態というのを暴露しちゃいましょう。
実は、私がうっかり自分のおやつの甘栗を食卓に置きっぱなしにして、それを見つけた夫が食べてしまった、らしい、のです。らしい、というのは、夜、どうも様子がおかしいと気づき、口を強引に開かせ、喉に指をつっこんで吐かせたら、甘栗がポコンと出て、はじめてこととしだいがわかったのです。その後、栗で気道が傷つき、高熱が出て病院に駆け込む仕儀となりましたから、まったく、恥ずべき至らぬ介護人です。
散歩の続きに戻りましょう。
夫は最近熱が続いていますから毎日は行けないのですが、体調のいい日は必ず田園の道を夕刻の涼風を受けながらゆっくり歩きます。
そして、表題の、<アエイウエオアオ>と一語一語はっきりと、声を出して言わせるのです。これが散歩の狙いです。
<アエイウエオアオ>というのは、皆さんお気づきでしょう。演劇など声を出す人が、カツゼツをよくする訓練のためのものです。それを夫にさせるのです。夫の場合は、カツゼツをよくする、なんて贅沢なことは露も考えておりませぬ。ひたすら喉の筋力をつけるためです。喉の筋力が強くなると、嚥下がしやすくなります。
しばらく前から、夫は食べ物を飲み込めずぷわっと噴き出したり、いつまでも口中に含んでいたりするのです。医師は胃ろうをすすめるようになり、<アエイウエオアオ>は、何としても自力で食事・栄養が摂れるようにしておきたい、至らぬ介護人が考えたささやかな抵抗のようなことと言えます。
本当は、大声で歌など唄えばいいのですが、もともとそういう趣味のない夫はどんなに説得しても、歌となると声を出しません。そこで思いついたのが<アエイウエオアオ>で・・・歌はだめで、これなら声を出して言う、というのもよくわかりませんが、とにかくこれはやるのです。そして、数日たった今、『そういえばここのところ、食べ物をすんなりと飲み込んでいるではないか!』と思えるようになりました。
たまに一休みして、こうしてトラクターの作業を眺めたりします。というわけで、<アエイウエオアオ><カケキクケコカコ><サセシスセソサソ>と、われらどうぎょうににん、せいいっぱい声を張り上げて歩いております。たまに猫がついてきたりして・・・。
(佐々木和恵)
2008-07-23 03:07:39 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
介護☆同行二人<ダイジョウブか、介護人の頭>
結果、夫は肺炎に罹っていて入院したのですが、このエントリーで書こうとしていることはそのことではありません。介護人たる私のことです。
さて、この日、廊下のベンチに腰掛けて順番を待っておりますと、ほどなく、「ささきさーん」と名前を呼ばれました。「はーい!」と夫の車椅子(普段は車椅子は使わないのですが、熱のために歩行がおぼつかなくなり)を押して、内科の診察室に入りました。
こちらに顔を向けて待っておられた先生の顔を見て、『やや、Wさん、医師もされていたんですか』と言いそうになりました。Wさんにそっくりの先生だったのです。Wさんというのは、当セカンドリーグのんびるの編集をされている、私たちリポーターの上司にあたる方です。
この時の、『やや、Wさん』と思ったことが私の頭にこびりついてしまい、以後、八日間の入院の間中、その先生はFさんと言われるのに関わらず私は一度もF先生とお呼びすることなく、『W先生』と言いつづけたのです。
一度ならず何回か、ナースステーションの窓口で、「あのう、W先生こっちにいらっしゃいます?」「だからぁ、F先生だって言ったでしょ」と看護師さんに呆れられました。
当のご本人から、「ぼく、Wじゃないよ、Fだよ」とも何度も言われました。そのつど、「は・ははぁ、失礼しました!」と平身低頭謝るのですが、次に会うと、また、「W先生」と言ってしまうのです。
しまいには、「W先生」と呼ぶと、「はい」と答えて下さるようになりました。
これ、恥ずかしながら本当の話です。
私の頭はこんな始末になってしまっているのです。いやはや、どうしよう・・・と、マジで心配です。
何ヶ月か前にも自分の頭が心配になることがあり、大きな病院に行って脳のあらゆる検査をしたのですが、特に異常はなく、「介護による疲労とストレスが原因でしょう。ま、気をつけて下さい」とあっさりしたものでした。
ご家族の介護をされている皆様、お互いのんびりやっていけるように致しましょう。(ナンテ、簡単に言われる正論ほど介護人を追い詰めるものはありませぬが、ノンビリヤロウ、ノンビリヤロウと自分にジュモンをかけてみようかな、と)
(佐々木和恵)
2008-07-21 01:50:16 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
障がいのある人も高齢者もみんな大らかに共に生きたい「NPO法人 チェリー館」
NPO法人 チェリー館の誕生
そして次第に、高齢者や障がいを持ってる人に、自分のできることをして役立ちたいと思う気持ちが強くなっていきました。すると今度は、「自分にできることって何だろう?」と考えるようになりました。行き着いたのが、『自分にできることは、食事作りだ!』でした。
「お料理が得意なんですね」
「ううん、得意というんじゃないの。食べることが好きなのよ。ハハハ」
思いつくとすぐに行動に移すのが今野さん。2002年から高齢者の人、心身に障害を持つ人への配食サービスを開始しました。
「その時お仲間は何人ぐらいいらしたんですか?」
「私ひとりだけ。最初は誰もいなかったの。一人で注文をきき、お弁当を作り、配達していった。そうやっていたら、知人が、“そういう活動ならNPO法人にしてやるといい”と教えてくれて、そこから、『高齢者、障害者の方に安く美味しいお弁当を届けたいので、一緒にやる人いませんか?』と仲間を募ったんです。通常なら、最初に仲間がいて、何かやっていて、それをNPOにしていくんでしょ。私の場合、逆だったの。ハハハ」
こうして2003年10月に、「NPO法人 チェリー館」が生まれました。
活動
現在、20名のスタッフで、ひたちなか市からの委託を受け、一日にだいたい180人分のお弁当を作り配達しています。アレルギーや腎臓に問題があるなどの申し出があると、勉強をして特別食を用意しているそうです。

お弁当を配送した時、『待ってくれている高齢者、障がいのある方と必ず3分間は会話を交わす』ことを決めているそうです。“3分なんてちょっとじゃない“と思う方がいるかも知れませんが、この3分は、20人のお宅に配送すると、1時間余分に時間がかかるということになるのです。なかなか貴重な3分です。でも今野さんたちは、待ってくれている人のために、この3分を惜しみません。必ず笑顔で会話をします。
「身体の調子はいかがですか」「元気ですか」と訊ねるだけで明るさが漂うといいます。
スタッフ紹介
そうした心遣いをもって調理や配送の仕事を担当しているスタッフの方々の声をご紹介しましょう。

後列向かって右が代表の今野さん。左は大塚さん。前列右、佐藤さん。左は山口さん。(写真をクリックして下さい)
調理を担当している佐藤良子さんは、「近所なので参加しました。食事は、お年寄りなので、細かくする、柔らかくするなど工夫をしています。卵はだめなどのアレルギーの人もいて、とても神経を使いますが、“美味しかった”と喜ばれると、苦労も吹き飛びます」。
山口千恵子さんは、「週二回、来ています。これまで社会に出て働いたことがないので、全てが勉強になります。自己流だったお料理の仕方を、先輩が、“こうやるといいよ”と教えてくれるなど、とても自分にとってもいいです。親ほど年齢の方もいて、いろいろ教えられます」。
大塚道子さんは、71歳だそうですが、とてもそうは見えません。「私はこの有償ボランティアで生活をしているので、大変なんですけど、でも、お年寄りの方の家にお弁当を配達し、少し話していくんですが、その時の一人暮らしのお年寄りの方の、私を待っていてくれた、という感じを受けると、自分の苦境は忘れられる。人の役に立てる、ということは本当に生きがいになる」。
2008-07-14 08:42:22 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」
やみぞ(八溝)という地名は、周辺の住民の方にはおそらくなじみの深いものなのでしょう。地理的に山の多い日本では、昔から人々は森と深くかかわってきましたし、こうした風土から日本の家屋は長く木造建築が中心でした。しかし、いわゆる「薪炭革命」と、輸入材の増加が林業の衰退を招き、今日に至っています。森や日本の材木を守っていくためには産業が必要です。しかし、単純に営利だけを追求するとその維持は大変難しいのが現状です。
「地域森林資源を循環させながら生育した樹木を利用し、樹木と共生することを伝える実践活動」を行うNPO法人やみぞの森の、理念と具体的な活動について、佐々木さんのさまざまな角度からの丁寧な説明に、この団体に対する畏敬の念を改めて感じました。NPO法人として、地域の資源を共有し維持発展していく、一つのモデルとして、今後の活躍にますます注目したいものです。
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雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」(3)・・・「夏休み木とのふれあい親子教室」開催 & 塾生の声
「NPO法人 やみぞの森」が「夏休み木とのふれあい親子教室」を開催します。きっと、「びっくりするような素晴らしいもの」が作れて、新しい発見がありますよ。
「夏休み木とのふれあい親子教室」
2008年7月27日(日) 茨城県開発公社ビル大会議室
・10:00 〜11:30「夏休み木とのふれあい親子教室」50組(予約制)500円
・13:30 〜15:30 啓発セミナー 「暮らしと木の文化について」
基調講演 講師 茨城県森林ボランティア団体連絡協議会会長 田村輝穂氏
パネルディスカッション パネラー6人
(TEL:029-252-8124 http://www7.ocn.ne.jp/~yamizo/)
2008-06-30 13:51:34 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」(2)・・・日本の木に魅せられた人々の挑戦
その実践活動は、一般市民と森林所有者・製材者・大工技術者・設計技術者を結ぶためのセミナー、やみぞ山系の杉の普及拡大のための啓発セミナー、地元大工による地産知消(「地元で生産されたものを地元で消費する」「消費者と生産者を結び付ける」ということ)の家づくり普及セミナーなどの開催、そして森林資源の杉をはじめとする木材を正しく用いることができる伝統大工技術を継続させていく、具体的に言えば、プロの大工さんの育成、神社仏閣の、釘を使わないで建築する“つなぎ“の伝授です。
大工塾、DIY塾は年間を通して行いますが、その他のセミナー等は、6月、7月、8月に次のように開催されます。ぜひご参加下さい。
平成20年6月29日(日)
「家づくり普及セミナー」茨城町「桜の郷みなみ台」14時〜16時
平成20年7月13日(日)
大工塾・DIY塾:笠間市 9時〜15時
平成20年7月27日(日)
「木材活用啓発セミナー」及び「夏休み木とのふれあい親子教室」 水戸市茨城県開発公社ビル会議室 10時〜15時30分
平成20年8月3日(日)
「家づくり普及セミナー」 土浦市乙戸南 午後
平成20年8月10日(日)
「家づくり普及セミナー」 神栖市 鹿島セントラルホテル 午後
(詳細はTEL:029-252-8124 http://www7.ocn.ne.jp/~yamizo/)

向かって左が大工塾の皆さん 右がDIY塾の皆さん(写真をクリック)
では、その日本の木に魅せられ、雄大な構想を実際に形に顕していく人たちの言葉をご紹介しましょう。
2008-06-29 02:34:05 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」(1)・・・願いは日本の木、和の伝統工法を後世につなげたい
名君として誉れ高い水戸斉昭公は、やみぞから連なる山の樹木を大切にし、後世に豊かな森林資源を遺し伝えたのだといいます。
ですが、時代はプレカット全盛を迎え、やみぞの木も在来工法も置き去られていきます。
製材業を営む佐川正中さん、大工の福田定利さんは、「このままではいけない、木の家と伝統技術を次の世代につなげていかなくては」と、思いを共にする仲間とともに、2000年9月、八溝山系の木材を利用し、地元の森林資源の循環活用を進めることを前提にした、「NPO法人 やみぞの森」を立ち上げました。
一級建築士の中村昌平さんも、プレカットの波が押し押せる時流に抵抗して、「地元の木、伝統技術を持つ大工、木の家の設計士を育て、代々つなげていなかくては」という精神のもと参加しました。
こうしたそうそうたる指導者と確かな布陣のもと、「NPO法人 やみぞの森」は、2004年から大工塾、2007年からDIY塾を開き、広く実践的な活動を精力的にすすめています。
2008-06-15 17:34:59 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
認知症予防の「回想法」の活動をされている赤嶺愛子さんの旅行記<何でも見てやろう!93歳ミャンマーを行く>
ここにあります、“93歳“は赤嶺さんのお母様のふくさんのことです。ふくさんは、骨折で入院して以降、要介護4の認知症と診断された方です。
赤嶺さんは、もとのように矍鑠としたお母様に戻ってほしいと、日夜回想法を心がけ、そしてついに、要介護1まで回復されたということです。
なんとそのお母様、93歳で海外まで行ってこられたのですね。素晴らしい。
認知症のご家族を介護されている人に、何らかの参考や勇気付けになればと思い、旅行記を転載させていただきました。ぜひご覧下さい。
2008-06-10 01:32:28 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
介護のプロと一緒にワンランク上の介護技術を学ぼう:介護支援いばらきの活動

高齢者や障害者、あるいは認知症患者を自宅で介護する家族は、さまざまな疑問や戸惑い、悩みを抱えながら、日々の介護を続けています。
もう少し楽な身体介護ができないものか、健康を維持する基本は食生活だとわかっていても、どんな食事がいいのだろう、どうしたら「心に寄り添う介護」ができるのだろうか、「ほめることが大切」と言われても、なかなかできない、介護している自分自身がつぶれそう・・・・。
こうした介護家庭が必要としているのが、介護の実践講座や、入門よりもワンランク上の学びの場です。ところが、介護講座やセミナーは山のようにあっても、そのほとんどは、入門編か、介護や看護のプロを対象にしたものばかり。プロを対象としたものは参加料がギョッとするほど高いので、気軽に参加することができません。
一般の人がリーズナブルな参加費で学べる、プロ・レベルの講座やセミナーがあったらいいのに・・・・。そう考えていたときに、『のんびる』本誌の取材で出会ったのが、茨城県水戸市で、介護施設や事業所の研修機関として活動しているNPO法人「介護支援いばらき」でした。
ここでは訪問看護や介護施設で働く介護のプロを対象に、年に40回近くの介護セミナー行っていますが、うれしいのは、一日みっちり行われる質の高い実践講座を、4000円から5000円(年会費2000円を払って会員になると、さらに1000円引き)で学べること。実際に、家族を介護する人や、生涯学習の一環として介護を学びたいという人が、会員になって気軽に参加しています。
「介護支援いばらき」の5月、6月のセミナー・スケジュールの中から、一般の人が参加しやすいセミナーをご紹介しながら、私たちの「あったらいいな」という学びの場を、地域でつくる方法を考えてみましょう。
2008-05-11 13:10:14 この記事のURL 「最新!高齢者福祉と医療&美容」
聴覚障がい者のための筆記通訳、要約筆記者をご存知ですか?
「特定非営利活動法人 茨城県中途失聴・難聴者協会」が、要約筆記の勉強会と、後日開催予定の、要約筆記者養成講座説明会を開きます。この勉強会と説明会に参加して、要約筆記がどういうものかという理解とやりがいを知ってみませんか。
2008-05-10 19:04:23 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
後期高齢者医療制度って?<この制度は正当です、という見識も>
施行から一ヶ月余が過ぎた最近、この制度は正当であるという見識を持っている人の声も聞くべきではないか、と思うようになりました。少し冷静になって、さまざまな意見を聞き、よりこの制度のことを考えてみようということです。
でも、厚生労働省や県で出している概要ではなく生活の場での個人としての、この制度は正当だ、という意見は案外ないんですね。報道などで高齢者の怒りや嘆きの声があんまり強いので恐れをなしているのか、はたまた相手が高齢者だからという遠慮があるのか・・・・・などなど思っていたところに、この制度は正当だ、必要だと堂々と論じていらっしゃるメルマガがありました。
私はいろいろな考えや生き方を知ろうと、さまざまの立場の人のブログやメルマガを拝読しているのですが、そのうちのお一人で、埼玉選出の自民党の若き衆議院議員M氏が発信されているメルマガです。
M氏のご了解の上で、この制度に関わる箇所を抜粋して転載させていただきました。
2008-05-08 03:30:23 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
後期高齢者医療制度って?<さまざまな問題噴出! リンク集>
そこで、ネットの西日本新聞にわかりやすい説明がありましたので、その文を貼らせていただきました。
■後期高齢者医療制度ー西日本新聞
75歳以上の高齢者を対象に1日スタート。都道府県の広域連合が運営する。地域の医療費を反映して保険料を設定するため、都道府県で保険料は異なる。会社員である子どもらに扶養されて保険料を払ってこなかった人も含め、全員が保険料を負担する。年金額が年18万円以上の人は年金から天引きされる。天引きは国民健康保険から移る人は4月から、政府管掌健康保険などからの人は10月から。窓口での自己負担はこれまで通りかかった費用の1割、現役並み所得者は3割となっている。
また、「後期高齢者医療制度」は、わからないという声の他に、いろいろな不備や問題が発生しているようです。なんと、この制度を利用した詐欺らしい犯罪も、早や起きているというではありませんか。
そこで、この制度に関するあれこれを見て、知っておくことが必要と思い、「<後期高齢者医療制度って?>2008年春のアラシ」(<介護☆同行二人>2008年春のアラシ:後期高齢者医療制度のタイトルを改称)に引き続いて、報道記事やブログへのリンクをしていくことにしました。(一枠の中で、リンクがある程度の数量を超えると重くなりますので、様子を見ながら、別枠を作っていきます)
2008-04-11 13:50:58 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
<春休みです。こどもたちはどんな本を読んでいるかな?>茨城県八千代町図書館
司書の野中さんに伺うと、「土、日などはこどもがたくさん来て、好きな本を選んだり、読んでいるんですけど・・・」ということです。

そこで、図書館で、こどもたちがどんな本を読んでいるか伺ってみました。
2008-03-30 02:23:28 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
身近な動物との「共生」について、小学校の飼育係の生徒たちと話し合う
人間は唯一言葉を使う動物なので、なんだか一番偉いような錯覚に陥りがちです。でも決して一人では生きていけないし、動物や植物の生命に助けられながら生きています。
世話をしているにわとりやインコやうさぎが可愛いと感じるか、そのことに考えてみることが「共生」への理解の第一歩なのですね。「これからの時代は、強いものが、弱いがわを犠牲にしたり、踏みつけるだけではない生き方をするのが大事な気がします。皆さんに期待します♪」というメッセージ、こどもたちばかりでなく、おとなももう一度噛みしめなくてはなりません。
この記事にはさまざまなコメントも寄せられています。佐々木さんが「だからこそ、言葉が生きてくる」とコメントを返されていますが、「言葉」を媒介に、互いが互いを慈しみ合うことの大切さを伝えることは、人間にとっての使命なのだと改めて思いました。
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介護☆同行二人<ぼく、知ってたヨ>
それでいつしか、この部屋が私たち夫婦二人のくつろぐ茶の間にもなっているのです。
そのくつろぎの部屋の、電気の照明をつけたり消したりするひもが切れたのは、何月だったかは忘れましたが昨年のことです。足がおぼつかなくなっている夫がふらついた拍子に、ひもにつかまったのでした。
2008-03-08 03:07:18 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
<自然薯の人工栽培の方法を学ぶ>人工栽培勉強会の参加者募集:特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ
【理事長】鈴木金一郎
【TEL】0293-46-6743
【所在地】〒319-1725 北茨城市関本町富士ヶ丘1361
【E-mail】sekiguti@ice.hidecnet.ne.jp
【HP】http://www.geocities.jp/mawatariufkaya/
【設立】2003年10月
【会員数】70人
2008-03-07 00:45:12 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
<身近な動物との「共生」について、小学校の飼育係の生徒たちと話し合う> 茨城県結城市
結城市は、茨城県の西の方にある鎌倉時代からの城下町で、その面影を残しながら、新しい家並みも広がる、新旧が調和した落ち着いた清潔な印象のまちです。
特産品の結城紬(常陸紬)は、国の重要無形文化財にもなっています。
結城小学校は、そうした格調あるまちのなかほどに、桜の木に囲まれるようにしてありました。
お訪ねたした目的は、当ブログにも登場していただいています、ゆうき動物病院の院長先生で、大学の先生もされています安藤先生のご紹介で、五年生、六年生の動物飼育係の生徒たちと動物について話し合うためでした。
私は、紙芝居を抱えて、「身近な動物(ペット)との共生について話し合いができたらいいな」と、ドキドキしながら訪ねたのでした。
では、その様子を写真を交えながらご紹介しましょう。
2008-02-29 01:08:40 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
交通事故は予防できるのです!
交通事故の一秒前に戻りたい!
「あっ、危ない」右折の死角はこんなに危険。
事故の一秒前に戻りたい!自分が加害者になるなんて誰しも望んではいませんし、そういう状況を想像もしていないのではないでしょうか。
しかし、事故は誰にでも起こりうることなのです。
「安全は自分が確保することによって、他人の安全も確保できるのです」。と語るのは「特定非営利活動法人 交通事故予防センター」理事長の久保田邦夫さん。
久保田さんは、事故の発生を防ぐためには予防対策が重要であることを多くの人に伝えるために、自動車学校の協力を得て行う「体験型の安全運転講習会」や「交通安全に関する情報誌の発行」など地域に根ざした活動を継続しています。
「体験型の安全運転講習会」とは、どういうことを学ぶのでしょう。
2008-02-28 12:29:33 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
本の紹介 阪神淡路大震災短編童話入選作品集<シロのいた町>2
私は、二階の自分の寝室で目覚めると、いつものようにFMラジオのスイッチを入れました。すると、クラッシック音楽が流れてくるはずのラジオが、「○○町の△△さん、□□さんに連絡をして下さい」というようなことを次々と言っているのです。私はてっきりドラマの放送をやっているのだと思いました。BGMも何もなく○○町の△△さんとひたすら呼びかけているそこに、張り詰めて緊迫した空気が漂っているのを感じ、『朝っぱからなんだかすごいドラマを流しているなぁ』と苦笑すらしました。
それから、いつも聴いていたFM音楽に直そうとラジオをいじりました。何かの拍子に設定が動いたのだと思ったのです。
でも、番組設定はいつもの通りになっていました。
この時、はじめて、『なにかおかしい・・・』と感じ、テレビを観るために階下に急ぎました。
そして、神戸の惨状を知ったのです。8時ごろだったと思います。
私はその後、あまりの現実に押しつぶされ、自失の感覚でいたという気がします。テレビを観るのも怖かったです。直視することなどできませんでした。
私は四国の出身ですから、親戚や昔の友人知人の多くが関西方面に住んでいましたが、その人たちのために力になることもできませんでした。
地震の日からしばらく経って、兵庫にいる従姉妹に、どうしていいかわからず見舞いを送るだけで、復興や生活の役に立てないことを詫びましたら、従姉妹がこう言ったのです。
「何言うとるん。当たり前や、そんなこと。うちら、当事者になってしもたから、生きなあかん、立ち直らなあかんと、やらないけんことを必死にやっとるけど、立場が違うたら何もできんよ。役に立たんでごめん、なんか言われたら困るよ」
この「シロのいた町」を読んだ時、従姉妹の言葉を思い出しました。
『当事者になってしもたから、生きなあかん、立ち直らなあかんと、やらないけんことを必死にやっとる』
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では、「とらやよしみ作:崖の上の家」「高浜直子作:とうがらしの花」「古本博子作:シロのいた町」をご紹介しましょう。
2008-02-24 21:34:00 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
本の紹介 阪神淡路大震災短編童話入選作品集<シロのいた町>1
本を発行された「あしぶえ出版」の村上延子さんも、被災され、がれきの中から必死に立ち上がられたそうです。
あとがきに、「震災のことを決して忘れないためにも刊行に踏み切りました。震災で亡くなられた人は六千人を越え、その中にはたくさんの子供達も含まれていることは、心が痛みます」と記しておられます。

収められている作品は七作ですが、このエントリーでは、「かねこかずこ作:ありがとう、ユキ」「戸沢たか子作:りょうくんの青い傘」「エイ子 ワダ作:今」「畑中弘子作:桜ふぶき」をご紹介します。
2008-02-11 05:00:16 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域とつながろう
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ


