「地域」 > 「千葉」 のブログ記事一覧
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関さんの森を育む会取材報告
○「関さんの森」とは
JR新松戸駅より徒歩10分ほど、関さんの住居は小高い丘の上にあります。開発が進み賑やかな新松戸駅改札口側とは対照的な閑静な住宅街です。その幸谷地区に点在する関家所有の屋敷林、梅林、竹林などを、1996年自然保護の活動をしていた父の意志を継ぎ(財)埼玉県生態系保護協会へ寄付、自然のまま残されることとなりました。(千葉県や松戸市には、自然のまま残す条件で寄付を受けてくれる“特定公益増進法人”がなかった。)これを機に「関さんの森を育む会」が発足。以来、小中高大学、市民団体などの自然観察や自然体験の貴重な場として活用されています。
右の繁みが竹林になっています。中は遊歩道や木のベンチが設置され休むことができます○エコミュージアムとして保存
この会の代表者関美智子さんは、江戸時代末期分家としてこの地に居を構えた関家の7代目。ここで生まれ育ちました。屋敷内には当時の門扉や蔵が残されており、農機具や古文書も貴重な資料となっています。

江戸時代末期の門扉(左は屋敷内より、右は外より)
当時のまま残っている蔵「地域で受け継がれてきた自然や文化、生活様式を含めた環境をそのまま保存し、体験学習などで活用する」ために“関さんの森エコミュージアム”設立を決定しました。
○取材の様子
この会では定例会や作業日に「関さんの森」の手入れをしています。今回は4月20日(日)に行われた定例会の様子を取材しました。
2008-07-21 10:09:31 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
『のんびる』取材より―地域医療を育てる会

「NPO法人 地域医療を育てる会」の理事長藤本晴枝さんは、『地域医療を守れ 「わかしおネットワーク」からの提案』(平山愛山・秋山美紀著 岩波書店)の中で“房総の山武地区に「平成の女坂本龍馬」と呼ばれる女性がいる”と紹介されています。
藤本さん自身、高熱の出た幼い我が子を診てもらうために、夜遅く車を走らせ千葉市へと向かい、白々と夜があける道を自宅へと再び車を走らせる事もあったと言います。
その時の疑問「なぜ、近くの病院で診てもらえないだろうか」が、この会の発足の原点ともいえるのではないでしょうか。
その疑問はやがて地域医療の問題へと突き当たります。
困難な問題にもかかわらず、一つずつ・一歩ずつ歩みを進める藤本さんの活動を紹介します。
今月のキーワードは「一(いち)」「一つ」です。
2008-06-09 20:31:48 この記事のURL 「誰でも通る、延命治療、終末期医療」
性差を超えて疑問・課題を話し合いましょう。

『NPO法人エアロームかしわ』は男女共同参画社会を推進するために、インターネットを媒体に、男女共同参画に関する広報・啓蒙活動、ネットワークづくり及びインターネット端末装置技術の普及活動を行う団体です。代表の吉田孝子さんは「男女共同参画を推進しようと活動しているところは多いですが、インターネットを媒体にして活動している点でユニークな存在だと思います。」といわれます。
2008-04-30 00:33:30 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
小櫃川(おびつがわ)河口・盤洲干潟自然観察会

「わあ、このぼつぼつはなんですか?」見渡す限り広がるアシの原と干潟。その砂浜の無数の小さな穴に驚きました。

「このあたりには、沢山の種類のカニがいるんですよ。」と今日の案内役をしてくださる御簾納(みすのう)照雄さん(小櫃川河口・盤洲干潟を守る連絡会の事務局長)は持参したスコップで砂浜をざくっと掘りました。

出てきました。1センチ足らずの砂と同じ色をしたカニ。更に今度はアシの中に倒れている丸太を持ち上げてその下を掘ると、倍くらいの大きさの薄茶のカニが出てきましたがこちらは手足を縮めたままじっと動きません。

「手のひらで暖めてご覧なさい。動き出しますよ。」と御簾納さんは私の手のひらに乗せました。冬眠していたのです。そーっと暖めているうちにごそごそし始めました。

御簾納さんは動き始めたカニのお腹のところを見せながら「これはメスですよ。卵を抱えるところがあるでしょう。」と教えてくれます。御簾納さんは高校の化学・物理の現役の先生で、子供たちを小学校の頃から自然に親しませて的確な指導をすればもっと理科が好きになるはずと考えておられます。「カニさん、ごめんなさい。せっかくいい気持ちで寝ているところを起こしちゃって。」といいながら放してやりました。砂浜に20センチほどの高さの富士山のミニチュアのようなこんもりした山が沢山できています。これはゴカイの巣と知りました。まるで観察会で個人授業を受けているみたい。
2008-03-25 14:20:36 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
高齢者の終末期医療―胃ろう(PEG)
「胃ろう」とは、「内視鏡を使って、おなかに小さな穴をつくる」ことで、何らかの原因で口から食物の摂取が困難な場合に、そこから栄養を摂取することが可能になります。
胃ろうを選択するか否かは本人ではなく、家族が決断を迫られることも多く、問題を難しくします。普段「生や死」について、あまり意識することなく過ごしていると、こうした場面が突然訪れたとき、どう判断していいかわからなくなったり、家族間で意見が分かれてしまうこともあるのでしょう。
松尾さんは、「医療者にとことん聞いて、家族でとことん話し合って納得した上で処置をする事が、大切だと思いました。関係者が一緒に一つの命についてとことん議論する、そのことが、命の尊厳を守ることではないでしょうか。」と記事を結んでいます。
家族の間で普段から、「命」についてきちんと向き合って話す必要があるのだということを再認識します。
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スーパー紙とんぼに無限の可能性をのせて
「紙トンボ」という言葉、ご存知でしょうか?「竹とんぼ」と少し似ていますね。ちょっと違和感があるかもしれませんが、「紙飛行機」ではなく、竹とんぼのような形をすーっと連想されるのではないでしょうか。
予想どおり「スーパー紙とんぼ」は竹とんぼに形が似ています。竹とんぼの素材は文字通り「竹」ですが、「紙とんぼ」の材料は牛乳や酒の紙パック、厚紙とのことです。より手軽に作れるし、デザインなどにも凝ることができそうです。
こどもたちは動くものが大好きです。この「スーパー紙とんぼ」のつくる喜びはそのまま飛ばす楽しさへと広がります。以前田中さんの「ツールとしての竹とんぼ」という記事をここでも紹介しました。同じように「スーパー紙とんぼ」も紙とんぼをツールにして、シニアとこどもたちといった地域の新しいつながりづくりに一役買っているわけです。
千葉から出発した「スーパー紙とんぼ」の輪、受身になってその輪が届くまで待つよりは、活動場所の松戸に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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スーパー紙とんぼに無限の可能性をのせて
「スーパー紙とんぼの会」の活動をご紹介します。
のんびる2月号の取材でまつど市民活動サポートセンターで開催された「スーパー紙とんぼ指導者講習会」に参加しました。
紙とんぼの羽根の材料は牛乳や酒の紙パック、厚紙などです。紙を使うことで誰にでも扱いやすく安全。その上、多様な形や大きさの紙とんぼ作りに挑戦することができます。紙とんぼの考案者の鎌形武久さんは100種類以上の作品を作られたそうです。今までに多くの子どもたちに紙とんぼ作りを教えてこられました。軸も子どもの年齢に合わせて団子の串やストローなど工夫がされています。活動の詳細は、会員の鬼塚さん製作の「スーパー紙とんぼの会」ホームページをどうぞ2008-01-25 21:17:31 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
フォーラム参加は地域活動への旅立ちの第一歩
北総線「白井(しろい)駅」で下車すると駅の周りだけはアパートやマンション、ファミレスが数軒立ち並んでいますが、5分も歩くと整地を待つ空き地と広々と伸びている道路だけ。典型的な首都圏のベッドタウンとして開発を待つ地域です。バスも一時間に一本くらいしか来ないので何もないところをテクテクと歩いて15分、目の前に何棟かの立派なビルが現れました。白井市役所と福祉センターなどの市の施設です。
市庁舎の6階の広めのセミナー室には、20人近くの人たちが既に集まっています。ここで、「NPO法人 地域創造ネットワークちば」が主催する『地域事業入門講座』が開らかれるのです。
「地域創造ネットワークちば」は「共に手を組み、団塊シニアの手で、千葉県をもっと元気にしよう」という理念のもと、団塊世代やシニア層がもつ豊かな知識や経験を活かし社会貢献できるように、NPOやボランティア活動への参加、就労、就農、起業などの支援のための事業を行い、「千葉県をもっと活気にあふれ、住みよいまちにする」地域づくりを目指しています。そして3月に『たびだちフォーラム』を開催するに先立って、この8月から13回にわたりNPO・地域事業入門講座を開いているのです。今回の『たびだちフォーラム』とその入門講座は千葉県の業務委託事業で、白井市も全面的に支援しているとのこと、なるほど、市役所の方々が何人も会場のライトだのスクリーンのセットアップなどをこまごまと手伝っています。

司会の牧野昌子事務局長の挨拶と今日のプログラムの案内がありました。入門講座は地域福祉編、環境保全編、国際協力・海外支援編、子育て支援編の4つの重点テーマに基づいて開講されます。今日は環境保全編です。
1.「千葉県の環境保全の現状と課題」
講師:鈴木優子さん(下泉・森のサミット、環境省環境カウンセラー)
2.「地域活動って、何?」
講師:牧野昌子さん(NPO法人 地域創造ネットワークちば)
3.「事例報告」
・NPO法人しろい環境塾:増木豊さん
・ちば環境パートナーシッップ:桑波田和子さん
4.個別相談会
と盛りだくさんの内容です。参加者の顔ぶれを見回してみると20名ほどのうち女性はわずか4名、今日のテーマは環境問題なのでどうしても男性のほうが多いそうです。反対に福祉や子育て問題になると、女性が多くなるとのこと。年齢は、団塊シニアと謳っているだけあって、60代から70代の人がほとんどです。
2007-12-23 23:09:13 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
訪問喫茶「ふうちゃん」

特別養護老人ホーム「あさひ園」にて
施設の中で「個の尊重を」
「訪問喫茶ふうちゃん」の活動は、自分の家で食事をするような時間をもってもらえたらという願いで始められました。食べるものを自分で選ぶ、自分で買い物をする、そんな楽しみを提供できたら!
2007-10-28 11:52:17 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
ライダーがまちを守る
二輪車の機動力を地域に役立てたい
事務局の竹林弘さんを訪ねて千葉県柏市に行きました。
柏駅での待ち合わせには、竹林ご夫妻で来てくださいました。
四輪車です。自転車にも自信のない私はホッ、安堵&感謝。
竹林さんはご家族ぐるみでバイク愛好家です。社会的な認知度が決して充分とはいえない面もあるバイク愛好家。社会貢献の熱い思いとこれまでの活動を語っていただきました。〜のんびる10月号掲載〜

新潟県中越大地震の救援支援
今年7月16日に発生した「新潟県中越大地震」の直後、救助支援のため柏崎市の避難所に向かわれました。車が通れなくなった道路や物流の調査などにバイクの機動力が発揮されました。「気軽に声をかけて頂きたい!御用聞き的役割を果たせたらと思っています。」 頼りがいのありそうな大きな体に優しい笑顔がほころびます。
災害現場では自給自足
災害現場には車でバイクと修理道具などを運び、食事や寝る場所なども自給自足を目指しています。救助作業は必ず二人一組で行い、二次災害を防いでいます。想いだけではない、ボランティア活動に必要な現実が伝わってきます。日常的な防災・防犯活動にも・・・・
2007-09-28 13:43:38 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
学童クラブ 風の子シュワッチ
「学童クラブ 風の子シュワッチ」は、千葉市にあるNPO法人学童保育の会・この指とまれによって運営されています。学童クラブは全国にありますが、その形態は公立公営・公立民営・民立民営とさまざまです。今回のこの学童クラブは、自主運営の持つ「機敏性・柔軟性」や手作りのぬくもりのある学童保育を目指しているとのことです。
徳重さんの記事を読むと、本当にこどもたちがのびのびと遊んでいる様子が伝わってきます。かつては遊び場だった空き地や田んぼや畑は、どんどん近所から姿を消しています。こどもはいつでも「遊ぶ」ことが一番大切というのに、彼らの居場所は少なくなっているのです。
だからこそ記事にあるように、学童保育の子ども以外でも仲間に加わってくるのではないでしょうか。こうして考えると学童クラブの存在は、こどもたちにとっても、働いているお母さんたちにとっても、現代が抱えるある種のバリアを解き放してくれる場所といえる気がしました。
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「学童保育 この指とまれ 学童クラブ 風の子シュワッチ」

2007-04-09 19:46:34 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
地域シニアグループ「アシラネ」による地域シニアライフの充実を!
高齢者・障害者等が、お互いに助け合い豊かに楽しく安心して暮らせる街づくりに寄与することを目的に、会員制の有償ボラティアNPO法人「あびこ・シニア・ライフ・ネット」が立ち上げられたのは、平成14年のことでした。佐々木敏夫理事長(73歳)は「現役を卒業して、コミューニティ・ビジネスの講座で学び、折角勉強したのだから、何かに活かそうと思ったんです。はじめは中高年者対象のパソコン支援グループを設立しました。」と回想します。平成17年にはNPO法人資格も取得しました。

2007-02-25 00:15:37 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
花粉症と食
ということで、今週はのんびるリポーター浅越 美枝さんの「花粉症と食」をご紹介しましょう。
wikipedeaによると、花粉症とは植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされる発作性反復性の症候群のこと。(花粉症 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
なるほど、浅越さんが書かれたように、「バランスよい食事を心がけ、粘膜を強くすることは大事」というわけです。また、「野菜からビタミンAとC、魚中心のたんぱく質が必要で、抵抗力のある体作り」が予防になる点、見逃せません。
文中に「EPA」という言葉が登場します。これは、「エイコサペンタエン酸」のことで、炎症性疾患の症状改善に有効ということがわかってきているとのことです。同じタンパク質でも、「魚」がキーワードですね。
ところで、写真のイワシの鮮度のよさが伝わってきます。こんなイワシにめぐり会った日には、多少の調理の面倒は目をつぶりたくなりますね。そんなことも含めとても勉強になりました。ところで、しそジュースも花粉症に効くとききますが、こちらはいかがなのでしょう。ぜひ今度浅越さんに教えてもらおうっと!
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いのちの電話
「いのちの電話」をご存じですか?そこでのんびるリポーター徳重富士子さんの今週の記事をご紹介しましょう。誰しも、多かれ少なかれ悩みを抱えて日々暮らしています。イギリスで始まったこの活動は、日本では1971年に東京で開設されて以来全国に広まりました。現在は24時間オープンの体制を持つところも多く存在します。今回の「千葉いのちの電話」もその一つです。
「傾聴」という言葉が気になりました。「傾聴というのは、普通の話を聴くというのとは違って、自分の殻の中でなく相手の世界を受け入れる、相手の世界に入っていく必要がある」とあります。
自分の悩みを誰かに聞いてもらうだけで、なんだか楽になった経験があるのではないでしょうか。悩みを解決する最善の方法は一人で悩まず、誰かと問題を共有することなのかもしれません。
人は一人では生きられません。何らかのつながりが欲しいのです。だからこそ相談者のみならず、相談員の方も「自分のほうがはるかに大きなものを頂いている」と感じるのかもしれません。
「ボランティア」は決して「無償」の行為という意味ではなく、与えることによって得るものもまた大きいのだと、改めて勉強になりました。
いのちの電話
そのような中で、人のぬくもりを求めて悩んでいる多くの人がいます。「いのちの電話」は、孤独の中で生き方に迷う人や、時には精神的危機に直面して自ら死を選ぶしかないと思う人と電話を通して心を通わせ、良き隣人として支え合い、自殺を予防して行きたいという願いから生まれた市民ボランティア運動です。
相談者は名前を言う必要はなく、ボランティア相談員は秘密を必ず守り、お互いの宗教・思想を尊重し、24時間体制で、匿名で活動します。相談は無料です。
2007-01-27 18:25:00 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
「感声」トレーニングをご存知ですか?(その二)

2006-12-23 02:43:31 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
『印旛野菜いかだの会』

先週、『印旛野菜いかだの会』を取材しました。非常にユニークかつ貴重な活動なのでここでご紹介いたします。
印旛沼は『水道水源の湖沼水質、全国ワーストN0.1』の不名誉な評価を受けて久しくなります。印旛沼の流域に住む74万人だけでなく水道水として印旛沼の水を利用している140万人の市民の健康が危ぶまれる状況を憂いて立ち上がった市民グループ。それが、『印旛野菜いかだの会』なのです。印旛沼農業用水路に浮かべたいかだで野菜の水耕栽培をしています。これが水の浄化に大いに有効なのです。
2006-11-06 21:23:40 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
里見デイサービスにて

JR市川駅からバスで10分ほど、「里見デイサービス」は静かな住宅街の一角にあります。古い歯科医院を改造した、檜風呂が自慢の一軒家です。定員は10名だそうですが、この日は館長の田中さんのほか職員、ヘルパーの方が利用者4名の介護に当たっていました。ここでの昼食を準備するのは、有償ボランティア「ハンズグループ・みどり」の活動会員です。
当日朝、冷蔵庫の中を見て献立を決め、一人で2時間ほどで作るそうです。何よりもバランスが取れていること、刻み食にも対応していますが、噛みやすく呑み込み易いことを考えて、ということでした。この日の献立は、「鶏ひき肉の茄子はさみ揚げ銀餡かけ」「きゅうりもみ」「炒り豆腐」「味噌汁」でした。

高齢者向けの食事というと、つい「さっぱり」「薄味」「柔らかく」と思いがちですが、揚げ物も肉も、歯切れ良い生野菜も、ちょっとした工夫で美味しく食べてもらえるものですね。餡をかけて飲み込みやすくしたり、油と相性の良い旬のナスを使ったり・・・家族みんなで美味しく食べられる献立だと思います。
そして何より、大勢で囲む食卓には、ほっとするような温かさを感じました。和気あいあいとした雰囲気から利用者の皆さんが、ここでの昼食を楽しんでいらっしゃるのが伝わりました。そして「ハンズグループ・みどり」の石井さんのさりげなさ、手際のよさに「出来ることを、出来るときに」というボランティアの原型を見た想いがしました。(浅越 美枝)
2006-10-01 08:31:16 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
ちばMDエコネット会報「じゃなかしゃば」
『のんびる』の取材でちばMDエコネットの経営するコミュニティカフェ「ひなたぼっこ」をたずねた。知的障害者が社会の中で障害のない人と共生をという理念のもと、地域の人たちの交流の拠点となるカフェを開き、障害のある人たちがない人と共に働いて、しかも、地域の人たちとの交流も図っている活動を目の当たりに見た。このカフェについては、『のんびる』創刊準備号に掲載されるので、ここではその会報誌『じゃなかしゃば』について取り上げたい。
2006-07-10 04:09:18 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
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- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域とつながろう
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ


