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「大田区国際交流ボランティア活動」
外国人登録をしている人数の割合は港区や新宿区に比べると、大田区は少ないほうですが、それでも中国人の5,600人を筆頭に韓国・朝鮮、フィリピン、米国と続き、総数は約16,500人で大田区全住民の2.42%を占めています。区はボランティア登録制度を設け、区が実施する事業や区での手続き時の通訳を依頼したり、国際理解を推進するために区民に外国文化を紹介し、国際交流を図りつつ、在住外国人の日常生活の支援や地域社会の国際化を進めています。したがって、ボランティアも中国語・韓国語・英語・フランス語とさまざまな言語で対応する人がいますが、外国語が出来なくても国際交流に関心がある人なら参加できます。他の区や市の国際交流活動の状況は知りませんが、大田区の活動状況を簡単にまとめてみました。

2007-02-11 01:35:51 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
コミュニティビジネス シンポジウム in 小平

2月6日に開催されたシンポジウムに参加しました。
「コミュニティビジネス シンポジウムin 小平」
キーワードはパートナーシップ!
主催 NPO法人Mystyle@こだいら
〜あなたにもできる、まちに優しいビジネス〜
小平市に於いて初めて開催されたコミュニティビジネスのシンポジウム。会場は廃校になった小学校跡の図書室。温かい手作りの集まりでした。
NPO法人Mystyle@こだいら・代表理事の竹内千寿恵さんはじめスタッフの方々の細やかな心配りが行き届いたシンポジウムで、参加者同士もすぐに打ち解けられるような雰囲気でした。
パネルディスカッションでは、小平市長の小林正則氏もパネリストのお一人として参加され、活発な意見交換が行われました。今後、小平市でコミュニティビジネスが市民と行政のパートナーシップで進められていく可能性を確信させる話し合いでした。
◆シンポジウム風景は
「NPO法人Mystyle@こだいら活動日記」をご覧下さい。
◆交流会の料理は大変おいしく、地元小平のブルーベリーワインも好評でした。会場では、竹とんぼも飛びました!!
2007-02-08 16:04:41 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
生涯現役フェア
「生涯現役フェア2007」
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/040/d00010952.html
*主催 世田谷区
せたがや生涯現役ネットワーク設立準備会
*日時 平成19年2月18日(日)13:00〜17:30
*会場 世田谷区民会館
40以上の地域団体が活動内容を出展する見本市に団塊の世代をマッチングさせようという試みです。誘い合って参加してみませんか。
16時半より交流会(1500円)もあります。
詳細は、上記の世田谷区HPをご覧下さい。
2007-02-07 22:05:14 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
「思い」 と 「実践」 が地域を変えた

平成19年2月2日、さいたま新都心で行われたシンポジウムの参加報告です。主催は経済産業省関東経済局と広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会です。
『コミュニティビジネスによる地域経営の新たな展開』
〜”思い”と”実践”が地域を変えた〜
*事例発表のお二人のお話の一部を紹介します。
1.NPO法人フローレンスの駒崎さん
子育て、仕事、自己実現、どれもあきらめなくてもいい社会を目指して「病児保育事業」を起業。
2.NPO法人市民シアター・エフの竹石さん。
商店の空きスペースを市民映画館に改造、最初に上映された映画は「愛染かつら」でした。
2007-02-04 17:10:01 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
たまには・・・
各地で住民主体のさまざまなイベントが催されていると思いますが、今回はちょっと目先を変えて「若者の街・下北沢」の情報をお届けします。
今や演劇のメッカの感がある東京都世田谷区の下北沢。
17年前から2月に演劇祭が開かれています。
下北沢演劇祭は、北沢タウンホールの落成を記念し、
「演劇のまち下北沢」で、地域に根ざした演劇祭を作ろうと、
地元住民や商店会、演劇関係者などが実行委員会を立ち上げて、
はじまったものです。
下北沢の駅付近は400人ほど収容のホールから、100人ほど収容の芝居小屋があり、それぞれの会場で観劇することが出来ます。
観るもよし、舞台に立つもよし。
まずは下北沢演劇祭のホームページをご覧ください。
・http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/d00010540.html
■舞台に立つ
アマチュア、セミプロ、プロ劇団、プロデュース集団、区民公募団体など、とにかく芝居好きの人々が参加しているのです。
昨年末結団式に参加しましたが、そこで元気印のお母さんたちにめぐり合いました。
○主婦劇団FMC http://www.geocities.jp/fmclove/
1992年、『東京都世田谷区立深沢小学校のPTA室』でFMC(FukasawaMusicalClubの略です)は誕生。代表の石井律子さんと作曲家末永直子さんが発起人。
毎年この演劇祭に向け活動している団体です。PTAという地域でのつながりから出発しました。今ではお子さんたちもそれぞれ成長し手が離れましたが、ここでつながりあった仲間で14年間活動を続けています。
※公演情報
2007/2/16(金)下北沢演劇祭参加・第12回公演「ザ・キッチンゲート」作/フライングママ・演出振付/加藤毅・音楽/まつもとみほ・いまむら直子
於:北沢タウンホール14時/18時半・当日1500円前売1200円
2007-01-28 16:19:37 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
子育てにやさしいまち
寒い季節や雨の日は、確かに彼ら彼女らがたいくつすることが多くなりがちです。母と子の関係だけでは、行き詰ってしまうこともいっぱいあることでしょう。そんなときのお役立ちスポットとして子育て広場である、「ひろばおきらく」を紹介しています。多くの市町村は、今、子育てしやすいまちを目指し、さまざまな工夫をしています。ちょっとしたことで、おかあさんも子どももたいくつせず、いらいらせず、楽しく過ごせるのですね。
多摩市の「ひろばおきらく」は、廃校になった小学校の空き教室を利用しているとのこと。ちょっと前まで都市近郊の小学校は、人口の増加にともない、どんどん新設校ができました。現在は少子化やその他の理由により、廃校になっている学校も多いと聞きます。卒業した生徒たちにとって、自分たちの通った学校がなくなるなんてとてもさみしいことですが、こんな形で利用されると、よりいっそう住んでるまちへの愛着も増すのではないでしょうか。
子育てにちょっぴり行き詰まりを感じている方にもぜひお知らせしたいものです。こうやって地域がみんなでこどもの成長を見守れる体制がもっともっと増えるといいですね。
U-Mail グループの活動
前にブログで紹介した「こかげの家」(2006.9.15付け)を読んで長男の嫁の典子とそのお友達たちが興味を持ってくれました。一度ランチをしようということになり、総勢6人で「こかげの家」に行きました。嫁のお友達なのでみんな私の娘ぐらいの年齢です。予約をいれてあったからよかったものの、「こかげの家」は満席で、代表の吉澤さんはてんやわんやしていらっしゃいました。

2007-01-22 23:04:48 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
子育て広場
でも寒い冬の季節や雨の日など「お散歩はちょっとねぇ・・・」と敬遠しがち。
そんな時のご近所お役立ちスポットが「子育て広場」です。最近は各地で運営され、大勢の子育て世代に利用されています。
・ひろばおきらく
私の住んでいる多摩市にも、市内のいろいろな子育て支援団体がそれぞれの団体の個性を生かして運営している子育て広場があります。
この「ひろばおきらく」もかつての子育てママが主体で運営される任意団体です。
主な活動場所は廃校になった小学校の空き教室を改造した団体活動室です。
お弁当を持っていくもよし、おやつを持って行くもよし、子どもだけではなく、ママ友達づくりも可能です。
気の合う仲間ができたらしめたもの。もしかしたら、ながーい間の頼りになるお友達かもしれません。
「一日中子どもとしか話さなかった」「大人と話したい!」「愚痴を言いたい!」などなど思いはさまざま。
ブラッと、ちょっと覗いてみませんか。ステキな出会いがあるかも・・
(山崎礼子)
○おきらくのホームページです。
http://www.geocities.jp/hiroba_okiraku/index.html
○東京子育て応援ナビ(子育て広場検索サイト)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/syoushi/navi/service-list.html
2007-01-21 14:45:13 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
スローに働く、スローに暮らす!「できるかな?ジョブ・シェア」
過労死の中高年男性(近頃では20〜30代男性も)と仕事にありつけない若者のフリーター、ニート達。このアンバランスを正す方法として“スローワーク”の実践を紹介します。
まず、スローワークの基本として「人間には労働=働いてお金を得る他に、食事、睡眠などの“再生産の時間”そして“余暇時間”、さらに家事育児、介護などお金にならないが必要な仕事“無償労働=アンペイドワーク”の時間」があります。このバランスを欠いて長時間労働をしている現実を変えるgood ideaとは?
日本の大手企業は「大量生産、大量販売」を旨とし、猛烈なCM攻勢の続く中で過労死に至るほどの働き方があります。スローワークはその逆を行く!あまりにも当然?でありますが…。いらないものを無理に売り込む手段として工業デザインが必要とされている現実に違和感を覚え、大手企業から女性たちが起業に転身しリサーチの結果、雑穀食を売る仕事をおこしました。ほかにも激烈な競争の市場に参入するのではなく“欲しい人がいるのに手付かずだった分野を発見し必要なものを売る”という姿勢でスローワークを続ける女性たちが増えていると感じます。
また、スピードを競う働き方に馴染まない統合失調症の人たちが暮らす北海道の「べてるの家」では、体調のため「ファースト」ではなく独特のスローな労務管理メニューが創られています。現実に合せ、短時間、がんばらなくても働ける働き方を開発しました。自分の体調の急変や、それをうまく伝えられないストレスから症状の悪化をまねくなどを考慮し“三度の飯よりミーティング”を行い「スローな市場」を開発しました。通院の折りに病院への届けもの(商店の代行)や地場産業の日高コンブの袋詰めなど地域の手薄な隙間労働を請け負う方法が地域のニーズにマッチしている「スローワーク」といえます。 (矢口 峰子)
2007-01-18 12:59:10 この記事のURL 「セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド」
ファミリーサポートセンター
ファミリーサポートセンターは、地域で子育ての支援を受けたい人と行いたい人が会員となり、助け合う会員組織です。設立運営は市区町村が行います。
平成14年の調査ですが、提供会員(支援を行いたい人)は40〜50歳代の女性が圧倒的に多く、活動理由としては「子どもが好き」「子育て経験を生かしたい」「持っている資格を生かしたい」「育児の支援をしたい」「収入になる」などが挙げられます。
またその半数の人は仕事を持っていて、ほとんどがフルタイム以外の仕事で、自由な時間をやりくりし複数の仕事や地域活動に積極的に関わっている、ということです。
(女性労働協会・平成14年度ファミリーサポートセンター活動状況調査報告結果報告書より)
ここでは私が活動しているファミリーサポートセンターを紹介します。
○多摩市ファミリーサポートセンター
2004年6月、多摩市ファミリーサポートセンター事業の委託が公募になり、前回掲載の「たすけあいの会ぽれぽれ」が3年間で在宅支援活動12,000時間等の実績が買われ受託しました。
代表の山田さんのお話です。
2000年ごろから「ぽれぽれ」の子育て支援が年々激増し、行政に厚生労働省の事業だった(当時)ファミリーサポートセンター事業に早く取り組むように働きかけをしました。お金がかかる子育て世代に負担の少ないファミリーサポートのサービスがぴったりだと考えたからです。加えて、希薄になった隣近所との関係や子育ての密室化等、子育てしにくい現代に、地域相互援助活動で子育て支援の輪を広げることはとても重要です。
「子育てのお手伝いをして欲しい人(利用会員)」と「子育てのお手伝いをしたい人(提供会員)」をマッチングするのがセンターの大きな役割です。会員組織なので、会員募集説明会から、提供会員養成講習会、会員相互の交流会、フォローアップ研修会等も担っています。2006年12月末で、利用会員396名、提供会員159名、両方会員31名、計586名の登録です。保育園等のお迎えとその後の預かりや保育園等への送りの活動を中心に、月平均330件ほどの活動が行われています。ご自分の子育て経験を活かして、地域ではつらつと行動してくださる方たちに支えられています。
下記サイトで検索できます。
活動する場合は各センターにより違いがありますのでご留意ください。
(山崎礼子)
■ 女性労働協会(各自治体のファミリーサポートセンターの情報が得られます)
http://www.jaaww.or.jp/index.html
※介護についてのサポートもありますが、各センターにより違いますので問い合わせてください。
■多摩市ファミリーサポートセンター
(多摩市の例ですが会員登録の方法、謝礼金など詳しい情報はこちらから)
http://famisapo.tama.jp
2007-01-14 11:13:26 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
NPO法人たすけあいの会ぽれぽれ
山崎さんは、子育てが一段落した際、「自分が住んでいる地域で何か関わってみたいと思い一大決心(?)」をされ、NPO法人たすけあいの会ぽれぽれの活動に参加するようになりました。
以来、たくさんの地元の子どもさんたちとかかわってらっしゃいますが、その支えとなったのがご自身の「子育て経験」とのこと。
また、継続する秘訣として「無理をしない」ことをあげています。
「私たち一人ひとりの力はほんのちょっぴりですが、それがたくさん集まると結構大きな力になります」と結んでいますが、それぞれの人生経験を糧に、社会貢献できる場がきっとたくさんあるのだと思います。
「自ら行動を起こすこと」は最も重要かもしれません。自分自身ではなかなか気づかない部分もあると思いますが、このような団体とも、主体性をもって地域をみるときっと出会えるはずです。
「何か自分にできること」をヒントに、今年は行動を起こしてみてはいかがでしょうか。
介護者をサポートする<介護者サポート・ネットワークセンター・アラジン>
この施設の二階の一室に、今回ご紹介したい『介護者サポート・ネットワークセンター・アラジン』の事務所があります。

2000年に介護保険がスタートし、『介護』というものの現実や実態が社会に知られたわけですが、多くの人の意識や視線は、介護される高齢者や認知症の人、介護の方法などに向けられ、介護をする側の人『介護者』については無関心でした。
アラジンの理事長牧野史子さんは、このスタート時点で既に、「このままではいけない。介護者の心身のケアを考えなくては、介護者はたちまち疲労のあげく行き詰る。そうならないように介護者を支えることが大事だ。」と感じていました。
牧野さんは、1995年に阪神・淡路を襲った地震に自ら遭遇されながら、被災者の救助活動のボランティアに参加されたのです。その時、仮設住宅で、被災した家族を自分の力で介護する人たちの、孤立し、疲弊しきった痛ましい姿に接し、胸をつかれたのです。
「高齢者や認知症の家族を介護する人も同じなんですね。介護者は誰にも頼ることができず、ひたすら疲労に耐え、どんどん孤立感を深めていく。この人たちをまず支えなければ! と私は思ったのです。」
この牧野さんの熱い想いのもと、アラジンは立ち上がったのです。そして、さまざまな取り組みをしています。
★介護者が集まるたまり場作り
ここでは、介護経験者や福祉やカウセリングの専門家のような人をおき、介護者に情報を提供します。介護の方法、知識、ディサービスやショートスティの利用の仕方などから、励まし、傾聴など。中には、ショートスティなどに罪悪感を持つ人などがいますから、それは当然の権利であること、大いにショートスティを利用していいのだ、ということなどを話しています。
★ケアフレンド
外に出られない介護者のために、家に行って、傾聴などのケアをする訪問ケア。希望者にはアロマセラピーもやります。
★電話相談
毎週木曜日にアラジンの事務所で電話を受けます。介護者のグチや悩みを聞いたり、情報の提供です。(オアシス電話)
★ネットワーク作り
地域包括支援センター。今の段階は、これまで各地で保健婦さんたちが独自にやっていた活動を掘り起こして、ネットワークを作る、ということをやっています。お互いのリーダーが、三ヶ月に一回集まり、お互いに情報や知識を交換し、お互いの会がよりアップしていっている。杉並介護の会は充実していっています。
上の四つの取り組みとともに、アラジンが活動の中心として、定期的に開催しているのが、サポーターの養成講座です。
受講後、アラジンの活動に参加する人を求めるとともに、人材の育成をはかっています。現在決定している講座は下の通りです。
★シニアのための傾聴基礎講座 〜高齢者に寄り添うボランティア活動入門講座〜
■日時
・1回目 2007年2月3日(土) 13:30〜16:30
オリエンテーション 傾聴の姿勢(傾聴とは何か)
・2回目 2007年2月10日(土) 13:30〜16:30
傾聴の基礎(自己理解と自己開示)
・3回目 2007年2月17日(土) 13:30〜16:30
ロールプレイによる傾聴の体験学習
・4回目 2007年2月24日(土) 13:30〜17:00
高齢者の心理 認知症の理解と対応 他
■会場
ゆうゆう馬橋館 杉並区高円寺南3−16−14
■アクセス
丸の内線 新高円寺駅より徒歩5分 馬橋保育園の2F
■講師
大井裕子(めぐろチャイルドライン研修スタッフ)他
■対象
傾聴ボランティアに興味があり、修了後地域活動の意思がある方
■定員
30名
■参加費
4回 5000円
■募集締め切り
定員になり次第
■申し込み方法
電話:03−3408−0468
FAX:03−5775−0152
Email:arajin2001@minos.ocn.ne.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★〜介護者のケアを学ぶ〜「介護者サポーター」養成講座〜 「介護者ケアの基礎を学ぶ」
■日時
2007年3月17日(土)
■会場
みなとNPOハウス4F大会議室 東京都港区六本木4−7−14(予定)
■アクセス
地下鉄大江戸線・日比谷線「六本木」6番出口より2分俳優座裏
■募集人員
30名
■参加資格
どなたでも参加できます
■参加費
未定
■申し込み方法
上と同じ
■締め切り
定員になり次第
事務局長の中島由利子さんは、「これまでやってきて、必ずしもいい結果ばかりとは言えなかったです。傾聴のための訪問ケアは、希望者が少なかったりしました。また、集まる場にも、なかなか出てこれない、と言う介護者もいる。出て集まれば、必ず力づけられ、意識の変革もでき、突破口になると思うのですが、集まる、ことが出来ないのです。
でも、傾聴の講座をの受講者が活動して、それによって救われたという介護者の声もあり、私たちは、サポートする人間の養成講座と、ネットワーク作りを続けます。行政と協力し合うなど、さまざまな試みもします。介護者が救われる場は絶対に必要ですからね。」と中島さんの表情は温かいながら、言葉は説得力のある力強いものでした。
2007-01-07 14:14:39 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
女性を取り巻くNEWS データ2
■『ドメスティックバイオレンス(DV)防止法』が制定されて5年。再改正に向けて議論が始まっています。11月25,26日「全国シェルターシンポジウム」が函館で開かれました。マサチューセッツ州のアジア女性のためのシェルターで活動するアグネス・チャンの講演では30年の活動によりNGOと政府との対等な対話が行われ予算を獲得しました。また「加害者への教育的介入プログラム」が効果をあげている様子です。日本でも「多摩DVを考える会」が13自治体の調査(苦情処理、マイノリティー対策、民間団体への財政支援など)を行いました。シェルターネット参加は52団体、内閣府への登録は90を越えています。来年は千葉県幕張メッセで国際フォーラムを開催予定です。
http://www.ourplanet-tv.org/
■映画、本情報
*『ダーウィンの悪夢』:アフリカ、ヴィクトリア湖に放たれた肉食漁ナイル・バーチは生態系を崩し環境破壊を招いています。魚の白身は北半球に輸出され現地の人々は腐敗した残部を食べるのです。さらに白人男性輸送業者に性的に搾取される女たち。まさにグローバリズムの実態が映し出されます。/12月23日よりシネマライズで公開 TEL/03(5366)1545
*『甲野善紀身体操作術』:古武術研究から身体操作術を見い出し音楽家、俳優、医療福祉現場等に伝える活動記録です。/12月23日よりアップリンクX(渋谷)で公開 TEL03(6821)6821
★『安心して絶望できる人生』向谷地生良、浦河べてるの家著:北海道浦河の「べてるの家」は「精神障害者」と呼ばれる人たちが、地域で起業し生活するユニークな場。摂食障害、引きこもり、自傷行為、依存症などの人々が仲間に助けられながら自分の症例研究を発表した10例。生き難い世を渡るヒントを分けてもらえそうです。/NHK出版 740円
(矢口 峰子)
2006-12-27 05:18:10 この記事のURL 「セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド」
■♪もーいくつねると〜
・忘年会
昨日、ご近所のシニア世代の皆さんとともに恒例の「オバちゃんたちの忘年会」を開きました。各人一品手料理を持ち寄り、料理上手の人が多いので若輩者の私はいつも感心してしまいます。娘もこの日だけはいそいそと母に付き合ってくれ、これらのご馳走の恩恵に与ります。しかし息子は4年前、中学生になったとたん「冗談じゃねえ!」と誘いに乗らなくなりました。
さて「忘年会」の起源は、鎌倉時代に連歌を詠み合う行事「年忘れ」が由来と言われています。ただ、現在の忘年会とは異なり、貴族や武士などが行う厳かな会だったようです。
江戸時代になると、庶民が「一年の労をねぎらい、杯を酌み交わす」といった、現在に近い形の忘年会が存在していました。一方、武士階級は年末ではなく、年始に「新年会」を開いていたとも言われています。
現在のように、行事として慣例化したのは明治時代に入ってからで、政府の官僚や学生を中心に忘年会がにぎやかに開かれていたという記録があります。
「忘年会」という名前が文献に始めて出てくるのは、夏目漱石が明治後期に書いた「我輩は猫である」ということです。文中では特に注釈もなく「忘年会」という言葉が使われているため、この頃には忘年会もかなり普及していたと思われるということです。 (キリンニュースより)
・正月の遊び
これはもう定番の「凧揚げ」「独楽回し」「羽根突き」、「双六」「福笑い」「カルタ」などですね。わが娘のお気に入りは「のんたんカルタ」でした。飽きずに何度も何度も、付きあう方がたいへんでしたが・・・。
私が最近知ったことは、わが故郷福岡の三池がわが国の「カルタ」の発祥の地とされていることです。三池といえば炭坑、「♪月が出た出た〜」の炭坑節ですが、これは意外なことでした。
カルタについての詳しい情報がこちらです。
・カルタの話
http://www.omuta.fukuoka.med.or.jp/city/karuta2.htm
・三池カルタ記念館
http://www.kyu-teikyo.ac.jp/cityinfo/cartax/index.html
カルタの中に「小倉百人一首」がありますが、娘が学童クラブに通っていた頃、この百首を覚えることがはやっていました。10歳前後の子どもの記憶力はものすごいですね、娘もさすがに百首は覚え続けてはいませんが、かなり記憶に残っているようです。
・「小倉百人一首」
http://contest2.thinkquest.jp/tqj2003/60413/index2.html
2006-12-24 15:00:02 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
「感声」トレーニングをご存知ですか?(その一)

2006-12-19 22:48:42 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
読み聞かせNO.3

地域の小学校で読み聞かせサークルの活動の様子です。時々集まり情報交換します。
■朝のひととき
2001年、わが子の在籍する小学校で10人ほどの仲間とともに「読み聞かせサークル」を立ち上げました。その後入れ替わりはありましたが、現在も12,3人で継続しています。
読み聞かせの時間は朝子どもたちが登校し、先生が教室に来るまで、午前8時25分から15分ほどの時間です。この時間帯は私たち主婦は家事に追われる時間ですが、そこはぐっと我慢、掃除洗濯を放り投げ学校へ行きます。
毎週金曜日、今週は1年生、来週は2年生と一学年ごとに訪問しています。子どもの数が減り2クラスなので、毎週金曜日はどこかの学年で2人の保護者が読み聞かせをしている、ということになります。
■全校一斉読み聞かせの時間
一年に一度、年末には全学年一斉読み聞かせをします。この時間は全校で子どもたちが本の世界に入っていきます。しーんとして、本を読んでいるお母さんの声があちこちの教室から聞こえてきます。なんだかとってもすてきな、宝もののような時間です。
今回私は1年生担当、絵本「とのさまサンタ」を読みました。
1年生の子どもたちの反応はとにかくストレート。教室に入るや否や「誰のお母さん?」の質問に始まり、「あっ、これ知ってる!」「見えないよー!」と読み始めるまで賑やかです。
そして読み始めると、即絵本の世界へと入ってきます。素直に反応してくれるので読み手としても達成感がありますね。
これが5,6年生になると様子が違ってきます。そうなんです、反応がないんです。まあこの年頃になると集団の中での自分の在り方を意識するので、一人ではしゃぎまわることはしなくはなりますが・・・。でもねえ、もうちょっと何とか言ってくれい、と思うのですよ、ハイ。
2006-12-16 23:50:19 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
絵本の読み聞かせNO.2
我が家では、生活の中で絵本を読み聞かせる時間はほとんどが寝る前でした。
午睡の時はまだ私も一日のエネルギーは半分残っているので平気でしたが、夜の就寝時は時々つらいものがありました。
「このまま寝入ることができたらどんなに幸せだろう・・・。もういや、こんな生活!」なんてブチブチ言いながらも続けていましたが、子どもたちが成長し、親の干渉を煩わしく思うようになってからはそんな機会はなくなりました。今思えばそれは母として至福の時間だったのですね。
うえの子のお気に入りだった本のひとつに「とけいの本」があります。
大人には当たり前の時計の表示も小さな子どもにとってはチンプンカンプンでしょう。十進法で数の数え方をおぼえていたのに「十が六つ集まったら大きな一になる」というややこしい時間の数え方に出会うのです。
この本は大きな針と小さな針の関係がとてもわかりやすく、読みながら時計の読み方を覚えられました。(1)はどんぐりぼうやが、(2)はおばけちゃんが出てきます。
ちなみに、わが子は(2)のおばけのぼうやをこわがって、しばらくこちらは読めませんでしたが・・・。
(とけいの本http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=252 )
学童期になると絵に頼らずに本を読み聞かせることができるようになります。もちろん絵本も大好き。でも複雑なストーリー展開でも理解できるようになるので、読み手も一緒に楽しめていいですよ。
私のお気に入りだったのは「おしいれのぼうけん」です。これは絵本というより挿絵のたくさんある本、といった感じですが、読み手も絵を楽しみながら読めます。(この「ねずみばあさん」が私のお気に入りでした)
(おしいれのぼうけんhttp://www.ehonnav i.net/ehon00.asp?no=442 )
(山崎礼子)
2006-12-10 15:00:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
「日本聞き書きボランティア協議会」
2006-12-05 00:19:55 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
絵本の読み聞かせ
私は職業柄、よく本の読み方について質問されます。
一番多いのは「こどもにどういうふうに読んであげたらいいの?」という実に基本的、且つ漠然とした質問です。
答えはひとつ「好きに読めばいい!」のだ。
本から受け取るメッセージは一人ひとり違います。ですから自分が感じたことをそのまま相手に伝えたい気持ちがあれば、どんな人でもちゃんと読めます!
一番大事なのは伝えたい気持ちです。次に「何を」伝えたいかです。技術的な問題は余り気にしなくてよろしい・・・でもないか。ならばまず基本です。
赤ちゃんは相手がどのような状態であれば注目するか。以前TV番組で実験か行われていましたが、一番静かに聞いていたのは狂言師の語り口です。豊かな表情、抑揚のあるゆっくりとした語り口。しかも相手の目から感情を読み取ります。幼児への読み聞かせもこの点への留意が必要でしょう。
音量はまあ、うるさくない程度。声の質、顔(口腔内のつくり)によって聞きやすいか否かは左右されますが、私は余りこだわりません。
我が家の場合、初めての絵本は字のない絵本でした。
小さめで紙が厚く、小さな子が自分でページがめくられるような工夫がされています。
何度も何度もせがまれ、私のほうが先に夢の国へ行くことがたびたびありました。
少し大きくなると「のんたん」シリーズや、五味太郎の仕掛け絵絵本「きんぎょがにげた」「きいろいのはちょうちょ」、加古里子の「だるまちゃんシリーズ」かながわえりこ、おおむらゆりこの「ぐりとぐら」シリーズなどを読んでいました。ときにはエンドレス状態で。
下の子が好んだのは図鑑です。ただ図鑑は重くて寝転がって持つには不向きです。怪獣図鑑でカタカナの怪獣の名前知りたさに、ひらがなよりもカタカナを先に覚えたおまけつきです。
本は心の栄養剤。読み聞かせてやれる時期は数年です。親であることを大いに楽しみましょう!
(山崎礼子)
2006-12-03 11:54:39 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
新そば食べる
11月26日東京都八王子市野猿街道沿いの「車家(くるまや)」にて蕎麦をいただきました。今年の新そばを食べたいと思いながらなかなか都合がつかなくていたのですがやっと、という感じです。「車家」は昼の時間帯はかなり混んでいます。駐車スペースは充分ある(10台は停められる)のですが、この時間帯は満車になるため、道路につながって待機している車が多い。福島から古民家を移築したというお店の店内も素晴らしい。待合所に備長炭を燃やした手あぶり火鉢があるのも心憎い。私も30歳近い息子も早速火鉢の近くに座りかがんで手を炭の上に伸ばしました。可笑しいな。火鉢のある暮らし風景とは無縁で育った息子でも火鉢のそばに来ると何となく手を出してもみあわせるという仕草をするんですから。日本人のDNAに、炭火を囲むとどういうからだの動きをするかが刷り込まれているなあと感じた瞬間。
八王子「車家」はお店で働いている若いお弟子さん(給仕さん)たちの感じが良いので好きです。蕎麦の美味しさでは、近くの「南野シティ」にある「穂科」も負けていません。ここは駐車スペース3台ぐらい。あと、時間的に余裕があれば是非行きたいのが、立川の駅近くの「無庵」。ジャズのレコードがたくさんある壁面やモダンな空間の中で求道的な蕎麦を食べるのもおつなもの。
さらに三鷹の「桂庵」も夏一度行ったきりなので恋しい。「桂庵」は杉浦日向子さんとソ連の編著「ソバ屋で憩う」新潮文庫で読んで発見したお店。八王子の「車家」ものっていました。
ほんとに杉浦日向子さんの書いているとおりのお店だなあと感じながら実踏したのです。2006年もあとわずかになった今、「今年は杉浦日向子さんが他界されて寂しいあ・・・」と美味しい蕎麦をいただきながら心の中で合掌。(山本豊美)
2006-11-30 02:24:46 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」

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