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ますます少子化
結婚して家庭を持ち、子育てをするという、一昔前なら当たりまえだったことが、なかなか難しい世の中の実情をかいま見ることができます。結婚した若い夫婦が希望する子ども数も2人前後です。少子高齢化の今後、ますます若い世代への負担が増えることが予想されます。
しかし、子育てのやり方も工夫次第なのだと思います。こんな世の中だからこそ、地域ぐるみで子育てに取り組む意義もあるのです。悲観的な見方ばかりでなく、だからこそ工夫して未婚の人も子どものいない家庭も、子育てを終えたおかあさんも、みんなで一緒になって、この問題に取り組んでいくことが大切なのですね。今年も子育てにかかわる豊富な記事をお楽しみに!
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成人の日に思う
■成人式由来
成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあった。文化人類学や民俗学では、こうしたものを通過儀礼(イニシエーション)の一つとして扱う。
日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。
蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになった。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動している。
(ウィキペディアより引用)
我が娘も昨日から美容院で髪をセットし、今日も早朝から美容院、着付けと慌しく時間が過ぎました。

多摩市は多摩センターのパルテノン多摩が式典会場ですが、会場周辺は晴れ着姿の女の子であふれ、街全体が華やいだ若いエネルギーで満ち溢れていました。
同年齢ですから集う若者は当然同級生。小中学校以来に会う子どもたち、あちこちで黄色い歓声をあげ、再会をよろこんでいました。
2008-01-14 22:55:24 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
ますます少子化
今年も“子育てを応援”をキーワードにブログを展開してまいります。身近な情報、思いなど生活に根ざした記事をと心がけています。どうぞよろしくお願い致します。
さて、元日の次の祝日は「成人の日」。我が娘もようやく大人の仲間入りします。

1987年生まれの新成人は135万人で、丙午(ひのえうま)年生まれが新成人だった同年の136万人を下回り、21年ぶりに過去最低を更新、新成人は男69万人、女66万人。94年をピークに減少傾向が続く、ということです。
さらに昨年の出生者数は109万人と、戦後2番目に少なくなる見通しであることが厚生労働省が1日付で公表した人口動態統計の年間推計でわかった、6年ぶりに増加に転じた前年に比べ約3000人減る見通し、ということです。
☆少子化の原因の背景にあるもの、少子化の原因である未婚化や晩婚化、夫婦から生まれる子ども数の減少が近年ますます進行していますが、少子化社会白書では下記内容がまとめられています。
2005(平成17)年6月に実施された国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査(独身者調査)」によると、未婚者のうち、「いずれ結婚するつもり」と回答した割合が男性で87.0%、女性で90.0%となっており、結婚する意欲を持つ若者の割合は依然として非常に高いといえる。それにもかかわらず、なぜ多くの若者が結婚せず独身にとどまっているのであろうか。
独身者が未婚にとどまっている理由として、25歳未満の若年層では結婚の必然性の欠如(まだ若すぎる、必要性を感じない)。独身生活に利点があること(仕事(学業)にうちこみたい、趣味や娯楽を楽しみたい、自由や気楽さを失いたくない)、などが主な理由としてあげられている。しかしながら、25歳以上になると「適当な相手にめぐり会わない」という理由をあげる者も半数程度となっている。
さらに、男女別にみた特徴として、男性では「結婚資金が足りない」を選ぶ者が多く、若い男性の経済的状況が結婚に大きな影響を与えていることが考えられる。女性では、若い年齢層を中心に「仕事(学業)にうちこみたい」を選ぶ者が近年増加傾向にあり、仕事(学業)を重視する女性が増加していることがうかがえる。
2008-01-07 15:27:53 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
外国人観光客に大人気の築地中央卸売市場
あけましておめでとうございます。本年も時々セカンドリーグのブログを訪問してくださいませ。お待ちして居ります。
よいお正月をお過ごしでいらしたことでしょう。お正月にはお刺身やお寿司などを堪能なさった方も多かったのではないでしょうか。我が家も手巻き寿司を楽しみました。その中のメインの材料はマグロですが、関東首都圏のまぐろの卸売りは築地市場で扱われて居ります。その朝のセリが外国人観光客には大人気なのです。都心のホテルからほんの10分から30分以内で市場へいけるので、セリはいつも外国人でいっぱいです。
築地の朝は早く、セリは午前5時に始まります。今日はアメリカからのお客様10人ほどを6時にお連れしました。正門でまず注意事項:「商品には手を触れないように。場内は電動カートが縦横に走っているので事故にならないよう充分気をつけて。ここではみな真剣に仕事をしているので決して邪魔にならないように。」などを説明してから、まっすぐ奥へ進んで仲卸売り場を通り抜けてセリ場につきました。もう既にセリは、たけなわです。売り手であるセリ人の呼び掛けに対して仲卸業者、売買参加者が指で値段を示します。一番高い値段をつけた人がその魚を買うことができます。最近、外国人の間の人気がことさら高まって、時々マナーの悪いお客もいて、商品であるマグロを触ったり、またいだりということもあって、見学の場所が制限されています。築地市場としては、一般人の入場を禁止したい意向もあるほどと聞きました。

2008-01-07 00:33:38 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
“私は、私にできることをしているだけ”
セカンドリーグの公式ブログの冒頭の『情報ボックス』で紹介されていた古賀美帆さんのミニ朗読会に行きました。古賀さんは朗読ボランティアのグループを指導したり、「のんびる」の校正を受け持ったりと実に多彩な活動をなさる方で、しかもすばらしい詩をお書きになる詩人です。以前古賀さんの朗読を聞いてとても感激したので、今回も飛んでいきました。
三軒茶屋の『ギャラリーつきや茶房』が会場です。20人も入ればいっぱいになるようなカフェですが、暖かい家庭的な雰囲気で、オーナーはこの朗読会のためにこの日の午後は貸切にしています。部屋いっぱいの聴衆は今日は全員女性。平均年齢はシニアに近いようです。休憩を入れて約二時間の今日の朗読プログラムは、
『最後だとわかっていたなら』ノーマ・コーネット・マレック作 佐川睦訳
『ろくでなしのサンタ』浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」より
『ハチドリのひとしずく』南米アンデス地方に伝わる小さいお話ほかです。
古賀さんの落ち着いたこころにしみる声の朗読を聴いているとどれもこれもみんなジーンとしてしまい、すべてをご紹介したい本ばかりですが、とりわけ『ハチドリのひとしずく』の中の一言、“私は、私ができることをしているだけ”が強烈な印象を心に残してくれました。
2007-12-30 18:21:11 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
できる範囲で地域貢献、が続けるコツ
NPO法人杉並アヤックスサッカークラブは、現在自分たちが使う井草森公園運動場の芝生管理を杉並区から全面受託しています。
所属する小学生から高校生までのクラブ員や地域の利用者のために、芝生のグラウンドを自分たちで管理しようと、ど素人だったコーチたちが芝生のことを学び、小さな実績を少しずつ積み重ね、区を説得し、管理業務を請け負うためにNPO法人も取得。
それまでの苦闘の4年間の苦労《起業の経緯については『のんびる』リポーター田中さんのブログで紹介》がようやく実り、200年から運動場の管理を全面受託するコミュニティビジネスが始まりました。
業者が管理していた頃は、年間ほとんど使用できなかったグラウンドを、現在は農薬も使わず、養生のため2カ月間の休場以外、週3日使用することができるようになりました。(財)日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンが、その管理法を見学に訪れるほど手入れされた芝生です。


【農薬を使わず手入れされた芝生のグラウンド】
2007-12-25 09:18:47 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
生協での出会い
■ギャラリー“蔵”
今年もあと一週間でお正月。お正月の家族イベントといえば初詣。多摩地域では府中にある「大国魂神社」も大勢の初詣の人たちで賑わいます。
そのほど近く府中街道沿いにある創業147年の中久酒店。大きな蔵のある酒屋は、その昔ここの酒を大国魂神社のお神酒として納めていたそうです。
当時使われていた道具でしょうか、店内に展示されていました。
店と蔵を結ぶ頑丈そうな扉。ここのかつての酒蔵は現在、一階が喫茶室、二階がギャラリーとして改築、一般開放されています。
先日、かつての子育てなかまからこのギャラリーでの作品展の案内状が届き出掛けました。
2007-12-23 23:51:18 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
「ウガンダを食べよう」に参加して
まず「ウガンダ」という国名、名前は知っていても正確な位置となると、あやしい人がほとんどですよね。映画「ダーウィンの悪夢」の舞台となったビクトリア湖(ナイル川がここから始まっています)に接し、ケニア、スーダン、コンゴ民主共和国、ルワンダ、タンザニアに隣接する内陸の国です。
1971年クーデターにより政権を握ったアミン大統領は、1979年に失脚するまで恐怖政治を続け、その間30万人もの反体制派を虐殺しました。80年には新政権がスタートしましたが、その後も混乱が続き、現在でも反政府勢力が北部と西部の一部でゲリラ戦が繰り広げられています。
アミン政権が残した爪痕からの復興もようやく軌道に乗り始め、首都カンパラは携帯電話やインターネットカフェも普及する都会とのことです。しかしその近代化に伴い、新たなる貧困も生まれ、農村部においてもその貧しさは変わっていないようです。平均寿命が48歳。農村部の貧しい方の食事はほとんど芋ばかり、都市部の貧しい方の昼食はサモサ1個だけだそうです。これは春巻き1個と同じくらいです。
ハンガー・フリー・ワールド ウガンダチームによる「ウガンダを食べよう」は2〜3ヶ月に1回のイベントで、「在日ウガンダの方と一緒にウガンダ料理を作って食べ、ウガンダの貧困について知ろう」というイベントです。毎回17人前後の外部参加者があり、ウガンダの方と日本人スタッフがそれぞれ5人くらいずつ加わります。この日の参加者は、22人の外部参加者にスタッフ6人、ウガンダ人男性のみ5人、全部で33名と盛況でした。
2007-12-23 11:29:46 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!
最近は公共機関でもずいぶんバリアフリーは進んでいます。駅で車イスの乗客の方を駅員の方が連絡を取り合いながら、乗車口にステップを設置したり、エスカレーターの乗降を手助けしている場面をみることも多くなりました。障がいをお持ちの方も外に出やすい環境が少しずつ整い始めているのでしょう。
そうはいっても、なかなか健常者と同じようにはいかないものです。そういった場面に遭遇したとき、ちょっと躊躇しながらも傍観者になってしまいがちです。お手伝いしたほうがいいかな?と思いながらも、「出過ぎたことになるのでは?」などと身構えたりすることもあります。
困っているのを見かけたら、「なにか、お手伝いできますか」と積極的に声をかけること、できる者が声をかけあって手を貸すこと、と吉田さんが書いているように、ちょっとした勇気で楽になることはまだまだたくさんあるのですね。
タイトルのとおり「小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!」と、明日からちょっとだけ勇気を出してみようと思います。
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東京モーターショーで見たシニア用カート
少々、時間が経ってしまいましたが、10月下旬にアメリカからやってきた新聞記者のグループにアテンドして幕張で行われた東京モーターショウに行きました。

プレスデイだったのでメディア関係者だけが来ていて、ベンチのそこここで、持参のパソコンに記事を打ち込んでいる姿が見受けられました。

世界中からの新車やコンセプトカーが展示され壮観でした。福祉関係の車両はほとんど展示されていませんでしたが、シニア用のカート、スズキ・モーターの「MIO」が普通の乗用車ばかりの中で特に印象に残りました。

最近街中でも電動車椅子を使っている障害者をよく見かけますが、今回モーターショーで見たセニア・カーは一見スクーターのようなデザインです。わたしが非常に興味を持って見ていましたので、スズキの電動車両担当の福森さんがご親切にこんな説明をしてくださいました。
2007-12-18 23:21:54 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
ベビー休憩室
そんな時に助かるのがおむつ交換や授乳のできる設備です。最近子ども連れでのお出かけスポットには、こうした設備がよく見受けられるようになりました。
下記サイトでは授乳室やベッドの有無を検索できます。
☆ベビスペ(子連れお出かけスポット情報)
☆育サポ
でも実際にどんな様子なのか、画像での検索はなかなかできません。画像入りで情報を出している施設はあまりないのが実情です。
そんな中、HPに情報を掲載しているデパートがあります。三越多摩センター店です。

2階は子育て世代をターゲットにした店舗が出店しているので、週末は若い家族連れで賑わいます。そのため、ゆっくりと休めるベビー休憩室が設置されています。また子供用のトイレが隣にあるので、奥にある大人用のトイレに入らなくてもいいんです。浄水器や電子レンジもあり配慮が行き届いていると思いました。
2007-12-17 01:39:11 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生
〜ふとした気づきがコミュニティビジネスへ〜をテーマに、現在受講されている講座で学んだことを題材にしたものですが、読んで「なるほどなあ」と感心してしまいました。
日頃の地域活動の中で壁にぶつかったとき、往々にして「行政のせい」とか「他人のせい」と片付け、解決しようとせずにすますことが案外多いのではないかと思います。しかし、今回の主人公である総合型地域スポーツクラブ、NPO法人杉並アヤックスサッカークラブの取り組みは、その疑問に対して自分たちで解決の糸口をつくり実践しているのです。
自分たちが求める理想の形を、自身の努力や工夫によって手に入れる、これって生協での活動にも通じるものがありますね。
こうして整備された芝生のグランドなら、使う側も愛着を持ってよりいっそう大切に使っていくことでしょう。身の回りで何か不満を抱えているとしたら、そこには「ビジネス」のチャンスが眠っているかもしれません。1人の力では実現しなくても、皆で知恵をしぼれば、そこに新しい道が開けるものではないでしょうか?
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『サムデイ』読後感想文

リポーター仲間のSさんから、『サムデイ』(岡田なおこ作、岩崎書店)という児童小説をいただきました。岡田なおこさんは児童文学の世界では数々のメジャーな賞を受賞されている売れっ子作家さんとのことです。児童向けの本ですからもちろん読みやすいですが、それよりも何よりも中身に惹かれて一気に読みました。
小学校の先生であるパパとの二人暮らしをしているまりえが主人公です。ママはまりえが保育園の年中組のとき亡くなりました。作家の岡田さんはパパとまりえが同じ学校の先生と生徒という楽しい設定をしています。でも楽しいと思うのは読者のほうだけでまりえもパパもなかなか大変。しかも、あろうことか、五年生になったまりえのクラスをパパが受け持つことになったのです。お勉強が出来ても出来なくても友達に何か言われるまりえ、他の生徒ならほめてやれるのに、自分の娘であるがためにほめるのをぐっと我慢しなければならないパパ先生。
家庭では、お互い言いたいことの言える友達のような親子、リズミカルな会話もとても心地よく読めます。さらにサカイノビーさんの挿絵がこの本の暖かさを補強しています。どの登場人物も実にいい顔をしています。
普段は冗談ばかり言うパパですが、ママのことには触れようとせず、ママの写真を見るときに見せるパパの寂しい横顔。何でもぽんぽん言うまりえですが、パパの心の中までは踏み込めません。
6年生になって総合の時間に「障害者」について勉強し、アイマスクをして町を歩いてみたり、車いすに乗ったりして、障害者がどんな思いで生活をしているかを考えているうちに、誰も障害者にあったことがないことに気づきます。そこでパパ先生は古い知り合いの童話や絵本を書いていて、車椅子で生活している『本物の障害者』の森山くるみをクラスに連れてきました。

くるみを迎える子供たちの屈託なさ、障害を乗り越えて、足でパソコンを使って本を書くと、明るく応答するくるみ、なんとさわやかなやり取りでしょう。
障害者の話は沢山読んだけど、ここまでさわやかで明るい扱い方をしているものは初めてです。主人公のまりえは、障害を持っていても明るくひたむきに生きているくるみと出会って、「いつかは願いがかなう。」という歌『サムデイ』を聴きます。その歌は、くるみにとっての応援歌だけでなく、まりえにとっても、長いことママを胸のうちにとどめたままにして触れようとしていなかったパパにとっても応援歌となったのでした。
児童文学は読むといつも心に響くものがあります。マオアキラさんの著書「光る夏―たつひこ」(童心社)もそうでしたが、大人になってから読むと心のもっと深いところに届くものがあるような気がします。子供たちは子供なりの感受性で受け止めてそれを糧に成長すると思いますが、岡田さんのご本もマオさんのご本も宮沢賢治の「よだかの星」も大人が読むと、心の奥のほうで眠っていたものが激しく揺り動かされる気がするのです。児童文学書は決して子供だけのものではないと改めて気づきました。よい作品は読者にその年齢なりのものを響かせてくれるのだと。嬉しい発見でした。
岡田なおこさん、マオアキラさん、ありがとうございます。
(徳重 富士子)
2007-12-11 00:09:31 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!(ボランティア活動講座に参加して)
==車いすのことをもっと知ってみませんか==
私の住んでいる小平市の社会福祉協議会では、11月19日から1月13日まで、全5回(1回は自由参加)にわたって、ボランティア入門講座が行われています。その3回目に参加してみました。
〜車いす利用者からのメッセージ〜
前2回で車いす体験をしている参加者に、3回目の今回は実際に使用している人の生の声を聞いてほしいという企画です。

講師は柳原昭三さん。重度の脳性マヒで歩くこと、話すことができません。
でも、そんなハンディなんかなんその。自分で車を運転し、「あさやけ風の作業所」でパソコン入力、年賀状作り、本の編集などの仕事をしています。
趣味も、写真を撮ったり、絵や詩を描いたり、それをブログで発信したり。市の催しのミュージカルに出演したりと、驚くほど活動的。
身体のためには、土・日は家にいて休んだ方がよいのだけれど、刺激が欲しくて、つい出て行ってしまうそうです。その足となっているのが電動車いす。
「外に出て、たくさんの人と出会えたことで、自分が成長できたと思う」と、柳原さん。
来年1つの夢が叶うそうです。それはなんと詩集を出版するということ。
2007-12-10 19:00:00 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
保育園選び
先日、町田市保育園保護者会連絡会主催の保育園学習会を傍聴しました。最近は父親もこういう場に積極的に参加する意識が高いのか、夫婦で参加している家庭が多く見受けられました。
講師の方も保育園を利用しているそうですが、子どもが具合が悪くなった時などは実家に頼っているとか。そのために保育園は実家の近くを選んだとのことでした。
私の友人も早い人はもうお孫さんがいます。「今日は孫が来るの!」と嬉しそうに話してくれます。子育てが終わりやれやれと思ったら、今度は孫の世話が出てきますね。
保育園事情も以前とは違ってきています。東京都独自の制度「認証保育園」について検索してみました。
■認証保育所とは■
産休明けから預けたい」「残業している時間も預かってほしい」「送り迎えが便利な場所で預かってほしい」など、多様化する保育ニーズに的確に応えるために東京都は「認証保育所」制度を創設しました。この制度は、都独自の基準による保育所制度で、利用者と施設との直接契約方式を取り入れ、民間企業等多様な事業者の創意工夫が活かされる新しいスタイルの保育所です。平成13年5月東京都独自の制度である「認証保育所制度」が発足しましたが、約2年後の平成15年9月には、都内に172カ所(A型106カ所、B型66カ所)設立されました。ちなみに、国基準に基づく「認可保育所」は、現在都内に約1,600カ所あります。
(東京福祉ナビゲーションより)
☆認可保育園と認証保育園の違い
☆認証保育園の特色、概要
2007-12-10 02:11:21 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
映画 「ディック子ども達は海を見る」タイの子ども達の輝きに溢れています
すでに上映会は70か所を超え、延べ6,000人以上の方に鑑賞されています。じわじわと多くの人々に感動を与えているこの映画が、12月22日から渋谷の映画館「Q-AXシネマ」にて上映されるとのことです。
鈴木さんは映画の詳細と、映画の舞台の子ども達が学ぶ「メートー学校」の支援を行う、NPO法人「地球市民ACTかながわ」の活動について、2週に渡って紹介されていいます。記事を読むと、ACTかながわ代表の近田真知子さんがタイの山岳民族の子ども達を支援するようになったいきさつ、メートー校との出会い、映画監督であるアリヤー・チェムサイ監督のことなど、どれをとっても人と人の縁やつながりをしみじみと感じます。
映画は、タイの山の学校での子どもたちの生活を追ったドキュメンタリーです。この映画をみることが「身近な国際協力に参加」する第一歩になることでしょう。映画から学ぶことも多いことと思います。このすてきな「プレゼント」をもらいに、ぜひこの映画を見に足を運んでいただければと思います。
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利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生
第2回のテーマは〜ふとした気づきがコミュニティビジネスへ〜
講師は、NPO法人杉並アヤックスサッカークラブの理事長 杉沢幹生さん。サッカークラブ(利用者)自身が、井草森公園運動場の区の芝生グランドの委託管理を請け負っています。利用者が管理・運営者となり、クラブ会員の参加作業で見事な天然芝グランドが維持、有効利用されています。しかし、この素晴らしい芝生グランドの誕生は、多くの困難を乗り越えて実現されたものでした。
芝生の手入れを担当している一人、深沢智美さんを通しての活動紹介が、吉田さんのブログに掲載されています。
2007-12-05 22:55:05 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
あなたも1日シェフで腕試ししてみませんか
料理が好き、お菓子づくりが好きという人は、「おいしい!」と言われることがなによりの喜びではないでしょうか。
その腕を家族や友達だけじゃなく、地域の見知らぬ人にも試してみたい、そんな場があったらって思いませんか。実は、あるんです。


【店内には可愛らしいクリスマスの飾りが】
パスタが得意なお母さん、山形の芋煮が得意なお父さん(あ、これはうちの夫)、こだわりの紅茶のお姉さん、お菓子づくりが得意なお兄さん、自由気ままにカフェ・ドゥー・ドゥーで、1日シェフ体験をしてみませんか。条件は、
・当日の売り上げの3割を家賃、光熱費、宣伝広報費としてオーナーへ支払う
・ 宣伝広報は、当事務所で近隣に配布している『カフェ・ドゥードゥーだより』(3,000枚発行)や、HP上で告知してくれます。
・ 調理は、最初からこの場でも可能だが、下準備後の方がベターでは、とのこと。
取材した12月1日(土)のメニューは、
北海道のスープカレー 600円
焼き菓子 カヌレ 1コ 150円
フィナンシェ 1コ 100円
コーヒー・紅茶(ホット・アイス) 各200円
お菓子はもちろん持ち帰りもできました。
お問合せ、お申し込みは、
横山環境計画事務所+カフェドゥードゥーさんへ(電話042-374-6475)。
2007-12-03 19:31:40 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
<ボランティアの人々>12月15日に、手人形でミュージカル「木につながれた犬の話」を上演します:三鷹「またたびアンサンブル」
12月15日の上演には、三鷹近辺の方、ぜひお出かけ下さい。素敵なクリスマスになると思います。
■代表の「山崎かおるさん」と「またたびアンサンブル」の誕生
山崎かおるさんは、東京都内の小学校の音楽の先生です。
何年か前、八ヶ岳の麓で猫と鶏と犬と暮らす画家、かじゅこ松島さんと出会います。そこでかじゅこさんの生き様に大変な衝撃を受けたそうです。
ひとつ果物があれば、鳥のために庭の木々にさし、その残りを自分が食べる。厳寒の冬にストーブで焚く薪がなくなり、外の木材を切って使おうとするが、そこに虫が巣を作っていればそれには触れず、代わりに家具を燃やしてしまう・・・そんなかじゅこさんの生き様。
「自分にはできない生き方に、ショックを受けると共に憧れちゃったのね♪」
かおるさんは、宮崎アニメに出てくる少女のようないたずらっぽい眼差しで笑いました。

稽古に打ち込むかおるさん(クリックをすると大きく見えます)
2007-12-03 00:19:14 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
NPOは社会変革のツール
主催 産官学民・再チャレンジ学習支援協議会
事務局 NPOサポートセンター
第1回「オリエンテ−ション」
〜NPOで自分を変える、社会を変える〜
講師は NPOサポートセンター理事長 山岸秀雄さん。
行政の支配を受けない市民の自主的活動であるNPOは、市民が中心軸になって社会をつくるツールとして大きな可能性をもっている、という話に大いに共感。
世界のNPOの歴史を紐解かれ、「68年世代」(ベトナム反戦運動世代)とNPO誕生の流れがわかりやすく解説されました。欧米では社会の課題解決の事業をNPOが担い、雇用面でも雇用者全体の10%前後の大きな割合を占めています。そのような欧米に後れを取っている日本ですが、団塊の世代が定年を迎え、自由な時間を持てるようになると、NPOというツールを使った社会貢献事業が活発になるのではないでしょうか。活力のある成熟した高齢社会が出現するのではないかと大きな希望を抱かせます。第2回以降の講座がとても楽しみです。
さて、NPOとは?
内閣府 NPOホームページには、(NPO基礎知識)にはつぎのように書かれています。
2007-11-30 20:45:48 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域デビューでキラリ輝く
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ



