「地域」 > 「神奈川」 のブログ記事一覧
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『美容の力』 をとおして 『福祉の向上』に貢献したい
無料送迎サービスと出前美容
藤田さんは、横浜市栄区に「福祉美容室カットクリエイト21」を平成13年に開業。高齢やハンディキャップのために、美容室へなかなか行けない人達のために送迎無料サービスと出前美容をする福祉美容室のさきがけです。
〜横浜市で開催されたコミュニティビジネス講座の質疑応答の場で〜
「ビジネスを始める人へのメッセージは?」という質問に対して3つのポイントを話されました。
1.自分にプレッシャーをかけること。こういうことをします、と宣言したことで自分を追い込む。宣言が先です。
2.段取り。夢を実現するために何をどうしたらよいのか。
3.営業に全身全霊をかける。営業は自分自身でやらなければ!
2007-11-14 23:18:59 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
傾聴技能スキルアップ講座のお知らせ(こころの電話 金沢)
来年の「こころの電話 金沢」の『相談員養成講座』への参加を考えている方、このごろよく耳にするようになった「傾聴ボランティア」に関心のある方、また日常生活のなかで相手の話をよく聴けるようにないたいと思っている方などは、まずこの講座に参加して「傾聴」について学んでみられてはいかがでしょう。自分自身への新たな気づきもありそうです。
2007-11-12 20:51:18 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜
12月4日13:00から「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」という講演とシンポジウムが開催されます。事前申込が必要ですが、場所も横浜駅からすぐのデパートのホールとのこと。肩の力を入れすぎずに参加できそうですね。詳しくは記事をご覧ください。
成相さんもコメントされているように、ここ数年自殺者が増加しているのだそうです。初の「自殺対策白書」の閣議決定のニュースもあり、この件について関心を寄せている方も多いのではないでしょうか。不幸にも自らの命を絶ってしまった方には、それぞれに深い事情があることでしょうが、まわりでできることももしかしたらあるかもしれません。
人と人がきちんと向き合うことの大切さを成相さんのブログを通して改めて感じます。また「私だけじゃないんだな」と少しこころが軽くなります。気持ちを少し楽にしてあげたくなったら、ぜひ訪れてみてください。
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地域で、電話と訪問の活動 「こころの電話 金沢」
理事長の渡辺芙美江さん、訪問事業責任者の久間(きゅうま)久恵さん、事務局長の高橋啓子さんにお話をうかがいました。
「こころの電話 金沢」は、金沢区内で活動していた2団体の合体と別の2団体の電話相談部門の合併によって、平成11年にボランティアグループ「こころの電話 金沢」として発足。平成16年にNPO法人になり、翌17年には、横浜市との協働事業として「こころの訪問相談」(=居宅訪問)を始めました。
ボランティアの人数は93名。金沢区在住の方を中心に、鶴見区、磯子区、鎌倉市から来る方もあるそうです。
電話相談に関しては、平成17年度の年間相談件数が3,154件(うち女性1,944件、男性1,210件)。相談内容で多いのは平成17年度、18年度とも、また男女ともに、1.人生、2.健康、3.対人、の順となっています。

【理事長の渡辺芙美江さん】
2007-11-08 19:23:30 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
芸術の秋散歩

藤野駅からバスで5分。「坂沢橋」を渡って「芸術の家」バス停で下車します。そこから左折して徒歩2分で到着。

外見は西洋の修道院か何かを連想させる建物です。
この日の一番の目的は「藤野芸術の家」で午後4時から上映される映画「不都合な真実」(無料)を観賞すること。
午前中に「藤野芸術の家」を訪れ、カルチャー体験をし、その後、周辺を散策しながら4時まで過ごせたらいいなと思いました。
「藤野芸術の家」工房ではこの時期「秋のお楽しみコース」としていろんな体験教室を開催中。朝9時から夕方5時まで(入場は3時半まで)開いています。事前予約なしでもОK。
私は「石のはんこ作り教室」に参加しました。

「石のはんこ作り」のチラシ。
いわゆる「篆刻(てんこく)」ですね。参加費は材料費のみ500円。

初めての人に教える3分間のビデオ上映もあり、係りの人も丁寧に教えてくれます。

道具や字を選ぶのに参考になる本も豊富です。

高麗石を台座にセットして、彫刻刀で彫り始めました。が、なんだか見づらいです。

見づらい人にはルーペが用意されています。これで私も打ち込めました。

参加者は私のほかに数名。皆黙々と彫っています。
石を彫るのは力仕事かと思いましたが、高麗石は意外と簡単に彫ることが出来ました。早い人で30分で創り上げてしまうそうです。私はじっくり2時間ぐらいかけて・・・。

出来ました。「マイはんこ」
「マイはんこ」が出来て満悦な気分です。なんだか今年は手書きの年賀状を書いて「マイはんこ」を押して出そうというやる気が沸き起こりました。

「石のはんこ作り教室」の受講生の作品が押印されたギャラリー。見ているとさらに高度なはんこに挑戦したくなりました。
次回開催は2008年1月12日〜2月17日だそうです。時間を作って参加したいな。
昼食は「藤野芸術の家」併設のレストラン「BONO(ボノ)」で。
このレストランは素晴らしい空間を持っています。吹き抜けの高い天井。

天窓からの採光で店内は明るく、ガラス窓の外のテラスから続く庭の景色を楽しみながらゆっくり食事を楽しめます。

夏などこのテラスで食事を楽しみたいものです。
惜しむらくは、このレストランが「藤野芸術の家」併設なので、普通「藤野芸術の家」来訪者しか利用されないのではないかしら、ということ。「私がイタリアンのシェフだったら絶対こんなお店開きたいな・・・」と夢見ながら店の内外のロケーションを楽しみました。
食事の後は、「藤野芸術の家」の周辺を散策しました。

「藤野芸術の家」の壁一面にツタが這い、今は唐草模様のようになっています。西洋的で美しくて見とれてしまいました。

「藤野芸術の家」の庭にはいく種類もの樹木が植えられていてそれぞれの秋の装いをしていました。
15時半、「藤野芸術の家」クリエーションホールに入場。元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴア氏出演の映画「不都合な真実」上映会が始まりました。この映画上映会の主催者は相模原市の「市民平和のつどい」実行委員会。協力は「ふじの里山くらぶ」や、会場提供者の藤野芸術の家など。
「不都合な真実」は期待通り、世界の環境問題の解説と、その問題について私たちが今から取り組める方法とをわかりやすく示してくれる映画でした。秋の一日を藤野で芸術体験し、自然に浸り、そして世界環境と平和に関する考察をめぐらす時間が過ごせました。すごく充実した「文化の日」でした。
「藤野芸術の家」ではこれからも1月に「石のはんこ作り」が予定されています。その他の創作体験もクリスマスに向けての木工工作などが開催されます。
また11月18日(日曜日)には「ふじの里山まつり」も開催されますので。これから11月中の藤野町は楽しみがいっぱい。是非足を運んで見てください(山本豊美)
2007-11-05 05:55:01 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
柳田邦男さんの講演など「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」
【大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜】
第1部 基調講演
「生きるとは〜悲しみと向き合うこと〜」
講師 柳田邦男(ノンフィクション作家)
第2部 シンポジウム
「いのちを支える活動から〜自殺対策の取り組み〜」
コーディネーター
平安 良雄(横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門教授)
シンポジスト
茆原 洋子(弁護士)
小森 美登里(NPO法人ジェントルハートプロジェクト 理事)
久保田 路乃(社会福祉法人横浜いのちの電話 ボランティア)
白川 義人(横浜市こころの健康相談センター長)
2007-11-01 22:52:39 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
ブックフェア〜50代からもっと輝いて生きるために〜
【ブックフェア・見つめ直す夢、暮らし、絆
〜50代からもっと輝いて生きるために〜】
(10月1日〜2008年1月12日 3ヶ所で順次開催)
をご紹介します。

2007-10-25 21:09:50 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
食の安全・安心について
私たちの身近にある食の安全を脅かし、信頼を失わせた多くの事件の発端でした。
先日、横浜で開かれた神奈川県生協大会のパネルディスカッションで、この事件をスクープした朝日新聞北海道支社の山田 理恵記者の話を聴くことが出来ました。
内部告発されてからも行政は反応せず、最後になって挽肉の偽装の情報を得た朝日新聞社が、ひそかに都内でDNA鑑定を行ったことや、この科学的根拠を持って報道してもなかなか認めず、他社からも「豚肉で何が悪い」と揶揄されながらの報道だったことが語られました。

行政側からも神奈川県保健福祉部生活衛生課長代理の石村氏も出席していましたが、縦割り行政の問題、条例の実効性が持つ限界などが浮き彫りになったように感じました。

あれから表面化しただけでも白い恋人、赤福餅や比内地鶏など偽装や改ざんなどの事件が後を絶ちません。これらは残念ながら氷山の一角と思われています。
行政や企業の問題点を衝くことは必要ですが、同時に消費者自らがきちんと情報を得る努力をし、正しい情報を生かすこと、常に問題意識を持つことが求められているのかもしれません。

まだまだ食の安全については残念ながら問題の提起の段階といえるのでしょう。でも毎日私たちは食事を摂ります。人任せには出来ないことです。
命を育むものとして、まっとうなものをまっとうな価格で得たいという思いは叶うのでしょうか。簡単・便利・手軽に流れがちな食のあり方を再考しなければならないと思いました。
(浅越 美枝)
2007-10-24 10:39:00 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
海辺の美術館へ行ってみませんか−横須賀美術館−
横須賀美術館は、横須賀市制100周年を記念して今年の4月にオープンしました。観音崎公園内にあり、三方を山に囲まれ、入り口側は海に面しています。今回は電車とバスで行ってきました。
バスを降りると、すぐそこはもう海(東京湾)です。
潮の香り、打ち寄せる波の音・・・・・・。

2007-10-11 16:53:33 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
市民活動団体のための会計講座
講師は、税理士の早坂毅先生。
NPOの報告書作成と企業会計の違いなど、具体的な説明に受講生から「目からウロコ」の感想が聞かれました。
NPO法人が「報告書」を作成する目的
◆ 団体の活動内容を情報公開すること。活動のPR、広報である。
納税のために作成する企業会計の「確定申告書」とは異なり、数字だけではダメ。数字情報と共に記述情報が大切だということなのです。
事業報告書は、見る人にとって有用な情報を記載するように心がけましょう。
NPO法人の実態がどうなのか、ということを書くことが大切!
できるだけ具体的に、活動実績を記載します。
例として、ボランティアの労働時間を数値化することがあげられました。以下、講座テキストから引用させていただきました。
<例>当会の役員、会員は、全員無償のボランティアです。
↓
<改善案>当会の役員、会員の数は総勢で28名です。(具体的に)
年間のボランティア時間は、事務所でのボランティア×××時間、付添いボランティア△△△時間、自宅で行ったコーディネイトのボランティアは○×○×時間で、これらを合計した総計ボランティア時間は、▽□○×時間です。これを、1週間40時間労働の通常の労働者が行ったものとすると、××人を雇い入れたのと同様の労働量です。
この人たちに賃金を支払ったとすると、最低賃金714円/時×▽□○×時間=1,000,000円の賃金を支払う必要があります。・・・・・・
市民活動の会計を教わるにはどこに行けばいいのか、それすらわからずに困っている団体関係者も少なくないのでは?と思っています。今回の講座は本当に充実した内容で参加者の満足度も高かったようです。
団体活動には、報告書や会計事務は欠かせないものですが、
2007-10-06 10:39:44 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
人と人とのつながりと地域を考える催し
午後は3つの分科会が開かれ、関心のある内容のものを選んで参加することができます。
何か新しいことを始めてみたい、もう始めているけれど、ほかの活動をしている人とも交流してみたい、と思っていらっしゃる方は、この機会にご自分の興味ある分科会に出てみられるのもいいのでは・・・。
2007-10-04 18:40:08 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
『世界に一冊しかない本』ができました!
昨年「のんびる」12月号、そして12月5日のブログで「日本聞き書きボランティア協議会」の活動をご紹介しました。そしてその実践活動を本年4月1日のブログでお伝えいたしました。「日本聞き書きボランティア協議会」は“人は物語を創り、その物語のなかで生きていく。「聴く」ことは分かちあうこと、「書く」ことは自分を知ること。人は必要とされてはじめて、生きることの意味を発見する。”の信念のもと、お年寄りが語る人生を聞き、手作りの冊子 〜『世界に一冊しかない本』〜 を作って贈る「聞き書き」のボランティア活動をしているのです。
そして4月から聞き取りが始まっていたお年寄りの中村博子さんのご本が今月9月に『世界に一冊しかない本』としてでき上がりました。

週に一回一時間ほどの聞き取りを4〜5回ほどして、テープをおこし、原稿をまとめ、本に仕上げるという大変な作業をこなします。そして今回の中村さんの場合は94歳という高齢でもあり、中村さんの腎盂炎だのインフルエンザだの下痢だのでの入院といろいろな体調の悪さに阻まれて聞き取りがなかなか予定通り進まず、聞き手の秋山希美子さん、書き手の内藤千佳子さんはずいぶんとご苦労なさったと思います。中村さんの記憶もあまりよみがえらないようで、二人の娘さんの補足がだいぶ入りました。でも根気よく少しずつ少しずつ書きとめて、完成しました。
ご覧ください。こんな立派な冊子になりました。

A6版の74ページにも及ぶ大作です。中村さんと二人の娘さんの会話形式で話が進められています。中村さんは上海での生活が長く、戦後引き上げてきてからかなり苦労されたようですが、こどもによい教育を身につけさせるのが親の残せる財産と考えました。幸い英語が出来たので米軍基地のチャプレン(軍属牧師)の秘書兼通訳をして夫を助けつつ、こども達をミッションスクールに入れて教育しました。その後夫を亡くしてからも仕事を続け、定年を過ぎても請われるままに73歳まで勤めていたそうです。米軍からはHonorary Chaplain(名誉チャプレン)の称号までもらったので、秋山さんと内藤さんは今回の冊子のタイトルを『名誉チャプレン』としました。その受賞の記事の載っている新聞まで一番最後のページに綴じこんであるのにはびっくりしました。
中村さんの娘さんたちは、秋山さんから送っていただいたその本を持って中村さんのところに飛んでいきました。場所は病院です。そうなんです。

今中村さんはまた入院しています。一週間ほど前に夜中にトイレに行こうと起き上がった時ベッドから落ちて大たい骨骨折をしてしまったのです。手術は成功してリハビリが始まっていますが、痛いからいやとなかなか動こうとしないので、歩けなくなると娘さんたちは心配しています。この半年ほどで認知症的な症状が進んだ中村さんですが、上海の戦前有名だった建物のブロードウェイマンションの絵と『名誉チャプレン』というタイトルのついた表紙の本を見せたら「あら!」と目を輝かせていました。
聞き書きをしてこの本を作ってくれた秋山さんと内藤さんには、二人の娘さんたちはどんなに感謝しても、し足りないくらいの気持ちだといっています。「終戦や引き上げで随分苦労した母の半生をこんな立派な形にしていただけましたのは娘といたしましては、とてもうれしくて一生大切にしていきたいと思います。母がもう少しはっきりとしておりますうちにお願い出来ていたら、という思いもなくはありませんが94歳の今の母を映し出すものとして、最高のプレゼントとなりました。心からお礼を申し上げたいです。」と言っています。本当に家族にとっては何物にも変えがたい贈り物でしょう。
改めて秋山さんたちの「日本聞き書きボランティア協議会」の活動のすばらしさに感激いたしました。秋山さん方のますますのご活躍を心よりお祈りします。
■日本聞き書きボランティア協議会■
代表 秋山 希美子
■ホームページ■
http://homepage2.nifty.com/kikigaki-volunteer/
■問い合わせ先■
〒208-0013 東京都武蔵村山市大南4-21-31 2-206
多摩支部 岩本 紀子
noriko.iwamoto@nifty.com
Tel/Fax:042-562-9802
2007-09-16 21:11:27 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
「ユッカの会」ご近所での国際協力
国際協力というと、海外への支援と思いがちで、外国に目を向けますが、日本に滞在する外国人(一時滞在者、移住者、中国帰国者などを含む)の数がここ数年で急増していることから、国内における国際協力の必要性が行政でも検討されるようになってきました。
私が今年の2月に参加した神奈川県でのイベントの中で、(以下のページに報告しています)http://secondleague.net/user/005/005/428.html#more 05年の統計で186か国から200万人以上の方が日本に滞在されているとの報告がありました。現在はもっと増えているでしょう。
ユッカの会は、1988年に創立、中国帰国者家族への学習の手助けを中心としながら、中国人だけではなく、広く、日本に滞在する様々な国からの方々と「共に学び、楽しむ」という姿勢で交流を続けておられます。
「ユッカの会」の活動内容は、日本に滞在する、海外と繋がりのある子ども達への学校の授業のフォローをするボランティア活動と、同じく大人たちへの日本語習得をフォローをするボランティア活動の二つを大きな柱とし、職業訓練としてパソコン教室、趣味の会として手芸教室があります。そのほか、会員相互の交流の場として、様々なイベントが頻繁に行われています。
イベントは「ユッカの会」のHPにもたくさん報告されていますが、日本文化に関しては、浴衣を着る会、お花見、成人の日を祝う会、七・五・三など、海外文化に関しては、タイ料理、餃子を作る会、国際スピーチコンテスト、バス旅行、ハイキング、バーベキューなどが報告されています。会員の方々にはとても楽しみにされているとのことですが、HPの報告写真を見てもうなずけます。また日本人の若いボランティアの方は、着物の着方を年配のボランティアに習ったりと、ユッカの会は、「年配の、教養高く、筋金入りのボランティア精神あふれる日本人」に支えられています。
学習者にとって、ボランティアの先生は、お父さんや、お母さん、おばあちゃん、あるいは、お姉さん、お兄さん、または、友人のようであり、多くのボランティアも含め、「ユッカの会」は様々な世代、様々な国からの人が集まるひとつの大きなファミリーです。
子ども達に教科のフォローを行っておられるボランティアの男性にお話しを窺いました。「教科を教えるのに必要な基本的な日本語から教えなくてはならない時もあり、その説明に時間がとられ、なかなか教科に戻れないときがあります。 本人に分かる日本語で説明するのが難しい。準備にもかなり時間をさきますよ。でもそれは、こっちの勉強にもなりますよ。勉強させてもらってるんですよね〜。子どもはどの子も可愛い。子どもが一生懸命学ぶからこっちも熱がはいりますよ。
時には無断欠席する子もいます。そうすると、帰りの電車の中で、ドッと疲れ、むなしくなりますよ。まあそんな時もありますけど、やっていてエネルギーをもらっているんですよ。でも、こういう子にはキチンと指導し、子どもをキチンとした大人にさせるという教育もします」とおっしゃる。
2007-09-14 00:44:28 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
ピコピコ 〜福祉ITバリアフリー化をめざして〜

上の写真は、「障がい者だから・・・とパソコンの利用を諦めているのは、親のほう」と、おっしゃる、神奈川県大和市パソコン・コミュニケーション・アシスト ピコピコ代表の渡辺さん。7月号「のんびる」の取材で、障がい者のためのパソコン教室が行われている大和市内の作業所に見学に行ったときと、その後の報告です。
渡辺さんは、「諦めてほしくないんです。障がい者の方の可能性は無限大です。その可能性が見えるから、支援するメンバーのモチベーションが維持できるのです。もちろん、個人の特性・個性に応じた支援・コミュニケーションが重要な鍵になりますが、実際にパソコンを知るようになると、彼らは集中力をもって取り組みますし、一生懸命なので、とにかく応援したい気持でいっぱいになるんですよ」と、おっしゃる。
その渡辺さんの言葉に隣でうなずくのは、子育てが一段落して、現在、障がい者対象パソコン講師をめざし、ボランティア研修中のO さん(30代後半女性)。「こういう場所が有ることを障がい者の方の親たちにもっと知ってもらいたいです。私が今ここで教えているのは、渡辺さんの丁寧な指導と、『障がい者の方達に、パソコンを通して世界を広げてほしい』という渡辺さんの熱い思いに惚れているからなんです」」と、学習者の特性や好み、キャラクターに合わせて傍で淡々とフォローしておられるO さんもなかなかの情熱家です。
渡辺さんは、4人の娘さん(一番下が4歳)とご主人とのご家庭はもちろん、スタッフを大切にしながら、本職の教育・研修講師のかたわら、障がい者福祉施設での「パソコン学習会」、障がい者・高齢者(一般のかたも含む)のための「バリアフリーパソコンクラブ」、市民育成の「パソコン講師(インストラクター)・指導者養成」事業の主催などに駆け回る毎日。
2007-09-10 22:14:03 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
「退職後NPO」〜本紹介〜
団塊の世代に向けての「地域デビュー講座」が多く開かれています。退職後の人生をどう生きるか、社会貢献をするにはどうしたらいいのか、悩める?団塊世代が悩み続けて濡れ落ち葉にならないように、「生涯学習」や「市民活動」へのお誘いの講座も多くみられます。
市民活動?NPO?わかっているようで、詳しく知っているわけではないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方にお薦めの本があります。コミュニティビジネスの事業形態で最も多いのがNPOです。

「退職後NPO キャリアが活きる仕事づくり・組織づくり」
米田雅子 著 東洋経済新報社
NPO?
まずNPOについて、こう書かれています。
〜NPOというと、自分がこれまでに築いてきたキャリアを捨てて、一人の市民として奉仕活動することだと考えている方も多くいらっしゃいます。誤解されているところです。NPOは「作業奉仕」を意味しているのではありません。NPOの活動は、本来、多岐にわたるものであり、さまざまなキャリアをもった人材が必要とされる世界です。〜
定年起業のすすめ
退職後にこそ、社会とのつながりをもつことが大切だと主張されています。
〜定年後の人生には、新しい事業を展開するための時間が充分あります。(中略)起業とは、新しい事業をたちあげることであり、企業にもNPOにも共通する行為です。それが営利を目的とする場合は企業となり、公益を目的とする場合はNPOとなると考えてみてください。やる気があれば、どちらを選ばれてもよいのです。一般的にNPOの方が、報酬が低いかわりに簡単に始められ、起業リスクが少なく、社会的な満足度が高いようです。
高齢化が進み、閉塞感がただよう日本が活力を取り戻すためにも、退職後も社会を支える積極的な役割を担っていく方が、NPOを通じて一人でも多くでてきてほしいと思います。〜
NPOを設立するための情報や退職者を活かしたNPOモデル、具体的な運営方法まで詳細に書かれた本です。
2007-09-05 22:45:47 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
鎌倉を歩こう 鎌倉シルバー・ボランティアガイド協会主催【史跡めぐり】7月のコース
そこで、ふと鎌倉のお寺周辺を歩いてみよう、と思い立ちました。
鎌倉はわりと近いのでときどき出かけるのですが、今回はリフレッシュのために「まだ知らない」鎌倉を訪ねてみることにしました。
それが、鎌倉シルバー・ボランティアガイド協会主催の「涼風渡る祇園山に蝉時雨を聞く」という半日コースです。コース名に風情がありますね。ちなみに同じ7月の別のコースは「光明寺 山門拝観とご法話に仏の心を知る(半日コース)」となっていました。
これらの史跡めぐりは年間を通じて行われており、FAX、ハガキ、電子メールで申し込むことができます。
2007-08-31 20:59:20 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
子どもたちに手作りの楽しさを

猛暑が続く夏休みですが、子どもたちは元気です。
手作りの楽しさを子どもたちに伝えたいと願う大人たちも暑さに負けずに頑張っています。8月14日(火)〜16日(木)東京国際フォーラムで「丸の内キッズフェスタ」が開催されました。会場のKIDS広場に設けられた様々なブースは体験学習や遊びにたくさんの親子連れで賑わっていました。「竹とんぼ作りのブース」には毎日120名以上の子どもが参加。夏休みの工作作りとして励む子や、就学前ながら一生懸命翼に絵付けをする子もいました。
川崎市の「わくわくプラザ」での教室

8月21日(火)には、川崎市の小学校にある「わくわくプラザ」で竹とんぼ教室が行われました。参加者は1年生〜3年生の29名。指導は5名のおじさんおばさんです。出来上がった竹とんぼは、校庭で飛ばしの練習。初めはなかなかうまく飛ばせない子どもも何回も練習するうちに「飛んだ〜!」と大喜び。汗びっしょりになりながら竹とんぼを追いかけていました。
2007-08-22 02:39:30 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
第92回世界エスペラント大会
8/4〜8/11の期間世界エスペラント大会が横浜のパシフィコで開かれました。第一次世界大戦と第二次世界大戦のときを除いて毎年開催され、ことしは92回目、日本では1965年以来二回目です。
ご承知のようにエスペラントはポーランドのザメンホフが考案した人工の国際語です。ザメンホフは異なる文化や言語を持つ人々が互いに対等な立場で共通の言語を使うことで国際平和に寄与しようという考えから創りました。現在エスペランティスト(支持者)は世界に約百万人ほどいるそうです。ロマン語系の語彙を中心としているので単語だけを聞いているとスペイン語やイタリヤ語に似た音があります。
今回の世界大会には2000人の人が参加しました。会議だの分科会だのと皆忙しいスケジュールをこなしていましたが、中日の8日だけはフリーデーで、富士山、東京、鎌倉、箱根などの日帰りオプショナルツアーが企画され、何台口もの大型バスが出ました。ツアーはすべてエスペラント語で行われました。ただし、エスペラントの通訳さんはガイディングに慣れていないので、私たち通訳ガイドが一台に一人添乗してお手伝いしました。うっかり英語をしゃべりそうになってしまいましたが、基本的にはエスペラントと日本語だけといわれました。

2007-08-12 00:41:25 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
日本のハーブって?
のんびるリポーター浅越美枝さんは、その中で、紫蘇・みょうが・生姜をつかった料理を2週にわたって紹介してくださいました。そのうち、「紫蘇・みょうが・生姜を使って(2)」では、加熱したり浅漬けの「和」ハーブの食べ方が紹介されています。
くせのある味は、子供にはなかなか慣れ親しめないものでしょう。でも経験を積んだ「おとな」には、なんともいえぬアクセントを味覚に与えてくれるものではないでしょうか。
「甘味」と「油」「人工的なうまみ」に囲まれている現代の食状況、違う味覚を子どもたちにも伝えたい、そして大人もこの美味しさを体感したい、と結ばれていますが、まさにそういった味覚がいつか日本人として実感できるように、日頃から「食育」する必要がありそうです。それはたぶん、おとなである私たちにとっても同様なのかもしれません。
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鎌倉の野菜たちーカポナータをつくってみようー

夏野菜がいっぱい!その中でも鎌倉ならではのちょっと珍しいコジャレタ?新顔やきれいな野菜たちが目立ちます。
まず「コールラビ」紫と白っぽいものの二色があり、サラダなどで食べるとおいしいとの事。でも茹でたら色が抜けちゃいました。しゃきしゃきしたジャガイモっていう感じです。

それから「フェンネル」、太いところはサラダや、グラタンなどに、先っぽは香草として使うのが普通ですが、売っていた農家の人に聞くと、さっと揚げておつまみにおいしいということでした。試してみようっと。

後は緑と黄色のズッキーニ、バジル、そしてルバーブまで。このルバーブはまだ緑色でしたが、ジャムにしてみたら美味しかったですよ。



トマトは普通のトマトのほかに「紫トマト」が。

下の写真のお皿の、上の方が普通のトマト、下が紫トマトです。加熱すると特においしいとの事なので、帰ってからの昼食になすとバジルを加えて早速パスタにしました。なるほど、すっぱくなくてじわっとおいしい。


きゅうりは露地物が出てきて色も濃く力強い感じです。きゅうりが大好きな私(キリギリスか河童の生まれ変わりといわれてます)うれしい季節です。

さて今回はこんな夏野菜たちを使っていよいよ「カポナータ」を。
++++++++
材料はトマトに、茄子、ズッキーニ、玉ねぎ、ニンニク、鷹の爪、パプリカなどなど、そしておいしいオリーブ油。


作り方は簡単です。ズッキーニや茄子、パプリカは角切り、たまねぎとトマトはざくざく切ります。
野菜たちを別々にオリーブ油で炒めてはボールに入れて塩をして・・・を順に繰り返すだけ。まずはズッキーニ、焦げ目がちょっとつくまで炒めて、次は茄子とニンニクの薄切り、その次にパプリカと鷹の爪、そして玉ねぎの順に。トマトは玉ねぎに火が通ったら加えますが、水気が出ないようにさっと炒めてくださいね。



全部入ったら、黒胡椒をガリガリ、ボールの中をかき混ぜておしまい。


+++++++
熱いまま食べても美味しいけれど、この季節はキーンと冷やして食べるのがお勧め。
オードブルにも肉料理のつけ合わせにもなるけれど、我が家ではドカンと大量にサラダ代わりにして食べました。
夏野菜のパワーを味わって健康に夏を乗り切りましょう。
(浅越 美枝)
2007-07-12 09:52:48 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域デビューでキラリ輝く
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ


