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こんぴらさん

月が変わってもう7月ですが、先月四国香川のこんぴらさんに行きました。呼吸器学会に講師として招聘されたボストン大学の教授が親しくしていらっしゃるO大学の教授のお誘いで、学会の合間にこんぴらさんへいらっしゃった時、私もお供させていただきました。

こんぴらさん"と呼ばれて親しまれている金刀比羅宮は、昔から海の安全、五穀豊穰、大漁祈願、商売繁盛など様々なご利益のある神様として知られていますが、最も有名なのは、石段です。お土産屋の並ぶ登り口から、本宮までは悩む(786段)ほどの石段があって、奥宮まで行くとしたら1,368段あるというのは杖を貸してくれたお土産屋さんのご主人の話です。わあ、登れるかしらと少々心配でしたが、とにかくスタートしました。

Konpirasan1.jpg

2008-07-06 18:12:14 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

NPO法人の役割は?

「NPO法人」という用語はずいぶん身近になってきました。「NPO法人とは、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき法人格を取得した特定非営利活動法人の一般的な総称」(内閣府のホームページより)と説明されています。また、「特定非営利活動促進法」は、市民が行う自由な社会貢献活動の発展を促進することを目的に、議員立法によって平成10年3月に制定され、同年12月に施行されました。

そうはいっても「NPO法人って何だろう?」ともやもやしていませんか?そこで今週はのんびるリポーターの田中幸枝さんの「NPO法人の役割は?」を紹介しましょう。この記事は、シーズ=市民活動を支える制度をつくる会の事務局長・松原明さんの講義をもとにまとめられたものです。NPOとは、「利益の配分をしない組織」であること、また「市民自身が暮らしやすい社会をつくっていくための道具」として、法人格を取る有効性があることなど、非常に明解な説明が続いています。

さらに、NPO法人の仲間として、学校法人・社会福祉法人・医療法人・農協・漁協・共済組合・生協も紹介されていますが、これらは「NPO法人」を考える上で確かに大変重要な視点ですね。

NPO法の制定は阪神・淡路大震災の際に活発に行われたボランティア活動が大きな原動力となったといわれます。しかしさまざまな力が働いて初めて立法化に至ったというのが事実のようです。その過程で、市民活動側の立場から尽力された松原さんならではの講義だったことが伺われます。NPO法人としての立ち位置について、もう一度原点に戻って考えてみようと思いました。
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2008-06-29 23:54:35 この記事のURL今週の注目記事

漫画ばっかり読んでないで・・・

■良い、悪い?
子どもの頃「漫画ばっかり読んでないで××しなさい」と親から小言を言われた経験はありませんか。今の時代だったらさしずめ「ゲームばっかりしていないで・・・」という感覚でしょうか。少女クラブ、少女ブック、週刊マーガレット、少女フレンド、リボン、なかよし等々。皆さんはどんな作品が印象に残っていますか。
私はわが子に「ゲームばっかりしていないで・・・」と何度口にしたでしょう。その子もすっかり‘ゲームボーイ’を卒業、たまに「ガンダム」と遊ぶていどに成長(?)しました。

私たち大人はどこかに「たかが漫画」という思いがありますが、そこから学ぶことも多いのではないでしょうか。かつて一世風靡した「ベルサイユの薔薇」は、フランス・ブルボン朝後期、ルイ15世末期からフランス革命でのアントワネット処刑までを史実と絡めながら描かれていて、世界史の勉強になりました。
漫画はその描かれる背景によってはとても良い教材になります。

■マンガ大賞

もやしもん
朝日新聞社主催第12回「手塚治虫文化賞」マンガ大賞に石川雅之氏の「もやしもん」が選ばれました。
初回タイトルは「農大物語」、2回目は農大物語「もやしもん」、3回目にしてようやく「もやしもん」となった変り種タイトルです。初回タイトルにあるように農大生の学生生活を描いています。
主人公は幼い頃から、菌と話せる特殊能力を持っていた沢木惣右衛門直保。
種麹(たねこうじ)を扱う通称「もやし屋」の老舗の息子というところからタイトルが「もやしもん」となったのでしょう。
ユニークなのがもう一方の主人公とも言うべき「菌」です。直保の肩には実家からついてきた、麹をつくる黄麹菌「A・オリゼー」が何故かくっついています。子どもたちは生活の中であまり接点は無いでしょうが、私たち主婦はいつも多くの「××菌」と交わっていますよね。なので「菌」についての薀蓄は結構おもしろいですよ。

食でよく利用するのが「発酵」という状態ですが、最初に出てくるのはアザラシの死体を利用したカナディアン・イヌイットの「キビヤック」という発酵食品です。アザラシの死体の腹の中に海鳥を70〜80羽詰め、2,3年掛け発酵させたもの。イヌイットが生活する北方では2,3年かかる発酵が、日本で短期間での発酵が可能か、という実験の様子を描いています。北の大地では野菜が育たないのでビタミンの補給のために発酵食品を利用していた、とのことです。「キビヤック」で検索すると関連サイトで実際の画像も見られます。興味のある方はどうぞ。

たかが漫画、ではありますが結構「菌」についての知識を得ることができました。次々に出てくる「菌」たちの口癖は“かもす(醸す)ぞ〜”。ちなみにわが子はしっかりとこの単行本を揃えていましたね。

2008-06-16 15:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

NPO法人リベラヒューマンサポート

何らかの原因から、不登校になってしまったり、ひきこもってしまう若者がいます。そんな彼らを「地域の中で育てる」ことを使命とするNPO法人リベラヒューマンサポートの活動の1つ、リベラスコーレについて、のんびるリポーターの田中幸枝さんのリポートを紹介しましょう。

リベラスコーレでは、一人一人が個性を生かしながら、自由な雰囲気の中、自分のペースで学ぶことができるようです。自宅でくつろぐように、でも同じような悩みを持つ友人と一緒に、それぞれが目標を持って活動を進めています。

通常の学校生活よりも、年齢層も幅広く、さまざまな交流活動も計画されています。不登校やひきこもりは当事者にしかわからない理由があるものでしょう。しかし、そうして社会とのかかわりを断ってしまうと、なかなかそこから抜け出すこともできません。

それを学校の枠からもっと拡げた「地域」という社会の中で、かかわりを戻せるようにしているところがこのNPOの大きな存在意義ではないでしょうか。たくさんの地域でこのような組織が増え、悩みを持つ者同士が互いの悩みを共感できるような場がもっと増えると、当事者だけではなかなかブレークスルーできないことでも、解決の糸口がみえてくる、この記事を読んでそんな気がしました。

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2008-06-14 01:04:00 この記事のURL今週の注目記事

子どもとインターネット

子どもとインターネット

前回は子どもと携帯電話との関わり方を取り上げましたが、今回は「子どもとインターネット」の関わり方を取り上げてみます。
画像1

日々進化するIT技術。アナログ思考世代にはなんとも肩身の狭い時代になりました。しかし平成生まれの子どもたちはコンピューターに何の違和感も持たずに親しみ、学校でも家庭でもそのIT技術の恩恵を存分に享受しているのではないでしょうか。
携帯電話、インターネットは居ながらにして情報を入手し、生活を豊かにしてくれるというプラス面があります。その一方で好ましくない情報(有害情報)、迷惑メール、個人情報の漏洩などのマイナス面も併せ持っています。
特に子どもたちはそれらの技術を、時には大人を凌ぐほどに使いこなす事もありますが、マイナス面への知識や対応が不十分であることは否めません。


子どもたちが利用しているサイトにどういうものがあるかいくつか見てみましょう。

・チャット
コンピュータネットワークを通じてリアルタイムに文字ベースの会話を行なうシステム。ある程度まとまった内容を非同期にやり取りするメールや電子掲示板などとは異なり、実際の会話のように短い文章をリアルタイムにやり取りしてコミュニケーションを行なうシステムやサービスをチャットと言う。
(IT用語辞典より)

「チャット」と文字入力すると無数にサイトが表示されます。会員制のキッズ用からシニア世代までより取り見取り、手軽に会話への参加もできます。しかし、未知の相手との会話は危険もはらむという事は心しておかなければなりません。

・チェーンメール
 同じ内容を不特定多数に対して送るよう求めるメールのこと。「このメールをできるだけたくさんの人に送ってください」といった内容で、中には重要そうな内容のものや、あるいは善意の内容に見えるものもあります。
(インターネットガイドブックより)

中には巧妙な手口で出会い系サイトやアダルトサイトへ繋がることもあります。

・電子掲示板
使用しているプログラムによってさまざまなタイプのものがあります。その中でもっとも一般的な表示方法は、伝言板型とツリー型です。
伝言板型は、駅の伝言版に書き込むような使い方ができる簡単なものです。書き込まれたメッセージは、新しい順に連続して表示されます。
ツリー型は、特定の話題ごとに個別のまとまりで表示する電子掲示板です。それぞれのメッセージに対する返事を書き込むことで、自動的にメッセージのツリーができあがります。
(総務省国民のための情報セキュリティサイトより)

善意の書き込みであれば様々な知識を得ることができそれなりに役立ちますが、善悪を取捨選択するのは難しい・・・。

学校の公式ホームページとは違う子どもたちが管理する「学校裏サイト」掲示板。誹謗中傷を書き込む「ネットいじめ」やわいせつ画像の受発信元になっているということで社会問題化しています。

2008-06-09 18:07:10 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

三島市の「NPO法人リベラヒューマンサポート

 リベラスコーレ

libera03.jpgNPO法人リベラヒューマンサポートの活動の一つである「リベラスコーレ」は不登校や中退、ひきこもりなどでつまづいた青少年を『地域の中で育てる』ことを社会的使命としています。明るい日差しの降り注ぐ教室に6つのテーブル。ひとつのテーブルに一人の先生を囲んでそれぞれの学習が進められていました。

音楽室には所狭しと置かれた楽器。談話室、個人学習室は独立。台所には一人ひとりのカップがあり休憩時には自由に飲み物をとれるようになっています。個人ロッカーなど彼らの手作りによるものも多いそうです。

彼らに話しかけるのを躊躇していた私に、「何でも聞いてくださいね」とスタッフの女性。とても溌剌と活発な彼女「私もリベラの卒業生なのです」と笑顔。

2008-06-08 21:09:36 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

子どもと携帯

○携帯とメール
今の世の中、携帯を持たない子どもの方がめずらしい、といっても過言ではないと思います。

携帯電話の保有率 、小学生中学年19.5%、小学生高学年25.8%、中学生59.0%、高校生95.2% 、これは2008年2月現在のわが国での携帯電話の保有率です。保護者が子どもたちに携帯を持たせる一番の理由は音声での連絡、安全確認を挙げていますが、子どもたちはメールを挙げ友だちづくりや自己表現のツールと考えているということです。そして現代の中高生では、起きてから寝るまでの全時間帯に携帯電話を利用し、ネットを通じた社会理解から恋愛や心の癒しに至る各種の遊び、行為を時と場所を最適化するツールとして欠かせないものとなっていて、その広がりは中学生から小学生にまで至っているとのことです(モバイル社会研究所“中高生の携帯インターネット利用の実態調査と利用問題解決に向けた提言”より)。

日本PTA全国協議会発表した「子どもとメディアに関する意識調査」では、中学2年生の携帯電話を所有する生徒で、メールを1日11通以上送受信し、深夜でも送受信している子どもがそれぞれ過半数いるという内容の発表がありました。

○迷惑メールと犯罪
・教育再生懇談会(2008年(平成20年)2月に福田内閣によって設置された内閣直属の教育に関する諮問会議)では報告書の一部に、「犯罪に巻き込まれるケースの多発」に対応するため、小中学生には極力携帯電話を持たせないように促す内容を盛り込むとのこと。

・迷惑メール相談センターのアンケートよると、迷惑メールの一位は「出会い系サイト」となっています。さらに警察庁の発表によると「出会い系サイト」を利用し犯罪に巻き込まれた平成19年度の被害者数1,297人のうち、65.2%が中高生、99.8%が女子でした。

2008-06-03 03:11:15 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

端午の節句・菖蒲のはなし

東京都足立区にあるNPO法人「足立花と緑の会」に取材に行き、花しょうぶについて いろいろ教えていただきました。今回は端午の節句にちなみ「菖蒲」についての薀蓄を少々・・・。

中国を起源とし、旧暦の5月は厄払いが盛んに行われていた中で、端午の節句は、「端=初め」「午=馬」→初めの馬の日に行われていました。
この日は邪気を払い、健康を祈願する日とされ、野に出て薬草を摘んだり、よもぎで作った人形を飾ったり、菖蒲酒を飲んだりする風習がありました。このよもぎや菖蒲は邪気を払う作用があると考えられているからです。
日本では奈良、平安時代より、五節句の一つとして、穢れを払う厄除けとして蓬や菖蒲が使われてきました。鎌倉時代になると宮中より武家社会へ節句が伝わり、『武を尊ぶ』とかけて菖蒲を使用したそうです。
また菖蒲が「尚武」と同じ読みであること、菖蒲の葉が剣を形を連想させることなどから、端午は男の子の節句とされ、男の子の成長を祝い健康を祈るようになりました。
現代の日本においても菖蒲やよもぎを軒に吊るしたり、菖蒲の束を浮かべた風呂(菖蒲湯)に入ったりといくつかの風習が残っています。菖蒲の薬効と香りによって邪気を払うと言われています。


■菖蒲と花菖蒲、どこがどう違う?

しょうぶ  菖蒲

池、川などに生える単子葉植物の一種。クロンキスト体系ではショウブ科、新エングラー体系などではサトイモ科の、ショウブ属に属する。
「菖蒲」と書いて「あやめ」と 読ませることもあるが 本来は「菖蒲」はこちらの植物を指す。・沼、川などの水辺に群生する。初夏にうす茶色の花を咲かせる。花が咲く場所は変わっていて 葉っぱの途中に花穂をつける。 葉は剣状で、かすかに芳香がある。


花しょうぶ  花菖蒲

花菖蒲は梅雨の頃の代表的な花の一つ。葉が菖蒲に似ており、菖蒲の花は目立たない物であったため、美しい花の咲く菖蒲を花菖蒲と呼ぶようになりました。 野生の「野花菖蒲(のはなしょうぶ)」を原種として改良された国産の園芸植物で500年くらいの歴史があります。花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに大きくわかれる、ということです。
(「季節の花 300」 http://www.hana300.comより)

2008-05-02 16:42:47 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

後期高齢者医療制度って?

今ちまたの話題の「後期高齢者医療制度」について、のんびるリポーターの佐々木和恵さんが数回にわたって取り上げています。ここでの率直な怒りや訴えは、おそらく今回対象となる当事者の方々の声を代表したものといっても過言ではないと思います。

この制度について理解するのはかなり難しく感じます。それは、これまでの制度そのものが複雑であることが一つの理由のようです。「保険」「年金」「医療」の関係について、原点に戻って整理をする必要がありそうです。

今回は残念ながら、その問題点を総合的に指摘するには至りません。ただ一点、言葉の定義について気づいた点を挙げておきましょう。「保険」とは?と調べてみると、「偶然的に発生する事柄(保険事故)によって生じる経済上の不安に対処するため、あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゆつえん)し、そこから事故に遭遇した者に金銭を支払う制度。(三省堂提供「大辞林 第二版」より)という説明にあたりました。

本来、多数が誰かを支える仕組みであるのが「保険」制度のはずですが、今回の制度では、リスク分散がされにくい制度になっています。。実は、当事者の方の保険料負担は1割で、残りの5割が税金、4割が支援金という構造になっていて、現役である勤労者が支払う保険料がここに使われているということになりますから、逆の見方をすると新たな問題もみえてきます。

たくさんの問題が今回の背景に渦巻いています。まずは新しい医療制度について正しく理解し、学ぶところからはじめ、一緒に問題を共有する必要がありそうです。誰しも若い時代を過ごし、老いていく運命にあるのですから。
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2008-04-22 21:05:29 この記事のURL今週の注目記事

子育てはつらい?“NHKご近所の底力”より

■子育てはつらい?
4月13日放送のNHK「ご近所の底力」は子育て真っ最中のママ達の悩み事相談でした。

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小平市に住む看護士をしていたAさん。今は2歳の女の子の子育てに専念しています。お昼ごはんでしょうか、食事風景が紹介されていました。ご機嫌ナナメの女の子、目の前の食事を拒否、マグマグのお茶も払いのけ「あれもいやこれもいや」で、これにはママもプッツン!ストレス指数max状態・・・。子どもの2歳前後では誰もが経験する子育て風景です。私も何度ブチ切れたことか・・・。Aさんは「相談できるところがあれば。子育てに余裕を持ちたいです」とのこと。

恵泉女学園大学大学院人間社会学研究科教授の大日向雅美さんはこういいます。「子育ては伝承です。かつては地域の中で子育てを見聞きし学んだが、現在はそういった経験が乏しい」といいます。さまざまな情報はあふれていますが、「ママ達が望むのは“身の回りの生身の情報”なんです。夫の気遣い、それから地域の力など周囲のサポートが必要です。」


「ちょっとお出かけしたいけど預かってくれる人がいない、悩みを相談できる人がいない・・・」そういう《お悩みの解決策=ご近所の底力》

■預けたり、預けられたり
群馬県館林の子育て中のママさんたちの事例。
あるグループではママ友達同士で子どもを預けあう、という方法をとっています。祖父母が近くにいない、公的サービスは利用しづらい、託児所は経済的に厳しいなどの理由で、それならばママ友だち間で子どもを預けたり、預かったりしようという仕組みをつくりました。お互いに子どもがいるので子どもたちは同士で遊ばせられる、という利点もあります。メンバーは現在28名。月2回、グループで集まり保育士から子育てのコツも教わります。万が一の事故に対応する保険にも加入しました。こうして活動する中で信頼関係が生まれます。

■子育ての先輩
大阪市東住吉区の事例。
中高年向けの「脳トレ」教室と同じ建物で「子育て広場」を開設。この?同じ建物?というのがミソ。脳トレ参加者のみなさんは自分たちの教室が終わると広場へ移動、若いママさん達の相談にのっています。子育ての先輩たちの支えがとても心強く感じられます。

■パパの育児参加
岐阜県大垣市のとある企業の事例。
ママの育児ストレス軽減にはパパの協力がなにより。この会社ではなんと残業禁止。午後6時になればパパが「ただいま〜」と帰宅。それ以降はパパが子どもの面倒を見ます。この会社は、育児をしたり趣味をもつなど、社員が自由に過ごせる時間の確保を大切にしています。

2008-04-16 17:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

麻疹に気をつけて

数日前、高校3年生のわが子に予防接種の通知が届きました。
日本脳炎の予防接種を最後に終了かと思っていたのになぜ?

注射
久しぶりに開いた母子手帳。予防接種の欄にはびっしりとその履歴が記されています。ポリオに始まり、BCG,百日咳、ジフテリア、破傷風(三種混合)麻疹、日本脳炎、風しんを受けています。しかも3回、4回と接種するものもあり、スケジュールを立て、寒い時期には風邪を引かさないように注意をしていたことを思い出しました。

そして今回の予防接種の通知。それは昨年、10代20代の若者の間に流行した麻疹(はしか)。わが子は幼児期に1回接種していますが、平成20年度から5年間に限って中学一年と高校3年に相当する年齢の者に、麻疹ワクチン(麻疹風しんワクチンを含む)の予防接種を4月から翌年3月までの一年間に接種すると言う通知です。
かつては子どものうちにはしかに感染し、自然に免疫をつけていました。しかし予防接種率の上昇につれ、自然感染する人が減りました。また、10代、20代の若者世代では一度も麻疹の予防接種を受けていない人もいます。さらに一度接種済みであっても、1回接種では免疫力がつかないことがある、ついた免疫力が弱くなることがある、ということで今回の通知ということになりました。

○麻疹ウィルスの威力
空気感染します。インフルエンザの感染力は一人の感染者から2,3人の広がりですが、麻疹は一人の感染者から12〜18人に広がるといわれ、非常に感染力が強いものです。

○はしかの症状
ウィルスに感染後、10〜12日経過し熱、咳、鼻水(風邪のような症状)。目が赤くなり目やにが出る。頬の内側に「コプリック斑」という粟粒状の水泡ができる。熱が下がり始めたかと思うと再び高熱になり、首筋や顔などから赤い発疹が出はじめ、その後発疹は全身に広がる。3,4日で解熱、発疹も消失するが色素沈着がしばらく残る。

2008-04-07 18:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

ワンダートンネル(のんびる取材より)

NPO法人「ワンダートンネル」
のんびる4月号「はじめる情報」に掲載の「ワンダートンネル」は発達障がいに関するさまざまな情報提供、セミナー等の企画、コーディネイトを主にした活動を行っているNPO法人です。
代表の千谷(ちや)史子さんと事務局の本田久仁子さんはお二人とも臨床心理士です。現在「ワンダートンネル」の活動のほか、橋本発達相談センターで発達障がい(現在の医学的な診断基準でADHD“注意欠陥多動性障害”、広汎性発達障害“アスペルガー症候群・高機能自閉症などを含む”学習障害等と呼ばれている)をもつ子どもとその家族、及び子どもに関わる教育関係者等に対して、心理・発達相談及び治療教育、コンサルテーション、研修、情報提供に関する事業等を行っています。

ランドセル黄

今年一月取材に伺い、実際の療育の様子を拝見させてもらいました。

言葉による理解が不得手な子どもたちにはタイマーを使い、時間の感覚を覚えてもらいます。このタイマーは残り時間や時間の経過を視覚的に「感じる」ことができるものです。
言葉による複雑な意志の疎通が苦手な子どもたちには、黒板にその日の予定を書き、学校の授業での対応の仕方や社会生活のルールなどが身に付くように、少しづつ教えていきます。形容詞や副詞など不必要な修飾語がないので、黒板に書かれた文章そのものは実にぶっきらぼう。しかしこれが大事なのです。予測、暗黙の了解など「察する」ことが苦手なのでおのずとそうなりますが、すべきことをダイレクトに文字で伝えればきちんと理解できます。
その他、箱の中身を言い当てるゲームや風船遊びなどのゲームをとおし、言葉での説明の仕方、友だちとの協力の仕方などを伝えます。

○千谷史子さんの話
小学校も高学年になるにつれ、学校での学習は板書より言葉でのやり取りが多くなってくると思うので、学校での学習への対応を低学年のうちから身につける必要があると思う。言葉で伝える時の留意点としては、センテンスを短く、情報は1つづつ単純にして伝える。
集団生活でのやっていいこと、悪いことなど言葉で説明される場面が多い。何が良くて何がいけないのか理解できないというのは、子どもたちにとって苦しいと思う。子どもたちは分からないのではない。分かるように対応すれば理解できる。

クレヨン青「むかしあそびの広場」
平成19年4月より、発達障害等を含む子どもたちの抱える心理・発達的問題について地域の理解を深める事、発達障害等を持つ子どもたちが様々な人とのかかわりを通していきいきと楽しめる場をつくる事を目的とした「むかしあそびの広場」を運営しています。けん玉・竹馬・お手玉などのいろいろな「むかしあそび」を地域ボランティアの方といっしょに楽しみます。また、地域ボランティアの方も募集しているとのことです。
【実施方法】
・日時 毎月第三水曜日 14時〜17時(月1回)
・場所 NPO法人ワンダートンネル事務局
・参加者 ワンダートンネルに通っている児童(5歳〜小学6年生)
     5〜6名
     ワンダートンネル相談員1名

発達障がいについて4回にわたり情報をお伝えしました。あくまでも一般的な情報ですが、少しでも「発達障がい」についての理解をしていただけたらと思います。
(山崎礼子)

2008-04-01 09:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

≪特定非営利活動法人・こえとことばとこころの部屋≫この春のイベント

ブログ探訪をしていると、「ん♪」と何かが心に響いてきて、中をしげしげと覗き見てしまうことがあります。これを私は、“net e-出会い”と称しています。
要介護4の夫を自宅で介護している私は、外に出かけて行って、誰かと出会う機会が少なくなっていますから、このe-出会いはとても大切です。

「特定非営利活動法人・こえとことばとこころの部屋」もそうした出会いのブログです。
名称に“こえとことばとこころ”とついていることから、私は、この団体は、表現の力と、表現する根底に在るパッションを信じて活動されているのかな、と思いました。

その後、ホームページやメルマガなどで実際の活動を知ってきたのですが、思った通り、「表現」を通して、さまざまな支援活動をされているのですね。その支援は、支援の必要な人たちの、自立・自律を育む事業を行ない、社会や地域の問題解決の力となるように取り組む、というもので、市民交流窓口となるココルームを運営しながら、ニート、ホームレス、障害者の人たちが抱える社会的な問題にコミットをはかっていらっしゃるようです。

それでは、「特定非営利活動法人・こえとことばとこころの部屋」の今年の春のイペントを、ココルーム発行の「ぼえ犬通信」からご紹介しましょう。

すでに期日が過ぎたものもあり、また場所が大阪ですので、遠路の方は無理かもしれませんが、お近くの方、間に合うものの中から、関心のあるイベントがありましたら、ぜひ出かけてみてください。

2008-03-23 14:03:29 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

認知症を支える町づくり、全国から8つのモデル:「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会

今週は、のんびるリポーター中澤まゆみさんの記事から、認知症を支える町づくり、全国から8つのモデル:「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会」をご紹介しましょう。

認知症という用語ができてまだそれほどたっていません。それゆえ「認知症」を正しく理解している人はまだまだ少数ではないかと思います。

認知症の問題が我が身にさしかかってきたとき、家族だけでなんとかしなくては、と多大な負担を抱えてしまいがちです。しかし、これからの高齢化社会の中では、それを地域全体で考えていくような環境を整える必要がありそうです。

中澤さんが紹介している、「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会には、そうしたヒントになるような様々な取組が報告されています。中澤さんも書かれているように、“徘徊も、野原ですればハイキング”などは、開かれた取組として注目すべき事例といえそうです。

情報を共有し、たくさんの知恵を出し合って助け合う、今後の社会にとって実に建設的な考え方とはいえないでしょうか。
                          [バックナンバーへ

2008-03-16 00:17:53 この記事のURL今週の注目記事

成功の秘訣は、「やること」しかない!  先輩のことば

いわてNPOセンター理事長 高井昭平さんの話
〜もうひとつのキャリアアップ講座第12回より〜

「『「やる人』と『やりたい人』は違います。
やりたいと思っている人はできない。やる!人しかできない。」

実践に裏打ちされた高井さんの言葉には確かな重みがありました。
何かやりたいな〜と思っているだけでは先には進みません。ではどうすればいいのでしょう。高井さんの話は具体的です。まず、何とかしたいという想いはきちんと一点に集中していかなければいけません。

1. 自分の想いの棚卸しをする。(具体的にすべて書き出してみる)
2. それらの想いをグループ分けする。
3. 自分の欲望を終わらせる→終わらない欲望を見極める
     (手放すことの重要性を知る)

◆ 心の底からわきあがってくるものは実現できる。
  やるぞ→不可能なものが可能になる。

 ここからが高井さんのすごいところです。

2008-03-13 22:45:27 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

桑の木のオーナー制度・続編

前回のブログ記事で紹介しました京都の「織道楽 塩野屋」さんから「桑の木オーナーズ倶楽部」についての資料が送られてきましたので、さらに詳しい情報をここにお伝えします。

「絹織物の原点は農業」
桑園を作る→蚕が飼育できる→繭から絹糸をとる。絹がこうした成り立ちである以上、明治以後、昭和の始めまでの日本の主要輸出品であった絹を支えたのは日本の養蚕農家でした。
1kgの糸を作るにはおよそ1000kgの桑の葉が必要です。蚕は4000頭近く飼育しなければなりません。
戦後の日本農業=農薬が普及。
農薬のついた葉を食べると蚕は死にます。よって養蚕は下火になりました。

■養蚕農家の現状(桑の木の現状)
現在、日本全国で養蚕農家は1300軒少し。群馬県や関東以北に固まっています。近畿圏内では兵庫県にわずかに残るのみとなりました。
京都府綾部一帯は明治大正時代、蚕都と呼ばれ、3万軒の養蚕農家を擁していました。しかし今では福知山に3軒の農家が残るのみ。

■現在の絹材料
中国・ブラジルなど外国から95%以上の絹糸が輸入されています(昭和34年から外国生糸が輸入されるようになって以来)。今、中国も国内が工業化を進めているため、毎年一割程度の生産減といいます。

■これからの日本農業と養蚕
農地の保全発展は国の基盤。農薬を使わない農業を!そのとき養蚕は欠くべからざる要素です。今後多様な農業のチャレンジが望まれてきます。大量生産より品質の特化が日本生糸の生き残る道です。
全齢桑・生繭・多様な品種がこれからの日本の養蚕発展のキーワードとなります。
○全齢桑・・・・桑の葉を十分に育成させる。
○生繭・・・・・生繭から糸を引き出すことで材料の品質向上が図れる。
○多様な品種・・蚕種のオリジナル化を図る。

「新規養蚕者育成と支援体制と」
「織道楽 塩野屋」さんは、京都市右京区京北下弓削町に農業モデルの土地を開設。養蚕を学びたい人々に指導を行い、そこで生産された繭とその他の生産物を優先的に買い上げる体制をつくりました。絹文化の前に繭文化を創出して、「一物全体・身土不二」を基本にした農業従事者を増やしていくこと。それが消費者との連携に繋がる道と考えています。賢い消費者に支えられた絹文化を日本で根付かすことを目標に努力しています。

■具体的には・・・・
平成18年(2006年)3月より福知山の農家3軒と5年契約を結んで繭を購入。安心できる品質の高い絹材料の生産に踏み込みました。2007年3月、下弓削町の土地確保。名づけて「塩野村」。桑の苗700本を植え育成中。同時に野菜も育てています。副産物も有効利用しようと考えているのです。
消費者にこの一環に加わっていただき、使い手の希望や夢を直接聞いて、物づくりを実践していく会社となります。
消費者にオーナーになっていただく。→「塩野村」の桑の木にオーナーさまの名をつけて、塩野村の管理者が育てる。→その桑から収穫できる商品をオーナーさまに届ける。
桑の木オーナーになるには・・・
桑の木1本・・・10,000円の年会費を納めていただく。
桑の木管理・蚕の飼育は「塩野村」に任せるが、時々見に行ってあげると喜ばれます。
特典
mark_015,000円相当の生繭タオルのプレゼント。(年間1本の桑の木から飼育した約100頭の蚕の繭で作れる50cmの長さ)尚、2007年収穫のものは「都浅黄色」。
mark_01「織道楽 塩野屋」のお店で直接購入の時、お店の全商品を1割引きにします。
mark_01「塩野村」で収穫した副産物から開発した新商品をモニターサンプルいたします。(繭水化粧水・桑の葉茶・蚕沙痛み止め丸剤など)

桑の木オーナーズ倶楽部 参加申し込み方法
「塩野屋」さんに申し込み書を送ってもらいます。

塩野屋」さんの住所
〒602−8285
京都市上京区千本通一条下ル西側西中筋町十三番地
電話075−461−1995
fax075−461−1997
E-mail ori@shiono-ya.co.jp

「小さな生産・長い消費・意味ある生き方」
ひとりひとりの生き方が集まって社会を形作るのです。まず一人が実行する。そんな姿勢の人が連携して、百人目の生産者と消費者が現れたとき、確かな生産・確かな品質・確かな消費が実現される、と「織道楽 塩野屋」さんは結んでいます。

リポーターの感想
「石炭発掘現場で工夫が、坑道に小鳥を入れた籠をもって入るのは、一酸化炭素中毒の危険をいち早く鳥が知らせてくれるため」と聞いた事があります。
日本農業の農薬漬けが広まるとともに生息できず姿を消した蚕はさながら、坑道の小鳥のようですね。日本の農業の健全な復興・発展は、農薬を使わない葉を食べて絹糸を生み出す健康な蚕の姿が多くみられるかどうかということと重なっているのですね。桑の木のオーナー制度、広げたいです。(山本豊美)

2008-02-25 04:29:06 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜

<CBシンポジウム参加報告>
コミュニティビジネスシンポジウム
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
主催 経済産業省関東経済局
    広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会

コミュニティビジネスの目標は暮らしやすいまちづくりだと私は思っています。そのためには、まちづくりに関係する人達のパートナーシップが欠かせません。市民と行政のパートナーシップ=協働の重要さはCB成功のポイントでしょう。今回のシンポジウムではどんな成功例が聞けるのか楽しみに参加しました。
結論から書きますと、「行政」といってもひと括りにするのではなくやはり一人ひとりの人間の問題であるということでした。
成功事例には必ず「キーパーソンの存在」があります。CB事業者、行政の担当者、サポートする人の良い出会いがあるようです。では、シンポジウムの内容の一部をご紹介します。

【主催者挨拶】
関東経済産業局産業部長 諸岡秀行氏のお話によると、平成14年から経済産業省がコミュニティビジネス(CB)に取り組んできましたが、今後もより一層CBの振興を図るための政策が実施されるようです。ソーシャルビジネス(SB)研究会の紹介もありました。
CBとSBの定義等に関心をもっていました私は、経済産業省のHPで検索してみました。

【基調講演】「スポーツチームの経営と地域活性化」
講師は、アルビレックス新潟 代表取締役 池田弘さん
池田さんは新潟が大好きで、新潟を元気にしたいという熱い思いが大きな原動力となり、2002年のワールドカップ招致を実現させた方です。サッカーにあまり詳しくはなかった池田さんですが、ロサンゼルスで満員のサッカースタジアムを体験されたのがサッカーとの出会い・活動の出発点でした。新潟への熱い思いが多くの難問を乗り越えて、地域に根差したスポーツクラブ立ち上げ、まちづくり、そして地域活性化の道のり・・・。
今日のJ1リーグ アルビレックス新潟の試合には、多くの市民サポーターが集いチームカラーのオレンジ色に染まるのです。

パネルディスカッションのパネリストも魅力的な方々でした。

2008-02-19 17:50:00 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

いろいろあります木のオーナー

農業の後継者不足の打開や、農村と都会の交流を増やすために全国各地でいろいろな試みが行われています。「木のオーナー制度」という試みについては、森を守るため、子どもたちを対象にした「どんぐりの木のオーナー制度」が都会のデパートで導入されたことがありました。両手にどんぐりの実をいっぱいのせて目を輝かせている子どもたちの写真が印象的でした。
・・・さてあれから数年。森のオーナー制度は定着したのかどうか。
それは今度調べてみることにして、今回は農園で行われている「木のオーナー制度」について取り上げてみました。

当ブログで過去に「桑の木のオーナー制度」のことをお伝えしましたが、その後、山梨日日新聞(1月29日付)で「桃の木のオーナー制度」が導入されたという記事を見ました。また、最近のネット検索で「りんごの木のオーナー募集!」というページにもいくつか出会いました。なにやら森の奥から人のいる農園に出てきましたという感のする「木のオーナー制度」です。農園でのオーナーと農園主との交流は森でのそれよりもさらに滞在しやすく、子どもたちにも大人にも魅力ですね。その内容を覗いてみましょう。

mark_01自分だけの蚕が吐いたシルク糸の肌触りが手に入ります!
○桑の木オーナーズ倶楽部
主催:織道楽 塩野屋(京都)
会費:年間一口10,000円
特典:一口で1本の桑の木のオーナーになれます。年2回換算100頭の蚕を所有。約100個の繭で作ることの出来るシルクハンドタオルが贈られます。倶楽部のいろんな催しに参加できます。
申し込み・問い合わせ:織道楽 塩野屋
〒602−8285京都市上京区千本通り一条通下ル西側西中筋町13番地
電話075−461−1995 fax075−−461−1997

mark_01自分だけの桃の木の下でお花見ができます!
○桃の木オーナー制度
主催:笛吹市(山梨県)
募集期間:2008年2月29日まで。
契約金:1本あたり50,000円
期間:3月〜12月
特典:1本から200〜250個の桃の収穫ができます。4月上旬、桃の花見ができます。摘果や袋掛けなど農作業に参加できます。
管理:桃の農家
申し込み・問い合わせ:笛吹市農林振興課 電話055(262)4111

mark_01自分の名前やメッセージの入った真っ赤なりんご!
○りんごの木のオーナーその1
主催:真田の郷アップル倶楽部(長野県上田市真田町)
りんごの品種:フジ
契約:10,000円コース 15,000円コース 19,000円コース
特典:
10,000円コース・・・最低保証25キログラム
15,000円コース・・・最低保証35キログラム
19,000円コース・・・最低保証50キログラム
りんごの木の選定と袋掛けの時期(7月5日〜19日)に「ブルーベリー」「ラズベリー」の摘み取りが楽しめます。「そば打ち体験」「お焼き作り体験」などに参加できます。その他、10月に「紅玉」のりんご狩りとジャム作り。12月にフジ100%のりんごジュース作りと販売があります。赤く色付く前にテープを貼って字を書くと収穫時、その字が赤いりんごに白く刻印されているようで感動ものですよ。
管理:りんごの農家
申し込み期日:収穫終了まで。それ以降は翌年分の契約となります。
申し込み・問い合わせ:真田の郷アップル倶楽部 
電話番号はわかりません。「真田の郷アップル」で検索するとホームページにたどり着きますので、是非そこから。

○りんごの木のオーナーその2
主催:ふれあい果樹園(岩手県)
契約:1本12,000円 1年ごと。
特典:「さんさ」「紅玉」「王林」「ふじ」「Mix」とりんごの種類が選べます。春のお花見、秋の収穫に参加できます。
*オーナー10人につき、1本のりんごの木を農園が施設の心身に障ガイを持つ子どもたちに開放。10人のオーナーのお名前で収穫を楽しんでいただきます。
申し込み・問い合わせ:ふれあい果樹園
〒020−0842岩手県盛岡市湯沢5−15 
電話019−638−4678

○りんごの木のオーナーその3
主催:安曇野市穂高総合支所内 安曇野市観光協会
募集期間:3月1日〜4月30日予定本数になり次第終了。
契約:年間にりんごの木1本20,000円 
特典:「サンふじ」150個保証。開園式(5月25日)に自分のりんごの木選定。収穫時ほか、年間を通じて農作業に参加できます。
申し込み・問い合わせ:安曇野市産業観光部商工観光課 観光振興係
〒395−8192安曇野市三郷明盛4810-1
電話0263−77−3111 fax0263−77−6060

以上は比較表ではないので、募集期間が書かれていないところなど、まちまちな記載になってしまいました。詳しく知りたい方は、末尾につけたお問い合わせ先へ。ネットで見ますとりんごの木のオーナーは各地にまだまだありそうな気配です。私としては桃の木も魅力ですが・・・。それと桑の木も・・・。どれも頑張って欲しい。木のオーナー様たちは頼もしい農園の助っ人ですね。(山本豊美)

2008-02-16 14:49:47 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

放課後子どもプランNO.1

クレヨン青放課後子どもプラン
放課後子どもプランとは、地域社会の中で、放課後に子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを推進するため、各区市町村において、教育委員会が主導して、福祉部局との連携を図り、原則として、すべての小学校区で、文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のことです。

男の子
※放課後児童健全育成事業(学童クラブ)と、放課後子ども教室の違い
◆放課後こども教室
子供たちの安全・安心な活動拠点(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子供たちとともに勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動等の取組を実施することにより、子供たちが地域社会の中で、心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。

◆放課後児童健全育成事業(学童クラブ)
保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業
東京都福祉保健局HPより)


“文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のこと”とあるように「子ども放課後プランは」異なる省庁が連携して実施する事業です。

■江戸川区「すくすくスクール
平成15年より始まった「すくすくスクール」は子どもたちの「居場所」と「学童クラブ」を併せた施設で、現在では区内全校で実施されています。
登録方法、利用時間は異なりますが、活動は同じ場所、時間で、幅広い友だちといっしょに過ごせます。さらに、地域の人たちもボランティアとして活動を支援し、行政、学校、地域の三者が一体となっって、地域での子育てをサポートしています。

2008-02-11 22:37:35 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

地球を守るために何をしていますか?

アル・ゴアの『不都合な真実』

DVDで米国元副大統領アル・ゴアの『不都合な真実』を見ました。地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアのスライド講演の様子を構成したドキュメンタリー映画です。

Truth1.jpg

2008-02-04 02:26:24 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは


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