「参加の形」 > 「学ぶ」 のブログ記事一覧
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日本初!ブログ募金に参加して〜映画「約束の旅路」
http://yakusoku.cinemacafe.net/
難民の問題は、日本では「分からない、知らない」と、ほとんど理解されていないのが現状です。その難しい難民問題、特に、知る機会もほとんどないのが難民の精神面での苦悩ですが、主人公の少年から青年に成長する過程でその苦しみがリアルに描かれています。
物語の舞台は、エチオピアとイスラエル。84年エチオピアは干魃に襲われ、多くが苦難の末、スーダンの難民キャンプに逃れます。エチオピアには「ファラシャ」と呼ばれる、エチオピア系ユダヤ達が北部の山地で暮らしていましたが、そのエチオピア難民達の中から「ファラシャ」だけをイスラエルに帰還させようという作戦が始まります。主人公の少年と母親はキリスト教者でした。ユダヤ人であると偽らないとキャンプから脱出できないと知った母親は、幼い主人公の少年を「行きなさい。生きて、何かになるまでは帰ってくるな」と命じて少年を突き放します。少年は「ファラシャ」の女性に助けられ、彼女の偽りの息子としてイスラエルに入ることに成功しますが、その母になってくれた女性もまもなく病気で死んでしまいます。ここから少年の苦悩が始まります。イスラエルの中では、「真のユダヤ人は白人で、黒人は真のユダヤ人ではない」と見なされ、数々の差別を受けますが、「ユダヤ人ではない」とも告白できない、偽り続けねばならない苦しみ。やり場のない怒りと失望、本当の母親に会えない悲しみ、・・・・
「アフリカの難民問題をひとりでも多くの人に知ってもらいたい」と、この映画と国連難民高等弁務官(UNHCR)が協力して行っている募金キャンペーンは、劇場における募金とともに、日本初の試みとなるブログ募金を実施しています。わたしもこのブログを書いて募金します。現在1718ブログとのこと。先週の金曜日岩波ホールで、井戸1本の掘削にあたる1,600ブログを達成を記念して募金贈呈式が行われたそうです。
2007-05-13 23:18:09 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
NPO法人 阿見アスリートクラブのドリム
この日は朝からかなりの雨だったこともあり、参加者は普段より大分少ないとのことでしたが、大人、こども合わせて50人ぐらいの会員が、雨のグランドでそれぞれの練習に打ち込んでいました。会員の活動の記事は「のんびる 6月号」で書いていますので、このブログでは理事長の楠康夫さんと、副理事長の楠朱実さんのお話をまとめてみました。
理事長 楠康夫さんのお話し
身近にスポーツができる環境を

「目指しているのは、『すべての人に対して、陸上競技をはじめとしたスポーツ全般の普及・発展を図り、スポーツ間の交流を行い、豊かなスポーツ文化の醸成に寄与するとともに、生涯にわたってスポーツを楽しめる環境を整え、活気ある町づくりを目指し、子どもの健全な育成を図る』ということですね。やさしい言葉にかえて言えば、『その人、その人がやりたいスポーツをやりたい時に出来るスポーツ環境を作りたい』です。
小さなこどもからおとなまでが、一堂に会して同じ場所でトレーニングできる環境。365日いつ来ても、コーチ・指導者がいて、健康のためにスポーツを楽しむ人も、トップアスリート目指して練習する人も、気軽に、でも本気でからだを動かすことができる、教えてもらえる。・・・そんなクラブを地域に根ざしたいのですよ。
ぼくは、駒大の陸上部、ヤクルトの事業団のランナーとして、箱根駅伝大会に四回出場、東京国際マラソン、防府マラソンなどに出場、入賞してきた、いわばランナー一筋の道をきたので、周りから世界一の選手を作ることだけを目標に組織を作っているのではないかと思われているところがあるし、実際夢はオリンピックランナーを出したい、であるのですが、でもそれだけではないんです。クラブの存在自体が地域に根付き、人々に愛され、地域の子ども達の居場所となり、高齢者・大人の健康なスポーツライフの拠点となる、そんなクラブ、ヨーロッパ的なクラブを作りたいんです。自分のスポーツ人生を、社会や地域に役立てたいのです。」
上の言葉から、楠理事長はいかにも厳しい表情をした堅いお人柄で、またエリートにありがちな完全主義の気難しい方かと思いますが、実際にお会いすると、真っ直ぐで筋の通った方で、才能ある人特有の完全さを持たれた方であることは間違いないのですが、それらで人を圧したり押し付けたりしない、心の柔らかな人間の幅の広い実に笑顔の素敵な方です。
そして、何より大事にされているモットーは、『楽しくなくては意味がない!』なのです。
そう、普段は勿論、練習中においても楽しい方なのです。そして永遠の青年、と称したい爽やかさを感じる方です。
「実際の練習の中で、楽しくしよう!を心がけてやっていると、小学生、中学生、高校生の生徒たちはダラダラしてしまうことがあるんですよ。甘く見る、というやつですね。だから、たまに、実力のあるスゴイところも見せるんですよ。すると、彼ら、『お、すげぇー!』としゃんとしてくれます」といたっずらっこのような表情をされました。
楠理事長の合言葉は、『楽しく! ぴりっと辛く!』なんですね。
副理事長 楠朱実さんのお話
夢は実現させてこそ、夢

「今、『阿見アスリートクラブ〜ドリム』の『ランニング&ウォーキング』『市民ランナー教室』『バウンドテニス』各会員を募集しています。市民ランナー教室は五月から月に一度やっていきたいと考えています。本格的にマラソンを走り抜けられるようにサポートしたいんです。実際、現在の『ラン&ウォーク』の会員は、メジャーなマラソン大会に出場している人や、霞ヶ浦マラソンやつくばマラソンを完走した人もいるんですよ。頼もしいです。これからもみんなで頑張りますよ。

(ドリム会員の皆さん。まだはじめて一ヶ月の方も、何十年も本格的にマラソンや陸上競技をやってきた人もいます。それぞれの経験や体力に合った指導がされますので、皆さん伸び伸びとされています)
ドリムは、ドリームをもとにした私の造語で“夢”ですが、この夢は実現させる夢。私とっては、夢は実現させてこそ、夢なんです。
クラブの中から、みんなに愛されるおらが町のチャンピオンが出れば、という夫とともに私もそう願って、その指導に全力をかけています。
私たちの生涯をかけ、現在は、このような組織を作り、行い、そして、次の世代へ引き継ぐこと、これがが私たちの理想です」
楠朱美さんは、東京女子体育大学を卒業後、公立の小・中学校の教師をされてきた、やはり陸上選手として輝かしい経歴を持つ方です。夫の夢をともに叶えようと、三年前に教師を退職、現在は、このクラブに心血を注いでいらっしゃいます。
インタビューの間も、常に練習をしているこどもたちに視線が注がれていて、時々、そちらに向かって声をかけられます。
「どうしたの?」「大丈夫か?」「そんなことしてちゃだめだよ」
いかにもスポーツ人らしいキビキビと張りのある口調です。でもこどもたちへの愛情を感じる温かい眼差し、声です。
そして楠朱実さんの顔は終始生き生きとしてチャーミング。叶える夢を持って、それに全力をかける、というのは幸せなことなのだと、楠朱実さんが証明しているという気がしました。
2007-05-12 00:01:40 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
生涯学習と事後グループ
社会教育、生涯教育という言葉から、より自発的な行動という意味合いの強い「生涯学習」という言葉が使われ始めたのはいつごろだったでしょうか。
「生涯学習」とは、学習者の自由な意志に基づいて、それぞれにあった方法で生涯にわたって学習していくことであるとした生涯学習振興法が、1990年(平成2)法制化されました。
以後、生涯を通じた多様な学習需要に対応した学習機会が適切に提供されるために地方公共団体で「生涯学習講座」が盛んに実施されるようになりました。それらの講座を修了した受講生に対して「事後グループ」をつくることを積極的に推進している市や区も少なくありません。しかし、この「事後グループ」が社会的課題を解決しようとする市民活動に発展している例は多くはないようです。同好会的なグループが多く、当初のグループ員だけで見学会を実施したり趣味の集まりを続けている例の方が多いように見受けられます。同じ講座を受講した仲間のグループとしての出発は同じなのですが、市町村の地域性による違いなのでしょうか?
「コミュニティビジネス」への対応
事後グループの中で、新しい会員募集の窓口を広く開き組織が成長し、地域活動に積極的に取り組んでいる団体でも「コミュニティビジネス」という表現は自分たちの活動にはそぐわないとの対応が多いことを体験します。「ボランティアだもの、ビジネスにはならないよ」というのがその理由です。
責任をもって活動を継続していくためには、経費が必要なことは当然なのですが。知識や労力、時間に加え金銭的な負担まで個人の善意?犠牲の上に成り立った活動を継続していくのは困難です。
コミュニティビジネスの先駆者といわれる「NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹」の例を「三鷹は特別だよね。」と言わずに、その活動を学び、各地でより良い地域づくりに活動する「事後グループ」が増えるといいなと思います。そういう活動を進めている団体を訪問し、このブログで紹介したいと思っています。どうぞ、情報をお寄せください。
(田中幸枝)
2007-05-09 22:38:50 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
情報とうまくつきあう
こういうことって、子育て中にもよくありますよね。
”夜泣きをする”、”すぐ癇癪をおこす”などなどに悩んでどうしたらいいかと子育ての本を読み、それに書いてある通りにしてみようと試みる。・・・でもその通りにはならなくて、かえって自分が悪いという気持ばっかりが膨らんでなお苦しんでしまう。
私は夫の介護をするようになって、一時期、おむつの取り替え方やベッドのシーツを病人が寝ていてもきれいに敷き替える方法などを学ぶ講習会によく出ました。おかげさまでラクラクとそれらが出来るようになりました。
また書物などを読んで、認知症の薬嫌いの夫に薬を飲ませるには、ゼリーにくるむと抵抗なく飲んでくれることや、入浴の際湯船から出る時に浮力を使って立つようにすることや、音楽はかってクラシックが好きだった場合でも、むしろ童謡のように歌えるものを選んで流すといいなどを覚えました。
本当に情報さまさまです。
でも、介護される側、する側の精神に関わることは、情報に振り回されるとかえって当事者を苦しめる結果になりますね。
心というのは、千人いれば千違う。当事者の千人の周りには千以上の違う人の心がついてくる。当然、バイブルのように言われる本でさえも、全員にあてはまるわけではありません。
一人の介護される人、一人の介護する私・・・を一番救うのは、知識やいいとされる万人の言葉にとらわれない、”普段の惰性でやっていること”、”いいかげんにやってきたこと”かもしれませんよ。
外から見て、”だらしなく見えたり”、”あんな介護をして”などの視線を感じても、自分流にやっていくのが介護される人にも幸せな場合もあるかも。少なくとも誰にもいいと言われる情報の通りにやろうとして、出来なくてイライラするよりはね。
でも、このことは前にも書いたことがありますが、本やテレビ番組を観たり講習を受けたり、人からの情報を受け入れて、いろいろな方法や事例を知っておくことはいいですね。
それらに振り回されるのではなく、頼りにするということです。
咄嗟の時に、”知っている量が多い”と、無意識にそれを引き出せますからね。
我が家の場合は、夫は最近、足がより弱くなってきましたから、常に怪我の危険性と隣り合わせ、という状態になってきています。それで私は、さまざまな事例を読んだり観たりして頭に叩き込んでいます。
知っておくと、目の前の事態を見て先を読み予防をすることが出来ますし、また事が起こった時も慌てず対処ができます。
それでも、認知症という症状は危険がいっぱいですね。
この前、スーパーのエレベーターを待っていて、人が多かったので次を待ちましょうと言ったのに、夫は閉まりかけた扉に頭をつっこんでしまったのです。私は勿論、中のお客さんもびっくりして悲鳴をあげた人がいたほどでした。扉は夫の首にさわると開いたのでどうということはなかったんですけど、こんな事例は私の情報リストになかったのでほんとびっくりしました。(笑)
(佐々木和恵)
2007-05-07 08:13:55 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
リンク集<教育の現場・地域・団体>
+壬生高校の福祉活動
http://www.mibu-h.ed.jp/html/welfare.html
+綾部市立東綾中学校
地域社会と結びついた福祉体験活動
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/houshi/jirei/03062401/007/008.pdf#search='%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%B4%BB%E5%8B%95'
+瑞穂市立南小学校
http://www.mirai.ne.jp/~sunan/
■地域
+東海村社会福祉協議会
http://www.t-shakyo.or.jp/plan.htm
+茨城県児童館連絡協議会
http://www.kodomonosiro.jp/04jidou/kenji.htm
+茨城県高齢者保健福祉計画
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/kofuku/chyouju/plan21/sinkeikaku.htm
+高齢者福祉活動寄金(新宿区)
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/340900kenko/kikin.htm
■団体
+生協 とちぎコープ福祉活動
http://www.tochigi-coop.or.jp/ever/katudou/index.htm
+カリタスジャパン社会福祉活動ネットワーク
http://www.caritas.jp/socialnet/index.html
2007-05-07 06:59:15 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
多摩源流でキャンプ

3日午後2時ごろキャンプ場に到着しました。もうテントの設営が始まっていました。
キャンプは「NPO法人自然文化誌研究会」が毎年行っているものです。参加対象は小中学生ですが、大人も歓迎です。今回参加した子供は20名。スタッフはなんと30名!驚きではありませんか!子供一人につき、1.5人のスタッフがつくのです。でもつくといっても常時付き添うわけではありません。それだけの目が注がれている体制がとられているということです。

キャンプ開会式。「村長」の挨拶も至極あっさり。左の人がキャンプ村「村長」の鈴木さん、もの静かな人です。
このキャンプは基本的に自由。食事の時間も食べたいときに食べればいいし、朝いつまで寝ていても構わない。一日のプログラムはかっちりと組んではありません。お祭りだって、行きたくなければ行かなくて良いのです。

参加社の連れてきた愛犬ともたっぷりふれあえます。
私はキャンプは子供の頃一度体験して以来何十年ぶりなので緊張しました。子供たちのほうが、リピーターが多いこともあって自然体でした。
私はリポーターとしてというより、ある部分スタッフ、ある部分お客さん(子供たちと同じ立場)、残る部分は小菅村と同じ山梨県の住人であると言うことから、地元のおばさん的感覚でキャンプ地をウロチョロしていました。カメラだけは常に首からぶら下げて。キャンプの素晴らしさを写真でお伝えするほうが確実ですもの。あまりたくさんの写真は載せられませんが。みてください。

川辺でドラム缶風呂を沸かしていました。水遊びをして冷えた子供たちが体を温めるためでもあり、露天風呂に入りたい人にも、ね。

木はたくさんあります。なんでも作りたいものを思うままに作る参加者。普段眠っている創意工夫の力全開!

釣りを始める子もいました。でも釣り針は?えさは?・・・いいよね。釣りの気分だけでも・・・。

この青い淵を見ていたらどうしたって飛び込みたくなりますよ。でも冷たい水の予感。体がためらっちゃうね。

楽しみな食事。食べ終わった食器(コッヘル)は、水を入れて洗ってその水を飲む。そしてトイレットペーパーでふき取ってから片付けます。清流につながるキャンプの流し場なので、汚水は流せないから。キャンプの流儀を皆さん心得てました。

「NPO法人自然文化誌研究会」事務局長のクロちゃんは明日の行程の説明をしたり、子供たちに花札などの昔あそびを教えたり、大忙し。

夜、笛の音が聞こえてきました。村の家並みから少し離れたキャンプ地に横笛の練習に来た古老2人。明日のお祭りで披露するのですって。リハーサルをそばで聞くことが出来て幸せ。人々が古老を取り巻いて座って、村の伝統についてのお話など、古老の物語をじっと聞き入ったひと時でした。

子供たち、大学生のお兄さん・お姉さんスタッフが入り混じり熱いトランプゲームが続きます。こんなにたくさんのメンバーでトランプに興じる光景も懐かしい。

山村でなければちょっと味わえないイノシシ肉のあぶり焼き。思ったより柔らかでした。味付けもグー。

ここでなければ味わえないものに「やまめの串焼き(塩焼き)」があります。5月4日の「多摩源流まつり」会場では、なんと、2000匹もの串焼きを売ったのです。キャンプのスタッフたち、ここでも村の人たちと交流しながら、やまめ売りの呼び込みしたりして活躍してました。

2000匹の中身は正確には山女(ヤマメ)と岩魚(イワナ)です。似た大きさなのでどちらがどちらなんだか・・・。でも美味しかったです。お酒があったら最高!

小菅村は普段人口1000人にも満たない小さな村。「多摩源流まつり」の日には1万人以上もの観光客で賑わいます。だから、村人あげてサービスに余念がありません。お祭り広場に休憩する人々は、あちこちの出店で美味しいものを食べて満足げでした。

「多摩源流まつり」の夜には勇壮な火の祭典がありました。「山伏参上と日本一のお松焼き」です。この「お松焼き」をみていたら、体の中に蓄積されていたストレスが消えていく。昇華していくのです。ああ、火ってスゴイ!太鼓を打ち鳴らして、気持ちの高揚を更に乗せる演出、噴水もありました。噴水にはライトを当てて色の違う噴水にしてみせるなど、この祭典にはいろいろな工夫が盛り込まれています。そして最後に、打ち上げ花火!ああ、もう言うことはない!このお祭りのとりこです。「来年もきっと来るからね!」
キャンプは翌5日も続きました。昼過ぎ、小菅の温泉に入ってリフレッシュしてから、銘々帰途に着きました。
さて、どうですか?「小菅村のキャンプ、面白そう・・・」と思ったら、夏に同じ場所で予定されているキャンプに是非出かけて見てください。
2つありますよ。
○こすげ冒険学校7/31〜8/5
参加費¥40000ぐらい。
5泊6日の長期キャンプで心身共に野生にかえる!?
○やまめキャンプ8/11〜8/12
参加費¥20000ぐらい。
上記2つのキャンプ、費用は奥多摩駅からの交通費・宿泊費・食費・教材費・保険などが含まれています。お問い合わせは「NPO法人自然文化誌研究会」まで。
(山本豊美)
2007-05-07 00:25:03 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
50年前の料理ノートから「大根と牛肉の炒め煮」
その貴重な50年前の料理ノートから、「大根と牛肉の炒め煮」を今風にアレンジした実況版が掲載されました。料理ノートの字が達筆で、なかなか解読がむずかしいとのことですが、このシリーズ楽しみですね。高度成長の真っ只中、日本人の「食」の原点がそこにはあるのではないか、とも期待しています。
ところで、「肉300グラムを炒めるのにサラダ油大さじ5杯!」という部分に同じく驚きました。当時は、草を食んで育った牛の肉を食べることが、まだ主流だったのではないか?と、ふと思いました。同じ食材でも、この50年では様々な違いがあると思います。そんな「食」の変化も頭において、貴重な料理ノートの内容を、浅越さんの目を通してよく噛みしめていきたいものです。
[バックナンバーへ]
こどもとペット
この手紙を読みますと、こどもたちは動物のことについて、心のこもった指導を受けると、指導者の気持をも吸収し、一層動物への関心と愛情を深めるのだ、ということがわかります。手紙は、しっかりとした字と文章力で、生き物への愛情を表わしていて、結城小学校の飼育委員会の生徒たちの素晴らしさに感動しました。
大人の生き物への姿勢や心持ちが温かいものであるか非情なものであるかは、こどもの命に対する感じ方、考え方に大きく影響していく気がします。教育や福祉の観点からも、生き物、特に身近に飼っているペットを、家族や友達として大切にしていきたいものです。

<安藤先生へ>
Uさんの手紙
先日はいそがしい中、私達のために来てくれてありがとうございました。
先生のおかげで、いままで知らなかったことも分りました。
私達はもう6年生なので、来年は飼育委員会にはなれませんが、この間教えてもらったことを生かして、これからも動物のことを色々知っていきたいです。
たまごの生みやすい環境や、うさぎのだき方など、赤い血を出したら病気だということなどを教えてくれてありがとうございました。

Tさんより
先月は、インコやニワトリ、うさぎの事を教えてくれてありがとうございました。うさぎが赤い血をだしているのは病気だと言う事が分りました。

Kさんより
先日は、いろいろな質問に答えて下さってありがとうございました。
うさぎの心ぞうは速いということを知り、すごくびっくりしました。ニワトリやインコがなかなか卵を生まないので心配しましたが、安藤先生が来て下さった次の週に、クジャクが卵を二つ生みました。クジャクはずっと卵を生んでいなかったので、私にとってはすごくうれしいでき事でした。インコの卵はあいかわらずかえりませんが、この一年間でいっこでもいいからかえらせたいです。

Yさんより
安藤先生のおかげでみんな動物の接し方も変わったようで、みんな動物をかわいがってあげています。

Oくんより
教えてもらったことをいかし、飼育委員としての自覚を持って、小鳥やにわとり、うさぎの世話をしていこうと思います。

Eくんより
安藤先生のおかげでぼくたちには、動物のことが分ってとても勉強になりました。安藤先生もこれからもがんばってください。本当にありがとうございました。

Eさんより
来てくれてありがとうございます。インコの♂と♀の見分け方とかわかりました。あとあのうさぎの心ぞうの音ですがとてもびっくりしました。あの速さまだおぼえています。その日は家族に教えたほどですから。

Mくんより
兎の持ち方は首の後ろをつかんでかかえるように持つとは知らなかったけど、先生が教えてくれたのでしっかりとおぼえることができました。ほかにもニワトリのふしぎだったことも教えてくれたので、今飼育にとても役立っています。

Sくんより
動物が病気になったらどうするかがよく分りました。

Hくんより
これからもにわとりやうさぎのせわをがんばります。

Uさんより
わたしが一番はっきり覚えている事は、うさぎのみゃくの早さです。
自分のみゃくの音はゆっくりなのにうさぎはとても早くておどろきました。小さければ小さいほど早いのならねずみや小鳥はもっと早いのかなぁ〜、と思いました。またぞうは大きいから、とってもおそいのかなぁとも思いました。
そのほかにもうさぎのだき方も印象に残っています。首の皮を持つやり方にはおどろきました。
とにかく、楽しくておどろきの時間をありがとうございました。これからも動物を大切にしていきます。

Kさんより
自分の心臓の音はドクンドクンだったけど、うさぎの心臓の音はドクドクドクドクとはやかったですね!

5年 Mくんより
ウサギの持ち方や、ウサギのオスかメスかみくらべるのをおしえてくれて、どうもありがとうございました。大人になってもおぼえていたいです。

5年 Nくんより
ぼくは一番おとなしいモイスチャーをだきました。先生が言ったやり方でやったら、フツーにだっこができました。いつもらんぼうにだっこしているけどそのやり方でやったらちゃんとだっこができました。

5年 Sさんより
今では、うさぎのめんどうを見るのがたいへん楽しいです。

5年 Fくんより
いっしょうけんめい勉強してしょうらいは安藤先生のようなじゅう医になりたいです。

5年 Nくんより
おかげでうさぎも暴れないで持てるようになりました。

5年 Iさんより
私はハムスターをかっています。オスをかっていて名前はハムと言います。あつい夏をのりきるためにすずしいところにおき、水、えさは毎日とりかえています。

2007-04-29 00:36:55 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
5月12日(土)は世界フェアトレードデイ!
毎年5月の第2土曜日は、IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する世界約70ヶ国・300団体が世界一斉にフェアトレードキャンペーンを実施し、フェアトレードの理解を広め、フェアトレードに係わる生産者、農業者、バイヤーなどを祝う日となっています。世界同時開催が6回目となる今年のテーマは、「子どもとフェアトレード」。
日本では、グローバル・ヴィレッジ/フェアトレードカンパニーにより、「未来をつくるフェアトレード:Kids Need Fair Trade」をテーマにイベントが開催されます。「楽しみながら、世界のみんながハッピーになれることを考える1日を」、と盛りだくさんのメニューが用意されています。詳細はこちらから:http://www.globalvillage.or.jp/fairtrade/wftday/index.html
昨年私もグローバル・ヴィレッジ主催の渋谷ウィメンズプラザで開催された「国際フェアトレードデイ」のイベントに参加しました。多くの若者に混じり、少し年配の方もちらほら。会場のホールはほぼ満席で、若い人たちの関心の高さに驚きました。
盛りだくさんのイベントの中で面白かったのは、「ロハス」の流行に関するパネルディスカッション、インド・パキスタンから来日した生産者の方々のお話し、特にパキスタンの女性生産者のお話しでした。女性の視点から見たフェアトレードがスライドを交えて語られ、実際に自分たちの意識、生活、地域がフェアトレードによってどのように変わったかがよく分かりました。きっと今年も面白いでしょう! フェアトレードのお店も出店されますから、それも楽しみです。
他に、
シャプラニールによる、フェアトレード連続3回講座
初回は世界フェアトレードデイに合わせて5月12日(土)
農村開発に取り組む開発協力NGOならではのフェアトレード活動に関して、現地生産者の情報を交えながらお話しされるとのこと。
開催場所である事務局と同じフロアに「クラフトリンク南風」の倉庫があります。通信販売カタログで見るフェアトレード商品を実際に見ることができます。それも楽しみになるのでは? 詳細はこちらから:
http://www.shaplaneer.org/event/shaplaneer_fairtrade.htm
(鈴木由利子)
2007-04-26 14:36:46 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
「理科大好き!」の子どもを育てたい
のんびる5月号の取材は「NPO法人おもしろ科学たんけん工房」
活動日の一日を取材しました。
会場は、横浜市磯子区洋光台駅徒歩3分のところにある横浜こども科学館。参加児童、小学4年生以上の24名。
当日のテーマは「電子サイコロを作って遊ぼう」
講座の内容は、ハンダ付けの方法を学んでマイコンを使った「電子サイコロ」を作り、出来上がったサイコロで目の出る確率を調べてみるというものでした。

みんなできたよ!!
子ども達は緊張と期待の面持ちで席に着きました。
1つのテーブルに子ども達が6名、各々のテーブルにアシスタント講師が1名ずつ付きます。
主任講師の弓手さんの説明が始まりました。ハンダの材質、ハンダごての取り扱いなどが丁寧に教えられます。ハンダごてを見るのも初めての子どももいます。使い始める前に、どうした場合に危険なのかなどの理由がしっかり伝えられるのです。理論は丁寧に、しかし手は出さずに子ども達が自分で考えて試行錯誤することを大切にしたいという姿勢が貫かれています。
始めは、ぎこちなかった子ども達も50余のハンダ付けをみごとに仕上げていきます。出来上がったサイコロで目のでる確率を体験的に学ぶこともしました。実験の楽しさ、自分でものを作る喜びを得た子ども達の顔は達成感に輝いています。
スタッフの仲間になりませんか
このように、子ども達に手作りの楽しさ、科学のおもしろさを伝えるのが科学体験活動推進スタッフです。6月17日から養成講座が開かれます。こども好きな方、仲間に加わりませんか。
代表の安田さんは、科学の好きな子どもを育てたいという熱い思いと幸運な出会いからこの活動を始められました。「素朴な五感を使ってものに接する力が必要ですね」と手作りの大切さを力説、「思いがあったら、動いてみる!講習自体楽しいし、よい出会いがありますよ。子どもの笑顔をみると自分も若返ります」とシニアへ参加呼びかけを話されました。
5月15日(火)が応募受付開始です!詳細は下記をご覧下さい。
2007-04-24 22:57:33 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
春の惠を味わう

まず、何は無くてもあっさり煮物。そのほか、木の芽和えや筍ご飯も外せません。今日は平凡ながら、最近「目からウロコ」だった煮物を作ります。
まず下茹でしますが、「無精者の」私は「発酵ぬかどこ」使って漬物を作っておりまして、「ぬか」がない!で、小麦粉を少量水溶きして鷹の爪と入れて煮ました。無事下茹で完了しました。
ここからが私にとって「目から・・」なのですが、まず濃い目にとった鰹節のダシでことこと煮ます。

ダシがよーく沁みたなあと思ったら、塩と醤油を少しずつ加えて、おしまい。みりん、砂糖、酒などは一切入れません。

これがおいしい!しみじみ、自然の恵みをいただいているって感じます。
ひょっとして私だけ知らなかったのかもしれませんが・・・。
もう一つ発見しました。この煮汁に、筍の「ダシ」が出ていて美味しいので再利用しています。そのものに味がない高野豆腐などを煮るのに使いますがそのときはちょっとみりんなど甘味を加えて。
そのほかにも今しか食べられない野菜たちが沢山あります。なんだかわくわくしませんか?
季節の移り変わりは、まず食から感じるのが幸せ、ではないでしょうか。
2007-04-23 07:50:10 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
バリアフリー旅行学術論文
財団法人アジア太平洋観光交流センター(http://www.aptec.or.jp/)は、毎年観光に関する学術研究論文を募集しています。平成17年度第11回の一席に入賞した論文が、『当事者からみたバリアフリー旅行の実証的考察 −旅行環境のバリアフリー化と旅行介助の軽減に関する研究−』でした。(http://www.aptec.or.jp/kakonyuusensha.htm)
この論文は、草薙 威一郎さん(JTMバリアフリー研究所<http://www.tourism.jp/unit/accessible/>所長 )と 勝矢 光信さん(江戸川区福祉電話相談員)のお二人によってかかれたものです。
1991年から2003年までの12回、電動車いす旅行を行い、障害者の旅行とその介助の経験をとおして、この12年間で、社会環境のバリアフリー化が障害者の旅行にどのような変化をもたらしたかを実証的に検証したものです。このころ日本は、ハートビル法や交通バリアフリー法、福祉のまちづくり条例などによって、社会環境のバリアフリー化が急速に進んだ時代でした。
この中で、草薙氏と勝矢氏のお二人が、公共交通機関を利用する電動車いす利用者とその介助者として、これまでの旅行体験を振り返ると、困難な旅行が多かったと書いていらっしゃいます。
進行性筋萎縮症で、筋力が失われていき、20年前から電動車いすを利用している障害者とその介助者の検証記録です。歩行は不可能ですが、食事、着替えなど日常の身の回り動作については、少しの介助だけで独力で済ませられるかなりの自立度を保った方です。
旅行目的地は国内・海外の両方にわたっていますがこの論文では国内のバリアフリーをテーマにしているので、国内旅行のみに絞っています。北は北海道から南は奄美諸島まで、驚くほどの広範囲に及んでおります。検証を始めた1991年と2003年の比較をすると大都会のバリアフリー化は非常に良く進んでいますが、地方の空港や駅はまだまだといってます。これは私がガイドとして気付いているのとまったく同じ結論だったので、私も意を強くしました。神社仏閣の坂や階段が障害者にとってはいまだに大きなバリアであるという検証もまったくその通りと思いました。公共施設や宿泊施設の手すりやスロープなどもすべて具体的に数値を出して検証し、まとめてあるので、学術論文としての信憑性、説得力に感銘を受けました。私は感覚的・感情的な見方をしていたと深く反省しました。
そして、お二人の論文の中での「バリアを越えてでも旅行しようという行為は、今日的な意味での安楽な『旅行』ではなく『冒険レベル』のものであった。今日の高齢時代を迎え、障害のある人の旅行が特殊・冒険ではなく、誰もがごく普通に楽しめるものとなるには、旅行環境のバリアフリー化をより進めるとともに、旅行介助の特殊性の分析、旅行介助のシステム化を行うことが必要であると思われる。」という結論には心から賛同し、私もこの視点でバリアフリーをもっと深く考えていこうと心を新たにしています。
草薙さん、勝矢さん、もう一度バリアフリーを考える新たな機会をおあたえくださいまして有難うございました。この場をお借りして心より御礼申し上げ、お二人の更なるバリアフリーのご検証を伺わせていただけることを楽しみにしております。
(徳重 富士子)
2007-04-23 00:58:15 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
GT.net取材より
昨年10月、グリーンツーリズムネットワークセンター(GT.net)を取材しました。
■グリーンツーリズムとは
グリーンツーリズムとは、「都市と農村の相互補完・共生による国土の均衡ある発展を基本目標とした、緑豊かな農村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動(農村で楽しむゆとりある休暇)」とあります。
1992年大規模リゾート開発への反省から、国土庁でのリゾート見直し作業への「対抗」策としてグリーン・ツーリズムの導入を農水省が行ったのが契機。
■社会的背景
17世紀時代、ロンドン、パリなどが劣悪な衛生環境にあったのに対し、江戸は周辺農家と密接な資源循環システムがあり、当時の都市の環境保全という点では優れていた。
江戸の町で排出された糞尿は舟を利用し周辺農村へ運ばれ、肥料として再利用。その肥料により作られた野菜が再び舟を使い江戸へ供給された。
また、江戸の町には小石川後楽園、六義園窓の大名庭園をはじめとして千を越える寺社、小祠に樹木が植えられ、当時の西洋人が驚くほどの緑地環境があった。また塵芥投棄の禁止、古着、古紙、蝋の回収といった資源リサイクルの徹底が、世界でも類例のない環境にやさしい都市をつくりあげていた。
その後明治に入り、江戸は東京として近代都市へと変身するが、近代以降のわが国の農村関係における東京の優位性は、江戸の環境保全水準の高さが資本の集積、工業生産の発展といった経済的要因に相乗化した。英国や西欧の田園環境保全に比べ、わが国の農山村は相対的に整備水準が低かった。
そうした良好な都市環境が、戦後の高度経済成長を経て一挙に劣悪化する。大気汚染、水質悪化、騒音問題等の公害問題、食品添加物、農薬汚染問題等の公害問題などが発生。
戦後の地域開発政策は工業開発に力を注ぎ、バブル経済期にはこれに代わり大規模観光開発になる。この時期過疎化する多くの地方自治体が、大資本による大規模観光開発に地方蘇生の夢と希望を託した。
1992年バブル崩壊により一気にリゾート開発は頓挫、その後は長期の経済停滞時期になる。
※1990年代はわが国の政治経済社会状況にとって大きな転換点であった。異例の高度経済成長による「豊かさ」という「正の遺産」の一方で、1970年以降の公害、環境問題、1980年以降のバブル経済の破綻による構造不況という「負の遺産」を背負った社会となる。
※「Torism」Tour〜ラテン語のTornare. ギリシャ語のTornos。英語Tour(轆轤)に語源。
日常空間から一時的に非日常空間に移動し再び日常空間に戻る循環的行動を意味する。
(青木辰司氏著書より)
※GT.net(グリーンツーリズムネットワークセンター)ホームページ
http://www.green-tourism.net/gt/index.html
■雑感
リサイクルという行為は江戸時代にすでになされていたのですね。
ここ数年地球温暖化の影響が話題になっています。
豊かさと引き換えの自然のしっぺ返しを私たちは正視し、謙虚に先人の知恵に耳を傾けるべき時ではないでしょうか。
(山崎礼子)
2007-04-16 01:02:58 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
パソコンを強力な味方にしましょう
NPO法人コムワークをのんびる4月号の取材で訪問しました。
コムワークという名称は「シニアもコンピューターで仕事を」という合言葉から名づけられました。シニアのパソコン助け合い活動と、コンピュータを活用した社会参加を続けている団体です。「パソコンは決して苦しんだり悩んだりすることではなく、新しいチャレンジを楽しむものです。」と代表の小浅さんはパソコンに苦手意識を持つシニアを元気付けられます。「年をとっていく自分にとても興味があります。だって、経験したことがないことでしょう。」そうですね、常に明日の自分は未知なる存在であり、新しい可能性を秘めています。年齢を重ねてなお、日々新しいチャレンジができること自体とても幸せなことです。
パソコンは仲間を増やす強力な道具です。
コムワークのパソコン教室では、パソコンを持っていない人ももちろん受講OK。パソコンで何をしたいのか、自分の目的がはっきり決まってから、その目的にあったパソコンを選んだ方がいいという考え方は、初めてパソコンにふれるという人には貴重なアドバイスだと思いました。パソコンを使えるようになるのが目的ではなくパソコンを使って何をしたいのか、一番基本的なことを再確認しました。教室での教え教えられの出会いに始まり、パソコンを使ってのサクールや自治会などの文書作成やメールのやり取りでのつながり。パソコンは仲間づくりにとても役立つ道具なのです。
記録のデジタル保存で地域貢献
コムワークの教室は、品川区のJR大崎駅から徒歩3分のビルの3階。この地域は急速に変貌しつつあります。貴重な歴史を残そうと、戦前からの風景も掲載された手作りの様々な地域情報誌をデジタル保存する作業を行い、コムワークはパソコン技術を活かした地域貢献をしています。
2007-04-13 14:33:51 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
エンディングノートのススメ
自分の身辺整理のため、また介護が必要になった時のため自分の希望を記しておくためのノート。
急に脳梗塞などで倒れたら自分の意思は伝えられにくいので、健康なうちにそれらを書き留めておくようにすると、家族も本人の意思が理解できる。
これを書くということは、今までの自分の生きてきた足跡を見つめ直し、これからどのように生きるか、を見つめる作業でもある。
【例】 自分の生きてきた足跡(自分史)、家族へのメッセージ、介護が必要になった時の希望、終末医療の希望(延命治療など)、葬儀や埋葬方法の希望、資産状況の明記、友人関係など
最近は書店やインターネットでも販売されている。決まった書式はない。(ノートに書きとめておくだけでも良い。)
1冊1,000〜3,000円ほど。出版元により内容はさまざまなので好みのものを選ぶと良い。
エンディングノートを知ったのは、成年後見制度の普及活動をしているNPO法人「シニアメイトサービス」を取材した時です。
「成年後見を結ぶ時に役立つので皆さんにお薦めしています」とシニアメイトサービス代表の藤崎さんは話してくださいました。
この1月、私と同年輩の友人が突然に亡くなりました。本当に突然でした。子どもさんは独立し、ご主人との2人暮らし。突然奥様を亡くし、ご主人様はさぞ大変だったろうと思います。
その時思い浮かんだのがこのエンディングノートです。介護が必要になった時ばかりではなく、こういう場合のためにも何がしかのメモは残しておくべきだとつくづく思いました。
‘これを書くということは、今までの自分の生きてきた足跡を見つめ直し、これからどのように生きるかを見つめる作業でもある’とあります。
ちょっと立ち止まり、自らの人生に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
エンディングノートには決まった書式はありません。自分が必要と思ったことを書き込んでかまわないのです。
下記のサイトはエンディングノートについての記事です。また実物の一例もありますのでどうぞご覧ください。
※「隠れたベストセラー、エンディングノート」
(日本マーケティング協会「マーケティングホライズン
2005年7月号」より)
※エンディングノートの一例
http://www.jfaa.org/04/04-ind.htm
2007-04-09 22:41:13 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
CSR講座の案内
「地域も企業も元気になるCSR講座を開催します。」
CSRって?
(Corporate Social Responsibilityの頭文字をとった表現)
竹内さんのメールには、こう続けられています。
「「企業の社会的責任」と訳されるCSRですが、今は企業の社会貢献活動という意味合いで使われることが多くなっています。
〜中略〜CSRはどのように地域、企業を変えることができるのでしょう?コミュニティビジネスの視点で、地域も企業も元気になるCSRには、今、どんな動きがあるのでしょう?CSRの全国的な傾向と、身近な地域でキラリと光る取り組み事例から、ヒントをつかんでいただく講座です。
4月17日(火)開催の地域も企業も元気になるCSR講座の詳細はここをクリックしてください。
●日時 平成19年4月17日 (火)13:30〜16:30※開場13:00
●場所 小平市元気村おがわ東 = 旧小川東小学校
1階 第一会議室 (小平市小川東町4-2-1)
●アクセス 西武拝島線・西武多摩湖線「萩山駅」
南口より徒歩5分
★お問合せ
NPO法人Mystyle@こだいら
TEL:042-348-8456/FAX:042-348-8457/
メール:info@mystyle-kodaira.net
(田中幸枝)
2007-04-06 15:35:32 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
山梨でキューバの都市農業を学ぶ

道の駅南清里に近い住宅地にある輿水邸。豪壮な農家です。
この催しは北杜市で環境にやさしい農的ライフスタイルを追求しているボランティア団体「緑のネットワーク21」が毎年行っているもの。
今年は「ほくと未来ネットワーク」との共催で行われました。「キューバ有機農業の現場から」と題して第1部に映画「Salud!ハバナ」上映。第2部にお話と意見交換の時間ということで、知見邦彦さんの講演と参加者の意見交換が行われました。
映画「Salud!ハバナ」はキューバ都市農業レポートで、井坂泰成さんの監督・撮影・編集によるものです。

参加者25名ほど。風通しの良い古民家の座敷は寒いのですが、皆じっと座って熱心に学んでいます。
映画は、小林卓也さん、原田寛子さんという日本人の若者がキューバに出かけ、ハバナとその近郊の農業の様子を見聞し、農業を体験している様子を現地の人のインタビューも交えながら記録したものです。
日本にはあまり社会主義国キューバのことは知られていません。でも、10年ほど前から日本で農業に携わっている人々の中に「有機農業大国キューバ」に熱い視線を注ぐ人たちが増えてきました。
不肖私、リポーター山本も10年前、1999年に生協の仕事でキューバに出かけ、首都ハバナを中心に国内あちこち見聞し、特にコーヒー農園を訪問し農業者たちと交流してきました。
そのツァーの途上、首都ハバナの町の一角で、たまたま日本の農業者たちのグループとばったり出会ったことがありました。彼らは、私たちの生協で取引させていただいている、日本でも有数のパワーのある農業者たちだったので、私たちは異国の土地で、見知った顔に出会った喜びもあり、彼らにしばし合流し、日本人同士で盛り上がった時間を過ごしたのでした。
話が横道にそれましたが、そんなことで、日本の農業者がなぜキューバに熱い視線を注ぎ、何を学ぼうとしているのか、10年前のおぼろげな自分の記憶をつなぎ合わせながら、その問いの答えを今回の映画の中に、また続く講演のお話の中に見出そうと思いました。
なぜ日本人が(農業者だけでない)キューバに熱い視線を送るのか?
答え=いくつかありますが、まず、キューバは世界で1、2位を争う食料自給国であるということがあげられます。
亜熱帯で土地が痩せている。砂糖きびやタバコ栽培が主な産業で、長いことスペインやアメリカの植民地で、自国の農業で自国の人が食いつなぐなどの歴史が無かったのに、いまや世界に冠たる食料自給国になったことはスゴイ!と思われるのです。
また、50年近く大国アメリカの経済封鎖などの制裁に耐え続け、世界で独自の路線を貫いている国の強さに感動をおぼえる人もいます。
日本の農業者はキューバ農業の何を学びたいのか?
答え=いくつかあるようですが、まず、キューバでは農業者が他の職業と比較して、豊かな収入が得られるからです。
社会主義国キューバですから、どの職業についても、それほど収入に隔たりはないようですが・・・。
日本ではまず「専業農家で食っていくのは大変」というのが常識ですから。日本の農業者から見れば安定した暮らしの保証されるキューバ農業、キューバの国策に関心が行くのは当然ですね。
それと、キューバは自然農薬の研究開発の先進国であること。自然農法に関心のある人には逃せませんね。
10年前にキューバを訪問したときに現地で出会った日本のりんご生産者の方も「“ニーム”という防虫自然農薬に関心が沸いた」と言っていました。有機堆肥もキューバではミミズの糞を主に、いろいろ開発されているようです。

熱い国キューバの学習会なのに、私の寒い体は、横の部屋に燃えている囲炉裏の火を恋しがっていました。
知見邦彦さん(農林業環境問題研究会理事)のお話は、前段に上映された映画の補足説明にとどまらず「キューバとネパールで持続的農業を考える」という地球的規模のテーマでのお話でした。
お話の中で何回も出てきた言葉は「オルガノポ二コ」。
キューバの都市農業では、土が雨などで流れてしまわないように、板やスレートなどで囲った畑を作ります。日本でも自宅ベランダや庭に魚屋さんからもらってきた発泡スチロールの四角い箱を置いてそこに土を入れて野菜や花を栽培している光景を良く見かけますね。それをもっと大きな規模にしたものと考えればいいでしょう。
「オルガノポニコ」はこれから、日本でも定年後、趣味で農業をしたいとお考えの方に参考になるキーワードかもしれません。

輿水邸の土間から上がりはなにある浴室。レトロな外装に私はうっとり。「何でこんな上がりはなに浴室を作ったのか不思議でねえ・・・」とは、現当主輿水順彦(こしみず よしひこ)さんの話。
参加者の意見交換の時間には、高根町で農業を営んでいる生産者何人かが発言しました。
日本の「有機認証制度」の問題点・・・日本農業の実態との乖離・・・など、厳しい現場からの声が聞こえてきます。
自分と同じ時期に、農業への志をもってはじめた農業者仲間が、「農では食べていけない」と次々離農していく姿を見てきたという農業者の発言もありました。
でも、最後に司会の角野さん(高根町の農業者)が〆た言葉が印象的でした。「農業で食っていくのはギリギリだ。だけど、自分の体、家族の体を守るために、『日本の土に変なもの(化学農薬など)は入れられない!』という思いで作っている」「日本の土で作る事に意味があるんだ!」という言葉!
素晴らしい農業者です!熱い感動に満たされて高根町をあとにしました。(山本豊美)
2007-04-03 20:46:26 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
個食・孤食・・中食
4月2日付の朝日新聞で、「家族と一緒にご飯を食べる努力をしているお父さん」が6割近くいたそうです。現実はなかなか厳しいし、塾やアルバイトで子どもたちも夕飯時に家を空けることもあります。
そして以前から問題となっている「孤食」「個食」・・一人で食べたり、各自が違うものを食べたり・・・。家族のホテル化、レストラン化が問題となったのは数年以上前からです。
今デパ地下やスーパー、コンビニでもお惣菜の売り場は増えているようです。彩りもきれいで、様々な種類のパック入りや量り売りの惣菜が並んでいます。この中食と呼ばれる持ち帰り、もしくは宅配のもの(ピザや寿司)の消費の伸びは外食のそれが停滞しているのに比べ、順調な?伸び率だそうです。持ち帰りの惣菜や弁当などがおよそ1人分の量であることからも、個食と中食の増加は結びついているような気がします。

出来合いの惣菜を買ってみました。「チーズチキンカツ」と「マカロニサラダ」「キャベツメンチカツ」です。



パックの後ろには原材料が書かれていますが、「チキンカツ」には主材料のほかチキンエキス・たまねぎエキス・そのほかピロリン酸Na、乳化剤、香料、安定剤、くちなし色素が、「キャベツメンチカツ」には主材料のほか、粒状植物性蛋白、粉末植物性蛋白、ポリリン酸Naが使われているとのこと。ピロリン酸Naやポリリン酸Naは結着剤として使われているようです。あとはよくわかりませんでした。(勉強不足です。後日調べます)
安全性は不明ですが、人間が積極的に摂りたいものではなさそう。○○エキスは何のため?試食してみましたが、味が濃い!一口でなぜかおなか一杯になってしまいそう。
「同じ釜の飯を食べる」という表現から、同じものを皆で囲んで食べることの重要さは昔から伝えられてきたのでしょう。現代人の「忙しさ」の中身を検証する時が来ているように思えてなりません。
「おうちご飯」がやはり最高です。家で煮炊きして家族が一緒に同じものを食べる、ごく普通のことですが、大切なことです。
もちろん忙しいときには惣菜を買ってきたってかまわない、そこにあったかいご飯と味噌汁を作って添えるだけで、「おうちご飯」になります。
仕事で外出することが多く子どもも小さかった時代、「玄関開けたら30分でご飯!」と呪文を唱えながら大急ぎで食事を作ったこともありました。ちょっとしたゲーム感覚でしたが、髪振り乱して作っていましたねー。
我が家の味付けを他人に任せるのはもったいないって思いませんか?
食は心と身体を育てるものと言います。シニア世代だって体の健康を守ると同時に、心も成長させなくては・・。
追記
惣菜業界に詳しい人に聞いてきました。
「中食」つまり惣菜や弁当はスーパーやコンビニなどにとって利益率の高い「オイシイ」商品であること。
「ポリリン酸Na」や「ピロリン酸Na]などは肉類と衣、肉類同士(切れ端のような肉を固めることもある)を剥がれないようにしているのであろう。材料費を抑え、見た目を良くし、時間がたっても食べられるようにするためのもの。
「サラダ」の増粘類キサンタンは具材(野菜)から水気が出るのを防ぐために用いるもの。作って時間がたつと水気が出てしまい売り物にならない。
ということでした。
(浅越 美枝)
2007-04-03 15:12:47 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
CSA農業〜フェアなトレード

〜安全な食物は金持ちの口だけに入る?〜
質の良いものが、お金のある人にしか手に入らないのは、農産物に限ったことではないのですが、農産物の場合は人の健康に関わることですから、食物の安全にお金を使えるかどうかではなく、誰でも安全な食物を取り入れたいですよね。
特に農産物の場合、農家の方にとっても、質の良い農産物を作っても、価格の面で競争に勝てないため、一般的には、労力とは割に合わない、アンフェアなトレードで我慢を余儀なくされています。
農作業に参加しながら質の良い野菜を手にいれるというフェアなトレードをめざすリアルCSAシステムにおいても、実際に農作業に参加できるのは、働かなくてもよい方、経済的に余裕のある方だけ。フルタイムで働いている方には無理、ということになりかねません。それは、「安全な食物は金持ちの口にだけはいるの?」と言われることと矛盾しなくなってしまいます。でもそれは、ちょっと違います。
アメリカ、カリフォルニア州のCSAの場合、この問題に関しては、会員の方が何かの都合で引き取れない野菜があると、教会(たぶんキリスト教)を通して、ホームレスの人々に回わされたり、経済的に貧しい地域の人々へ配られるといったシステムになっているとのことです。(1月の国際地産地消会議でのアメリカCSA協会会長のお話から)
また、CSA会議では、有機が金持ちのだけのものという意識を変えるために、CSAを広めようという考え方があり、収入の低い人には安く売り、お金のない人には作業をしてもらって対価として農産物を与えるという方法を広めているとのことです。(カリフォルニア州でCSAを学んで来られた人のお話から)
2007-03-27 12:26:59 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
北沢川文化遺産保存の会
また子どもと共に出掛けられる居場所(子育て広場等)もあちこちで見受けられるようになり、同世代の人たちとのつながりを持つこともできるようになりました。
しかし、「居場所」を必要とするのは子育て世代だけではありません。
■誰でも気軽に立ち寄れる「居場所」
都市地域では誰でも気軽に立ち寄れる「居場所」が少ない、と作家であり「北沢川文化遺産保存の会」会員のきむらけんさんは言います。
世田谷区地域コミュニティ活性化支援事業報告交流会で、きむらさんは下記の報告をされました。
「 現今の我々の社会、とくに都市地域は個別化の様相を深めている。個々人が個々に生活を営んで他との繋がりをいっそうに希薄にしている。都市住宅は単なる居住地域と化しつつある。むしろそれを好むというのも都市人である。けれどもそれによって地域の活力が失われているとも言える。むすびつきが希薄な分、紐帯感がなく、孤立的である。けれども個々の人物に出会ってインタビューしてみると、それぞれが地域に思い出を残して生活をしている。自分とてそうである。家の前の遊歩道の桜には愛着がある。
現今の地域コミュニティはなお一層連帯性を薄めつつある。それが安全安心というものを脅かしつつある。互いに知らないというところの隙を衝いて犯罪が起こっている。小学生の登下校の安全すら脅かされている。都市近代が抱える大きな問題だ。
参加者の多くは年齢の高い人が多かった。活動に若い人が入って来ないという悩みが述べられた。世代間格差の大きさも課題である。それでも報告から見えてくることは都会人の苦悩である。若い母親の子育ての悩み、また、生きる上での悩みを都市人が抱えている。また、インターネットテレビを運営している人は地域のどこに行ったら情報が得られるのか分からないとも洩らしていた。我々の住む都会には「場」がないということだ。 そこに行けば、誰かがいて気軽に話せるという場、くつろげる空間がない。地域コミュニティというとどうしても形が先に来てしまう。なんらかの会とか、団体となる。するとそこには入りにくい。なんらかの目的を持っていればいいが、たいがいはそんなはっきりとしたものは持っていない。 都市には面白い話がいくつもいくつも転がっている。そういうことに目を向ければ生活も面白くなる。ちょっとした話をする、そんな気楽に集まれる、気楽に誰もが過ごせる空間ができるとベストだ。」
(2006年5月 世田谷区地域コミュニティ活性化支援事業報告交流会において)

代田一丁目、住宅街のなかにある喫茶店「邪宗門」。かつて森鴎外の娘、小説家・随筆家である「森 茉莉」が日頃通っていたということです。昭和40年12月23日開店、珈琲の心地よい香りが漂う喫茶店。「北沢川文化遺産保存の会」の事務局であり、マスターの作道明さんはもちろんこの会の会員でもあります。そして何よりもここは「ちょっとした話をする、気楽に集まれる、気楽に誰でもが過せる空間」であり、出会いを楽しめる「居場所」なのです。
きむらさんは「地域コミュニティというとどうしても形が先に来てしまう。なんらかの会とか、団体となる。するとそこには入りにくい。なんらかの目的を持っていればいいが、たいがいはそんなはっきりとしたものは持っていない」といいます。
しかし「 都市には面白い話がいくつもいくつも転がっている。そういうことに目を向ければ生活も面白くなる」ともいいます。
地域文化に目を向けそれらを後世へと語り継ぐ・・・シニア世代の生活を豊かにする、面白くする一手段としてこのような活動も意義のあることと思います。

※ きむらけんブログ「東京荏原都市物語」資料館
2007-03-25 17:54:28 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
のんびるリポーター:徳重 富士子 - 地域デビューでキラリ輝く
のんびるリポーター:吉田 和子 - 誰でも通る、延命治療、終末期医療
のんびるリポーター:松尾 陽子 - こころが、ちょっとほっとする地域活用法
のんびるリポーター:成相 陽子 - 最新!高齢者福祉と医療&美容
のんびるリポーター:中澤 まゆみ


