「参加の形」 > 「学ぶ」 のブログ記事一覧
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いきいき生きるには歯の健康から
その私が、歯は健康の源のひとつ、を思い知るようになったのは、認知症が進んできた夫が食べ物をよく噛めなくなってきてからです。というより、噛む意欲をなくしてきた、といえます。よく噛まないで飲み込むということは、誤嚥と肺炎につながります。実際に夫は、誤嚥性肺炎で病院に救急搬送ということも起こりました。
入れ歯があるから噛むことは問題ない、かというとそうではありません。認知症の状態によっては、入れ歯そのものを受け付けなくなり、噛む努力をしなくなってしまうのです。
噛む、食べる、ということは、いわば本能で出来ることだと思っていたのですが、いえいえ、認知症のような症状は、赤ちゃんでもやろうとする本能そのものを奪っていく面があるのです。
介護者というのは、それを意識し、高齢者や認知症者が、少しでも自分でやろうとする力を保てるように、日頃の口腔ケアへの心配り、励ましが必要なのですね。
私はつくづく、もっと早くからそういうことに留意しておけばよかっ・・・・・と悔やんでいます。
そこで、読者の皆様の参考になればと、かかりつけの歯科医院からお借りした、『いきいき生きる』をご紹介しようと思います。

この本は、2000年スタートした介護保険制度にあわせて発行されており、人間の生の根源は食べることにあり、食べること=歯の健康、という理念のもとで作られています。
2008-08-23 12:47:58 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
ニート・引きこもりなどに悩む親御さんと、セカンドライフを模索中の方へ、講座のご案内です
【わが子の就労に悩む親御さんへ】
『のんびる』6月号p31及び、6月7日付けの当ブログでご紹介した特定非営利活動法人「育て上げ」ネットが運営している《たちかわ若者サポートステーション》が行なう下記のセミナーがあります。引きこもりやニートで「このままウチの子大丈夫かしら?」と不安を抱えて一人で悩んでいませんか? このセミナーでは、わが子にどのように接したら良いかなど具体事例をもとにアドバイスし、適切な支援期間などの情報も提供します。
「親ゼミ〜〜とどけてほしい、本当の「情」報〜〜」
日時:8月30日(土)14:00〜16:30
場所:女性総合センター・アイム5F
対象者:未就労の若者の保護者
費用:無料
申込:TEL&FAX 042-529-3378(予約制)
たちかわ若者サポートステーション
【セカンドライフをどう過ごすか、模索中の方へ】
これからのセカンドライフ、何をして過ごそうかと思いを巡らせていませんか?
自分を見つめ直して新しい仲間と出合いたい、生きがいづくりのきっかけを探したいと願う人向けのセカンドライフ講座が八王子市で行なわれます。
講座名 :団塊・シニア世代のためのセカンドライフ講座
第1回: 8/30日(土) クリエイトホール第7学習室
(申込締切8/22日ですが、お問い合わせください)
第2回:10/4日(土) クリエイトホール第7学習室
(申込締切9月26日)
第3回:10/25日(土) 南大沢市民センター会議室2
(申込締切10月17日)
各回とも午前10時〜午後4時まで(受付開始は午前9時45分)
講座内容は各会場とも同じです。上記3回のうち、ご都合のよい日をお申込みください。
参加費 : 無料(ただし昼食は自己負担)
募集人数 : 55歳以上の方、各回25名(先着順)
申込方法 : 住所、氏名、年齢、
電話番号(あればファックス番号も)
参加希望日を明記して
電話、ファックス、電子メールで協働推進課へ
電話 042-620-7401 ファックス 042-626-0253
電子メールアドレス b050700@city.hachioji.tokyo.jp
主催 :八王子市
企画運営 : 多摩健康生きがいづくりアドバイザー協議会
詳しい講座内容は以下のサイトへ
八王子市市民活動・協働課
2008-08-22 14:29:27 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
福祉起業家経営塾 「福祉起業はじめの一歩」
6月に、「福祉起業はじめの一歩」というセミナーに参加しました。
これは、株式会社福祉ベンチャーパートナーズが行っている、福祉起業家経営塾の企画のひとつ。
福祉ベンチャーパートナーズは、「障がい者が当たり前に働ける社会の実現を目指して、障がい者の働く場づくりを支援」する会社です。
今回のセミナーは、事業プランのある人だけでなく、障がい者の働く場づくりに興味のある人なら、何も決まっていなくても参加OK。自分のもっている「アイデア・夢・思い」の実現に向け、はじめの一歩を踏み出すきっかけをつくろうというもの。講師は、代表取締役の大塚由紀子さんです。
1日のスケジュールは、
午前 福祉起業とは 福祉起業家という生き方
午後 福祉起業に利益は必要か(グループに分かれてディベート)
集まったのは、障がいのある家族がいる方、施設に勤めている方、障がい者になった方など、約20人。
会場は東京でしたが、この日は鹿児島、名古屋、長野などから来た人もいました。
講師の大塚さんの、明るくきびきびしたリードのもと、参加動機、自分のやりたい福祉起業を含めた1分間の自己紹介をし合い、なごやかな雰囲気でセミナーが始まりました。
2008-08-03 12:02:29 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
飲み水の選択
2007年に行った「リユースペットボトル実証実験」でアンケート調査をしました。その設問の中で、「飲料水の調達について」の項があります。設問は「今年1年間を通して、あなたのご家庭では飲料水を主にどうしていましたか?あてはまる番号1つに○をつけて下さい」というもの。
1〜7までの番号それぞれは、
1、水道水をそのまま
2、水道水を沸かして
3、浄水器を利用
4、パルシステムで水を購入
5、パルシステム以外でペットボトルの水を購入
6、パルシステム以外でペットボトル以外の水を購入
7、その他
という設問です。また、生協組合員さん以外の一般消費者には1〜3の設問はそのままに4からはこんな設問が向けられました。
4、生協やスーパーで水を購入
5、スーパー以外でペットボトルの水を購入
6、スーパーなどで「サービスの水」を利用
7、その他
アンケート調査は「コープやまなし」だけでなく神奈川県に在る「ゆめコープ」も協力し、2県で結果を比較することが出来ました。その結果、山梨県に住んでいる人は水が美味しいと感じられるのか、「水道水をそのまま」と答えた人が34%で神奈川県の9%と比べて4倍近くいることがわかりました。「水道水を沸かして」と答えた人は山梨13%・神奈川11%で、同じくらい。「浄水器利用」と答えた人は、山梨32%、神奈川53%。「パルシステムで水を購入」と答えた人は山梨1%神奈川3%と両県とも少ないです。「パルシステム以外でペットボトルの水を購入」と答えた人、山梨6%神奈川12%となると、「どこで水をかっているのかな?」と興味がわきます。そして、神奈川県の人は山梨の2倍いるのですね、買っている人。
一般消費者対象(山梨・神奈川の区別なく)のアンケート結果では、「水道水をそのまま」という人は51%でした。「水道水を沸かして」が11%、「浄水器を利用」が15%。
一般では半数以上が水道水をそのまま飲んでいるのですね。対して生協組合員は水の質にこだわりを持っているといえるでしょう。
こうしたアンケート結果とは別に、「日本人はミネラルウォーターでも、炭酸ガス入りのは好まない」という常識が在るそうな。欧米人はミネラルウォーターを求めるときは圧倒的に炭酸ガスいりのものを求めますが。
水をめぐる問題は今、世界のあちこちで深刻だといわれています。インドでは地下水が枯渇してきている場所があり、自殺者も出たり・・・。
今の日本はそうした世界の趨勢と違って、水は潤沢です。水を購入している人たちが都市部に行くほど高い率で存在しているのはわかりますが、彼らが購入している水は日本の天然水・地下水がほとんどだと思います。
東京・神奈川といった大都市の人たちが、購入して飲む水を考えたとき、隣県の山梨に湧く水に目を向けるのは自然なこと。「フードマイレージ」からいっても、山梨は距離的に近いですから。
そうした山梨県産の天然水を購入して、なおかつ、リユースペットボトルで循環型消費をしてくれると素晴らしいですね。
山梨で生産して、空きボトルが山梨に還って、そこで洗浄されて、新たに天然水が充填され供給へというルートが頭に浮かびます。その循環型ルートを、ペットボトルがお腹に水をいっぱい入れて通い、すっかりお腹を空にして戻る、くるくると行きつ戻りつする姿が思い浮かびます。
生協で、市場で、着々と準備の進むこの「リユースペットボトルで天然水を飲もう!」の計画に、新たな「エコライフ、一歩前進」を見ます。
(山本豊美)
2008-07-31 05:33:59 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
視覚障害者のためのガイドヘルパー
その中で、「ガイドヘルパー」という用語があります。ホームヘルパーはよく耳にしますが、これは介護保険法(公的保険)に基づく訪問介護員のこと。一方のガイドヘルパーは一般的には移動介護従業者のことを指します。こちらは、身体障害者福祉法(行政サービス)に基づいたものなのだそうです。歩行や車いすの介助を行い、障がいをお持ちの方の、地域社会での自立した生活と社会参加を支援する大切な役割を担っています。
ガイドヘルパーは、バリアを克服する重要なキーではないかと感じました。こうした資格を持てば、日常生活ではない「もっと楽しむ」ための、ちょっとしたお手伝いを、より多くの人たちがかかわることができますね。記事で紹介されている講師の方の「一人ひとりの力は弱くても、百万人が力を合わせれば百万力、何かが出来るはずです。」という言葉にもとても共感しました。
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断食の効果
息子には「3万円も払ってなぜ断食するの?」と素朴な疑問を投げかけられました。「内臓に負担をかけない小食にする方法を、お金を払ってでも学んだ方が、病気になってから医者にお世話になるより経済的よ」と答えましたが、食欲旺盛で元気な若者には関係のない世界のようでした。
ストレスの多い都会で仕事をしている人にとっては、ストレス解消にお酒と肉類・魚類は欠かせないと思っておられる方も多いでしょう。私は自分では食べませんが家族には肉料理や魚料理を必ず用意します。しかし、家族の健康を本当に考えたら量が多すぎます。かといって減らしては不満も出てくる・・・
ストレスを解消するのに食べたり飲んだり、カラオケに行ったり、旅行に行ったり、ゴルフをしたり、スポーツ観戦というのもありますが、非日常という点では座禅断食もかなりのストレス解消になります。
全く知らない者同士が3日間同じ空間の中で座禅を行う。これは新たな世界です。それを半年に3回ほど行えば、小食になるだけでなく、お酒とたばこは要らなくなり、呼吸が安定してくるので、怒りっぽい人も穏やかになるという素晴らしい副産物もあります。患者に断食を勧める医師(参加者)の報告によると、末期症状の病気も断食を繰り返すことで治った患者さんがいたとのことです。
座禅断食の案内には以下のような説明がありました。
膨らんだ腸内管に付着して毒素を出していた宿便が、断食することにより排出されるが、宿便が出ても膨らんだ腸は簡単には元の正しい形には戻らないので小食を続けて徐々に戻す。小食にすることで、基礎代謝が変わり、普段だと老廃物として捨てられていた物質が再利用され、無駄なく吸収できる遺伝子に切り替わり、免疫力が上がって体質改善がおこる。
小食になると、腸の壁がきれいになり、食べたものが素直に吸収されるので、食べ物の質を選ぶ必要が出てくる。生命力に満ちた旬のものを選べば30品目を食べる必要はない。
沢山食べて不完全燃焼のまま排泄されるような無駄をなくせば、沢山の動物を殺す必要もない。(以上案内からの引用)
飽食をやめて質の良い食べ物を必要なだけ食べる食生活に変わったら、近い将来に食糧不足の時代がやってくると言われていますが、病気もせず、精神的にも豊かに暮らしていけるのではないでしょうか?
(鈴木由利子)
2008-07-25 20:01:48 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
バリアを求めて引越しする人
旅行支援者養成講座の講師後藤伸房先生から講義の合間に伺ったお話です。とても印象に残りました。
後藤先生のお友達で、車椅子利用者の方がいらっしゃいます。その方は年3〜4回くらいお引越しをなさるそうです。「その理由、私はとても気に入っているのですよ。何だと思いますか?」「???・・・」みんな分かりません。
2008-07-22 20:35:03 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
共生そしてノーマライゼ−ション
視覚障害者のためのガイドヘルパーのコースを終えて次は全身性障害者のためのガイドヘルパー養成講座です。今回も後藤伸房先生と松田尚子先生のご指導を受けました。
法律や制度の概要は前回と同じなので、前回受講者は免除されました。まず、障害や疾病を理解し、その障害によって介助の仕方がさまざまあると学びました。「障害も個性のひとつなのだから、社会が障害をありのままに受け入れなければならない。そして共生することが大切。」と仰る後藤先生のお言葉は胸に強く響きました。いろいろな人がいるのが社会。みなで共に生きるのが当たり前のはず、というこの意識が本当のノーマライゼーションなのですね。でも周りを見回してもなかなか社会は本当のノーマライゼ−ションには程遠い状況です。「一人ひとりの力は弱くても、百万人が力を合わせれば百万力、何かが出来るはずです。」と次々と後藤語録が出てきます。

2008-07-22 00:51:12 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
「何かおてつだいできることありますか?」
全部で10講座あります。例外はありますが一講座ほとんど丸一日です。座学と実習が組み合わさって居ります。これらすべてを受講終了して初めて旅行支援者のスタートラインに立つことができます。この10講座のうち、3講座が視覚障害者のためのガイドヘルパー養成、2講座が全身性障害者のためのガイドヘルパー養成のもので、この5講座を終了すると、クラブツーリズム独自の認定書のほかに、東京都からの正式認定書も同時にいただけます。今日は視覚障害者のためのガイドヘルパー養成講座を受講した感想をご報告させてください。

2008-07-21 10:01:09 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
ペットボトルの再使用を考える
忍野村の天然水を再使用ペットボトルで供給しようと考えている山梨県の生協「パルシステム コープやまなし」の高橋専務にお話を伺い、また資料をいただいて目を通す中で見えてきたペットボトルの「第二の人生ならぬビン生」いえ、「第三、第四と続くビン生」。そんなお話。
一回使用しただけでリサイクルに回されるペットボトル。現状、ペットボトルのリサイクルというのは、資源ゴミとして回収されたらその先は、粉砕されて溶かされ、衣料品とか洗剤のボトルなどに生まれ変わるということ。「大事に使えば何度でもボトルとして利用できるのにもったいないな・・・」と思う人はたくさんいると思いますがどうなのでしょう。
「地球温暖化防止の側面から『ペットボトルの再使用が良い』と思っている人は53%〜55%であり、約半数。」とのことでした。これはコープやまなしが2007年に行ったペットボトル再使用実験の時の、消費者対象のアンケート結果です。
「リユースもリサイクルもどちらも良い」という答えや、「リサイクルが良い」「わからない」とした回答が合計30%以上を占めていたことから、リユースの環境性能(温暖化側面)に関する情報が十分に行き渡っていないことが示唆されているようです。
生協の組合員さん対象のアンケート結果であり、同時に行った一般市場でのアンケート調査ですと「リユースとリサイクルは同じくらい良い」と回答した消費者が66%でした。
生協の組合員さんは環境に関する適切な情報を一般の消費者より持ち合わせていることがわかります。
私(山本)が一般消費者の側に立って見ると、「ペットボトルの再使用のシステムの具体的イメージがわかない」ということもあると思うのです。
「清潔好き」で世界的に有名な日本人の感性からすると「プラスチックが再び出回るのというのは衛生面でどうかな・・・」という不安があるとも思うのです。
コープやまなしが2007年に行ったペットボトルの洗浄実験の様子を紹介します。
「洗浄液は、2006年岡山県工業技術センターとパルシステム連合会で協同開発した洗浄液を使用した。PETボトルの洗浄工場は日本に存在しないので、壜洗浄技術を持つ(株)トベ商事に洗浄をお願いした。・・・(中略)・・・洗浄機内で通常の洗浄水圧でもボトルが跳ばないようにフォルダーを少し小さめに作って“自動洗浄”が出来るようにした。そのため普通の壜と同じように自動ラインでの投入と自動排出が可能になった」
ああ、ペットボトルの洗浄工場は日本でも可能なのですね。
ちなみにこの時の洗浄時間は22.36分で水温は平均60℃だったそうです。
洗い終えたペットボトルの、ニオイなどの「官能試験」を行った結果、特段問題は認められなかったということです。
市場にペットボトル再使用のシステムを構築するのに向けて、洗浄工場などハード面ではOKなのです。あとはソフト面。消費者がペットボトル再使用を受け入れてくれるかどうかしら・・・ということ。生協コープやまなしが今回「忍野村の天然水」を供給する試みで、いろいろと調査した中に、「あなたはどんな水を飲んでいますか?」という設問がありました。今、飲み水の消費傾向ってどんな風なのでしょう・・・。これについては次回に書きます。(山本豊美)
2008-07-20 10:46:16 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
断食道場に参加しました!
6食抜いて3日目の朝に9:00から2時間くらいかけて断食明けの食事。
指導して下さったのはチベットで修行なさった仏教のお坊さん。参加者は40人ほど。3日間で20分の座禅が15回、読経が2回、合掌行が2回組み込まれていました。
これは仏教の教えにしたがった方法とのことで、座禅を一緒に行うことで、さほど苦しむことなく、ちゃんと排毒することができるのだそうです。最近は1泊から1週間〜9日間など、様々な断食がちょっとしたブームのようです。終わったあとの達成感と爽快感が人気なのでしょうか?
私が参加した断食会は1ヶ月に1回ですが、毎回キャンセル待ちが多いとのことです。参加者の方々はリピーターの方も多く、特に健康に問題のある方はいらっしゃらなかったようです。豊かな物質社会の中で、ほとんど欲望に任せて暮らしていると、ふと精神修養をしたくなるのでしょうか? たった3日間のことですが、食欲を抑制することで自分を律する−ここにも快感があるような気がしました。
物質的にはこんなに豊かなんだけど、なんだか精神は貧しくなっている・・・なんとなくそう感じる中で日本人の精神土壌の中にあると言われるけれど、最近は埋もれてしまっている、「武士道的」な精神が呼び覚まされるのかもしれません。ということは、日本人にはこの座禅断食をやってのける精神の土壌があるのではないかとも思います。
西洋ではどうでしょう。キリスト教の聖書の中(マタイによる福音書)にも「何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思い煩い、何を着ようかと自分の体のことで思い煩うな。命は食べ物にまさり、体は衣服にまさるではないか」とあるそうです。イエスは40日間断食したそうです。
ヒンズー教のインドでは伝統的に菜食・断食が日常生活中に取り入れられていますし、イスラム教では昼間を断食してすごす1ヶ月の期間(ラマダーン)があります。
もともとは宗教的な試練が目的だそうですが、暗くなってから食べ溜めるため、試練の意味から離れて、その結果かえって太ってしまう人もいるようですが・・・
私の周りを見回すと、私のヨガの先生達も一日1食、私の知人の中でも一日2食の人で元気で活躍している人が多くいます。また、ジュースだけで毎日元気に暮らしている人、何も食べずに何ヶ月も平気な超人的な人の話も耳にします。食べないことで体の構造が変わってくるようです。
1日以上の断食は指導者のもとで行わないと危険なこともあります。断食明けの1週間の自己管理が大切とのこと。食べ物の制限が続き、ちょっと大変な感じもしますが、やってみると、この抑制を実行できていることが嬉しいのです。(実際実行しないと胃や腸に傷がつきますから、実行しなくてはいけないのですが・・・)
ガンジーは自伝の中で、「断食も、自己抑制に対する不断の熱望がともなわないと、意味のないことになる。したがって断食やそのような訓練は、自己抑制という目的に達する手段の一つである」と語っておられるようですが、目的が痩せたいだけで、自己抑制の鍛錬ができなければ必ずリバウンドすることになるのでしょうね・・・次回は断食の実際の効用をお伝えします。
2008-07-18 12:10:10 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
産科医の減少
厳しい現実を感じる中、記事に紹介されていた「セミオープンシステム」に興味を持ちました。地域というネットワークの中で、毎月の妊婦検診は診療所、出産は病院で、という連携がうまくいっている地域も出ているそうです。少子化や産科医の高齢化による閉院といった問題は、そう簡単に解決できない深刻な現状す。しかし、早急な解決のための努力や知恵も求められます。
出産は誰にとっても人生での一大事です。現代社会の中でそれは、母親本人、家族だけの問題ではなくなってきています。出産を経験する方々が少しでも不安のないよう、地域ぐるみで問題に取り組み、実現可能な仕組みをつくることが、これからますます重要になってくるのでしょう。
助け合い=連携のネットワークを広げていく、未来を担うこどもたちのために、ポジティブに積極的に考えていきたいものです。
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新しいことに挑戦するオトコ達。料理教室「いろはの会」
『のんびる』6月号の特集でも『厨房デビュー』で男性のための料理教室が紹介されていました。最近は、あちこちにあり、小平市にもそんな男性の料理教室があります。名前は「料理いろはの会」。でもスタートは今からなんと21年も前、まさに先駆け的存在です。
「そう、その頃はなかったです。妻に先立たれ、食事を簡単な物ですましている毎日に、自分の食べている物は食事ではなくエサだと思ったんです」と、この会を立ち上げた、会長・眞田三喜彦さん(84歳)。
「薄味の物を食べたくても作り方がわからない。そこで社会福祉協議会に相談に行きました。そしたら女性の料理教室を紹介されたんですが、どうもなじめなくてね。で、お隣の小金井市にある男性の料理教室を見学して、じゃ小平市でも作ろうって」

【会長の眞田三喜彦さん】
たまたま、そのときボランティア登録をしていた二人の女性が講師になってくれて「そのお陰で21年間、この会が続いています」と会員の方々も感謝を表します。

【栄養士の中山幸子先生が細やかに指導されます】
月2回の土曜日の午後1時から、20名前後の人たちが中央公民館の調理室に集まってきます。
取材日のメニューは、「とり高野、キュウリの酢の物、すまし汁、水羊羹」
まず先生が今日の料理の作り方をまとめて説明。すごい! デモは無しなんですね!
出来上がりを見なくても、説明が終われば、2〜3人1組で調理台に向かい、作業にとりかかります。

皆さん手際よい!
でもときどき「あれ? 次どうするんだっけ」と独り言を言いながらレシピを見ては、また真剣に取り組みます。
「ちくわの切り方説明しなかったけど、大丈夫? 小口切りよ」と栄養士の山中先生が言うと「小口切りね」。OKとばかり頷き、なかなか慣れた感じです。
女性の料理教室は、なんとなく殺気立った雰囲気が感じられる時がありますが、こちらは真剣そのものだけど、喜々として取り組んでいます。この雰囲気、何かに似ているなぁと思いましたが、子ども達の工作作りの雰囲気です(失礼!)。
「自分で作った物には、文句言えないよね。作ってもらっていただけの時は、言ってたけど、へへへ」と笑う藤原さん。

料理っておもしろいですよ。ボクは作りますよ。仲がいいお宅は作ってもらえるからいいよなぁ」と冷やかす石田さん。
「作って楽しい、食べて楽しい、そしておしゃべりが、なお楽しいんです」と荒川さん。

【「は〜い、手早くね」とお母さんのように指導する配島先生】
1つのテーブルで、「あ、先生ショウガ汁を入れ忘れた!」という声が。
「じゃ、先にお腹へ入れちゃえば」なんて隣のテーブルからはチャチャが入ります。
「鍋の中の煮汁に入れちゃえばいいわよ」と先生も臨機応変。
「こういうことがあるから、楽しいね」と、ときどき他のテーブルに神出鬼没の眞田さん。

にもかかわらず84歳の眞田さんと、85歳の田中さん(左)ペアーは、手際よくいつの間にか4品がほぼ完成。

余裕の眞田さんは、台ふきんで各テーブルを拭きまくっています。面倒見のいい会長さんがいるから、みんなも気持ち良く楽しめるんですね。
「なんか競争になっちゃうんだよね〜」さっきまで近づくのもはばかられるほど真剣に取り組んでいた男性が、別人のような柔和な笑顔で話しかけてきます。
「奥さんがいるときは、作らないよ。かなわないもん」とチラッと男性のプライドをのぞかせる言葉をはくメンバーも。

配島先生に21年もボランティアを続けて来た魅力をうかがうと「知り合えないような地域の人と知り合うことができて、お金で買えない財産ができたと思っていますよ」。
「一人500円の予算で、簡単にできるメニューを考えてます。あまり長いこと立ち続けるのはしんどいでしょ」と、中山先生。毎回そんなレシピを考えるのはさぞや大変だろうと思います。先生お二人にとっても、人生の財産だからこそ、無償のボランティアでも続けてこられているのでしょうね。
ボリューム満点の料理が出来上がりました。
「おいしそ〜!」と感動の声をあげる私に、「必ず毎回、デザートも作るんですよ」と誇らしく語るメンバー。

【作り終わった調理室も、あっという間にこのとおり】
さぁ、会食の時間です。


【水ようかんもなめらかで、おいしいっ!】


今回が通算で495回。500回記念の節目には、市長や社会福祉協議会の方々をお招きして「私たちがホストになって料理を食べてもらうんですよ」と眞田さん。
「じゃ、リハーサルしなくっちゃね」と食事をしながらまたまた盛り上がります。

15年ほど習っている田中さん(85歳)は、毎日3食を作っているそうです。「同じ物が重ならないように変化をつけてますよ。苦じゃない、楽しいですよ」と、いい笑顔です。
実際に家で料理をする人は少ないようですが、料理を習うことで「洗い物が苦にならなくなった」「妻がいない時は自分の食べるもの作りますよ」という声が多く聞かれました。
女性に比べれば、食事後のおしゃべりもあっさりした感じ。でも、「どう? そっちのも味見させて。やっぱりオレ達の方がおいしいや」なんて軽口をたたいたりできる、そんな仲間にひととき会える、そういう時間を楽しめる場があることが日々の暮らしの張りになるのだろうなと思いました。
料理という新しいことに挑戦しているからか、皆さんお元気!
それに料理のほかに、いろんな活動をされている方が多いそうです。きっかけは料理、それが人とのつながりや、自分の世界をより豊かに広げてくれるのだろうと思いました。
(吉田和子)
2008-07-12 07:07:35 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
「笑顔の魔法をかけに行きましょう」 日本フェイスペイント協会
『のんびる』7月号の取材で、8月にボランティアの養成セミナーを行う「日本フェイスペイント協会」を訪ねました。
フェイスペイントは、「正しい英語では“フェイスペインティング”といい、画用紙に絵を描くように顔やからだに絵を描いて楽しむアート」(日本フェイスペイント協会のホームページより)。
サッカーなどスポーツの試合で、観客の顔にペイントされている姿をよく見かけますね。
代表の深井仁美さんがボランティアで出かけた2005年の「愛・地球博」では、ペイントを希望する人が150分待ちということもあったほどの人気だったとか。
取材当日、チャイムを押したときドアを開けて迎えてくれたのは、お子さんをおんぶひもでおぶった事務局スタッフの遠見(とおみ)景子さん。ほんわかワールドが漂っています。
おかげで、初めての方に会う緊張が一気にほぐれました。ボク、ありがとう。
代表の深井仁美さんは、自身の子育て中の経験から、このように小さいお子さんのいる方たちも働ける職場環境をつくったそうです。

【遠見さん&お子さん(左)と代表の深井さん】
2008-07-12 00:30:40 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
リユースペットボトルで美味しい水をin山梨
まずお水。富士山麓の忍野村の天然水を紹介します。富士山の雪解け水が長い年月をかけて玄武岩層を通り、地中深くしみ込むことにより、バナジウムが豊富に含まれ磨かれたアルカリ天然水になります。
富士山麓の地下水に含まれる「バナジウム」については、私が聞いた話では「糖尿病の人に利く」という話です。富士山麓の鳴沢村で地下水を汲み、売り出している某ミネラルウォーター会社の経営者に聞いたのです。3年前。私は糖尿病ではないし、聞いた時点ではミネラルウォーターに関心が薄かったので「ほ〜お、そうなんですか・・・。」の反応にとどまりました。
その会社では4ℓ入りを1本1000円で売り出していたのですが、その社長さんは「全国に固定客がいるんです」といってお水の発送の仕事に勤しんでおられました。付加価値の高いバナジウム。
さて鳴沢村と同じ富士山麓の雪解け水の伏流水である、忍野村の天然水。ここで紹介する水は、某会社のに比べ価格も1.5ℓ入り150円と安いのですが、これから紹介するのは容器のことです。
2008-07-11 13:36:30 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」
やみぞ(八溝)という地名は、周辺の住民の方にはおそらくなじみの深いものなのでしょう。地理的に山の多い日本では、昔から人々は森と深くかかわってきましたし、こうした風土から日本の家屋は長く木造建築が中心でした。しかし、いわゆる「薪炭革命」と、輸入材の増加が林業の衰退を招き、今日に至っています。森や日本の材木を守っていくためには産業が必要です。しかし、単純に営利だけを追求するとその維持は大変難しいのが現状です。
「地域森林資源を循環させながら生育した樹木を利用し、樹木と共生することを伝える実践活動」を行うNPO法人やみぞの森の、理念と具体的な活動について、佐々木さんのさまざまな角度からの丁寧な説明に、この団体に対する畏敬の念を改めて感じました。NPO法人として、地域の資源を共有し維持発展していく、一つのモデルとして、今後の活躍にますます注目したいものです。
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「江戸しぐさ」という魔法で心がホッコリ〜
公共広告に使われたり、マナーの基本として最近よく「江戸しぐさ」が登場しますね。
地域デビューに限らず、人付き合いを円滑にするための知恵やヒントがいっぱいありそうだな、と思っていたところ、西東京市で「江戸しぐさ」講演会があると知り、参加してきました。

開催したのは「西東京明るい社会をつくる会」。お互いの思想、宗教、政治などその違いを認めつつ、平和で暮らしやすく明るい社会をつくろうと活動している民間の任意団体です。挨拶運動や使用済み切手の寄付、チャリティコンサート開催など、地域の活性化や、社会奉仕活動などを中心に活動しています。
今回の講師は、NPO法人「江戸しぐさ」所属の語りべ・辻川牧子さん。現在、全国の小中学校や、企業などの新人研修などで「江戸しぐさ」を伝える活動をしています。
300年近く平和で穏やかな暮らしが続いた江戸時代……と、語りべ・辻川さんの美しく響く声と歯切れのよい美しい言葉で、話は江戸の時代背景から始まりました。
江戸の人口は100万〜130万人といわれ、当時世界でも最大級の大都市です。その人口の約4分の1が商人。日本各地から集まったそんな商人が、言葉や習慣の違いを越えて、安泰で商売が繁盛する社会環境を作ろうと知恵を絞り、磨き上げたものが、江戸しぐさ。「商人しぐさ」「繁盛しぐさ」ともよばれ、口伝された商人道の奥義、つまり商売繁盛のための非公開の「コツ」のようなものだったそうです。それがいつの間にか磨き上げられ、お互いに心地よく暮らすための江戸町人の生活の知恵になりました。
今「粋」という言葉はおしゃれというような意味で使われますが、当時「粋」であることは、いきいきと生きるの意味があり、お互いに気持ち良くあること、そして世の中のためになることが最高の「粋」であると考えられていました。
そのためには、自分の立場をわきまえ、「約束は守る」「人の意見は尊ぶ」、その人の職業や持っているものの大きさで人を判断することは、とても「下品」「野暮」なことと考えられ、「この世に要らぬ人は無し」の教えどおり、同じ「人間」としての土俵で生きることを大事にしていました。
また、言葉をとても大切にしていて、心が荒れる=「慌てる」、心を亡くす=「忙しい」という言葉を嫌い、ゆとりや心をなくしてはいけない、ていねいに生きなさいと教えられていました。
「言霊」という考えから物事を引きつける言葉をとても大切にし、「差し言葉」「水かけ言葉」「とじめ言葉」などは厳しく戒められていたそうです。
人はお互いを尊重し、自然も大切にする。行動を伴った精神性の高い生活哲学が行き渡っていた江戸。聞いているうちに、江戸の時代にタイムスリップしたくなります。
別れ際の挨拶も「さようなら」と言って別れ、数歩進んでから別れを惜しむように、お互いに振り返ってもう一度会釈をする、そんな江戸しぐさの挨拶の仕方を、小学生達に教えると、「心が二度ほっこりした」という感想が聞かれるそうです。小さな子ども達にも、十分に伝わるんですね。
また、社内研修で「江戸しぐさ」を取り入れると、3カ月で社内の雰囲気が変わったという報告もあるそうです。

【参加者が、「傘かしげ」を実演してくれました】
狭い道や席を、お互い譲り合おうという知恵の「傘かしげ」、「肩引き」、「こぶし腰浮かせ」などに代表される江戸しぐさ。帰するところは「相手への思いやり」ということがよくわかります。私たち日本人は素敵な祖先を持っていたんだなぁと、誇らしく嬉しく思えてきました。
最後のほうになると、「江戸しぐさ」という魔法をかけられたように、私も心がホッコリとしてきます。
講演会が終わった後の狭い洗面所。行き交う人々が、お互いを気遣いながらすれ違い、まるで皆も魔法をかけられているかのような何とも優雅な空気が流れます。先を争って、という雰囲気はまるでありません。
「どうか、この魔法が溶けませんように!」と思わず願ってしまいました。
誰かに小さな気遣いをされただけで、心がほんのり暖まります。そうすると、それを誰かに同じように返したくなる。そんな連鎖がどんどん広がれば、ストレスが少なく互いに穏やかな気持ちで暮らせそうです。そういう社会って豊かですよね。
そして、地域デビューにおいても、私たちがほんの少しでも気遣いをし合えば、よりよい人付き合いができ、さらには何らかの形で人や地域の役に立てたら、それは「粋」なセカンドライフと言えそうです。

辻川さんは、一人でも聞いてくださる方がいれば、「江戸しぐさ」を語りに行きたい、とおっしゃっていました。大人も子どもももう少し相手を思いやれる余裕が持てるように、是非NPO法人江戸しぐさの方たちに魔法をかけ続けてほしいと思いました。
NPO法人 江戸しぐさ
http://www.edoshigusa.org
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ここで突然ですが1つ、辻川さんから聞いたお役立ち情報を。
「こんにちは」をよく、間違えて「こんにちわ」と書く人が多いのですが、これは江戸時代の世辞、「こんにちはよいお天気でございますね」「今晩は静かな夜でございますね」という一文であることを知ると、「は」を「わ」と書く間違いはしなくなりますよ、と教えていただきました。
(吉田和子)
2008-07-04 13:54:32 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
国連世界食糧計画をゲームで学ぼう!
この地図によると、国民の3人に1人が栄養不足状態にある国が、世界に20ヵ国以上もあり、特にアフリカ大陸や、中央アジアに集中しています。
(ハンガーマップは、WFPが国際連合食糧農業機関 (FAO) の統計に基づき作成したもの)
現在、世界中には8億5,400万人もの飢えに苦しむ人々がいます。そして、6秒に1人、子どもが飢えのために命を落としています。
(以上、国連世界食糧計画のHPより抜粋転載)
この飢えに苦しむ人々に食糧支援を行っている国連世界食糧計画(WFP)は、子供向けにその活動をゲームを通して学んでもらおうと「FOOD FORCE」というゲームを提供しています。WFPの緊急食糧支援活動を疑似体験することができるゲームです。このゲームは出たときからあっという間に広まり、大ヒットしたそうです。ちょっとレトロなゲームの雰囲気がありますが、それがなじみやすい・・・
まずはここをクリックしてダウンロードします(無料)
ゲームをする人はWFPの新人スタッフとして食糧危機が発生した架空の国シェイランに対し、効果的に食料支援を行うべく6つのミッションが与えられます。「シェイランの人々の運命は君の働きにかかっている」という上官からの指令で指示を受けながらミッションをこなしていきます。
事前の調査や食料の調合、できるだけ安価に世界中から食料を調達、そして飛行機から投下したり、トラックで運搬したり、さらには復興支援まで手がけねばならないというゲームです。簡単なゲームで短い時間なのですが、教材にも使われるとのことで、視点を世界の飢餓に向けるのに、興味をもってできて面白いのではないかと思います。
私も試しにミッション全てにチャレンジしました。飛行機から食料を投下するミッションでは、失敗続きで上官に「イマイチね、これじゃもっと大きな問題をかかえることになるわ・・・」と言われる始末、ここのスタッフになることは到底無理なようです・・・ (鈴木由利子)
2008-06-30 20:00:21 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
雄大な構想と哲学と実践力をもって活動をする「NPO法人 やみぞの森」(3)・・・「夏休み木とのふれあい親子教室」開催 & 塾生の声
「NPO法人 やみぞの森」が「夏休み木とのふれあい親子教室」を開催します。きっと、「びっくりするような素晴らしいもの」が作れて、新しい発見がありますよ。
「夏休み木とのふれあい親子教室」
2008年7月27日(日) 茨城県開発公社ビル大会議室
・10:00 〜11:30「夏休み木とのふれあい親子教室」50組(予約制)500円
・13:30 〜15:30 啓発セミナー 「暮らしと木の文化について」
基調講演 講師 茨城県森林ボランティア団体連絡協議会会長 田村輝穂氏
パネルディスカッション パネラー6人
(TEL:029-252-8124 http://www7.ocn.ne.jp/~yamizo/)
2008-06-30 13:51:34 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
NPO法人の役割は?
そうはいっても「NPO法人って何だろう?」ともやもやしていませんか?そこで今週はのんびるリポーターの田中幸枝さんの「NPO法人の役割は?」を紹介しましょう。この記事は、シーズ=市民活動を支える制度をつくる会の事務局長・松原明さんの講義をもとにまとめられたものです。NPOとは、「利益の配分をしない組織」であること、また「市民自身が暮らしやすい社会をつくっていくための道具」として、法人格を取る有効性があることなど、非常に明解な説明が続いています。
さらに、NPO法人の仲間として、学校法人・社会福祉法人・医療法人・農協・漁協・共済組合・生協も紹介されていますが、これらは「NPO法人」を考える上で確かに大変重要な視点ですね。
NPO法の制定は阪神・淡路大震災の際に活発に行われたボランティア活動が大きな原動力となったといわれます。しかしさまざまな力が働いて初めて立法化に至ったというのが事実のようです。その過程で、市民活動側の立場から尽力された松原さんならではの講義だったことが伺われます。NPO法人としての立ち位置について、もう一度原点に戻って考えてみようと思いました。
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