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参加の形 > 「学ぶ」 のブログ記事一覧

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「Table for Two」 企業の取り組みー2

前回の「Table for Two」プロジェクトについての続きです。

今年に入ってからの「Table for Two」への参加状況はどんな様子かを事務局に尋ねてみました。

このプロジェクトが始まった当初は、伊藤忠商事、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、横浜市・かをり商事、NECなどが先行的に参加したそうですが、今年に入り、そのその半分が現在も続行されているとのことです。

新しく参加する大妻女子大学の学食(学生の提案で始まったとのこと)、京都のいくつかの大学の学食を含め、今春の参加実施企業(団体)は30社になるとのことです。この先の展望としては、更に多くの企業、公官庁、大学等の展開を進め、更にはレストランにも参加を呼びかけることになるとのことでした。

ファミリーマートの担当の方にも窺いました。
ファミリーマートは、自社研修施設内の食堂で、通常よりも約200kcal低く抑えた栄養バランスを考えたメニューを提供し、1回目4ヶ月間、2回目5ヶ月間に引き続き、今春も4月から再開するとのことです。

1回目には1360食、27280円、2回目には1406食、28120円が食事を食べた人からの寄付となり、ファミリーマート側も1食につき20円の寄付がなされるとのことです。メタボリック症候群の予防策や健康的な食生活についての情報も同時に提供し、社員の皆さんにも「食事を見直すきっかけになった、カロリーに対する意識が出てきた」という感想が寄せられているとのことです。


横浜市国際協力平和担当の方に窺いました。
横浜市庁舎内にある第三食堂の業務を受託しているかをり商事では、このTable For Two プロジェクトのための健康食メニューを2種類用意し、(若鶏のクリーム煮(582kcal)、シーフードムニエル(561kcal)両方とも650円)売上げの一部(1食あたり20円)を寄付しています。昨年の6月28日から始まり、現在も続いており、一年間の継続の予定で、その先は未定だそうです。横浜市庁舎内にある第三食堂はだれでも利用できる食堂です。みなとみらいから散歩で歩ける距離。お値段も手頃なヘルシーメニューを試してみませんか?

富士通にも尋ねてみました。
2007年は10月1日〜10月12日までの期間行い、およそ9万円弱の寄付になったとのことです。大きな事業所での社員食堂の取り組みは短期間でも多くの金額になりますね。一年に一回この期間に実施されるそうです。

NECでは昨年7月と今年の1月の2度にわたって先行的に参加し、社内カフェテリアで普通ライスを小ライスにしてカロリーダウンすることで、その差額の26円を寄付するキャンペーンを実施したとのことです。NECの社会貢献室にメールで問い合わせましたところ、「来年度から関東近県にある4事業場(府中、我孫子、玉川、相模原)およびグループ会社にて実施できるよう計画を立てているところです」とお返事をいただきました。
大きな事業所4つとグループ会社で実施が始まると、大きな動きになりますね!

今のところ、このプログラムに参加するにはこういった企業に働いていないと出来ないようですが、本当は、自分たちでできることなのですよね。

ひとりひとりが自分の健康のために食事の質、量、取り方を考えると同時に、食べ物を選ぶことさえできない人々に思いを馳せてみる、そしてできることとして、一食たべられたことに感謝して、例えば30円50円をためて、まとまったら、ハンガーフリーワールドの「ひとつぶ募金」などに送る・・・そういったことが私たちの普段の生活の中に当たり前のこととして、普通にできると・・・出来ない話ではないですよね! それとは別に、「Table for Two」のプロジェクト、もっと多くのレストランで実施されればいいですね〜
                (鈴木 由利子)

2008-03-15 23:35:37 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

専門家と一緒に考える、中高年のための健康でキレイな肌づくり:その3 あなたの肌に合ったスキンケア

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自分の肌タイプ、ご存知ですか?

「スキンケアは、あなたの肌に合わせて」と、よく言われますね。これが大切なことは、長年、懲りずに「ちょっとお試し」をやって、肌トラブルを起こしてきた中高年は身にしみています。でも、自分の肌のタイプって、本当にご存知ですか?



肌のタイプはふつう、「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」の4つに分けられています。でも、このほかにも「敏感肌」とか「アトピー肌」「ニキビ肌」などもあり、中高年になると、若いころにはなかったいろんなトラブルが出てくるので、ますます肌のタイプがわかりにくくなってしまいます。

肌のタイプを見分けるポイントは、肌の皮脂+水分量と、肌の健康状態です。あなたの基本的な「肌の質」は、肌の脂分+水分の量で決まりますが、肌は年齢、ホルモン・バランス、季節、生活環境、ストレス、食生活、内臓疾患などさまざまな要因で、敏感になったり、不安定になったり、ニキビや湿疹ができたり、“コンディション”が変わってきます。つまり、この「肌の質」+「コンディション」が、今のあなたの肌のタイプを決めているのです。

では、自分の肌のタイプと、それに合ったスキンケアとは? 「洗顔」「スキンケアの基本」に続いて、肌の専門家、折出恭子さんと一緒に、中高年の正しい肌タイプ別スキンケア、考えてみましょう。

2008-03-15 11:58:44 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

フォーラム−車椅子ユーザーの旅を考える(2)

〜もっと優しい旅への勉強会〜

「もっと優しい旅への勉強会」(http://www.yasashiitabi.net/)が主催する『車椅子ユーザーの旅を考える〜行けるところから行きたいところへ〜』と題するフォーラムが開かれました。会場は新宿区戸山の戸山サンライズ(全国身体障害者総合福祉センター)です。

今日の参加者は34名。車椅子での参加者も8〜9人見込まれたので、会場の設営もそれにあわせて10人位は車椅子のまま座れるような高めの机が用意されました。受付時間の1時ごろには続々と参加者が集まり始めました。ほとんどの方々が顔馴染みのようではじめから和気藹々とした雰囲気です。

冨吉さん(旅行会社勤務)のよどみない司会で始まりました。本会の代表黒嵜さん(車椅子ユーザー・プログラムには『無敵の弁護士』との肩書きが!)の開会の挨拶。会場の前方には既に6人のパネリストがひかえてます。

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2008-03-13 19:37:04 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

発達障がいについてNO.1

◆発達障害とは・・・
 すべての子どもたちはいろいろな可能性と個性をともに持って生まれてきます。発達障害というのは、そうした生まれながらの可能性や個性のあり方の1つだと私たちは考えています。それらは、基本的に脳の機能的な問題が原因で生じているものです。障害という言葉は、成長の中で「困ること」が生じる場合につけ加える言葉です。従って、その人の置かれた場所で「困ること」が全く生じないとしたら、リスクとしては何らかの障害になりうる問題があったとしても、障害ととらえる必要はありません。人々が発達障害の人たちのことを正しく理解し、その人が「困ること」をしっかり把握できることで、よりよく発達障害の人が生きていけることになります。そうやって、他者のことを考えられる世の中は、すべての人にとってもよりよい世の中になるだろうと信じます。
(日本発達障がいネットワークHPより)

女子
今年2月私の住んでいる地域の小学校便りに、こんな記事がありました。
「在籍学級での学習にはさほど困らないが、人と人との関係の中で、特定の関係にこだわって相手の気持ちを取り違えたり、自分の思いを相手にうまく伝えられなかったりして、良好な友人関係を築くのに苦手傾向を持つ等の児童が通う通級学級。学習内容としては、人間関係調整力を養う訓練(自己理解他者理解、コミニュケーション能力、ソーシャルスキル)がある。通級学級の保護者が、周囲の人々の障がいのある子どもへの差別的な考えや偏見に悩んでいる、」というような内容のものです。

※通級学級とは、小・中学校の通常の学級に在籍している障害の軽い子どもが、ほとんどの授業を通常の学級で受けながら、障害の状態等に応じた特別の指導を特別な場(通級指導教室)で受ける指導形態である。通級の対象は、言語障害、自閉症、情緒障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、弱視、難聴などである。(文科省HPより)

今回は発達障がいについての情報を取り上げます。


◆発達障がい
 発達障害とは、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。
(文科省HPより)

平成17年施行の発達障害者支援法。特別支援教育における情報として
「障害のある児童生徒をめぐる最近の動向として、障害の重度・重複化や多様化、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)等の児童生徒への対応や、早期からの教育的対応に関する要望の高まり、高等部への進学率の上昇、卒業後の進路の多様化、ノーマライゼーション(注2)の進展などが進んでいます。」とあります。(文科省HPより)


・発達障がい者やその家族の支援、情報発信などの活動をする団体が各地にありますが、「NPO法人えじそんくらぶ」もそのひとつです。

※NPO法人えじそんくらぶは、注意欠陥/多動性障害(以下、AD/HD)の正しい理解の普及と、AD/HDを持つ人々を支援し、AD/HDを障害としてクローズアップするのではなく、豊かな個性の一つとして長所を伸ばし、弱点を克服できるよう支援する団体です。
【NPO法人えじそんくらぶHPより】

2008-03-11 10:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

2週間分まとめて読める医療・健康・福祉情報:2月25日から3月9日

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毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。気になった医療・介護・健康ニュースを、2週間分、まとめてお届けします

今回から「2週間分」とすることにしました。前回はパソコン故障と不在のため、やむなく2週間分となったのですが、このほうが「これはやはり知っておきたいな」という濃い情報が残るように思えました。というわけで、今回もはじまり、はじまり・・・。


【医療】

もういちど見直そう、後期高齢者医療制度

▽4月スタートの後期高齢者医療制度とは
(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080224/wlf0802241821000-n1.htm
4月から75歳以上を対象とする新制度「後期高齢者医療制度」がスタートするが、このほど新制度の診療報酬体系がまとまり全体像が固まった。 ...

▽野党4党、廃止法案を共同提出 後期高齢者医療制度(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0228/TKY200802280407.html野党4党は28日、4月から始まる後期高齢者医療制度などの廃止法案を衆院に提出した。年金からの保険料天引きを取りやめ、70〜74歳の医療費の窓口負担割合を現行 ...

▽高齢者医療 粗診粗療に? (キャリアブレイン)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14778.html今年4月発足の後期高齢者医療制度で新設される「後期高齢者診療料」をめぐって、医療現場から早くも疑問や疑念の声が上がっている。・・・

2008-03-10 11:46:18 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

Table for Two 途上国の貧困解消への企業の取り組み

私たちが現在暮らす地球人口はおよそ60億人。その内、10億人が飢餓に苦しみ、一方で10億人が肥満や生活習に関連した病気に苦しんでいます。この不均衡をなんとかしようということで、昨年から「テーブル・フォー・トウー」(TABLE FOR TWO)プロジェクト始まりました。

御存知の方も多いかと思いますが、このプロジェクトの趣旨は、「先進国の私たちが健康的な食事を取るとき、開発途上国の子供達に学校給食を送ることができる」。というものです。「TABLE FOR TWO」を実施している企業や公官庁の食堂で、健康的なメニューを購入すると、一食あたり約20円が、国連世界食糧計画(WFP)あるいは米国の非営利団体ミレニアム プロミスを通じて、開発途上国の学校給食に寄付する仕組みとなっています。20円という金額は、開発途上国の学校給食のほぼ1食分にほぼ相当するそうです。

このコンセプトは2006年夏、バンクーバーで行われた、ある会議の中で生まれたそうです。健康について、2つのグループが同じ部屋で、それぞれ、貧困と肥満に焦点を当てて討議する内に、避けては通れない、この二極化した不平等な皮肉が取り組むべき問題として参加者全員の意識の中にしっかり捉えられ、「TABLE FOR TWO」 を創ることに繋がったとのことです。

そこから、このプロジェクトは、毎年スイスで開催されているダボス会議(世界経済フォーラム)で選ばれた日本人のヤンググローバルリーダー(YGL)日本代表十数名によるヘルス関連の活動としてスタートし、日本の会社や公官庁の食堂で試験的に始まりました。試行錯誤を経て、改善され、2007年9月に中国・大連で開催された会合を機に、アメリカが今年春からスタートし、中国、ヨーロッパ、インドが準備に入っているとのことです。

「Table for Two」 というのは文字どおり、二人で囲む食卓ですよね。自分が健康食を食べることで、もう一人途上国で食べられる人がいる。「独りでたべているのではない」−このプロジェクトの名前はこういう意味あいで付けられたそうです。

この活動のメリットとして、“win-win”の解決策であること。つまり、途上国と先進国の両方の人々が同時に健康の問題を解決できるという、片方だけが「得る」のではなく、両者が「得られる」ということ、そして運動への参加しやすさーこの運動に参加するレストランが増えれば、私たちは気軽に参加しやすくなる。また、企業としては、社員の健康を改善することができるし、地球上の貧困について何か貢献できることにもなる、などが上げられています。

次回に続きます。  (鈴木由利子)

2008-03-10 11:22:54 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

認知症を支える町づくり、全国から8つのモデル:「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会

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今回で4回目を迎えた「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会。全国から自薦・他薦で寄せられた活動報告の中から、町づくりの参考となる活動を選んで報告しています。

「こんなアイディアがあったのか」「なるほど、こういうふうにすればいいのか」という目を洗われるような活動が、現場で実際に活動されている人たち自身から紹介されるとあって、今回の報告会にも500人以上の人が詰めかけました。


3月1日に東京・霞ヶ関の全社協・灘尾ホールで開かれた報告会では、49の活動報告の中から選ばれた8つの町づくり活動が発表されました。その中から私がとくに興味をもった2つの活動を紹介しましょう。みなさんの地域での認知症を支える町づくりの参考にいかがでしょうか。

■「認知症」になっても、安心して暮らせるマンション(中銀インテグレーション株式会社

この活動は、マンション管理会社に勤める女性社員、久保田雅子さんが、管理講習の中で講師から「認知症は誰にでも起こりうる」「なかなか人には相談できない病気」「認知症の方自身にも自覚がある」と聞いたことに始まります。「自分たちの会社のお客様の中にも認知症の方がいるのではないか」「無意識のうちに、私たちは間違った対応をしていないだろうか」、そう思った久保田さんは、講習が終わったあと、講師を追いかけて名刺交換をし、「認知症」について考えよう、と会社に呼びかけました。

2008-03-07 15:33:52 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

<自然薯の人工栽培の方法を学ぶ>人工栽培勉強会の参加者募集:特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ

北茨城市は、過疎化が進み、若者の就業の場がなくなり、活気も魅力も失われていく中山間地域の農山村です。そこで地域の活性のために、花、山野草などの資源を活かし、農業体験を通じて、農家と市民の交流、グリーン・ツーリズムを推進しようと、特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュは誕生しました。

【理事長】鈴木金一郎
【TEL】0293-46-6743
【所在地】〒319-1725 北茨城市関本町富士ヶ丘1361
【E-mail】sekiguti@ice.hidecnet.ne.jp
【HP】http://www.geocities.jp/mawatariufkaya/
【設立】2003年10月
【会員数】70人

2008-03-07 00:45:12 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

お知らせ 1.産業カウンセラー協会による、傾聴などについての講演会 2. 日野原重明さんの講演会

春は、講演会にも出かけやすい季節ですね。
そこできょうは、つい先日手元に情報が届いた、5月に開かれる興味深そうな催しを2つご紹介します。
1つの講師は傾聴ボランティアをしている方、もう1つの講師は96歳のいまも元気な、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんほかです。
いずれも申し込みが必要です。

2008-03-06 17:35:06 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

横浜の多彩なコミュニティビジネス

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横浜市コミュニティビジネス認定証交付式と事例発表が2月26日開催されました。認定された5事業者の分野はそれぞれ異なり、CBの新たな可能性が紹介されました。各活動の発表の中で、「事業を立ち上げてから、先輩事業者や市の支援策等との出合いを経験して、『横浜で良かった!』との思いを強めています。」とのコメントがありました。自分が住んでいる街を、より住みやすくする事業を起こして活動をすることにより、その街をもっともっと好きになることは素敵ですね。

「横浜のコミュニティビジネスの未来を読む」
    〜今、旬な7人が語る〜

講演
「ソーシャルデザインとまちづくり」
  岡部 友彦 氏(Funnybee株式会社取締役)
okabesan03.jpg岡部さんは横浜市の寿町をドヤガイから宿街に戻そうという想いでまちづくりを進めています。日雇い労働者のまちから高齢者のまちになっている寿町。そのまちのイメージの改善をするために空き部屋をホステルにしてまちの新しい魅力とし、いまや海外旅行者や若者たちが利用するようになりました。岡部さんの活動は、まちのオジサンたちと学生も巻き込んで渦を多角的に大きく拡げていきます。ひとつの活動が次の活動につながり地域が元気になっているようです。

2008-03-05 18:49:50 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

風邪にはヨードうがいは効かない? 水道水のほうが効く?:京都大学の調査報告から

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今年の風邪とインフルエンザの季節は、そろそろおしまいのようです。でも、タミフルの効かないタイプのインフルエンザも見つかって、来年はどうなるのだろう、と気になっていたところ、ちょっとショックな報告を読みました。

風邪やインフルエンザの予防として奨励されるうがい。でも、「ヨード液を薄めてうがいをしても、風邪の予防にはならない」と、京都大学保健管理センター所長の川村孝さんらが発表しました。実は私はヨード液うがい派。外出から戻ると、毎回、せっせとヨード液でうがいをしていたのに・・・・・。


この調査では、2002年から03年の冬、全国18地域のボランティア387人を、「水うがい群」「ヨードうがい群」「うがい介入なし群」の3群に分け、2ヶ月間にわたって、風邪の発症を追跡。発症の有無をスコア化しました。

その結果、うがい励行の介入をしなかった群と比較して、水うがい群で風邪の発症者が40%減少したのに対し、ヨードうがい群ではほとんど減少が見られなかったそうです。

2008-03-01 10:22:45 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

「第16回 地球環境映画祭」のお知らせ

映画祭のお知らせです。

3月7(金)、8(土)、9(日)は第16回地球環境映画祭に出かけませんか?

「EARTH VISION地球環境映像祭」とは、地球サミットがおこなわれた1992年に始まった、アジアで初めての国際環境映像祭です。映像を通して地球環境について考えるきっかけとなる場を作ることを目的としています。

今なおあまり紹介されることの少ない世界の環境映像と出会う場、様々な地域と文化の背景を持つ映像制作者と観客との対話、交流の場として、毎年東京で、世界の映像作品と、アジア・オセアニアの監督を招き、国際映像祭を開催しています。(以上、EARTH VISION地球環境映像祭 のHPより抜粋)

上映日時、時間
3月7日(金)14:00〜21:00
3月8日(土)10:00〜19:00
3月9日(日)10:00〜最長21:00(終了時刻は、アース・ビジョン大賞受賞作品により異なります)

上映場所:四谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)

参加費:協力費1日1,000円 
高校生以下無料・事前予約不要
3日間通し協力費(カタログ付き)一般2,000円 学生1,500円 

1日目は午後2時から4作品。「世界里山紀行 中国・雲南 竹とともに生きる」、「赤貧洗うがごとき −田中正造と野に叫ぶ人々」、「トラ −死の軌跡」、「水になった村」など気になっていたけど見られなかった作品や興味ある作品ばかりです。

2日目は「子供のための環境プログラム」となっています。2分〜11分のアニメなどの小作品が6本と、30分くらいの実写が5本、1時間くらいの実写が3本です。芸術性の高いアニメにも興味をそそられますが、シベリアの先住民族を扱った「タイガの子」、食肉の生産現場を扱った「動物工場」、表示だけではわからないエビの素性を映した「エビの履歴書」など、大人にも見応えある作品ばかりです。

3日目は3作品上映の後、特別プログラムとして「不都合な真実」の上映と、受賞作品の表彰式、表彰式のあとにはアース・ビジョン大賞作品が上映され、交流会もあるとのことです。プログラムを見ると、欲張って3日とも行きたい〜!と思ってしまいます!

詳細と上映場所の地図、プログラムはこちらから入り、今年度のEARTH VISIONをクリックしてください。               
                   (鈴木由利子)

2008-02-29 19:11:08 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

<身近な動物との「共生」について、小学校の飼育係の生徒たちと話し合う> 茨城県結城市

春のようにあたたかな二月のある日、茨城県結城市の結城小学校に行きました。
結城市は、茨城県の西の方にある鎌倉時代からの城下町で、その面影を残しながら、新しい家並みも広がる、新旧が調和した落ち着いた清潔な印象のまちです。
特産品の結城紬(常陸紬)は、国の重要無形文化財にもなっています。

結城小学校は、そうした格調あるまちのなかほどに、桜の木に囲まれるようにしてありました。
お訪ねたした目的は、当ブログにも登場していただいています、ゆうき動物病院の院長先生で、大学の先生もされています安藤先生のご紹介で、五年生、六年生の動物飼育係の生徒たちと動物について話し合うためでした。
私は、紙芝居を抱えて、「身近な動物(ペット)との共生について話し合いができたらいいな」と、ドキドキしながら訪ねたのでした。

では、その様子を写真を交えながらご紹介しましょう。

2008-02-29 01:08:40 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

交通事故は予防できるのです!

「車の運転に自信はありますか?」 〜のんびる3月号取材より〜

交通事故の一秒前に戻りたい!

koutuujiko.jpg「あっ、危ない」
右折の死角はこんなに危険。
事故の一秒前に戻りたい!自分が加害者になるなんて誰しも望んではいませんし、そういう状況を想像もしていないのではないでしょうか。
しかし、事故は誰にでも起こりうることなのです。

「安全は自分が確保することによって、他人の安全も確保できるのです」。と語るのは「特定非営利活動法人 交通事故予防センター」理事長の久保田邦夫さん。

久保田さんは、事故の発生を防ぐためには予防対策が重要であることを多くの人に伝えるために、自動車学校の協力を得て行う「体験型の安全運転講習会」や「交通安全に関する情報誌の発行」など地域に根ざした活動を継続しています。

「体験型の安全運転講習会」とは、どういうことを学ぶのでしょう。

2008-02-28 12:29:33 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

1週間分まとめて読める医療・健康ニュース(2月11日〜2月24日)

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毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。今週、気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分、まとめてお届けします。

春一番、すごかったですね。パソコンの故障と不在のため、2週間のごぶさたとなりました。というわけで、今回は「2週間まとめて」お届けします。


【医療】

医療と医師のジレンマがうかがえる記事
▽生身の患者と仮面の医療者、内面化で袋小路に(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02768_05

検査が少しずつ浸透してきたようです
▽ HIV感染者が過去最多、初の千人超え、厚労省調査(毎日新聞)
http://tinyurl.com/3y8es5

あなたの町でも提案しましょう。やればできる!
▽24時間、電話で健康相談 伊丹市、7月開設へ(神戸新聞)
 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000835062.shtml

2008-02-25 12:09:16 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

本の紹介 阪神淡路大震災短編童話入選作品集<シロのいた町>2

1995年1月17日のあの朝のことを、地震に合わないところで暮らしていた皆さんは、どのように思い出しますか?

私は、二階の自分の寝室で目覚めると、いつものようにFMラジオのスイッチを入れました。すると、クラッシック音楽が流れてくるはずのラジオが、「○○町の△△さん、□□さんに連絡をして下さい」というようなことを次々と言っているのです。私はてっきりドラマの放送をやっているのだと思いました。BGMも何もなく○○町の△△さんとひたすら呼びかけているそこに、張り詰めて緊迫した空気が漂っているのを感じ、『朝っぱからなんだかすごいドラマを流しているなぁ』と苦笑すらしました。
それから、いつも聴いていたFM音楽に直そうとラジオをいじりました。何かの拍子に設定が動いたのだと思ったのです。
でも、番組設定はいつもの通りになっていました。
この時、はじめて、『なにかおかしい・・・』と感じ、テレビを観るために階下に急ぎました。
そして、神戸の惨状を知ったのです。8時ごろだったと思います。

私はその後、あまりの現実に押しつぶされ、自失の感覚でいたという気がします。テレビを観るのも怖かったです。直視することなどできませんでした。
私は四国の出身ですから、親戚や昔の友人知人の多くが関西方面に住んでいましたが、その人たちのために力になることもできませんでした。
地震の日からしばらく経って、兵庫にいる従姉妹に、どうしていいかわからず見舞いを送るだけで、復興や生活の役に立てないことを詫びましたら、従姉妹がこう言ったのです。
「何言うとるん。当たり前や、そんなこと。うちら、当事者になってしもたから、生きなあかん、立ち直らなあかんと、やらないけんことを必死にやっとるけど、立場が違うたら何もできんよ。役に立たんでごめん、なんか言われたら困るよ」

この「シロのいた町」を読んだ時、従姉妹の言葉を思い出しました。
『当事者になってしもたから、生きなあかん、立ち直らなあかんと、やらないけんことを必死にやっとる』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、「とらやよしみ作:崖の上の家」「高浜直子作:とうがらしの花」「古本博子作:シロのいた町」をご紹介しましょう。

2008-02-24 21:34:00 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

「自分らしく生きるコツ」ストレスをためない生活習慣――その3「よりよいコミュニケーションのために」

「自分らしく生きるコツ」ストレスをためない生活習慣――その3
よりよいコミュニケーションのために
市民学習奨励学級--小平市
自分らしく生きたい女性のために役立つ心理学


自分の伝えたいことを相手に伝える、当たり前のように毎日繰り返してますが,誤解の無いように伝えることって案外むずかしいですよね。

この講座では,ゲームのように楽しいワークショプをしながら、人間関係の中で起こるストレスをできるだけ減らすコツを学んできました。

今回は、「よりよいコミュニケーション」がテーマです。

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《連続講座をご指導いただいた臨床心理士・
NPJ認定ファシリテーター長澤恵美先生》

2008-02-23 11:45:45 この記事のURL地域デビューでキラリ輝く

豆でスープも主菜もパスタも

豆のある食卓の提案です。
今回は白いんげん豆で洋風の料理を作ります。
まず、白いんげん豆は一晩水に漬けてから、柔らかくゆでておきます。
手間はかからないけれど時間はかかるので、
一袋全部茹でてしまって、残りを冷凍したほうが気軽に使えますね。
圧力鍋でゆでればあっという間ですが。
まずは「スペアリブと白いんげんのトマト煮込み」
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材料は豚のスペアリブ、玉ねぎ、トマト、ニンニク、キャベツ、セロリ、大根かカブ、そしてゆでたいんげん豆、オリーブ油
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スペアリブに塩、コショウしておきます。
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フライパンでこんがり焼き目をつけます。
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鍋で玉ねぎのスライスとつぶしたニンニクをオリーブ油で炒め、トマトを崩しいれます。
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そこにスペアリブを入れて、水を材料がかぶるくらい入れて煮ます。
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大根とセロリを加え、その後、キャベツといんげん豆を入れて肉が柔らかくなるまで、とろ火で煮込んでいきます。
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カブだったら、キャベツと同時に入れたほうが美味しいですね。
スペアリブを使ったのでいい味が出ています。
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肉の旨味を沢山吸った豆と一緒に野菜もたっぷり召し上がってください。

2008-02-23 09:26:03 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

病院ボランティアの、1日研修会に参加しませんか (神奈川県立こども医療センター)

横浜市南区にある神奈川県立こども医療センター(英語での略称はKCMC。以下、こども医療センター)は、1970年(昭和45年)に設立された、日本で2番目に古い歴史をもつ小児専門の病院です。
こども医療センターは、こども専門病院、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設の3つの施設からなっています。先駆的な高度医療を提供するとともに、地域の保健福祉事務所(昔は保健所)と連携をとって、患者さんや家族への支援を行なってきました。
国内でも有数の患者支援のためのノウハウを蓄積し、現在全国各地にある小児病院のモデルとなり続けてきたといわれています。

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2008-02-21 23:50:34 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜

<CBシンポジウム参加報告>
コミュニティビジネスシンポジウム
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
主催 経済産業省関東経済局
    広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会

コミュニティビジネスの目標は暮らしやすいまちづくりだと私は思っています。そのためには、まちづくりに関係する人達のパートナーシップが欠かせません。市民と行政のパートナーシップ=協働の重要さはCB成功のポイントでしょう。今回のシンポジウムではどんな成功例が聞けるのか楽しみに参加しました。
結論から書きますと、「行政」といってもひと括りにするのではなくやはり一人ひとりの人間の問題であるということでした。
成功事例には必ず「キーパーソンの存在」があります。CB事業者、行政の担当者、サポートする人の良い出会いがあるようです。では、シンポジウムの内容の一部をご紹介します。

【主催者挨拶】
関東経済産業局産業部長 諸岡秀行氏のお話によると、平成14年から経済産業省がコミュニティビジネス(CB)に取り組んできましたが、今後もより一層CBの振興を図るための政策が実施されるようです。ソーシャルビジネス(SB)研究会の紹介もありました。
CBとSBの定義等に関心をもっていました私は、経済産業省のHPで検索してみました。

【基調講演】「スポーツチームの経営と地域活性化」
講師は、アルビレックス新潟 代表取締役 池田弘さん
池田さんは新潟が大好きで、新潟を元気にしたいという熱い思いが大きな原動力となり、2002年のワールドカップ招致を実現させた方です。サッカーにあまり詳しくはなかった池田さんですが、ロサンゼルスで満員のサッカースタジアムを体験されたのがサッカーとの出会い・活動の出発点でした。新潟への熱い思いが多くの難問を乗り越えて、地域に根差したスポーツクラブ立ち上げ、まちづくり、そして地域活性化の道のり・・・。
今日のJ1リーグ アルビレックス新潟の試合には、多くの市民サポーターが集いチームカラーのオレンジ色に染まるのです。

パネルディスカッションのパネリストも魅力的な方々でした。

2008-02-19 17:50:00 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!


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