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のんびる取材よりNPO法人「足立花と緑の会」
地球温暖化は周知のこととなりましたが、数年前には熱帯植物のゴムの木が冬を越せなかったが、屋外でも枯れずに成長しているのを見ることができる。果物への影響としては、温暖化によって味の変化や果実をつけた初めに落ちるということが現実に発生している、とのことです。
また本土への台風の上陸する回数増、局地的な集中豪雨などの異常気象が顕著です。特に足立区は、隅田川、荒川、綾瀬川など四方を川に囲まれていることから浸水被害に遭う確立が高くなってきています。当会は「花と緑」の事業を通じて地球温暖化の進行を少しでも食い止めるために取り組んでいます。
■花しょうぶはいかが?

当ブログ5月1回“端午の節句・菖蒲のはなし”でふれたNPO法人「足立花と緑の会」。造園会社、花屋さんなど4者で設立したこの会は、足立区の緑化事業に力を注いでいます。
その活動の一環として、家庭での植物の育て方の講習を機会あるごとに開いていますが、6月7(土),8(日)日の二日間、足立区のしょうぶ沼公園でのしょうぶまつりで、花しょうぶの育て方の講習会を開きます。花しょうぶは水辺を好み栽培が難しそうですが、普通の鉢植えでも十分育てることができるということです。
足立しょうぶ沼公園では菖蒲の開花時期にはショウブ田に木道を設置し、身近にはなしょうぶを楽しむことが来ます。
■体験型農園
植え付け前。
実りました。
収穫物は即売されます。好評です。足立区の依頼を受け平成18年度から「東六月町体験農園(通称ロッキーファーム)」を運営。春先に区民の公募。夏野菜、冬野菜と、年2回の収穫。ジャガイモ、人参、ねぎ、トウモロコシ、ナス、トマト、枝豆、キャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、小松菜などの栽培を指導。
2008-05-31 12:20:50 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
専門家と一緒に考える、中高年のための健康でキレイな肌づくり:その4 紫外線本番。どう気をつける? どう肌を守る?

■紫外線、どうつきあってますか?■
5月から10月にかけては、紫外線がピークを迎える季節。昔は夏になれば日焼けは当たり前と、タンクトップ姿や水着になって、肌をこんがり小麦色に焼くのがちょっと誇らしく思えたものでしたが、今や、「紫外線はお肌の敵」と、日傘に帽子に手袋にサングラス姿の、完全防備で外出する人も増えてきました。
でも、私は完全防備で日差しから隠れて歩くよりは、少しくらいシミができてもいいから、まぶしい太陽を思いっきり浴びたいほう。紫外線は、私たちの骨を強くするビタミンDを合成するし、太陽の光がなければ作物だって花だって育たない・・・・。とはいえ、紫外線は確実にシミやシワのもとになるし、最近の研究では、1日に必要とされるビタミンDがつくられるためには、15分間太陽に当たるだけでいいそうです。おまけに過度の紫外線は白内障の原因になるとか、体全体の免疫力を低下させ、ヘルペスを引き起こすこともある、なんてこともわかってきたりして・・・・。
ふむ〜。では、どうしたらニンジャのような完全防備をせず、効果的に夏の肌を守れるのか。肌の専門家、折出恭子さんと一緒に考えてみましょう。
2008-05-29 11:13:29 この記事のURL 「最新!高齢者福祉と医療&美容」
フェアトレードとファッション
今週紹介する、のんびるリポーターの鈴木由利子さんの「フェアトレードとファッション」を読むと、これまでのフェアトレードのイメージとは違った展開が今世の中では動き出していることがよくわかります。
「持続可能なトレードを考える場合、より多くの消費者の関心をひき、買ってもらう手段として、特に日本においてはファッションを考えることがポイント」と書かれています。確かにそのメッセージ性は効果も大きそうです。
また、「フェアトレードの服を作ることは、・・・コーヒーや紅茶に較べ産業の裾野が広がっています」という部分も示唆に富んでいます。消費者が喜ぶ技術やセンスを駆使できれば、フェアトレードの認知度もさらにあがり、「フェアトレード」という用語そのものも裾野が広がるでしょう。
リンクが貼られたサイトにアクセスしてみると、そのファッション性に思わず着てみたい商品ばかりです。個性的なおしゃれを楽しみながら、同時に国際協力ができる、ブログのタイトルどおり「身近な」事例だなと興味を覚えました。
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自然教育園
目黒にある自然教育園(http://www.ins.kahaku.go.jp/int/about.html)を散策しました。国立科学博物館付属の施設です。

だいぶ前に一度行ったことがありましたが、その時より、随分よく整備されたような気がしました。といっても、この施設の設立の趣旨『一般的な植物園や庭園と違い、自然の移りゆくままという独特の考え方』に基づいているので、本当に自然のままの姿が残されています。歩く道が車椅子でも動けるようになっていたという意味です。でも、できる限り自然の本来の姿に近い状態で道も作られているので、一部は車椅子ではどうかしらというところもありましたが、自然の雰囲気は十分に味わえます。実際に車椅子でいらっしゃっている方を見かけました。
2008-05-26 01:12:04 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
東京おもちゃ美術館NO.3
■おもちゃコンサルタント
優良なおもちゃや、遊びをバランスよく与えることのできる"遊びの栄養士"おもちゃコンサルタント。赤ちゃんの成長・発達とおもちゃの関わりから、お年寄りのリハビリ、ヒーリングおもちゃまで、幅広い視点でおもちゃを捉えるのがおもちゃコンサルタントです。現在全国で約2100名おり、おもちゃの製作、販売、ユーザーなど多方面におもちゃのコンサルティングを展開しています。また、小児病棟や高齢者福祉施設などでの社会貢献活動も行っており、優良おもちゃに関心のある消費者アドバイザーでもあります。
(日本グッド・トイ委員会HPより)
■おもちゃコンサルタントによるトイ工房
このコーナーにはおもちゃコンサルタントの皆さんが、それぞれ工夫して手作りしたおもちゃが展示してあります。これらは「トイ工房」で実費にて作ることができます。(詳細はHPのイベントカレンダーをご覧ください)
■つくってあそぼう
☆手作りおもちゃ教室
ここでは簡単な手作りおもちゃを無料で楽しむことができます。当ブログNO.1で紹介した「おもちゃ学芸員」の皆さんが指導してくれます。

☆ブロックのへや

これはベルギーのブロック「クリックス」です。形は5cm角のブロック。平面から立体と自由自在に組み立てることができます。ちなみに右はクリックスで作ったカーペット。

右は超大作「フェラーリ」ほぼ実物大。二万ピースが使われているそうな。
2008-05-19 18:00:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
サクランボ狩りに行こう
さて、初夏。サクランボの出回る季節もまじかです。「今年、6月になったらサクランボ狩りに行こうかな・・・」と考えている向きにオススメしたいサクランボ狩りの名所。山梨県白根町を紹介します。
4月28日、快晴の中ドライブしました。もちろんこの時期はまだサクランボは実っていません。別の用向きで白根に赴いたのでした。

中央自動車道白根ICを出ると便利です。私は山梨県甲府市の中心部から国道52号線を下って行ったのですが。道が広くて車も多くなく、胸がスカッとするドライブでした。
白根町のある南アルプス市内はアヤメの群生があちこちで見られます。52号線沿いに咲いていたこちらは菖蒲の花でしょうか。ここら辺のアヤメの見ごろは5月初旬から2週間ほど。櫛形山のアヤメは有名ですが7月から8月に掛けてが見ごろとか・・・。

沿道両側にサクランボ園の看板がいくつか続いているのに気がつきました。そう、私はそこで、「あっ、白根ってサクランボ産地だったんだ」と気付いたようなわけです。・・・有機栽培のサクランボ園もありました。

「モーツァルトの名曲で育てたサクランボ」という看板が目にとまりました。

普通に育てたサクランボとどう違うのでしょうか?気になります。モーツァルトを聞いて育ったサクランボは、粒の色艶がよくなりそうな気はしますが・・・。

今回のドライブの目的地「白根町飯野」にあるお店「ワーカーズおへそ」に到着。甲府市中心部から30分ぐらいのドライブでした。
お店のリポートはのんびる7月号で取り上げます。7月号が発行されると同時にブログでも紹介予定です。
でも、今回極秘に「のんびる」に先行して一こまだけお見せしますね。
「ワーカーズおへそ」の店頭に並べられたケーキたちの左側の列のフルーツゼリー。このフルーツゼリーをいただいた時の私の幸せ感をお伝えせずにいられなかったからナンです。フルーツゼリーの一番底にあつたサクランボ、なんと本物の生のサクランボでした!
4月末のこの時分に生のサクランボが2粒も食べられちゃう幸せって!それもゼリーの上の部分には生のイチゴがぎっしり並んでたの!イチゴを堪能して、それからしばらくオレンジゼリーだけ楽しんで、そして最後に生サクランボに出会っちゃうなんて!ああっ!・・・それで230円というお値段。
お店の人に聞きましたら、ここのケーキ類を製作している女性の旦那さんの実家が白根のサクランボ農家で、ハウス栽培のサクランボを手がけているため、今、実ったサクランボを手に入れることが出来たそうなのです。
白根に来た甲斐があったというものです。
サクランボ狩りに白根にお出かけの節には、是非「ワーカーズおへそ」にもお立ち寄りください。ケーキはフルーツゼリーのほかにも多種ありますから、お楽しみに。惜しげもなく高級素材を使って、中身ずっしりで、その上この値段ですから!あなたも納得間違いなし!
初夏の白根町、「美味しい体験をしに、また来るね!」と町の大看板に別れを告げて帰途に就いたのでした。

「ワーカーズおへそ」の電話番号は055−283−0688 土日はお休みです。
(山本豊美)
2008-05-18 22:33:21 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨」
東京おもちゃ美術館NO.2
「東京おもちゃ美術館」はこの日本グッド・トイ委員会が運営しています。
今回は「東京おもちゃ美術館(TTM)」の内を紹介しましょう。
☆グッド・トイ展示室グッド・トイ委員会が今までに選定したおもちゃは350点ほど。
この部屋では日本グッド・トイ委員会が選定したおもちゃを展示してあります。
(グッド・トイ選定おもちゃはHPでも見ることができますよ)
☆「アジアの玩具展1」 企画展示室
10万点を超える収蔵品からシルクロードを彷彿とさせるおもちゃの展示。
☆おもちゃのもり

靴を脱いで部屋に入ると木の香りが迎えてくれます。ここは「おもちゃのもり」。木で作られたおもちゃを体感することができます。
左はいっぱいの木のお砂場、右は「どんぐりコロコロ」というおもちゃ。洋服掛けのような、オブジェのような・・・。上から木のボールを落とすと、枝が共鳴しすてきなメロディーを奏でながらコロコロと落ちていきます。サイズは大、中、小あります。

これ、何だと思われますか?実はそろばんの珠なんです。左の写真に小さなそろばんの枠がありますが、それを手に持ち珠の中で動かしながら珠を入れていくとの事。職人さんは見事に入れるそうですが、私たちには至難の業。
これを遊びにしてしまうのもTTMの見事な「遊び心」です。
☆いもむし木のあちこちに虫食いの穴。この穴の中にいもむし君たちがいます。いもむし君の頭上にマグネットが付いているので、棒の先にくっつけて吊り上げることができます。こんないもむし君たちだったらかわいいんだけど・・・。
2008-05-12 22:00:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
オープンガーデン
イギリスでよく知られているオープンガーデンですが、日本でもこんなに積極的に取り組んでいる方がいらっしゃるのですね。吉田さんは「個人の庭を一定期間、一般の人に公開するボランティア活動」と表現されています。公共の場として公園があげられますが、個人の家の庭も一般に開放することになると、公共の場としての役割を果たすようになります。
よく手入れのされたお庭はそこにいるだけで幸せになります。訪れる人も、管理している人も、そういった場を媒介に新しいつながりができる、オープンガーデンにはそのような力があることを実感します。
「お花だけでなく、例えば手作り洋服や小物作りが得意な方、絵を描くことが好きな方、お習字が得意な方なども真似ができそうなアイデア」とまとめていますが、自分の趣味も誰かと共有することによって、もっともっと広がりが生まれます。それが地域のつながりにも結びつくきっかけになるとは、いろんな面で見習っていきたい活動といえそうです。
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東京おもちゃ美術館NO.1
そんな華やかさとは無縁でありながら、大人も子どもも楽しめるスポット「東京おもちゃ美術館」が四谷に移転、4月20日にオープンしました。
(当ブログ「東京おもちゃ美術館」「グッド・トイNO.1」「グッド・トイNO.2」)
■東京おもちゃ美術館外観東京都新宿区の旧四谷第四小学校跡地を借り受け「四谷ひろば運営協議会」がこの4月から「四谷ひろば」の運営を開始、東京おもちゃ美術館はこの一角に移転しました。
おもちゃ学芸員のみなさん多世代交流の場をめざす「東京おもちゃ美術館」のスタッフがとてもユニーク。
各部屋に「おもちゃ学芸員」が配置されおもちゃの説明や遊び方を教えてくれますが、この学芸員は昨年の募集に応募したボランティアの皆さんです。年齢層はさまざまですが、子育てを終えた世代が多いようです。ここでの活動のため昨年講座を受講し備えてきました。登録スタッフは200名ほど、交替で活動しています。
※「四谷ひろば」とは、四谷第四小学校跡地を利用し、地域住民が自主的に運営する子どもから大人までみんなが集えるコミュニティー。
校舎の半分を「地域ひろば」として、サロン活動や施設開放をおこなっています。 残りの校舎をCCAAアートプラザと「東京おもちゃ美術館」で同居しています。
2008-05-05 12:00:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
グータラ人間でもウォーキングができる本:『医者がすすめるウォーキング』

ウォーキングには最適の季節になりました。冬のあいだは「暖かくなってからね〜」と一日延ばしてきた人たちも、そろそろ体がムズムズしてきていませんか? でも、やっかいなのは、生来身についたグータラ癖。一念発起して1日2日やってみても、すぐに続かなくなってしまいます。
とはいえ、体は日増しに重くなる〜。そんなときに、私のようなグータラ人間にぴったりの本を見つけました。書いたのは人間ドックに勤めるお医者さん。生活習慣病対策に「運動しなさい」と指導してきた内科医です。けれども、そこでぶつかったのは、いくら「ウォーキングがいい」と力説しても、なかなか運動習慣は定着しないという「グータラの壁」でした。
「グータラの壁」はどうしたら崩せるか?
そう考えたセンセイが思い当たったのは、それまでたいして歩く習慣がなかった人には、「1日1万歩なんて、目標が高すぎる」という、実に当たり前のこと。「習慣性のない人にとっては、歩くという行為は非日常。非日常の行為をいきなり実行するのは、人間にとっては抵抗の多いもの」だということです。
「1日1万歩」という高い目標を掲げるのではなく、ふだん歩いている歩数を少しだけ増やす、ということならどうだろう。そのアイディアにたどりついたセンセイは、人間ドックの受診者に「今より少しだけ多く歩いてみましょう」という指導をすることにしました。
2008-04-26 17:09:51 この記事のURL 「最新!高齢者福祉と医療&美容」
春の味・えんどう豆一族
我が家の紅葉の老木にも透き通るような可憐な若葉が。

そしてえんどう豆もちょっと時間がたつと芽が出ます・・

こうなる前に使わねば。
えんどう豆の一族には若莢を食べる絹さや、大型の莢を食べるオランダさや、アメリカからやってきた「スナップえんどう」等などたくさんの仲間がいますが、これらは今一年中売られています。でもやはりこれからが一番美味しい季節です。
ということで春になったら一度は味わいたい「豆ご飯」

この季節にしか出合えない「春の味と香り」ですね。
2008-04-14 03:44:28 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
観客のこころに残る思いを演じる、即興劇 「プレイバックシアター」
「プレイバックシアター」は、観客のひとりが自分のこころに残る体験や思いを語り、それをアクター(役者)がその場で再現する即興劇です。
さまざまな場や幅広いテーマで活動を続ける「プレイバッカーズ」の自主公演Vol.16を観にいきました。

写真の上でクリックすると、
拡大画像がご覧になれます。
写真は2枚が隣り合って
います。
プレイバッカーズの公演
横浜・山下町の「人形の家」4階にある、「あかいくつ劇場」。
ステージ中央には、5脚の椅子。上手(右側)にピアノ、下手(左側)には長いスカーフのような色とりどりの布10数枚。いたってシンプルな舞台です。
観客は、20代から70代ぐらい。意外に幅広い年齢層だな、と思っていると、ピアノの音色とともに白いシャツに黒パンツ姿の5人のアクターが一列になって登場。うち1人が女性です。
きょう、ここに来るまでに自分に起こったできごとや思いを、5人がひとりづつ短く語って、演じます。
その後、コンダクター(司会進行、話を聞き出す人)の女性が現われ、「ここにいらっしゃるまでの、きょうのできごとなど、何か話してくださいませんか」と私たち観客に呼びかけ、客席のあいだをゆっくり歩いていきます。無理に話すようすすめられることはなく、声をかけられたとしても、断ってもいいのです。が、この日は、ひとり、またひとりと観客みずから手を挙げて話し始めました。
たとえば、「自宅に鳩が巣をつくった。初めはうれしかったけれど、いまは迷惑に思っている」という女性の話。
ピアノのシンプルな音を合図に、アクターが鳩や語った女性になりきり芝居をしていきます。
その後も、数人の観客が自分の体験などを短く語り、プレイバッカーズが即興で演じました。
観客たちは、何の打ち合わせもなく、その場で生み出される絶妙な台詞やパフォーマンスに驚き、見入り、共感し、笑う。そうこうしていると、知らない人たちが集まっているこの大きな一室の雰囲気がなごんでくるのがわかります。
これまでプレイバックシアターを観たことがなくても、『こういう感じで進んでいくんだな』、『どうやらここは自分の気持ちを安心して語れる場らしい』と思える雰囲気が、この場にいる全員によってつくられていく、ゆるやかにみんなの気持ちがつながっていくような感覚なのです。

2008-04-03 14:11:36 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
歌声喫茶カチューシャ
「みんなの声が合った時の心地良さがたまりません。一人で歌う時よりも数倍幸せ感に満たされます」という参加者の女性の声が紹介されていますが、カラオケとは全然違った一体感のような雰囲気が、記事中に満ちあふれていますね。この一体感が当時の日本の成長を支えてきたことをつくづく感じます。
にぎやかだった「歌声喫茶」は、時代の移り変わりの中で多くは閉店してしまっていますが、こうした形で、その場が今も残っていることはすてきなことです。思い出や一緒にすごした時代を共有する場として、いろんなまちに再び歌声喫茶がはやってくると楽しいのでは?、と感じました。
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バカ、Baka についてあれこれ
まずバカの語源を調べてみますと、諸説あるようですが、サンスクリット語の[無知]「迷妄」を意味するBaka Moha から転じた言葉だというのが有力なようです。「馬鹿」と書くのはなぜ?当て字という説と、古代中国で「馬」が「鹿」だと言って献じられたことに由来するというのもあるそうです。他にもいくつかの説があるようですが、いずれにせよ、オリジナルでは仏教の言葉だったとのことです。
ということは、普段私たちが使う「バカ」と、本来の意味でのサンスクリット語での「Baka」とはずいぶん異なるのですね。オリジナルの意味からすると、五感と、「私」という自我意識に支配されている現在の私たちは、すべからく「Baka」ということになりそうです。そしてそれを覚ることが本当の英知ということらしいです。
バカを調べているうちに、特定非営利活動法人 「アフリック・アフリカ」のHPページのサイト「アフリカ便り」の中で、面白いアフリカの民話をみつけました。「バカとゴンゴとコシキダイカー」というおはなしですが、バカとは、カメルーンの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民で、歌と踊りの民として知られています。カメルーンの先住民族だそうですが、「バカ」というその名前の由来はわかりません。ウィキペディアによると、カメルーンの歴史は古く、遺跡からたどると約8000年前まで遡ることができるそうです。
この「バカとゴンゴとコシキダイカー」のお話しをどう解釈するのか、思いめぐらすと面白いです。
「アフリカ便り」によると、バカ族の民話では人間が動物へ変身するお話がたくさんあるそうです。想像の世界で、バカ族と動物、植物の境界はありません。バカ族は、人間や動物、植物がごちゃごちゃになって暮らしている森の世界を、想像力の翼で飛びまわりながら、森の民としての人生を紡いでいるのだそうです。(HPからの抜粋)
これを読み、20年くらい前に見た「エメラルド フォレスト」という映画を思い出しました。たしか、アマゾンの森林を切り開いて開発を進める技師である父親に連れられて家族と一緒に現地を訪れた少年が、アマゾンの奥地に住むインディオに連れ去られ、そこで幻の民と呼ばれているインディオの酋長の息子として育てられ成長するお話しだったと思います。
息子は他の部族との戦いの他にも押し寄せる近代文明とも戦わねばなりませんでした。残酷な話の中にも、インディオに伝わる手法で超意識状態となり、トラになって森の中を疾走し、鷹になって谷の上を悠然と飛びます。今この映画をもう一度見たらどう感じるかわかりませんが、この動物になったシーンがとても印象深く、そのシーンだけをよくおぼえています。
動物が人間になったり、人間が動物になる話はアイヌの「熊送り」の儀式の背景にもあります。あの世では熊も人間の姿をしている。この世に熊として現れているのは、人間の食料になるために、あの世の人間が熊になってこの世に戻ってきている姿である。ゆえにこの世の人間は小熊を大切に育て、大きくなったら丁寧な儀式をして熊の魂をあの世に送り、その後で肉や毛皮をありがたく頂くということが実際に行われていたそうです。
このような意味深いお話しや儀式は、物質的豊かさが文明だと信じている私たちが「Baka」から目覚めるためにとても大切な、語り継いでいくべきものではないかと感じました。 (鈴木 由利子)
2008-03-31 12:58:08 この記事のURL 「身近な国際協力に参加しよう」
さいたま演劇集団「YOU」の公演、「煙が目にしみる」にみる、“人生の完結”
私は、この「煙が目にしみる」を観たあと、「人は死んで、生命の終わりという上で完結を迎えるが、人生の完結は、死だけではないのだ」という感慨にふけりました。

2008-03-17 09:03:59 この記事のURL 「自分も幸せにする福祉活動」
専門家と一緒に考える、中高年のための健康でキレイな肌づくり:その3 あなたの肌に合ったスキンケア

自分の肌タイプ、ご存知ですか?
「スキンケアは、あなたの肌に合わせて」と、よく言われますね。これが大切なことは、長年、懲りずに「ちょっとお試し」をやって、肌トラブルを起こしてきた中高年は身にしみています。でも、自分の肌のタイプって、本当にご存知ですか?
肌のタイプはふつう、「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」の4つに分けられています。でも、このほかにも「敏感肌」とか「アトピー肌」、「ニキビ肌」などもあり、中高年になると、若いころにはなかったいろんなトラブルが出てくるので、ますます肌のタイプがわかりにくくなってしまいます。
肌のタイプを見分けるポイントは、肌の皮脂+水分量と、肌の健康状態です。あなたの基本的な「肌の質」は、肌の脂分+水分の量で決まりますが、肌は年齢、ホルモン・バランス、季節、生活環境、ストレス、食生活、内臓疾患などさまざまな要因で、敏感になったり、不安定になったり、ニキビや湿疹ができたり、“コンディション”が変わってきます。つまり、この「肌の質」+「コンディション」が、今のあなたの肌のタイプを決めているのです。
では、自分の肌のタイプと、それに合ったスキンケアとは? 「洗顔」「スキンケアの基本」に続いて、肌の専門家、折出恭子さんと一緒に、中高年の正しい肌タイプ別スキンケア、考えてみましょう。
2008-03-15 11:58:44 この記事のURL 「最新!高齢者福祉と医療&美容」
ご近所さん、いらっしゃあ〜い
<えんがわお昼の会>
まっすぐ歩くのも難しいくらい風が強かった2月24日、「えんがわお昼の会」に参加しました。あったか〜いお鍋をいただき、お腹も心もホッ。えんがわお昼の会は毎月1回、お昼をいただきながらみんなでおしゃべりする会です。ご近所の方や地域活動で知り合った方など11名の参加者で楕円形のテーブルを囲みました。
自分の作品などを展示するボックスも借りられます
運営は「としまNPO推進協議会」です。会長の柳田好史さんは挨拶の中で、地域サロンにかける熱い思いを語られました。「商店街空き店舗対策事業の一環として、豊島区の商店街活性化事業の支援を受けた事業です。地元の商店会活性化と地域住民の方々の居場所として、昔ながらの『縁側』が果たしてきたご近所づきあいの拠点として運営していきたい。」
2008-02-29 19:33:25 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
春の うららの・・・江戸川沿いを歩きましょう
ことしの春は、江戸川沿いを歩くイベント、「第2回 下総・江戸川ツーデーマーチ」に参加なさってみませんか。
5〜40kmのコースがあり、すべてのコースが「あるきたくなる道500選」に入っています。昨年の第1回目には、北海道や九州からの人も含めて約3,000名が参加したそうです。
千葉県ウォーキング協会所属の「いちかわ歩こう会」会長で、昨年に引き続きこのツーデーマーチの責任者を務める高椋重夫さんによれば、第1回目に参加した人からはこんな感想があったとのこと。
・市川ははじめてだが、参加するまではこんなにすばらしいところとは予想していなかった。来年もぜひ参加したい。
・江戸川河畔は一度歩いてみたかった。参加できて満足している。
*「あるきたくなる道500選」
社団法人 日本ウオーキング協会が認証した、全国各地の「美しい日本のあるきたくなるみち500選」。
【第2回 下総・江戸川ツーデーマーチ】
■日時 4月12日(土)・13日(日)
■集合場所 国府台スポーツセンター(千葉県市川市)
■参加費 大人 2,000円(市川市民1,000円) 中学生以下・障がいのある方は無料(小学生以下は保護者同伴、障がいのある方は介助者の同行が必要です)
■募集期間 3月20日まで
■応募方法 郵便局の振込用紙に、住所・氏名・年齢・性別・参加コースなどを記入して、参加費を振り込んでください(当日、会場でも受けつけます)
郵貯銀行 口座番号 00130−0−428195
加入者名 千葉県ウォーキング協会大会係
*「払込金受領証」は、参加当日、受付に提示してください。
■コース 4月12日(土) 南ルート、 4月13日(日) 北ルート
両日とも40キロ、20キロ、10キロ、5キロのコースあり
オプションコース(団体歩行)
4月12日(土) 美術館・記念館・寺社コース 15キロ
(入館料は自己負担)
4月13日(日) 矢切の渡しコース 15キロ(船賃は自己負担)
受付開始 <40キロ・20キロ> 7:00〜 <10キロ・5キロ> 8:00〜
スタート <40キロ> 8:00 <20キロ> 9:00 <10キロ・5キロ> 10:00
■問い合わせ先 NPO法人 千葉県ウォーキング協会
(電話 043−255−0141)
■主催 社団法人 日本ウォーキング協会
NPO法人 千葉県ウォーキング協会
いちかわ歩こう会
2008-02-29 04:07:17 この記事のURL 「こころが、ちょっとほっとする地域活用法」
Shall We Dance?
車椅子の方も高齢者の方もダンスを楽しめるということをご存知ですか?全国にボランティアサークルを設立して車椅子ダンスを普及させる活動をしている団体があります。車椅子レクダンス普及会です。理事長の黒木実馬氏は高校時代サイクリングで養護学校に雨宿りをしたことからボランティア活動が始まり、それが現在の活動の原点になっているといわれます。
障害者や高齢者も、みんな同じようにダンスを楽しめる環境を作りたいとこの普及会を始めました。ボランティアは自分自身も楽しみながら活動するものであるとの理念のもと、活動を通じて得られる感動を活力源にしています。現在、全国に315の支部があり、会員数約6,300名で、毎年一回開催される全国大会には1,000人の会員が集まるそうです。今回はその中のひとつ城南支部の活動を見せていただきました。
2008-02-25 20:41:07 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
定年後こそ二人の人生を楽しむ
定年を迎えて、夫が一日中家にいると、妻の生活も変わらざるをえなくなります。結婚以来、24時間一緒に過ごす生活は多くの夫婦にとって初めての経験ではないでしょうか。改めてお互いの人間性に向かい合うことになります。いつの間にか違う方向をみていたことに愕然とするのかもしれません。
〜60からがおもしろい・みどり定年塾〜の講師、西田小夜子さんの著作には定年世代について示唆に富むものがあります。
「定年夫はなぜこんなにじゃまなのか」(ソニー・マガジンズ)
「定年漂流」(小学館・文庫)
「夫が一日中家にいるという生活」(PHP研究所)
「妻と夫の定年塾}(中日新聞社)吉田さんのブログをどうぞ。
今日は「定年漂流」についてご紹介しましょう。
「定年漂流」 西田小夜子 著
小学館 発行
この本は15編の小説仕立てのノンフィクションで構成されています。第2の人生をいかに生きるか、不安を抱える定年世代には是非読んで欲しい本です。辛口だと評されることもある西田小夜子さんですが、定年後の生き方に戸惑う男性達に対する叱咤激励には優しいまなざしが溢れています。男性も女性もそれぞれ自立してお互いを尊重しあえる関係をつくりあげたいと思わせる1冊です。
「変身みの虫」
退職から1年以上、家中で一番日当たりのいい部屋で、テレビといねむりだけの、みの虫生活を続ける夫。妻の叱責を機会に外へでることに・・・。公園での「太極拳」の集まりに参加したのをきっかけに、お弁当作りボランティアにも生きがいを感じる忙しい生活を過ごすようになります。夫が言います。「もう みの虫なんて言われたくないね。蛾くらいには変身しただろ?」
【「殿」からの出発(たびだち)】
「人望のある教育者。おおらかな旧家のあるじ」である夫。家の中では「殿様」であった彼は妻の気持ちを思いやることはなく暴力をふるい続けたのです。定年退職した翌朝、妻は夫に黙ったまま家を出たのです。
2008-02-09 23:26:54 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」

- 自分も幸せにする福祉活動
のんびるリポーター:佐々木 和恵 - コミュニティビジネスでまちを元気に!
のんびるリポーター:田中 幸枝 - シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー
のんびるリポーター:浅越 美枝 - まちぐるみで子育てを応援
のんびるリポーター:山崎 礼子 - 身近な国際協力に参加しよう
のんびるリポーター:鈴木 由利子 - 農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨
のんびるリポーター:山本 豊美 - セカンドリーグ!自立して生きる女のガイド
のんびるリポーター:矢口 峰子 - もっと楽しむためのバリアフリーとは
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