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参加の形 > 「交わる」 のブログ記事一覧

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朗読に魅せられ 魅せます 2

前回に引き続き、6月16日に朗読発表会を控えた「与野朗読の会」会員の方々に、朗読にかける思いを、アンケートに記入という形で表わしていただきました。(写真は許可して下さった方のみの掲載です。似顔絵は会員のY・T人さんが描いて下さいました。表情が豊かで素敵です!写真をクリックすると大きくなります。)

bo1-g.gif田島まき子さん 50歳代
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朗読歴
会の発足以来ずっと

朗読をはじめられた理由
子どもの頃からの読書好き、朗読好き

朗読をはじめてよかった、と思われること
読書の幅が広がり、読みが深まった。(古典から現代まで実に様々な作品を取り上げている。)

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
発言が明瞭になった。
アナウンサー始め、他の人の言葉の使い方に敏感になった。
読み聞かせが得意(?)になった。


bo1-g.gif根本由美子さん 50歳代
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仲間の稽古に真剣な眼差しを注ぐ根本さん
朗読歴
発足から24年目。

朗読をはじめられた理由
小学校教員で演劇クラブが担当になり、日本演劇教育連盟、夏の全国大会「朗読講座」に参加したことをきっかけに発足させた。

朗読をはじめてよかった、と思われること
読書の幅が広がった。
演劇、ミュージカル、映画、ドラマ、音楽等へと興味が広がった。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
子どもたちへの指導の幅が広がり、内容的にも深まった。
友人の輪が広がった。
夫婦でやっているので、話し合う機会が増え、お互いの理解が深まってきた。


bo1-g.gifE・Bさん
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朗読歴
21年

朗読をはじめられた理由
友人にさそわれて

朗読をはじめてよかった、と思われること
すばらしい先生(巌金四郎先生)に出逢えたこと

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
言葉の意味を深く考えるようになった。
作品を通して、自分とは違った考え方に触れられたこと。
一つの作品を何度も読むことにより、作品の良さが増していくこと。


bo1-g.gif藤島徳江さん 50歳代
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朗読歴
朗読の会の開設時より(24年)

朗読をはじめられた理由
全劇研の講座(朗読入門)に参加して自分もやりたいと思った。
子ども(我が子、受け持ちの学級の子ども)に絵本の楽しさを味あわせたかったので。

朗読をはじめてよかった、と思われること
授業中に子どもの理解に役立った。(子どもの良さを伸ばすことができる)
朗読の良さ、楽しさ(巌先生から学んだこと)を後輩にも伝えられる。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
更に声を出すことの楽しさが感じられるようになっている。


bo1-g.gifF・Mさん
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朗読歴

朗読をはじめられた理由

朗読をはじめてよかった、と思われること

朗読をはじめて、自分に変化がありますか


bo1-g.gifM・Mさん
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朗読歴
17年

朗読をはじめられた理由
「朗読の会」が近くにあったから

朗読をはじめてよかった、と思われること
大きな声を自然におなかから出す快さを感じられるようになった。「ここちよさ」
仲間との交流

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
声に出すことでお話が「生きて歩き出す」というのを感じることができ、自分の考え方や感じ方に少し幅がでた?!


bo1-g.gif本居麗子さん 60歳代
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朗読歴
20年

朗読をはじめられた理由
小学生の頃、夕方ラジオの放送劇を聞くのが楽しみだった。その放送後に出演者が読み上げられ、巌 金四郎という名前がずーと心に残っていた。「演劇と教育」という冊子に「与野朗読の会」の案内が出ていて、講師に先生の名前がありすぐに電話をして入会する。長男が言葉の発達が遅かったことで、言葉への思いがあったことも確かです。

朗読をはじめてよかった、と思われること
一つの作品に向き合う時間を持つことで、難しさと面白さがわかりかけてきた。他の人の作品を聞くことの楽しさと、自分では出会えない作品が聞けることのうれしさ。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
人に伝わるような表現をしているかなと反省したり、日々人の話をしっかり聞こうと思っている。
絵本の読み語りや紙芝居をする機会も増え、自分の活動が広がってきた。
生の舞台、ラジオ、テレビなど、観たり聞いたりする楽しみが増した。


bo1-g.gifM・Yさん
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立ち姿も美しく、稽古中のM・Yさん
朗読歴
入会して17年くらい。

朗読をはじめられた理由
子どもに読み聞かせをしていたので、朗読に関心があり、会に誘ってくれた友人があったので。

朗読をはじめてよかった、と思われること
会の皆さんとの交流ができて仲間に入れていただいたこと。
巌先生に教えていただけたこと。
先輩の仲間から教えていただけたこと。
朗読の難しさ、奥深さを知ったこと。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
テレビやラジオ出演者の言葉や、アクセントが気になる。


bo1-g.gif渡辺和子さん 60歳代
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朗読歴
23年

朗読をはじめられた理由
特にこれといった趣味もなかったので。

朗読をはじめてよかった、と思われること
仲間と共に、朗読の楽しさを味わうことができること。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
自分が表現することに対して、会のメンバーに批評されることにより、様々な意見を深く考え、自分の表現を工夫、模索できるように徐々になっているきていることかも知れません。
自分のために楽しい時間を使え、心が豊になってきていると思います。心の若さも感じたいです。

2007-05-19 15:06:38 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

春うらら 東北ツアー (5の4)

(在米数十年のシニア日系人ツアー)
〜遠野昔話の村・横手かまくら・秋田編〜


次の朝、メンバーみんなでMさんと別れを惜しみつつ、松島を発ちました。今日の第一番目の目的地は岩手県遠野市です。

ご存知の方も多いでしょうが、遠野は日本民俗学を学問として体系づけた柳田國男がまとめた伝承民話『遠野物語』によって、民話の原点の里として広く知られるようになりました。柳田は語り手佐々木喜善(きぜん)の語る遠野の民話を書き取って『遠野物語』を書きあげました。ごく普通の人々が語り伝えた話が、単純な昔話のように見えても、それを突き詰めれば、人間の歴史にあたたかい血をかよわせるものになると信じた柳田國男の民俗学の根幹となったのです。柳田国男が逗留していた旅館が保存されて資料館になっているところを訪れて、柳田がどんなに血の通った民俗学を大切に考えていたかを知りました。

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2007-05-16 00:16:44 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

朗読に魅せられ 魅せます 1

「のんびる 5月号」でご紹介しました「与野朗読の会」の第22回、”朗読発表会ー夏の会ー”が6月16日に開かれます。
本番を一ヵ月後に控え、張り詰めた空気が漂う稽古場をお訪ねし、アンケート形式ですがお一人お一人から朗読にかける熱意を伺ってきました。(写真は許可して下さった方のみの掲載です。他の方は会員のY・T人さん画の似顔絵で登場していただきました!写真をクリックすると大きくなります。)


bo1-r.gifS・Aさん 60歳代
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朗読歴は?
「与野朗読の会」発足より。

朗読をはじめられた理由
「子どもたちに上手に読んであげられたら・・・」と演教連の夏の「朗読講座」で巌先生の指導を受け、さらにその気持を強くしたことから。

朗読をはじめてよかった、と思われること
読書の範囲が広がったこと。
音声表現の楽しさを子どもと共有できること。
解放感と充実感がわいてくること。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
日常の会話でも発声や明瞭さをより意識するようになった。
観劇の機会が増えた。
言語・方言への関心が深くなった。


bo1-r.gifS・Aさん 60歳代
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朗読歴は?
21年。

朗読をはじめられた理由
我が子にお話の世界を声で生き生きと伝えたいと思ったのがきっかけかしら? はじめた理由はなどと改めて思うこともなくなる程、朗読は身近になっています。

朗読をはじめてよかった、と思われること
会の皆さんと朗読について学び合ったり、他のグループの発表会を聞きに行くのも楽しく、自分では読まないような作品にふれたり、黙読した時とはまた違った感動を味合うことができます。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
出不精の私が朗読と聞くと、どこへでも飛んでいくようになりました。


bo1-r.gif板垣正義さん 50歳代
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厳しい表情で演出をする板垣さん
朗読歴は?
21年。

朗読をはじめられた理由
会のスタート当初は、裏方としてプログラム作りなどに参加。その後、指導者だった巌金四郎先生にすすめられて入会。

朗読をはじめてよかった、と思われること
朗読を入り口にして、演劇全般に興味を持てた。(鑑賞する事、演じる事、両方共に)。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
自己表現の巾が広がった。
心と体の開放感を得た。
ことばに対する興味がより一層深くなった。(朗読をはじめる以前から、国語学的な事に興味あり)。
夫婦で朗読をやっているので、お互いのダメ出しなどを含めて、会話がぐんと多くなった。


bo1-r.gifF・Oさん 50歳代
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朗読歴は?
23年。与野朗読の会が発足して1年ほどたってから入会しました。朗読との初めての出会いです。

朗読をはじめられた理由
まだ小学生だった我が子や職場の子どもたちに、もっと上手に本を読んであげられたらと思ったことがきっかけです。

朗読をはじめてよかった、と思われること
日々、何気なく使っていた日本語を大切に思えるようになったこと。「美しい日本語を伝え広めたい」と言われていた巌金四郎先生に指導していただいたことが何よりよかったです。
作品を通して(作家の方の言葉や文章をお借りして)自分の思いを伝えられること。
聞いて下さる方の反応が感じられること。至福の喜びが味わえます。
何歳になっても学ぶことができることなど数えきれません。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
言葉のアクセントに注意を払ったり、日本語一つ一つの意味や由来を考えるようになりました。
表現することの喜びを実感できるようになりました。


bo1-r.gifA・Oさん
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朗読歴は?
たぶん9回目の発表会から参加。10年以上。

朗読をはじめられた理由
ラジオやテレビで朗読を聞いて楽しそうだったこと。
自分の子どもが教室で読むのに、わかりやすく、作品の世界にひきこめるような読み方ができるようになりたいから。

朗読をはじめてよかった、と思われること
いつでもどの作品でもないが、その作品の世界にひたっていたいと思えるものに出会えたこと。登場人物の人がら、心情、相手との関係や情景などを声を出して表現することで、多様な人物になれたし、生き生きとしている自分に気づいたりしたこと。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
小説やエッセイなどが身近になった。
言葉のアクセントや言いまわしを意識するようになった。


bo1-r.gif嶌田純子さん 60歳代
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仲間の稽古に静かに聴き入る嶌田さん
朗読歴は?
24年。

朗読をはじめられた理由
子どもに本を読んであげるのに、少しでもイメージゆたかに読みたいと思った。

朗読をはじめてよかった、と思われること
作品の登場人物になる楽しさ。こどもにもなれば王子さまにもなれる。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
生涯やるものとして大切に取り組んだ。


bo1-r.gifY・Tさん 50歳代
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朗読歴は?
9年。

朗読をはじめられた理由
男性が足りないので狩りだされた。

朗読をはじめてよかった、と思われること
本をジックリ読むようになった。
作者の思いを深く読み感じるようになった。

朗読をはじめて、自分に変化がありますか
人の輪が広がった。



                      

2007-05-15 03:00:39 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

春うらら 東北ツアー (5の3)

(在米数十年のシニア日系人ツアー)
〜仙台・松島(病院へ・日米健康保険制度の比較)編〜


南陽市赤湯温泉を出て約二時間走って仙台市に入ったときにはかなり大降りの雨となっていました。春うららという気候からは程遠い、いうなれば『なたねつゆ』か?いや、青葉城址(仙台城址)で降り立ったときは強風で吹き飛ばされそうで『なたねつゆ』なんてロマンチックなものではありません。桜は終わっているどころか花びらさえも吹き飛んでしまって皆無です。紅葉を追うツアーより桜を追うツアーは『生もの』で難しいと感じました。

2007-05-10 22:05:28 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

理科大好きの子ども

「理科ばなれ」という言葉を聞いたことはありますか?実は重要な課題として、さまざまな施策が立てているのです。そこでのんびるリポーター田中さんのリポート「理科大好き!」の子どもを育てたいを紹介しましょう。

NPO法人おもしろ科学たんけん工房は、「理科の楽しさと手作りで何かを完成する喜びを、子どもたちに体で感じてほしい。遊びながら学ぶ中で、子どもたちが自分から積極的に探求し自分で考える習慣を身につけてほしい」と活動する団体です。

「つくる」を改めて調べてみると、「物事を組み立てる」とあります。つまり、その過程(プロセス)の1つ1つを、検証しながら進めることが要求されるのです。手間をかける機会が減って、面倒なことはできるだけ避けたいとつい考えがち。でもそうして仕組みがわかれば、もっともっと楽しくなるはずです。そういった基礎的な力が求められているのです。

NPOで行う養成講座に、「知識を教えるわけではなく、理科の楽しさを子どもと分かち合う」「子どもが好きならどなたでもできます」とあります。子どもたちも教える側も、五感を働かせ現象をとらえることで、互いに成長できそうです。実際理科嫌いの大人もたくさんいます。特に女性にはその傾向が強いかもしれません。この活動に参加することによって、自分自身も「理科好き」に変われるかも!と、思わず期待してしまいました。
                           [バックナンバーへ

2007-05-09 03:15:15 この記事のURL今週の注目記事

春うらら 東北ツアー(5の2)

          (在米数十年のシニア日系人ツアー)
         〜赤湯温泉・外国人にとっての和風旅館編〜



Takinami.jpg

南陽市に入ってしばらく行くと普通の地方都市の街中に突然タイムスリップでもしたかのように300年も昔の農家風の建物が忽然と現れました。赤湯温泉の「いきかえりの宿 瀧波」です。(http://www.takinami.co.jp/shisetsu/index.htm)ここが今夜の宿です。

この純和風旅館は300年ほど昔の飯豊(いいで)連峰のふもとの豪農で大庄屋だった民家を移築し、内装を旅館風に改装したものとのこと、いやあ、なかなか立派なものです。ガイドは洋室でしたがお客様のお部屋を見せていただいたら15畳ほどの大きなお部屋に控えの間つき、もちろんプライベートバスもあります。ご夫婦ならまだいいのですが、お一人参加の5人の女性はそれぞれこの大きなお部屋に一組のお布団を敷いてもらってお休みになられるわけです。日本人だったら、4人は一緒に泊まるでしょうね。宿としてもこのような使い方では採算が取れないでしょうし、お客様側としても割高になるでしょう。

2007-05-08 00:04:19 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

春うらら 東北ツアー (5の1)

        (在米数十年のシニア日系人ツアー)
     〜水戸・三春・会津若松・喜多方・赤湯 編〜

 
4月25日からゴールデンウィークの始まった4月30日まで、三十年ぶり四十年ぶりに日本に帰国した日系人のグループ9名の「春うらら 東北ツアー」と称するツアーにアテンドしました。昨年「秋の東北紅葉の旅」と同じアメリカの会社の企画です。今回のメンバーはお一人参加の女性が5名、日系人のご夫妻一組、日系人と米人のご夫妻が一組、そしてアメリカ在住の日本人添乗員が一名、合計10名の小グループ。添乗員以外はすべてシニア。最高齢者は、79歳のTさんです。今回はアメリカ人のご主人も片言の日本語が出来るのでガイディングは主に日本語で行い、難しいことは英語でも説明することとなりました。

KakunodateShidare.jpg

今回は、その名の通り春がテーマなので『桜』が目玉。出発前に訪れる予定地の観光協会に開花状況を聞くために電話しまくりました。ことしは例年よりも早いかと心配したら、四月に入ってまた寒くなったので予測しがたいようで、直前にならないとなんともという返事。そこで、出発直前にかけなおしたというわけです。このグループが予定している日程にどんぴしゃりと満開の予測をしてくれるところはどこもなくて祈るような気持ちで出発しました。

2007-05-06 00:10:48 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

グリーンツーリズムと子どもたちNO.2

■教育とグリーンツーリズムについて
先のNO.1で都市生活者とグリーンツーリズムについて触れましたが、「オーライ!ニッポン」のサイトで『GTオピニオン・第4回教育とグリーンツーリズムについて』という前武蔵野市教育長の川邊重彦へのインタビュー記事があります。
武蔵野市では10年ほど前から子どもたちを対象に、自然体験型の移動教室を実施しているとのこと。その立ち上げの経緯から実施に当たっての問題点、将来への展望などきめ細かい報告がされています。

下記は実際の体験学習のようすや感想です。
・調理を一緒にさせてもらう。皿洗いも、「はい、洗ってごらん」と一緒になって楽しそうにやれる。6〜8人で泊まっているので、もう家族が大きくなったような感じで何でも一緒に生活できる。

 ・民宿の方が農業体験などの指導者でもある。お母さんは稲刈りが終わった田んぼへにぎり飯と煮しめを持ってきて敷物を広げ、車座になって民宿ごとに昼食。生活を共有し合って、お世話になって、農作業も一緒にやって、山にも出かけて。実際都会の家庭というのは家事労働なんて雑巾がけする廊下がないとか、ふろ場なんか放っておいても沸いてしまうとか、手の出しようがなく、おんぶに抱っこという感がある。お父さんと一緒に何かをしたとか活動したとか生産にかかわったとかいう、そういう濃密な関係がない。消費者として何か買ってきたら、それを皆で食べるということがあっても、皆でつくったり何かをやりとげたという実感がない。

・農村で本当に生活をともにさせてもらう濃密な人間関係というのは恐らく生まれて初めて体験することではないだろうか。「今度うちを追い出されたら行くところができました。」と作文に書いた子がいた。本当に困ったときに温かく迎えてくれるお父さん・お母さんができた。そういう安心感、何か自分が怒られても受け入れてくれるところがあるという心のよりどころのようなものが、子どもたちには生まれているのかなと思う。

・熱があってちょっと農業体験には参加できない。お母さんもお父さんも田んぼでの指導で忙しい。するとおばあちゃんのひざまくらでよしよしと面倒を見てもらう。人のひざまくらでうとうととするなんていう体験もほとんどないのではないだろうか。そういう人間的なかかわりのぬくもりのようなものから子供が大人に安心感や信頼感を感じ取り、そういう人たちの中で、自分は生きているんだと実感する。

・少年自然の家などの集団宿泊施設はどちらかというと、山の中腹にあり、ウォークラリーだとか登山などの自然体験、集団活動に適している。
しかし、そこで農業体験活動を行うためにバスで出かけていって、その活動が終わると、宿舎へ引き揚げてしまう。どうしても農家の生活体験とはほど遠い。そういうことで印象としてジャンボリーをやったという仲間うちの感動は残るが、農村へ行ったという実感は得られない。民宿で農業生活体験をすることが教育的な価値は大きいとということがどんどん理解されてきた。中学校の4泊5日でも2泊程度は民宿でやっていこうとか民泊をしようとか、そういう方向に変わってきている。

※農村滞在が二泊三日では、子供たちは農家のお客さんとなり、形式的な体験と、子供同士のコミュニケーションが育たないイベントとなってしまいます。ある程度の期間農家生活を続けることで、自然のこと、生活のなかの仕事、それに必要なコミュニケーションを体感し、最も基本となる食についての重要性を感じるようになるわけです。
この活動は、グリーンツーリズムの原点でもあることは言うまでもありません。食、コミュニティでの役割、自然との付き合いなど。問題は、どのようにきっかけを作り、どのように継続するか、にあるでしょう。セカンドスクールで育った子供は成人し、自分の子供も、農村に行かせたいと思っているそうです。学校行事に組み込まれない子供、大人など、その仕組みの重要性を感じました。(東京大学先端科学技術センター客員研究員 岩崎 敬 氏)

※ 武蔵野市子ども体験委員会報告より(H.16年6月)
広島大学大学院教育学研究科自然システム教育学講座科学教育方法研究室と、国立吉備少年自然の家の研究成果から、問題発見力、表現力、自主性・主体性、豊かな心情、自己実現、協調性、責任感、基本的生活習慣、判断力、安全性、積極性、忍耐力、知識、技能といった自然体験で育つ力が明らかになってきている。

※GTポータルサイト(前東京都武蔵野市教育長 川邊重彦 氏)
第4回教育とグリーンツーリズムについて
http://www.furusato.or.jp/gt_opinion/intv004_01.html
(山崎礼子)

2007-04-30 15:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

GT.net取材より

グリーン・ツーリズム(G.T)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?のんびるで掲載された山崎礼子さんの取材記事が、彼女のブログに詳しく紹介されました。グリーン・ツーリズムとは主に、「農山漁村で楽しむゆとりある休暇」を指して用いられています。山崎さんは江戸時代のすぐれた循環型の都市について感想を述べています。そのバランスの取れた都市がなぜ高度成長期に「都市化」し、都市環境は劣悪化してしまったのでしょう。実は工業化の中で、農山村から都市に移り住んだ人たちの新たな住居が、かつての江戸周辺の緑豊かな土地を占拠していったことも、都市化の1つの要因ではないかと思っています。

それでも初期の頃は、都市には「いなか」と称した地を持った人がたくさん存在していました。「帰省ラッシュ」という言葉がお盆や年末年始にいつも話題になったものです。今さらに時が過ぎ、都会生まれ、都会育ちの子どもたちはますます増えています。

「まちぐるみで子育てを応援」というテーマを持つ、山崎さんの問題意識の芽がここにあるように思います。
「豊かさと引き換えの自然のしっぺ返しを私たちは正視し、謙虚に先人の知恵に耳を傾けるべき時ではないでしょうか」と結ばれた中に、これからの「農」と「子育て」の接点がありそうです。今週さらに、山崎さんのそんな思いは発展しているようですよ。
                           [バックナンバーへ

2007-04-24 01:29:10 この記事のURL今週の注目記事

グリーンツーリズムと子どもたちNO.1

■最近の修学旅行
先日、わが子の年度初めの保護者会に出席。今年度の修学旅行先の説明があり、例年沖縄だったのが今年は熊本、長崎に変更、(福岡が故郷のわが子は少々がっかり)理由としては時期が挙げられました。観光に最適のシーズンは大勢の生徒を受け入れる体制が無いためどうしてもオフシーズンになる、つまり冬場(この学校は2月)ということ。しかしこの時期は、風邪やインフルエンザを患う子がいて参加できない子がでてくる、との説明でした。
上の子の修学旅行は北海道での体験型修学旅行でした。カヌー体験、フィッシング体験、アイヌ文様刺繍製作、彫刻、アイスクリーム作り、ラーメン作りなど希望のコースを選択しての体験学習。また市内観光も班ごとに計画、行動。大勢でゾロゾロという光景ではないようです。
最近はこの体験型が多いようですね。

歴史をさかのぼると発祥は伊勢参宮であるとのこと。
(その昔は旅は命がけだったようです)
※修学旅行の発祥、意義、歴史、環境学習素材などが閲覧できます。(メニュー欄よりお入りください)

・修学旅行情報センター(修学旅行博物館)
http://shugakuryoko.com/


■都市と農山漁村の共生・対流
私の生まれ育ったのは北九州工業地帯のど真ん中だったので、自然環境には恵まれていませんでした。
15歳の時玄界灘にほど近い土地に転居、河や田畑に囲まれたのどかな土地でした。家の前の川で釣りが趣味の父と川魚と釣ったりしました。釣りはのーんびりというイメージがありますが、川釣りは川の流れがあるので絶えず釣り糸を移動させねばならず、またポイントもなるべく魚が潜んでいる川岸に近い草叢を狙えと教えられ、結構ワザが必要だなと感じました。こうした自然を相手の体験は、都市生活ではなかなか難しいですね。

こうした都市生活者が自然を体験できる仕組みが近年増えてきました。
下記サイトは東大名誉教授、養老孟司氏が代表の、都市と農山漁村の共生・交流をめざした組織です。

※オーライ!ニッポン会議
http://www.kyosei-tairyu.jp/

下記サイトで体験内容を検索できます。
※体験メニュー検索サイト
http://taiken.kouryu.or.jp/taiken.html

※修学旅行では一過性になりがちな体験学習ですが、子どもが小さい時から自然とふれあう体験も是非させたいものです。

2007-04-23 15:00:00 この記事のURLまちぐるみで子育てを応援

寄せられたコメント集 20007年4月〜

カラスの女房さんより 2007/04/23(獣医先生の願い<動物にも命があるんだよ。それを感じてもらいたい>)
安藤先生の写真いいですね。とても素敵な男性ですね。なんだか物語「ドリトル先生」を思い出します。安藤先生は動物の言葉を聞き分けられそう。私の小学生の頃、よく校舎の屋根のひさしにツバメが巣をつくりました。巣の中にいたツバメの雛が巣から落ちたりすることもありました。そうしたとき、一番夢中になってその雛を手でさすったり、巣に戻してあげようとしたのは、普段先生に一番注意される回数の多いガキ大将の男の子でした。動物に接する仕方で、その人の(その子の)隠されていたやさしさがわかりますよね。


しましまさんより2007/4/20(メール)(介護の現場から<退職後、ヘルパーの道に>)
『母の従弟夫婦2組は80歳代でも元気なのですが、子どもたちにこれ以上負担をかけたくないと、ホーム入所を自ら申し込んだと聞きました。一組(妻の鬱症状重く夫が介護中)は息子が勤務医している所の施設に入所申し込みをしたということです。のんびるの記事を拝読すると尽力されている方々の存在に自身を問わなければならないことばかりですがとても力づけられます。』

いでさんより2007/4/19(介護の現場から<退職後、ヘルパーの道に>)
おー、中村さんだ。
あれこれ思うと押しつぶされそうな現場で素晴らしいセカンドワークですよね。頑固なのに肩に力が入って無いようで。

学生時代の友人が認知症になったお父さんをみています。財閥の娘ながら家庭環境が複雑で(小説のような)実母とは3歳の時に別れ、以来、父、祖母、叔母と暮らしてきた人です。誇り高き祖母の死後、彼女は結婚し、継母が腹違いの弟妹を連れて再婚。今はその弟が財産を継ぎ、社長です。彼女が成城の瀟洒な家で棟続きの家に居る父親を継母とみています。前置きが長くなりましたが、朝食後、直ぐに「お腹が空いた」という父親に彼女は「もうすぐお昼だからね」となだめるそうです。これは“あしらう”のと違うと思いました。学生時代、華やかな風貌で男女の羨望の的だった彼女が落ち着いた大人の姿に私は圧倒されました。

ちいととさんより2007/4/8(笈川小百合さんの絵<野の星 天の花>)
「笈川さんの絵と詩に慰められる人はいるはず。何とかしてこの本の存在を知ってほしい」と、私はずっと思っていました。
(略)
子どもや家族を失って悲しみの中にある方々は、日本だけでなく外国にもいらっしゃると思いますし、そうでなくても笈川さんの絵のやさしさや、あたたかさは人を癒すものをもっていると思います。

カラスの女房さんより

ところで、三好春樹さんてそんなに人を変える力のある方なのですか!?・・・やっぱり。

福祉関係に従事している私たちの仲間にも三好春樹さんのお話を聞いた事のある人が何人かいて、口をそろえて「三好春樹さんの話には感動するよォ!」と言います。
笑いをいっぱいちりばめたお話をするのですってね!

昔ヘルパー2級資格取得講座を受けたとき、一人だけ、女性の方で、篠原先生という、まるで落語を話しているような面白い話をされた講師がいました。
講座の終了式で、受講生一人一人が、「講座を受けての感想を述べよ!」と言われた折、述べられた感想のほとんどが「篠原先生の講座は面白かった」「現場に出ても篠原先生のことを忘れないで頑張りたい」でした。他の先生の名前が受講生の口からのぼることはありませんでした。
かくも、笑いは人の心に親近感や思い出を残すもの、元気を呼び起こすものなのですね。
三好春樹さんが売れっ子なのも、裏を返せば、今までの福祉専門家がつまらない、人間性乏しい人ばかりだったということです。
三好春樹さんや私たちの篠原先生に続くような福祉世界のお笑い芸人をどんどん世に送り出して行きたいです。あ、別に私は福祉芸能関係のプロダクションやっているんじゃないんですけどね。へへ。

2007-04-22 07:22:05 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

農家のネットワーク〜オーガニックロ−ド〜なないろばたけ−3

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都会は消費地が近くにあるけれど、農地が少ない。田舎は消費地に遠いけれど、農地が多い。この二つが協力することで、販路の少ない田舎の有機農家となないろ畑が共に利益になるということで、2005年から試験的に「オーガニックロード」構想が始まりました。「シルクロード」をもじった「オーガニックロード」。温度差などが野菜の鮮度に影響するという難しい点もあり、現在も試行錯誤の段階のようですが、なないろ畑を中心に西方に延びているのは信州富士見町。かま猫庵さんと五味さんから、なないろ畑の端境期などに、高原野菜が軽トラに乗って、こちらの収穫、仕分け日の朝に届けられます。昨年はこちらでシーズンが終わったトウモロコシが季節がずれてグッドタイミングで届けられました。作物はその他、MLで注文を受けた豆類、みそ、果物などもありました。
東北方面に延びているのは、市貝.茂木 空飛ぶモニョンゴロ村。ここからシイタケ原木を買っています。ウインドファミリー農場の美味しい豚肉もイベントで使われます。益子では綿の種をもらい、今年はオーガニックコットンができそうだとのこと。

神奈川県内、近場でもオーガニックロードは草の根あたりを走っています。
愛川町のかかしの会からはお米と藁。厚木の酪農家河内さんからは乳製品。綾瀬のヒルカワ牧場からは豆と味噌。桜ヶ丘のふきのとう舎ではBDFプラント。トラクターやコンバインのディーゼル燃料が作れるそうです。

2007-04-19 22:31:04 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

学童クラブ 風の子シュワッチ

子どもの頃、近所のお友達と、日が暮れて暗くなるまで夢中になって遊んだ記憶はありませんか? のんびるリポーター徳重富士子さんの「学童保育 この指とまれ 学童クラブ 風の子シュワッチ」を読むと、そんな子ども時代が懐かしくよみがえります。

学童クラブ 風の子シュワッチ」は、千葉市にあるNPO法人学童保育の会・この指とまれによって運営されています。学童クラブは全国にありますが、その形態は公立公営・公立民営・民立民営とさまざまです。今回のこの学童クラブは、自主運営の持つ「機敏性・柔軟性」や手作りのぬくもりのある学童保育を目指しているとのことです。

徳重さんの記事を読むと、本当にこどもたちがのびのびと遊んでいる様子が伝わってきます。かつては遊び場だった空き地や田んぼや畑は、どんどん近所から姿を消しています。こどもはいつでも「遊ぶ」ことが一番大切というのに、彼らの居場所は少なくなっているのです。

だからこそ記事にあるように、学童保育の子ども以外でも仲間に加わってくるのではないでしょうか。こうして考えると学童クラブの存在は、こどもたちにとっても、働いているお母さんたちにとっても、現代が抱えるある種のバリアを解き放してくれる場所といえる気がしました。
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2007-04-17 00:07:05 この記事のURL今週の注目記事

会員制CSA農場 なないろばたけ農場−2

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「なないろばたけ」−虹を連想する可愛い名前−この名前は由来は、畑のそばを通りがかった老人が「あらま!ここはなないろばたけじゃないの!」と言ったことがそのまま名前になったとのこと。「なないろばたけ」とは、単作ではなくて、小規模でいろいろな種類の野菜が栽培されている畑のことを言うのだそうです。ここの農場は野菜の種類が多いだけではなく、農場経営の工夫も「なないろ」です。

地域通貨―面白さがポイント
なないろ畑農場で発行される地域通貨は何種類かありますが、まず会費を前納された方に配られる「フィーワット」−今年は半年分でMサイズ会員は36ワット。なないろ畑農場の指定する農産物やイベントの参加費で、一定の限度まで1ワット100円相当のクーポン券として利用できます。そのほか、農作業を手伝ってくださった方には「アグリワット」−これは、農場の経営状態により変動相場制、「フル−ツワット」−果樹園の果樹はオ−ナ−制になっているので、オーナーの方が対象。

そのほか、「とらたぬ畑システム」というのがあり、初期圃場整備が済んだ農地のうち、土地が痩せていてサツマイモや麦などしか栽培できない初期の数年を運営するためのシステムのこと。その農作業労働に対し発行される時間債券が「とらたぬ債」と呼ばれています。各作物の総収量から経費分に相当する収穫物を引いた残りを労働時間の総和で割り、各自の労働時間に対して相応の収穫物で清算する仕組みだそうです。

2007-04-12 17:38:52 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

笈川小百合さんの絵<野の星 天の花>

笈川小百合さんを知っていますか?
私は今日、あるブログを通して、笈川さんにはじめて会いました。正確には、笈川さんの絵と詩にです。
その瞬間、私は、「この絵と詩を待っている人に会わしてあげなくてはいけない!」と思ってしまうほど心を揺さぶられました。


そのブログは、「夢見る団塊主婦」といい、『ひとり娘を亡くした母親が、天国にいる子どもたちの姿を描いた「野の星天の花」という1冊の本を著しました。そして、この7月、彼女もまた娘のいる天国へと旅立って行きました。』とはじまっていました。
四枚だけ、ここにその絵と詩をおかせていただきました。
あとは、「夢見る団塊主婦」さんのギャラリーで「笈川小百合さんの絵」をゆっくりと観せていただいて下さい。
http://blog.so-net.ne.jp/chiitoto/archive/c5364525

2007-04-07 23:06:35 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

リンク集<アットランダムに個人ブログ>

福祉・介護に関する個人サイト・ブログのリンク集です。「参考になるなぁ」「元気をもらった」「楽しい!」「思わず笑ったヨ」「身につまされる・・・」などなどなどいろいろなサイトやブログを紹介していきます。

■要介護5の母と暮らす
http://ameblo.jp/kenta126/
要介護2→脳梗塞の再発で要介護5になった母。介護する私と母の愛猫トラとの日々を綴ります。日本の医療、介護制度にも言いたいこといっぱい!

■ホームヘルパー奮闘日記
http://blog.so-net.ne.jp/home_helper/
訪問介護員の日常&趣味(オタク)&愚痴のBLOG

■介護職のサイト「けあとも」 
http://www.caretomo.com/
介護の現場で働く方、過去に働かれていた方を対象としたホームページです。介護現場ならではの悩み・相談・知識・情報などを、同じ介護の現場で働く方と共有していただくことが目的です。

■HelperTown Blog 
http://www.helpertown.net/mt/
介護福祉のブログを結ぶネットワーク。福祉の今を遠慮なく語るほろ酔い介護福祉論

■若年性アルツハイマー 介護日記
http://suriburi.blog37.fc2.com/
若年性アルツハイマーになった妻の介護日記 妻は53歳。 9年前にパニック障害その後鬱病になり今は若年性アルツハイマーに

■車いす、フルスロットル
http://blog.livedoor.jp/shibakio/
頚髄損傷者の日常、詩や現代川柳、エッセイ 車椅子生活で感じたことや昔のエピソード

■在宅介護の日記
http://blog.goo.ne.jp/ko-bako1/
母は81歳。 74歳で脳内出血で倒れて右半身麻痺になりました。介護生活7年目の日常です。

■法人事務局長のブログ
http://blog.livedoor.jp/kyf2/
福岡県で知的障害者&高齢者の施設を運営。 職場での出来事や感じたこと、福祉情報などを徒然なるままに書いています。

■イカス!極楽介助天国!
http://blog.goo.ne.jp/zerry35/
オットと脳幹出血後遺症のハハとの日常。 イカス!極楽介助人を目指して日々精進。いや、なかなか・・・。

■ジージのKAIGO
http://blog.goo.ne.jp/momiji1021/
要介護5のジージの在宅介護記録。 ジージは2006.12.5に亡くなりました。今、介護をもっともっと考えます。

■ぱんだママの魔法と感動の子育て
http://plaza.rakuten.co.jp/panda7/
日本初車イスのおもちゃ作成&Bコンサート 色んなことに前向きに取り組むパンダ親子。楽しく生きる魔法伝授(*´ー`*)

■福祉屋 あおいのブログ
http://team2003.blog12.fc2.com/
自閉症支援リストバンド限定発売中。 支援が必要な方の側でがんばる「あなた」を応援します。

■お局のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/diverninarou/
仕事に恋にと悩み多きお局です。 お気に入りの白衣からジャージへの変換中。そして・・・恋愛ごっこから。。。

■このまま負けるかぁ!ババジジ奮闘応援記
http://old-age.net/aged/
団塊世代が大量に世に放たれ自由を手にした 自由な生きがいを求めて、ジジババの立場から取り巻く環境を真剣に真正面から捉える。

■たみぞう的日常
http://tamizoism.blog.shinobi.jp/
認知症[要介護度4]の祖母の介護を中心に、日々の出来事をのらりくらりと。

■miya blog
http://blog.so-net.ne.jp/miyata/
突然妻の介護生活を始めなくてはならなくなった中年親父の日々徒然です。

■さわらび通信
http://blog.so-net.ne.jp/sawarabi/
妻の介護をしながら働くサラリーマンの奮闘記&日々の出来事などをつづる通信。食にも興味あり。

■桜丘 * Cafe
http://plaza.rakuten.co.jp/chiikihukusi/
何気なくさり気なく淡々と、お母様をお見舞いされた日のことが描かれている介護日記。

(佐々木和恵)

2007-04-07 22:49:59 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

農作業は心の栄養〜なないろばたけ農場   

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農業は犯罪を減らす?−農業の精神的効果
アメリカでは刑務所に入っている人のためにコミュニティ・ガーデンを作り、囚人に農作業に参加してもらうという取り組みがなされているようです。植物を育てるというプロセスを体験して、生命について学び、自然から心の栄養ももらうという、農業を収入の手段としてだけではなく、農業によって与えられる精神的豊かさ−他の人と一緒に働く中で、自分の居場所が与えられている。心に安らぎを得られるという点が注目されているとのこと。この取り組みを始めてから、それまで、刑務所のリピーターだった人の約半数が刑務所の戻らなくなったとのこと。刑務所を出てから、このガーデンに戻る人も出てきたとのこと。ホームレスのためのガーデンの取り組みもはじまっているそうです。(カリフォルニア州で農業政策を学んでおられた方のお話しから)

このように、じかに土に触れ、植物の生命に触れることが人間に与えてくれる影響はとても大きなものがあるのですね。

「のんびる」の取材で訪れた、会員制農場「なないろばたけ農場」でも、ボランティアをされている方々が口々に農業が与えてくれる精神的な恩恵について同じことをおっしゃいました。

2007-04-05 14:15:53 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

日本聞き書きボランティアの実践場面

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ブログで12月5日に取り上げ、『のんびる』12月号にも掲載された「日本聞き書きボランティア協議会」の実際の聞き取りの場面を見せていただく機会を得ました。「日本聞き書きボランティア協議会」は“人は物語を創り、その物語のなかで生きていく。「聴く」ことは分かちあうこと、「書く」ことは自分を知ること。人は必要とされてはじめて、生きることの意味を発見する。”の信念のもと、お年寄りが語る人生を聞き、手作りの冊子 〜『世界に一冊しかない本』〜 を作って贈る「聞き書き」のボランティア活動をしています。代表の秋山希美子さんは「聞き書き」は傾聴の延長線上にあるとの信念から活動し、時には認知症の改善につながった経験もお持ちです。

どのようにして高齢の方から何十年も前のお話を聞きだして繋いでいくのか、皆様に是非お伝えしたいとおもいます。

2007-04-01 23:08:36 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

地域活動の第一歩 −会議の基本

今週は、のんびるリポーター田中幸枝さんの「地域活動の第一歩」を紹介しましょう。

自らの思いや、情報を相手に伝達するのは実はとてもむずかしいもの。それゆえ会議にはいくつかのテクニックらしきものがあるのですね。また、地域で何かをするときにも、会議の要素と挙げられている、「創意」「合意」「同意」は不可欠な要素となりそうです。つまり、従来の企業型トップダウン組織ではなく、「フラットな組織」がキーポイントなのではないでしょうか。

「困ったさん」はけっこうたくさんいそうです。日本の社会や企業文化が「フラットな組織」に慣れてなかったことも、大きな原因かと思います。でも、実際に一緒に活動するとなると、「困ったさん」はあまりいてほしくないなあ・・・。

ということで、田中さんにはもっともっと発信してもらい、「困ったさん」が地域の大きな力へと成長するよう、今後も期待したいところです!

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2007-03-29 02:39:33 この記事のURL今週の注目記事

シルバー人材センター

今週はのんびるリポーター山崎礼子さんの記事、「わが町のシルバー人材センター」を紹介しましょう。「シルバー人材センター」ときくと、毎朝駐輪場でもくもくと働くおじいさんをつい思い浮かべてしまったのですが、それぞれのまちごとに組織化されていて、さまざまな仕事がメニュー化されているのですね。

山崎さんは、「手芸、ソーイング」というメニューを見つけたそうです。なるほど確かにミシンの苦手なおかあさんには、こどもさんの幼稚園や保育園での靴袋づくりなど、なかなか大変な仕事。頼める人がいてくれると、とても助かると思います。

さまざまな技能を持ったシニアの皆さんが、そのまちのいろんな「お仕事」を請け負ってくださるのですね。「筆耕」などもぜひ頼んでみたいメニューの一つです。

シルバー人材センター事業全般についても、わかりやすく引用してくださっています。核家族化した都会の生活の中で、「仕事」を介して、同じまちに住む人と人の温かい交流もきっと生まれることでしょう。誰かの役に立てるってとても素敵なことです。

まさに「まちぐるみで子育てを応援」!ありがたい制度があるんだなと思いました。

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2007-03-22 00:44:11 この記事のURL今週の注目記事


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