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介護☆同行二人< パジャマのポケットに、湯のみやら歯磨きやら>

前のエントリーで、病院での爆笑版を書きましたから、今度は“エレジー版”を書いてみようと思います。

夫は1989年、55歳の時に職場で最初の脳梗塞を起こし、信濃町のK病院の脳梗塞の権威と言われている医師の診療を二ヶ月近く受けました。
この時のことは、周りの人の様子を見る余裕もなく、今考えても私はただあたふたしていただけの記憶です。

2008-01-31 00:10:39 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

介護☆同行二人<てめぇ、どろぼう>

認知症というのは、本当にさまざまに思いも寄らないその人の姿を映し出すものです。その様は悲喜こもごも。思わず、「あっとおどろくタメゴロー」なぞ口走ってのけぞってしまうことがあります。

今日は、そのうちのお笑い版ともいうべき夫の行状を暴露しちゃいましょう。

2008-01-30 01:15:05 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

1週間分まとめて読める医療・介護・健康ニュース:2008年1月4週(1月21日〜1月27日)

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毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。今週、気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分、まとめてお届けします。

【医療】


在宅医療の充実が求められています
▽動き始めた町医者たち、在宅医を育成する努力も(産経新聞)
http://tinyurl.com/2ue8r2

やはり責任追及が怖い!?
▽延命中止の指針、全国救命救急センターの6割が慎重姿勢(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801200163.html

去年は日本の競馬も中止になりました
▽今度は馬インフルエンザ、モンゴル伝統の馬レース中止(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801210378.html

インドネシア型、ベトナム型も新たに出現して・・・・
▽新型インフルエンザ対策にワクチン1千万人分増量計画(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801210483.html

2008-01-27 14:55:53 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

もっと知ろう、認知症

先週は“子育て”に関する記事を紹介しましたが、今週は高齢問題の1つでもある、認知症についての記事「もっと知ろう、認知症:認知症のすべてがわかる講座(埼玉、山梨、富山)と、NHKスペシャルのお知らせ」をご紹介します。リポーターの中澤まゆみさんは、現場での実体験をきっかけに、高齢者福祉や高齢者医療について、さまざまな視点から語ってくれます。

1/20に放映された「認知症 なぜ見逃されるのか〜医療体制を問う」もかなりの反響だったようです。中澤さんが記事中で「認知症は診断までが医療、その後は介護という意識が強い」と書いているように、「認知症」の問題を医療に引っ張りこみにくい現状があります。でも風邪の予防のためにうがいをするように、そのままにせず、治療の可能性もいくつかあるようです。

世界は人口増加と高齢化のために、2050年までに1億600万人が認知症になるという、冒頭で紹介された数字に驚愕してしまいました。高齢化社会の中、「認知症」に関する根本的な問題がどこにあるのか?私たちは今何をするべきなのか?、まずは考える必要がありそうです。
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2008-01-25 23:01:57 この記事のURL今週の注目記事

演歌ゴスペルを体験しました

演歌とゴスペルの組み合わせって想像したことあります?
「ゴスペルって、あの黒人霊歌でしょう?圧倒的声量の豊かさを誇る黒人が教会で、神への賛美を歌い上げる、あのスピリチュアルな歌声でしょ?・・・で、演歌って、あの演歌ですよね・・・怨歌のことですよね?!どこか貧乏臭い、路地裏の酒場で酔いつぶれた女の、人生の哀しさ、怨み節みたいなの。歌詞がどれも似ているんだけど、ちょっと変えて、あらゆるバリエーションでもって歌われてきた、あれですよね。日本人のじめじめした部分の象徴みたいな歌。その演歌と、ゴスペルを組み合わせるって?!どういう風に?一体どうすれば結びつくんですか?!」とかいった声が聞こえてきそうです。私自身、それを体験するまで想像がつきませんでした。

1月19日、山梨県富士吉田市にある教会で「賛美しよったら賛美しよ!」というコンサートを体験してきました。歌うは「演歌フレンズ」の3人。

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女性ふたりは日本人。男性はアメリカ人。3人が日本語で、演歌のメロディーとこぶしを回して、主イエスを賛美する、「ゴスペル」を聞かせてくれました。

そも、生活協同組合コープやまなしの「わくわくイベント情報」でこのイベント「賛美しよったら賛美しよ!」を見かけた私が、行ってみたくなったのは、そこに「子どもからお年寄りまで年齢に関係なく歌えるゴスペル」という言葉があつたからです。
私は今まで、日本でゴスペルを歌う日本人たちって、自分の声量によほど自信がある人たちなのだ、そして英語がしゃべれる人たちなのだ。だから、ある程度若い人たちなのだ、みたいな思い込みがありました。
ですから、「お年寄りまで」というフレーズに興味がわいたのです。「一体どんなゴスペルなのだろう・・・?」と。ほんとに日本人のお年寄りもゴスペルを歌っているのか・・・と。

2008-01-20 23:03:54 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

取材で出会った熱き心

今週はのんびるリポーター松尾陽子さんによる、「取材で出会った熱き心」をご紹介しましょう。

電話相談をしている佐藤さんの“小さなハアト”に揺り動かされた仲間達の活動「山梨ホスピス協会」についてです。病や死を受け入れてこの病棟に移ってきた患者さんと一緒に、“死”を直視し、残された時間を有意義に過ごすために一緒に考え、活動をされています。

“死”を受入れ残された時間を有意義に過ごすといっても、本当にそのような境遇になってしまうと、なかなかその現実を受け入れることはできないことでしょう。でもだからこそ毎日を悔いなく過ごすようにお手伝いができるのは、手伝う側にとって、大変貴重な経験ではないかと思います。「人は“死”を直視して初めて“生”を考える事ができると言います」という一文に深く共感しました。

残された人生のQOL(クオリティオブライフ=生命あるいは生活の質)を高められるように地域の風土(生活習慣)に根ざした支援を目的とするこの団体、2008年の幕開けにふさわしいと感じました。他人の苦しみや不安を自分のことのように考えてみる、まずはここから出発してみませんか。
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2008-01-13 00:58:33 この記事のURL今週の注目記事

人生のセカンドリーグを迎えて何かしたいと思っている方、『朗読』はいかがですか?

当ブログの2007-05-15に、『朗読に魅せられ 魅せます』というタイトルで、「与野朗読の会」の方々をご紹介しています。

あの中で演出を担当されていた板垣正義さんが、「小法師プロ」を立ち上げ、12月22日、夕方6時半から、さいたま芸術劇場映像ホールで、朗読をされます。入場料は1900円です。

2007-12-21 00:05:53 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!

「外に出て、たくさんの人と出会えたことで、自分が成長できたと思う」というコメントが印象的な記事、「小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!(ボランティア活動講座に参加して)」を今週はご紹介しましょう。のんびるリポーター吉田和子さんによる、地元小平市で行われているボランティア入門講座のリポートです。

最近は公共機関でもずいぶんバリアフリーは進んでいます。駅で車イスの乗客の方を駅員の方が連絡を取り合いながら、乗車口にステップを設置したり、エスカレーターの乗降を手助けしている場面をみることも多くなりました。障がいをお持ちの方も外に出やすい環境が少しずつ整い始めているのでしょう。

そうはいっても、なかなか健常者と同じようにはいかないものです。そういった場面に遭遇したとき、ちょっと躊躇しながらも傍観者になってしまいがちです。お手伝いしたほうがいいかな?と思いながらも、「出過ぎたことになるのでは?」などと身構えたりすることもあります。

困っているのを見かけたら、「なにか、お手伝いできますか」と積極的に声をかけること、できる者が声をかけあって手を貸すこと、と吉田さんが書いているように、ちょっとした勇気で楽になることはまだまだたくさんあるのですね。

タイトルのとおり「小さな勇気で、心のバリアを取っ払おう!」と、明日からちょっとだけ勇気を出してみようと思います。
                           [バックナンバーへ

2007-12-20 01:13:09 この記事のURL今週の注目記事

ここ数年、養成講座が人気という「産業カウンセラー」ってどんなもの?

きょうは、来年4月から新年度の養成講座も始まる、「産業カウンセラー」についてご紹介します。


産業カウンセラーは「働く人」だけにかかわるの?
多くの方が、「産業カウンセラー」という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
「産業カウンセラー」は、社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する資格で、協会によると「心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるように援助することを主たる業務として」いるとのこと。

日本産業カウンセラー協会は1960年設立、’70年に労働省の認可を受け、社団法人日本産業カウンセラー協会となりました。
現在、産業カウンセラーは、働く人を対象に企業でカウンセリング業務にあたっているだけでなく、下のパンフレットにもあるように、一般の方を対象にしたカウンセリングを行う場合も少なくありません。

2007-12-13 23:17:24 この記事のURLこころが、ちょっとほっとする地域活用法

話すだけでこころが軽くなる―地域の認知症家族会に行ってみませんか?

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同じ立場だからこそ、素直に話せる家族会

これまで、表に出ることの少なかった認知症の人たちをかかえる家族が、外に出て自分たちの悩みや気持ちを話し始めました。「同じ立場だから、安心して自分の気持ちを話せる」、「もっと早く、こういう集まりがあることを知っていたら」と、参加した家族たちは安堵の気持ちをもらします。

そのさきがけとなったのは、全国組織「認知症の人と家族の会」の”家族のつどい”ですが、最近では区や市町村が家族交流会を開くことも多くなりました。今回は年末から年始にかけての、認知症家族会のスケジュールをお知らせしましょう。

認知症に関する情報や家族の知恵を知りたい人、介護のストレスに悩んでいる人、自分の気持ちを吐き出したい人は、一度、勇気を出して家族会に参加してみたらいかがですか。話すだけでも、気持ちが軽くなりますよ。

2007-11-21 12:08:36 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

『美容の力』 をとおして 『福祉の向上』に貢献したい

 〜「人に係わり、感動と喜びに繋がる仕事を通して社会に貢献しよう」と決心しました。〜 藤田巖さんの「定年のご挨拶」の一文です。

無料送迎サービスと出前美容
藤田さんは、横浜市栄区に「福祉美容室カットクリエイト21」を平成13年に開業。高齢やハンディキャップのために、美容室へなかなか行けない人達のために送迎無料サービスと出前美容をする福祉美容室のさきがけです。

〜横浜市で開催されたコミュニティビジネス講座の質疑応答の場で〜
ビジネスを始める人へのメッセージは?」という質問に対して3つのポイントを話されました。
1.自分にプレッシャーをかけること。こういうことをします、と宣言したことで自分を追い込む。宣言が先です。
2.段取り。夢を実現するために何をどうしたらよいのか。
3.営業に全身全霊をかける。営業は自分自身でやらなければ!

2007-11-14 23:18:59 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

アルツハイマー病を知ろう:絵本<おもいではチョコレートのにおい バーバラ・マクガイア作>

『真夜中、ぼくとおじいちゃんは、美味しいチョコレートケーキを焼いて、月明かりの庭で花をつんだ。
ぼくはあの夜のことをきっと忘れない・・・。


原作は、子どもたちにアルツハイマー病に対する理解を深めてもらおうと、アールアイシー出版グループがオーストラリア・アルツハイマー協会との共同で制作した絵本です。
前半は、アルツハイマーになり、まもなく病院に入ることになっているおじいちゃんと、おじいちゃんが大好きなベン少年の心の交歓が、叙情豊な美しい月夜の風景のもとで描かれています。

2007-11-14 15:52:21 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

書物<北欧のエネルギー デモクラシー:飯田哲也 著>

『1999年11月30日、ついにバルセベック原発が閉鎖された。1980年に行われた原発国民投票から19年という長い期間をかけて。スウェーデン社会が高く掲げてきた「脱原発」という理念を、現実のものとする日がようやくやってきた。大きな技術的なトラブルもなく、平常に運転されていたバルセベック原発を閉鎖した今回の「政治的決断」の意味は大きい。ここ数年の間に、ドイツ、ベルギー、スペインなどの欧州各国で相次いで始まった脱原発への政治的な決断と、それに呼応するかのような自然エネルギーへと傾斜しつつある大胆なエネルギー政策の変化の先頭に立つものといえよう。(略)』(「はじめに」より)

2007-11-14 01:55:45 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜

地域の中で、こころを休めることのできる場所や活動について丁寧に綴っている成相陽子さん。今週はその1つ、「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」の催しに関する記事をご紹介しましょう。

12月4日13:00から「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」という講演とシンポジウムが開催されます。事前申込が必要ですが、場所も横浜駅からすぐのデパートのホールとのこと。肩の力を入れすぎずに参加できそうですね。詳しくは記事をご覧ください。

成相さんもコメントされているように、ここ数年自殺者が増加しているのだそうです。初の「自殺対策白書」の閣議決定のニュースもあり、この件について関心を寄せている方も多いのではないでしょうか。不幸にも自らの命を絶ってしまった方には、それぞれに深い事情があることでしょうが、まわりでできることももしかしたらあるかもしれません。

人と人がきちんと向き合うことの大切さを成相さんのブログを通して改めて感じます。また「私だけじゃないんだな」と少しこころが軽くなります。気持ちを少し楽にしてあげたくなったら、ぜひ訪れてみてください。
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2007-11-09 14:43:26 この記事のURL今週の注目記事

ホスピタル・クラウンのKちゃん

「Kちゃんが来たよ〜 入ってもいいか〜い?」
Kちゃんはホスピスの子どもたちの部屋の前で明るく声をかけます。
「あっ、Kちゃん!いいよ〜」 嬉しそうな声が返ってきます。

ホスピタル・クラウンの活動〜病院に笑いを届ける道化師〜
という講演の中で紹介された『病院に行くクラウン』というDVDのひとコマです。講師であるクラウンKの大棟耕介さんはプロのクラウンです。子ども一人ひとりのベッドの横でバルーンアートやマジックなどを披露しながら、子どもの心に寄り添います。いつしかKちゃんは子どもたちと友達になり、病室に笑い声が響きます。

2007-11-07 23:30:14 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

介護☆同行二人<幻視・・・母>

■幻視・・・母■
夫が夜間に眠らなかった頃、いわゆる『幻視』という症状もよくあらわれました。幻視というのは読んで字の如し、「いないものが見える」症状です。認知症にはつきものの症状だといわれています。

私のある知人から聞いた話ですが、知人のお母様は知人の隣りに視線を向けて、「今日はおさむうございますね」「おつかれになったでしょう」など言われたことがあったそうです。知人が、「誰に言ってるの?」と訊くと、「あなた失礼ね、○○さんがいらしてるのに」と激怒されということです。○○さんという方は、知人には覚えのない方だそうで、「おそらく、母が若い頃の知り合いでしょう」と、苦笑していました。

夫の場合ですが、夫が決まって言うのは、食事の支度ができて、これらか食べようという時でした。
「とんとつんを呼んでやらなくていいの?」と言うのです。とんとつんと言うのは、我が家の息子の愛称です。息子たちは高校生の頃から愛称で呼ばれるのを嫌がるので、使わなくなって大分経っていたのですが、夫は脳出血の後、愛称で呼ぶようになっていました。
「二人とも家にいないでしょ。だから二階にはいないのよ」
「いるよ。さっき、二階にあがって行ったよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
このような会話が頻繁にありました。夫には息子が学校から帰って二階に上がって行くのが実際に見えていたのでしょう。

自分の母を幻視することは日常的にありました。やはり食事になると、「二階におっかさんがいるから呼んでこよう」と言うのです。『おっかさん』というのは、夫の口癖の呼び方でした。
夫の母親はとっくに亡くなっていましたが、こういう時、私は二階にあがって、降りてくると、「お母様は今はおなかが空いてないから、二人でいっぱい食べなさいって」と言うようにしていました。夫は安心したような雰囲気を見せて、食が進みました。

幻視ではなく、母に似ている人を母と思い込むこともよくありました。
ある時、ホームセンターに二人で買い物に行った時のことです。
外のベンチで待っているはずの夫がいません。店内をくまなく探しましたがいません。駐車場の全体を走り回って探しましたがいません。
私は不安でいっぱいになりました。店の前の通りは車の多い国道です。その道をふらふらしていたら危険です。大急ぎで国道の方に向かいました。
すると、二人の高齢の女性に付き添われるようにした夫の姿が見えました。駆け寄ると、夫は鷹揚に笑って、「おっかさんと歩いていたんだ」と言いました。
おっかさんと言われた人が、困惑を滲ませた笑顔で、「最初は帰る道が同じ方向なんだと思って気にしなかったんですが、どうも・・・・・・」と言いながら、もう一人の人と顔を見合わせました。

事情を聞くと、夫はホームセンターからお二人の後ろについてきたのだそうです。そしてまるで知り合いのようにお二人の話に何かと合いの手を入れるのだそうです。最初は家の近所の人かと思ったものの、どうも話がおかしいし、また「おっかさん」「おっかさん」と言うので、これはホームセンターに送って行った方がいいということになり戻りかけた、ということでした。

夫に「おっかさん」と呼ばれた方は、髪がシルバー色に輝いている方でした。夫の母は、美しい白髪でした。夫は白髪の人を自分の母だと思っていたのです。【つづく】


(佐々木和恵)

2007-10-30 14:52:06 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

突然目の前で人が倒れた!

新リポーターのお一人、松尾陽子さんはご自身の体験を活かし、延命治療や終末期医療という、少し重いけど誰にも避けて通れない話題を提供しています。今週はその1つ、「突然目の前で人が倒れた…その時、あなたに出来ること」を紹介しましょう。

最近、首都圏の鉄道駅に「AED」と書かれたものが設置されるのをよく目にします。「一体なんだろう?」と思っていた方はいらっしゃいませんか?それが松尾さんの記事で解決します。

松尾さんが書かれているように、もし目の前で誰かが倒れてしまったとき、何も予備知識がなければ気が動転して何もできないかもしれません。でも少しでも状況がわかり、するべきことがわかっていれば、救助する本人にとっても、倒れたご本人にもとても役に立つことでしょう。

AED(体外除細動器)は、心室細動の心臓に電気ショックを与えその機能を取り戻すための医療器械です。用法を誤ればそれこそ「命」にかかわる問題になってしまいますが、一方で適切な処置ができれば、ともすると命を助けることも可能なのです。地震の危機管理についても最近よく話題となりますが、「備えあれば憂いなし」ということですね。

まずは紹介されているリンク先の情報も含め、一度落ち着いてシミュレーションすることをおすすめいたします。
                           [バックナンバーへ

2007-10-30 02:25:00 この記事のURL今週の注目記事

訪問喫茶「ふうちゃん」

訪問喫茶「ふうちゃん」には、ゆったり優しい時間が流れています
 
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      特別養護老人ホーム「あさひ園」にて

施設の中で「個の尊重を」
「訪問喫茶ふうちゃん」の活動は、自分の家で食事をするような時間をもってもらえたらという願いで始められました。食べるものを自分で選ぶ、自分で買い物をする、そんな楽しみを提供できたら!

2007-10-28 11:52:17 この記事のURLコミュニティビジネスでまちを元気に!

上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』で読む目からウロコの老後。著者インタビューのおまけつき

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「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」―。

うまい! タイトルの『おひとりさまの老後』もうまいけれど、この表紙のコピーだけでも手に取ってしまいます。さらに「これで安心して死ねるかしら」の追い討ち。20万部の快進撃だそうです。

「面白いよ。こっちはイマイチだけど」と、女ともだちがポンと2冊の本をくれました。1冊が上野さんの最新刊の『おひとりさまの老後』(法研)、もう1冊の「イマイチ」のほうは精神科医・香山リカさんの『老後がこわい』(講談社現代新書)。両方とも広告を見たときから、ちょっと気になっていました。とくに『おひとりさま・・・・・』のほうは、タイトルを見たときから・・・。さっそく読んでみることにしました。

2007-10-17 17:12:25 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

高齢者の失明原因第2位の、「緑内障」をネットで自己チェック

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緑内障は40歳以上で30人に1人、60歳以上で10人に1人

10月10日は「目の愛護デー」。ふと気がつくと、老眼にかすみ目、ドライアイ、目のチラチラ、シパシパ・・・・・。パソコンに向かう時間が長いことに年齢が加わって、最近の私の悩みのひとつも「目」のトラブルです。

ところで、高齢者の失明の原因の第2位といわれている「緑内障」。40代以上は30人に1人、60歳以上では10人に1人がかかっているそうです。緑内障は何らかの理由で眼圧が上がって視神経に障害が起こり、視野が狭くなっていく病気ですが、初期の症状はほとんどありません。そうそう、ちなみに、日本人高齢者の失明の第1位は「白内障」、欧米人の第一位は「加齢黄斑変性症」です。

初期症状はほとんどないとはいえ、パソコンのマウスを動かしたときに、ディスプレー上の矢印(←)が見えなくなったり、時刻表を見たときに、時間を追うのが難しかったり、新聞や文庫本などの細かい活字を追うときに違和感があったら、要注意、という記事を読んで、ムムムム・・・・・。

というわけで、今回は「目の愛護デー」にちなんで、インターネットでできる「緑内障」の簡易自己チェックを紹介しましょう。

2007-10-10 21:56:30 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容


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