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活動のジャンル > 「福祉」 のブログ記事一覧

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<シルバーリハビリ体操ですよ♪>地域包括指導センター in 茨城県八千代町

当ブログの8月30日の記事『攻めるも守るもこの一線:シルバーリハビリ体操指導士の相馬順子さん<地域包括指導センター in 八千代町>』で、指導士の相馬順子さんをご紹介しましたが、今回は相馬さんが指導される体操の様子を、現場生中継風にリポートします。

まず、体操の説明からです。(写真をクリックすると大きくなります)

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「今日は、『つまづかない・転ばない!』ための体操です。無理なく楽しくやりましょう」

「みなさん、うちの嫁さんは私のことをちっともかまってくれない・・・などグチっていませんか。そんなグチは、人を頼る心が言わせているんですよ。自分のことは自分で守る、という心構えをしっかり持って生きましょうね。合言葉は、『いぶし銀のシルバーを目指して!』ですよ」

シルバーリハビリ体操指導士の相馬順子さんのこのように力強い言葉から、シルバーリハビリ体操教室が始まりました。今回の参加者は役場の担当者の中山里絵さん、ボランティアでサポーターをつとめる大里君子さんを含めて24名です。

体操が始まりました。みんなで椅子を動かして輪になりました。

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まず相馬さんが自らお手本を見せます。

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「1は、一歩踏み出し、筋肉を伸ばす・・・これは腰を持ち上げる大切な筋肉のための体操です」

みなさんは相馬さんの動きを真剣に見ながら続けます。
「体操は、身体の動きだけではなく、呼吸も大事なんですよ。軽く息をはき、大きく吸う。ハイ、軽く息をはいて〜、そう、大きく吸います〜、ふぅ〜、はぁ~、ふぅ~、はぁ~・・・」

「2は、片膝押さえてかかとをアップ・・・膝に両手をのせ、かかとをあげて、膝にのせた両手で押す・・・これをやっておくと、歩くのが楽になりますよ」

「3は、片膝押さえて足底アップ・・・つま先を引っ掛けて転倒しないための運動です」

手助けをするサポーターの大里さん。

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「4は、肘と膝を空中でタッチ・・・脚をあげる筋肉を強くし、歩く能力を高めます」

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「5は、上体ひねって、肘・膝空中タッチ・・・身体のバランス感覚を養いますよ。タッチする時、息を吐くのが大事。リズミカルにね」

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「6は、肩の水平保って足底アップ・・・足底を上げる時、膝は曲げないで」

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「7は、脚の前後運動を徐々にスピードアップ・・・目線を下に向けずに、前方を見て背筋を伸ばしましょう」
この写真では緑色のビニールテープが床にはってありますが、このように印をつけ、前後にしっかりまたぐのが大事です。

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ここでは歌に合わせて動きました。でんでん虫の替え歌です。『いつでも どこでも ひとりでも〜
一にち 一ミリ 一グラム
にこにこ いきいき つづけましょう』

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歌を歌いながら体操をすると、自然に動きが元気になり、表情が楽しそうになりますね。会場に笑い声もあがりました。

2007-10-08 00:18:40 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

あなたも認知症サポーターに

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今、85歳以上の高齢者の4人に1人は、認知症だそうです。

認知症の人は全国で200万人近く。高齢化社会から超高齢化社会へと急速に移行している日本では、20年後には2倍に増えるといわれています。

こうした状況を背景にスタートしたのが「認知症サポーター100万人キャラバン」です。これは厚生労働省の「認知症を知り、地域をつくる10ヵ年」構想の一環事業で、都道府県、市区町村などの自治体が、住民、学校、地元企業などを対象に住民講座を展開しているほか、大手スーパー、銀行、マンション管理会社をはじめとする住民と身近に接する機会の多い企業の職場や、全国の生協などでも「認知症サポーター養成講座」が開かれています。

2007-10-01 11:38:34 この記事のURL最新!高齢者福祉と医療&美容

高齢者の交通安全

連休が続く9月はちょっとした小旅行をする方も多いのではないでしょうか。そこで今週は、のんびるリポーター佐々木和恵さんの「高齢者の交通安全」をご紹介しましょう。

9月19日から道路交通法が改正となり、シートベルトの着用や飲酒運転に対するルールがよりいっそう強化されました。厳しすぎるかもしれませんが、そもそも事故防止のための対策ですので、気を引き締めてルールを守りましょう。ここ数日のニュースでも、車利用者への酒の提供者の逮捕の話題などが取り上げられました。

65歳以上の高齢者の死者数は年々増加の傾向とのこと。車があればとても便利ですし、場所によっては車なしでは生活できない地域も多いことと思います。事故の確率が高いからと外出の機会をあきらめるのではなく、危機管理をきちんとしながら積極的に車社会と向き合うという姿勢が大切なのですね。

ところで腹話術が登場するなど、佐々木さんが参加されたセミナーは本当に楽しそうです。免許の書き換えのとき、眠るのをこらえながら講義を聴いた記憶のあるペーパードライバー○○年の身としては、なんともうらやましいお話。お出かけの際は、佐々木さんの記事をぜひ読んで、楽しんできてくださいね。
                           [バックナンバーへ

2007-09-22 00:34:53 この記事のURL今週の注目記事

認知症になってからの入れ歯作り<我が家の場合>

あくまで我が家の場合ですが、認知症になると、何かと健康な時と違う状態になります。医療を受ける場合もそうです。例えば、先生の質問に、どうしてこんなことを答えるのか、とびっくりするような内容の返事を、いかにも本当のように答えたり、治療を頑固に拒否したり、薬を飲まなかったり、ちょっとしたことですが結構あります。

さて、我が家の夫ですが、今年になって歯がポロポロ欠けてきて、食べるにも困るようになりました。
ある時期まで、かかりつけの歯科の先生は、「食事を柔らかいものにして、口中をきれいにしていれば、このままでいいでしょう」と言われていたのでそうしていましたが、この夏、ついに実の柔らかな果物さえ摩り下ろさなくてはならなくなり、本人はそれが不満で、食べる時間が楽しくないのがわかるようになりました。

そこで、思い切って入れ歯を作ろうと決め、まず私だけが歯科に行って先生に相談しました。この時先生は、「歯の根元は残っているから、それを抜くのは大学病院まで行くようになるかもしれませんね。とにかく一度診てみましょう」と言われました。

そして予約した日に、夫をともない歯科に行ったのですが、この時、前日に脳神経科まで行き、主治医の先生に相談し、服用している薬のことを含んだ診断書を書いていただき持って行きました。
夫は脳梗塞、脳出血をやっていますので、血液関係の薬を飲んでおり、そうしたことが抜歯にどのように影響するか、診断書が必要と思ったのでした。

それを見ていただいた上で、いつもの先生が抜歯もして下さることになりました。大学病院まで行かなくてよくなり、ほっとしました。夫のような認知症の人は、環境はできるだけ変えない方が落ち着くからです。

いよいよ、入れ歯のための診療がはじまりました。

2007-09-16 13:49:08 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

本の紹介<うつ病脱出 インタビュー法 −心療回想法のすすめー>小林 幹児著

当ブログで二度ご登場いただきました(2007/2/19回想法は楽しい学問・2007/7/2本の紹介:おしゃべり心療回想法)、心療回想法の小林幹児先生の、「インタビュー形式」でうつ病を克服する方法が書かれた新刊が出ました。

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「インタビュー形式」ということは、「インタビューする人」と「インタビューされる人」がいるということ、つまり、この本は、「うつに苦しむ人」ではなく、「うつ病になった人をサポートをする」人のために書かれた本であり、「心療回想法(子供の頃の楽しかったり、安心感のあった頃の記憶を場面ごと引き出す)に基づいたインタビューで、うつの人を苦しみから救う」方法が書いてあるのです。

だからと言って、家族や友達など身近な人がうつ病のようだからと、この本のインタビューを試みれば全部のうつ病が治る、ということではありません。
専門医の診断と治療はまず尊重しなくてはいけません。
著者の小林幹児氏は、本書の冒頭に、このように書いておられます。
『うつ病は、軽症から重症まで幅広い病気です。本書は、うつ病になりかかっている人などの初期の軽いうつ病への対策として書いています。重症になってしまった場合は、専門家などの治療を受けて、軽症になってきたところでこの「心療回想法」をはじめてください。』

またこの本を推薦されている、財団法人 大原総合病院 副院長で医学博士の森谷浩史氏は、『複雑化する現代社会・・・。ますます孤立化する人間関係・・・。うつは決して特別な病気ではありません。しかし、その処方箋はあなた自身の記憶の中にあります。記憶の中の楽しい思い出があなた自身をうつから守ってくれるのです。
小林博士が以前から提唱している心療回想法は、どこでも、だれでもスタートできる心のストレッチ体操です。
本書は博士が一般読者向けに平易に書き下ろした入門書です。』と書いておられます。

以上のことをきちんと認識して、この本を必要に思う方は、ぜひ読んでみてください。
うつに苦しんでいる人、心を閉ざしている人に接するのは、特別なことのように思いがちですが、この「うつ病脱出 インタビュー法 〜心療回想法のすすめ〜」を読むと、誰に対しても自分らしく自然に接することができるような落ち着いた気持になります。
それは、本書が、うつの症状やうつの人へのアドバイス等、全てが分り易く具体的に書かれていて、特にうつの人に接した時の問いかけ(インタビュー)の内容が、日常的で、自然で、簡潔で、清潔なのです。そして、インタビューの項目が100まで書かれてあり、これだけはやってはいけない注意事項もきちんと明記されています。
これらは、問いかけ(インタビュー)をする人にも、受ける人にも、心の負担を感じさせない、と感じました。
きっと、うつに苦しむ人、その人をサポートしたいご家族や友人、どちらをもの力になってくれるでしょう。

2007-09-14 08:57:15 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

高齢者の交通安全

交通事故による死者数は、ここ10年間では減少傾向が続き、年齢層別にみても、各年齢層とも減少しているそうです。ところが、65歳以上の高齢者については、死者数が年々増加しているということです。
そこで、高齢者が事故にあわないようにするにはどうしたらいいかを知るために、2007年9月5日に茨城県八千代町の公民館で開かれた、『いきいきシルバードライバーセミナー』を受講してきました。


この

「歩行者の皆さん、『車が止まってくれるだろう・・・』と思っていませんか?」
「シルバードライバーの皆さん、『つもり運転』していませんか・・・?」

会場に集まったシルバー世代の皆さんに、真剣に語りかけるのは、茨城県下妻警察署の交通課の課長さんです。2007年9月19日から道路交通法が改正になりますから、高齢者の皆さんによく理解もらって、違反や事故がないようにという願いがこもっているのがよく伝わってきました。(写真をクリックすると大きくなります)

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シルバードライバーの一人である私も、いただいたチラシを見ながら、運転者として、歩行者として、気をつけなくてはならないことを襟を正して聞きました。

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講義は、シルバー世代に注意を促すだけでなく、運転をする人、歩行者全般への注意にも及びました。特に飲酒運転をなくすためのお話は熱が入っていました。

「運転する前は、お酒を呑んではいけないのは皆さんわかっていると思いますが、運転する人にお酒を出してもいけないことはわかってましたか?」
「へ〜、そうなんかね〜」とちょっとびっくりした人、「そりゃ、当たり前だワ」とわかっている人、ちょうど半々のリアクションでした。

「お酒を呑んだ人の車に、『ちょっとそこまで乗せてくれや』と同乗してはいけません。呑んでいる運転者の車に、誰かを乗せさせてもいけません。今度の改正から罰金ですよ」
「ありゃ、知らなかった・・・」「気をつけねば・・・ね」とお隣の人と頷き合う声。

「お酒を呑んだ人から、『車を貸してくれ』と言われたらどうしますか?」
「そりゃ断るさぁ」「危ないから貸せんでしょ」という返事に、課長さんは、「そうです! どんな事情があっても、酒を呑んだ人に車を貸してはいけません」と笑顔できっぱり。

シートベルトをつけましょうというお話しもありました。
「皆さん、運転する時はもちろん、助手席に乗ってる時も、シートベルトをつけますね。法律が改定になって、後部座席の人も、シートベルトをつけなければならなくなります。
不幸にして事故にあった時、シートベルトをつけていた場合とつけていなかった場合の死亡率、怪我の重さは、大分違うんですよ。つけていれば助かった命が沢山あります。シートベルトをつけるのは面倒だとか、窮屈だと思わないで、車に乗ったらまずシートベルトを忘れない! ですよ」


次は、茨城県警察本部交通企画課巡視さんの、腹話術、絵、絵カードを使った楽しい指導です。

2007-09-11 01:26:13 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

ピコピコ 〜福祉ITバリアフリー化をめざして〜

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上の写真は、「障がい者だから・・・とパソコンの利用を諦めているのは、親のほう」と、おっしゃる、神奈川県大和市パソコン・コミュニケーション・アシスト ピコピコ代表の渡辺さん。7月号「のんびる」の取材で、障がい者のためのパソコン教室が行われている大和市内の作業所に見学に行ったときと、その後の報告です。

渡辺さんは、「諦めてほしくないんです。障がい者の方の可能性は無限大です。その可能性が見えるから、支援するメンバーのモチベーションが維持できるのです。もちろん、個人の特性・個性に応じた支援・コミュニケーションが重要な鍵になりますが、実際にパソコンを知るようになると、彼らは集中力をもって取り組みますし、一生懸命なので、とにかく応援したい気持でいっぱいになるんですよ」と、おっしゃる。

その渡辺さんの言葉に隣でうなずくのは、子育てが一段落して、現在、障がい者対象パソコン講師をめざし、ボランティア研修中のO さん(30代後半女性)。「こういう場所が有ることを障がい者の方の親たちにもっと知ってもらいたいです。私が今ここで教えているのは、渡辺さんの丁寧な指導と、『障がい者の方達に、パソコンを通して世界を広げてほしい』という渡辺さんの熱い思いに惚れているからなんです」」と、学習者の特性や好み、キャラクターに合わせて傍で淡々とフォローしておられるO さんもなかなかの情熱家です。

渡辺さんは、4人の娘さん(一番下が4歳)とご主人とのご家庭はもちろん、スタッフを大切にしながら、本職の教育・研修講師のかたわら、障がい者福祉施設での「パソコン学習会」、障がい者・高齢者(一般のかたも含む)のための「バリアフリーパソコンクラブ」、市民育成の「パソコン講師(インストラクター)・指導者養成」事業の主催などに駆け回る毎日。

2007-09-10 22:14:03 この記事のURL身近な国際協力に参加しよう

介護の現場から<ケアマネージャー 川村百可さん>

介護を受けようとする場合、最初にお会いし、お話しするのはケアマネージャー(正式には介護支援専門員という)さんです。ケアマネージャーさんは、介護を受ける人の話を聴き、身体や精神状態、家庭環境などを見て、この人はどのような介護、医療のサービスを受けるといいのか、受けられるのか、総合的な判断をし、その人にあったサービスのプランを立て調整をします。
そして要介護者が介護を受け始めてから、職員さんにはなかなかいいにくい、けど、改善してもらいたい、ということがあった時、ケアマネージャーさんに相談すれば、間に入っていい形になるようにしてもらえるのです。
そうなのです、ケアマネージャーさんは、言うなれば『介護の要』、要介護者にとって、とても頼れる人なのです。

でもこれって、ケアマネージャーさんの方からすると、気苦労の多い仕事ですね。要介護者や家族の中には、気難しいワガママな人もいるでしょうから。(例えば私のような・・・。笑)
そこで、茨城県八千代町の『たけの調剤薬局』に勤務して、多くの介護を受けている人や家族から信頼を受け、溌剌とこの仕事をされている、若きケアマネージャー川村百可さんに、ケアマネージャーの仕事について語っていただきました。

2007-08-31 23:14:13 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

攻めるも守るもこの一線:シルバーリハビリ体操指導士の相馬順子さん<地域包括指導センター in 八千代町>

前回の記事で取り上げていますが、2006年4月からスタートした『地域包括支援センター』の活動は、多くの人はまだ、それがどのような役割をもって何をしているのか、具体的にはご存じないのではないでしょうか。
厚生労働省のホームページを見ますと、『趣旨』と『業務の内容』にはこのように書いてあります。

★趣旨
地域包括支援センターは、地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、包括的支援事業等を地域において一体的に実施する役割を担う中核的機関として設置。市町村は責任主体。

★業務の内容
○包括的支援事業
介護予防ケアマネジメント
総合相談・支援
権利擁護
包括的・継続的ケアマネジメント支援

○介護予防支援業務
指定介護予防支援事業所として、要支援者のケアマネジメントを実施

地域包括支援センターの手引き(目次)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/03/tp0313-1.html

地域包括支援センターについて(概要)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/03/dl/tp0313-1a-01.pdf

わかりましたか? この説明ではちょっとわかりにくいですね。
そこで、茨城県八千代町で、『地域包括支援センター』の活動を実際に担っていらっしゃる相馬順子さんにお話しを伺ってみました。

2007-08-30 22:38:23 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

福祉の店『レインボー』

大田区立上池台障害者福祉会館

我が家から徒歩7分のところに、大田区立上池台障害者福祉会館があります。ボランティア登録をしていると、年に一度のお祭りの案内をもらって、時々行っておりますが、お祭りでもなんでもない今日、久しぶりにぶらっと訪ねてみました。『レインボー』という福祉の店があってそこのクッキーがおいしいことを知っているのでそれを買いに行ったのです。

会館の入り口に入るとすぐ左手に、福祉の店『レインボー』という幟が立っていて、三つほどショーケースがあります。

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2007-08-28 22:59:40 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

地域包括支援センター

「地域包括支援センター」をご存知ですか? 最近よくこの言葉を見たり聞いたりしませんか?

「地域包括支援センター」は、2006年4月1日から介護保険制度が改定され、新たにスタートになった地域支援事業のひとつで、介護予防事業と各種の相談などに応じる事業を実施していく拠点となるものなのです。

この改正になった介護保険制度は、高齢者が介護を必要としないで生きられるための「予防」を重視するようになりました。
高齢者が住み慣れた町、地域で、いつまでも、尊厳のあるその人らしい生活ができるように予防対策をはじめ、高齢者の状態の変化に応じた介護や医療が受けられるようにすることが目的となっています。

市町村によって、活動のポイントの置き方や方法が多少は違うところがあるようですが、一律して、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士等の専門職員が、チームで高齢者を支援しています。
中には、NPO法人と連携して、介護者のサポート支援なども進めているところもあるようです。

私の住んでいる町では、認知症の予防や、健康維持のための、「高齢者の体操」や「栄養指導」などを定期的に行っています。
他に、「高齢者の暮らしや介護の相談」などをいつでも受け付けています。
問い合わせは、役所の介護福祉課や社会福祉協議会などにするといいでしょう。

厚生労働省:地域包括支援センターのホームページに詳しく出ています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/03/tp0313-1.html

2007-08-19 23:12:07 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

介護の現場から<遠山昭雄さんと紙芝居と歌>

このブログの7月5日の記事『紙芝居の革命児、遠山昭雄さん監修の本<はじめよう老人ケアに紙芝居>』で、遠山昭雄さんをご紹介していますが、再び遠山昭雄さんに登場していただきました。
お話しいただいた内容を振り返って見ますと、介護制度そのものについて、こどもの発達と老いの持つ相違点、介護予防の陥りやすい問題点などなど、貴重なご意見がいっぱいありました。
でも、「遠山さんといえば表現を通して高齢者の方の心に並ぶ」という印象が強く、そちらに引張られるのです。

2007-08-11 13:44:22 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

楽しい紙芝居

今週はリポーター佐々木和恵さんの「楽しい紙芝居」の話題です。のんびる12月号でも紹介された紙芝居ボランティア「あじさいの会」は、埼玉県坂戸市を中心に活動を行い、昨年結成20年目を迎えました。昨年の10月のブログでも詳しく活動についての記事が掲載されていますので、こちらもご覧ください。

さて、今回は、介護老人保健施設である「練馬ゆめの木」で披露された紙芝居の報告です。佐々木さんはその前の記事で『はじめよう老人ケアに紙芝居』という本の著者・監修をされた遠山昭雄さんを紹介していますが、確かにこどもの頃に紙芝居に慣れしたんだお年寄りにとっては、今も紙芝居を楽しむのことは「楽しい時間」を過ごせるものなのでしょう。

絵本の読み聞かせが想像力豊かなこどもに育つために役立つように、ライブで会話のある紙芝居は、わくわくしながら小銭を握りしめ街頭の紙芝居を楽しんだ世代にとって、遠い昔を思い出し、人とつながることのできる、かけがえのない時間なのだと感じました。
                           [バックナンバーへ

2007-07-27 00:33:03 この記事のURL今週の注目記事

紙芝居ボランティア<「あじさいの会」の伊藤節子さん、木崎由美子さん、松本妙子さんの楽しい紙芝居>

「練馬ゆめの木」で行われた手品と紙芝居。今日は紙芝居のご紹介です。

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「いもころがし」のはじまりはじまり〜

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和尚さんと小僧さんたちのユーモラスなとんちのお話

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「いもころがし」が終わって、「今度は、皆さんがよくご存知の紙芝居を始めます」と挨拶する、向かって左から木崎さん、真ん中が松本さん、右側が伊藤さん・・・あれ? 伊藤さんのそばに、もう一人可愛い女の子がいますね。そうです、腹話術の人形ななちゃんです


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ななちゃんの「ももたろう」が始まりました。ななちゃんは、桃からももたろうが現れると、「あれ〜、この子、はだかんぼだよ〜」と言ったりします。その可愛らしさ、テンポのよさに、会場の皆さん、真剣に見入ります

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鬼がひっくりかえっています。ももたろうが悪い鬼を負かしたのです。「ももたろう、強いなぁ」とななちゃん。会場の皆さんは拍手喝采

2007-07-21 08:20:30 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

日高由布雄さんの手品ですよ<介護老人施設「練馬ゆめの木」>

前回の記事でご紹介しました「はじめよう老人ケアに紙芝居」の著者・監修の遠山昭雄さんが勤務されている『介護老人施設「練馬ゆめの木」』では、月に一度、遠山さんの紙芝居の実演や、ボランティアの方に寄るイベントを開催して、施設の皆さんに楽しんでもらいます。
私がお訪ねしたこの日、日高由布雄さんによる手品と、「あじさいの会」の方による紙芝居が行われました。
まず、日高さんの手品をお見せしましょう。(写真撮影が不出来ですみません。写真をクリックすると、大きくなりますよ)

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右手の人差し指の白いキャップ。見えますか?

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これを手のひらの中に隠して〜

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パ! あ、キャップが消えた!

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あ〜、こんなところにあった〜(写真ではよくわかりませんが、前列の利用者の方の頭からキャップが出てきましたよ!?)

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さぁ、今後はカップラーメンのカップを使って・・・カップを伏せて、底の上に赤いものがあるのが見えますか? さぁ、種もしかけもないこのカップを重ねたら・・・ハイ、消えました。

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ロープの手品です。これを真ん中から切ってしまいます。・・・二人の方にひっぱってもらいます。

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するとあら不思議、ロープはピーンと一本に繋がりました。

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最後は一枚の白い紙が、たくさんのお札になる手品です。写真でも見えるでしょう? いっぱいになったお札を持って嬉しそうな日高さん。

2007-07-09 00:56:04 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

紙芝居の革命児、遠山昭雄さん監修の本<はじめよう老人ケアに紙芝居>

突然ですが、私は三好春樹さんを「介護の風雲児」と思っております。
そして、その風雲児が主宰・編集をされている雑誌、「月刊ブリコラージュ」の中で紙芝居人として登場し、社会に紙芝居の面白さと介護の世界に紙芝居が輝きを放つことを知らしめ、2006年5月にはブリコラージュの編集部からの依頼で、「はじめよう老人ケアに紙芝居」という本を、著者・監修を受け持って作った遠山昭雄さんを、「紙芝居の革命児」と言っております。
なぜそう思うかというところから、本の紹介を致しましょう。

yume_tooyamahon.jpgクリックすると画像が大きくなります。

2007-07-05 16:00:43 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

本の紹介<おしゃべり心療回想法:小林幹児著>

2007年2月19日に「回想法は楽しい『学問』」のタイトルでご紹介しました認知症予防に早くから取り組んでいらっしゃる、小林幹児さんの新刊が出版されました。
おしゃべり心療回想法
発行所:論創社
初版発行:2007年6月25日

nonpl_kaisouhon_koba211.jpg クリックすると画像が大きくなります。

2007-07-02 04:43:50 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

認知症に関する私考 そのひとつ

私は、夫が認知症ということもあり、普段から認知症に関する情報に注目してきました。特に、『認知症は回復する』『認知症は予防ができる』という情報には心が動きます。
雑誌や新聞、書物、テレビ番組などで、「認知症は回復する/予防ができる」と伝えられるものは、真摯な情熱と緻密な研究や体験の上で発表されていると理解できることが多く、大変説得力があり敬意を感じますし、かつ認知症の家族を介護する者にとったら希望です。
ですからこれまで、私は、このブログで、その説を絶対とする認識に近寄って、知り得た情報を紹介してきました。

ところが最近、「認知症って予防ができる? できない?」と考え始めたのです。それは、『予防はできない』とする説を明確に打ち出したある介護専門家の文を読んだことがきっかけで、「認知症に限って言えば、一概に、できる、できない、と言い切れるものはないかもしれない。説が正しくても、それだけが正しいと決め付けてしまったり、その枠内からだけの人間観になると、できるもできないも、かえってそれは間違いという要素になるかもしれない。人間の頭(脳)というのは本当に複雑で、一人一人の経験も経緯も多様で、その一人一人の人格たるや、まさに神のみぞ知るとしか言えない深いものがある。それをもってしても、『こうだ』と一つに断定できないかもしれない。幅をもった考え、認識が必要かもしれない」と思うようになったのです。
この思いは、夫は「要介護4」と認定されるようになって数年になりますが、その夫と暮らしていく中での実感でもあるのです。「脳はただならぬもの! 己の手の内でわかったつもりになってはならないゾ」と。

そこで、この「パルシステムセカンドリーグの公式ブログ『のんびる』自分も幸せにする福祉活動」では、今後、肩の力をぬいて、認知症の問題に限らず、価値観を多面的に持ち、自由にさまざまな情報を紹介する記事を書いていこうと思います。

リポーターの独言の独言
というわけで、今後ますます多様な記事を書いていきたいと思います。それがどなたかに役立つ結果になれば嬉しい限りです。
皆様、ぜひ応援して下さい。

(佐々木和恵)

2007-07-01 12:50:09 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

介護の現場から<ホームヘルパーYさんの書簡>

当ブログの5月25日の記事、「石山先生の『蛙通信』〜筑波総合福祉専門学校介護福祉科1年生への問い」(http://secondleague.net/user/001/001/618.html)は、学生に”「おむつをするようになったら人間おしまいだ」「他人に下の世話を受けるくらいなら死んだほうがましだ」という老人の呟きに、あなたはどう思いますか?”と質問をしているのですが、この記事に対して、ホームヘルパーのYさんから、貴重な体験を綴った書簡をいただきました。

Yさんの文章力もあって、妻を介護する一人の男性の「おむつ」に対する意識が、情念の生々しさをもって、悲劇とも喜劇ともつかぬ光景とともに目前に迫って来る感じがして、思わず息をのんでしまいました。「現実」とはかくも凄まじいものなんですね。
当事者の切実さは、倫理や道徳で裁定できるもんじゃないほどなのだということを感じます。「尊厳」と言う言葉もかすんでしまったほどです。
そこで、Yさんにお願いして原文のまま掲載させていただきました。

2007-06-12 23:01:38 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

東京都障害者福祉会館

今日は三田にある東京都障害者福祉会館(http://www2s.biglobe.ne.jp/~BBA/chizu1.html)をご紹介しましょう。

東京都障害者福祉会館は東京都が心身障害者、ボランティア、保護者たちが福祉活動をするための集会室を提供したり、ピアカウンセリング、IT相談、図書・資料閲覧貸し出しなどを行う拠点です。

JR田町駅から徒歩5分、都営地下鉄三田駅から1分という非常に足場の良いところにあります。地下鉄の三田駅から行ってみました。

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2007-06-12 00:15:14 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは


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