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活動のジャンル > 「福祉」 のブログ記事一覧

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福祉の店『レインボー』

大田区立上池台障害者福祉会館

我が家から徒歩7分のところに、大田区立上池台障害者福祉会館があります。ボランティア登録をしていると、年に一度のお祭りの案内をもらって、時々行っておりますが、お祭りでもなんでもない今日、久しぶりにぶらっと訪ねてみました。『レインボー』という福祉の店があってそこのクッキーがおいしいことを知っているのでそれを買いに行ったのです。

会館の入り口に入るとすぐ左手に、福祉の店『レインボー』という幟が立っていて、三つほどショーケースがあります。

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2007-08-28 22:59:40 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

地域包括支援センター

「地域包括支援センター」をご存知ですか? 最近よくこの言葉を見たり聞いたりしませんか?

「地域包括支援センター」は、2006年4月1日から介護保険制度が改定され、新たにスタートになった地域支援事業のひとつで、介護予防事業と各種の相談などに応じる事業を実施していく拠点となるものなのです。

この改正になった介護保険制度は、高齢者が介護を必要としないで生きられるための「予防」を重視するようになりました。
高齢者が住み慣れた町、地域で、いつまでも、尊厳のあるその人らしい生活ができるように予防対策をはじめ、高齢者の状態の変化に応じた介護や医療が受けられるようにすることが目的となっています。

市町村によって、活動のポイントの置き方や方法が多少は違うところがあるようですが、一律して、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士等の専門職員が、チームで高齢者を支援しています。
中には、NPO法人と連携して、介護者のサポート支援なども進めているところもあるようです。

私の住んでいる町では、認知症の予防や、健康維持のための、「高齢者の体操」や「栄養指導」などを定期的に行っています。
他に、「高齢者の暮らしや介護の相談」などをいつでも受け付けています。
問い合わせは、役所の介護福祉課や社会福祉協議会などにするといいでしょう。

厚生労働省:地域包括支援センターのホームページに詳しく出ています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/03/tp0313-1.html

2007-08-19 23:12:07 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

介護の現場から<遠山昭雄さんと紙芝居と歌>

このブログの7月5日の記事『紙芝居の革命児、遠山昭雄さん監修の本<はじめよう老人ケアに紙芝居>』で、遠山昭雄さんをご紹介していますが、再び遠山昭雄さんに登場していただきました。
お話しいただいた内容を振り返って見ますと、介護制度そのものについて、こどもの発達と老いの持つ相違点、介護予防の陥りやすい問題点などなど、貴重なご意見がいっぱいありました。
でも、「遠山さんといえば表現を通して高齢者の方の心に並ぶ」という印象が強く、そちらに引張られるのです。

2007-08-11 13:44:22 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

楽しい紙芝居

今週はリポーター佐々木和恵さんの「楽しい紙芝居」の話題です。のんびる12月号でも紹介された紙芝居ボランティア「あじさいの会」は、埼玉県坂戸市を中心に活動を行い、昨年結成20年目を迎えました。昨年の10月のブログでも詳しく活動についての記事が掲載されていますので、こちらもご覧ください。

さて、今回は、介護老人保健施設である「練馬ゆめの木」で披露された紙芝居の報告です。佐々木さんはその前の記事で『はじめよう老人ケアに紙芝居』という本の著者・監修をされた遠山昭雄さんを紹介していますが、確かにこどもの頃に紙芝居に慣れしたんだお年寄りにとっては、今も紙芝居を楽しむのことは「楽しい時間」を過ごせるものなのでしょう。

絵本の読み聞かせが想像力豊かなこどもに育つために役立つように、ライブで会話のある紙芝居は、わくわくしながら小銭を握りしめ街頭の紙芝居を楽しんだ世代にとって、遠い昔を思い出し、人とつながることのできる、かけがえのない時間なのだと感じました。
                           [バックナンバーへ

2007-07-27 00:33:03 この記事のURL今週の注目記事

紙芝居ボランティア<「あじさいの会」の伊藤節子さん、木崎由美子さん、松本妙子さんの楽しい紙芝居>

「練馬ゆめの木」で行われた手品と紙芝居。今日は紙芝居のご紹介です。

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「いもころがし」のはじまりはじまり〜

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和尚さんと小僧さんたちのユーモラスなとんちのお話

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「いもころがし」が終わって、「今度は、皆さんがよくご存知の紙芝居を始めます」と挨拶する、向かって左から木崎さん、真ん中が松本さん、右側が伊藤さん・・・あれ? 伊藤さんのそばに、もう一人可愛い女の子がいますね。そうです、腹話術の人形ななちゃんです


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ななちゃんの「ももたろう」が始まりました。ななちゃんは、桃からももたろうが現れると、「あれ〜、この子、はだかんぼだよ〜」と言ったりします。その可愛らしさ、テンポのよさに、会場の皆さん、真剣に見入ります

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鬼がひっくりかえっています。ももたろうが悪い鬼を負かしたのです。「ももたろう、強いなぁ」とななちゃん。会場の皆さんは拍手喝采

2007-07-21 08:20:30 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

日高由布雄さんの手品ですよ<介護老人施設「練馬ゆめの木」>

前回の記事でご紹介しました「はじめよう老人ケアに紙芝居」の著者・監修の遠山昭雄さんが勤務されている『介護老人施設「練馬ゆめの木」』では、月に一度、遠山さんの紙芝居の実演や、ボランティアの方に寄るイベントを開催して、施設の皆さんに楽しんでもらいます。
私がお訪ねしたこの日、日高由布雄さんによる手品と、「あじさいの会」の方による紙芝居が行われました。
まず、日高さんの手品をお見せしましょう。(写真撮影が不出来ですみません。写真をクリックすると、大きくなりますよ)

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右手の人差し指の白いキャップ。見えますか?

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これを手のひらの中に隠して〜

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パ! あ、キャップが消えた!

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あ〜、こんなところにあった〜(写真ではよくわかりませんが、前列の利用者の方の頭からキャップが出てきましたよ!?)

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さぁ、今後はカップラーメンのカップを使って・・・カップを伏せて、底の上に赤いものがあるのが見えますか? さぁ、種もしかけもないこのカップを重ねたら・・・ハイ、消えました。

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ロープの手品です。これを真ん中から切ってしまいます。・・・二人の方にひっぱってもらいます。

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するとあら不思議、ロープはピーンと一本に繋がりました。

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最後は一枚の白い紙が、たくさんのお札になる手品です。写真でも見えるでしょう? いっぱいになったお札を持って嬉しそうな日高さん。

2007-07-09 00:56:04 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

紙芝居の革命児、遠山昭雄さん監修の本<はじめよう老人ケアに紙芝居>

突然ですが、私は三好春樹さんを「介護の風雲児」と思っております。
そして、その風雲児が主宰・編集をされている雑誌、「月刊ブリコラージュ」の中で紙芝居人として登場し、社会に紙芝居の面白さと介護の世界に紙芝居が輝きを放つことを知らしめ、2006年5月にはブリコラージュの編集部からの依頼で、「はじめよう老人ケアに紙芝居」という本を、著者・監修を受け持って作った遠山昭雄さんを、「紙芝居の革命児」と言っております。
なぜそう思うかというところから、本の紹介を致しましょう。

yume_tooyamahon.jpgクリックすると画像が大きくなります。

2007-07-05 16:00:43 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

本の紹介<おしゃべり心療回想法:小林幹児著>

2007年2月19日に「回想法は楽しい『学問』」のタイトルでご紹介しました認知症予防に早くから取り組んでいらっしゃる、小林幹児さんの新刊が出版されました。
おしゃべり心療回想法
発行所:論創社
初版発行:2007年6月25日

nonpl_kaisouhon_koba211.jpg クリックすると画像が大きくなります。

2007-07-02 04:43:50 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

認知症に関する私考 そのひとつ

私は、夫が認知症ということもあり、普段から認知症に関する情報に注目してきました。特に、『認知症は回復する』『認知症は予防ができる』という情報には心が動きます。
雑誌や新聞、書物、テレビ番組などで、「認知症は回復する/予防ができる」と伝えられるものは、真摯な情熱と緻密な研究や体験の上で発表されていると理解できることが多く、大変説得力があり敬意を感じますし、かつ認知症の家族を介護する者にとったら希望です。
ですからこれまで、私は、このブログで、その説を絶対とする認識に近寄って、知り得た情報を紹介してきました。

ところが最近、「認知症って予防ができる? できない?」と考え始めたのです。それは、『予防はできない』とする説を明確に打ち出したある介護専門家の文を読んだことがきっかけで、「認知症に限って言えば、一概に、できる、できない、と言い切れるものはないかもしれない。説が正しくても、それだけが正しいと決め付けてしまったり、その枠内からだけの人間観になると、できるもできないも、かえってそれは間違いという要素になるかもしれない。人間の頭(脳)というのは本当に複雑で、一人一人の経験も経緯も多様で、その一人一人の人格たるや、まさに神のみぞ知るとしか言えない深いものがある。それをもってしても、『こうだ』と一つに断定できないかもしれない。幅をもった考え、認識が必要かもしれない」と思うようになったのです。
この思いは、夫は「要介護4」と認定されるようになって数年になりますが、その夫と暮らしていく中での実感でもあるのです。「脳はただならぬもの! 己の手の内でわかったつもりになってはならないゾ」と。

そこで、この「パルシステムセカンドリーグの公式ブログ『のんびる』自分も幸せにする福祉活動」では、今後、肩の力をぬいて、認知症の問題に限らず、価値観を多面的に持ち、自由にさまざまな情報を紹介する記事を書いていこうと思います。

リポーターの独言の独言
というわけで、今後ますます多様な記事を書いていきたいと思います。それがどなたかに役立つ結果になれば嬉しい限りです。
皆様、ぜひ応援して下さい。

(佐々木和恵)

2007-07-01 12:50:09 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

介護の現場から<ホームヘルパーYさんの書簡>

当ブログの5月25日の記事、「石山先生の『蛙通信』〜筑波総合福祉専門学校介護福祉科1年生への問い」(http://secondleague.net/user/001/001/618.html)は、学生に”「おむつをするようになったら人間おしまいだ」「他人に下の世話を受けるくらいなら死んだほうがましだ」という老人の呟きに、あなたはどう思いますか?”と質問をしているのですが、この記事に対して、ホームヘルパーのYさんから、貴重な体験を綴った書簡をいただきました。

Yさんの文章力もあって、妻を介護する一人の男性の「おむつ」に対する意識が、情念の生々しさをもって、悲劇とも喜劇ともつかぬ光景とともに目前に迫って来る感じがして、思わず息をのんでしまいました。「現実」とはかくも凄まじいものなんですね。
当事者の切実さは、倫理や道徳で裁定できるもんじゃないほどなのだということを感じます。「尊厳」と言う言葉もかすんでしまったほどです。
そこで、Yさんにお願いして原文のまま掲載させていただきました。

2007-06-12 23:01:38 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

東京都障害者福祉会館

今日は三田にある東京都障害者福祉会館(http://www2s.biglobe.ne.jp/~BBA/chizu1.html)をご紹介しましょう。

東京都障害者福祉会館は東京都が心身障害者、ボランティア、保護者たちが福祉活動をするための集会室を提供したり、ピアカウンセリング、IT相談、図書・資料閲覧貸し出しなどを行う拠点です。

JR田町駅から徒歩5分、都営地下鉄三田駅から1分という非常に足場の良いところにあります。地下鉄の三田駅から行ってみました。

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2007-06-12 00:15:14 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

続・虹の谷ダンス教室in山梨

5月22日に取材見学させていただいた「NPO法人虹の谷」の「ダンス教室」の続きです。
安田洋次君(仮名)は中学一年生。自閉症です。虹の谷のダンス教室に通ってくるようになったのは1年前。自分で踊ることは出来ないけれど「雰囲気だけでも味わわせてあげたい」とお母さんが連れてきました。
虹の谷スタッフの田中さんらが洋次君の背後に立って介助しながらダンスの輪に。
始めた頃は全く動かず、洋次君の手を上に上げたりする動作を介助したスタッフは洋次君の手の重さに、「ダンス教室のあとはぐったり疲れた」そうです。でもお母さんと洋次君は毎月第4火曜日、1時間のこのダンス教室に通い続けました。そして1年が経過し・・・。
最近、洋次君のお母さんが言いました。「洋次、すごく楽しいらしいです!」と。
知らない私などから見れば、表情の変化に乏しい洋次君の顔。でも毎日洋次君を見ているお母さんには、ダンス教室をすごく楽しんでいる洋次君の表情が見えるのです。

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洋次君(仮名)も踊りの輪の中に

田中さんも最近洋次君の手の重さがあまり感じられなくなってきたことに気づきました。洋次君の中に、自分で手を上げ下げしようという意思が出てきたのです。
お母さんが洋次君の変化に気づいたことの中でも一番大きな発見は「私の目を見て笑うようになった」ということです。それは「人とコンタクトが取れるようになった」ことを意味します。

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ペアで踊るダンスでは人と人の関係性が体得される。

22日に「虹の谷」の早川代表から伺った「ダンス教室」の目的、「自分をコントロールできる」「人と人との関係性を作る」のうち、洋次君の上に現れた変化は間違いなく「人との関係性を作る」ことだったのです。
一年で、12回、12時間で、こうした変化が現れるなんて!

田中さんは更に、「このダンス教室は、洋次君にとって『受け入れられている』と感じられる雰囲気があったことも、影響したのでしょう」と考察します。確かにダンスの最中、洋次君が突然奇声を上げても、誰もいやな顔をしません。子供たちは皆、踊ることに夢中だし、見守るお母さんたちもゆったりとした表情で座っています。

ダンスの指導をする野村慶子先生は、ご自身が片方の耳に聴覚障害がある、ということを明るい目をくりくりさせてごく当たり前のようにおっしゃいました。
先生の中に健常者に対するときと障がい者に対するときとの構えの違いはないのが感じられました。

6月3日、この日は虹の谷の「ファーム教室」を取材する予定でした。が、私の方に急用が出来、取材できませんでした。でも、その夜、ダンス教室で子供たちの介助をされていた田中さんからお話を伺うことが出来ました。

「ファーム教室」でも、障害を持った子供たちが周囲の人との関係性の中で成長していっていることがわかりました。そのお話は「のんびる8月号」に書きますので、ここでは割愛させていただきます。

田中さんは甲府市で活動している「若葉教室」の主催者でもあります。「若葉教室」にも障がいのある子供たちが通ってきて自己表現力や創造性を身につける訓練を受けます。またお母さんからの相談や心のケアもしています。「虹の谷」の組織体の中に含まれているのではありませんが、「若葉教室」に通っていた子が大きくなって「虹の谷」に通うようになったり、深いつながりを持っています。

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音楽療法で子供たちの自己コントロールを試みる田中さん。使う楽器は「ライヤー」。「子供たちにはピアノの音は強すぎるのです。ライヤーの響きが子供たちに浸透していきやすいと思います」と田中さん。

「虹の谷」を「ダンス教室」を皮切りに取材し始めて、「若葉教室」に出会ったり、障害のある子供たちの自立支援のネットが張られているのを知ったことはうれしい発見でした。「虹の谷」が今後更に活躍の場を広げていくことを期待しつつ、今回の報告といたします。(山本豊美)

2007-06-11 00:14:25 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

コムスン事件に思う

「訪問介護大手のコムスンが全国8カ所の介護事業所で、雇用していないホームヘルパーなどが実在しているように見せ介護事業所の指定を不正に受けていた問題で、厚生労働省が2007年6月6日、コムスンの介護施設の新規開設や更新を認めないように都道府県に通知した」ことがきっかけで、コムスンの実態、ひいては介護の世界がおかれている危うい実状が国民に知らされましたね。

このことをわざわざここに取り上げましたのは、この事件を断じたり、評したりするためではありません。
コムスンから表出した現実は、実際に家族を介護している一人として、また介護に関するブログを書く立場にいる一人として、とても身近な重要な問題と感じ、自分の考えを述べておきたいと思ったからです。

2007-06-09 16:27:11 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

虹の谷のダンス教室in山梨

以前新聞の社説で読んだのですが、現代日本では国中で、踊りが大流行だとか・・。多分社説を書いた人の周囲の女性たちが多く踊りに夢中なのを見て一言書いてみようかな・・・という気になったのでしょう。よさこいソーラン、ハワイアンダンス、ヒップポップダンス、社交ダンス、フォークダンス、日本舞踊等等、その社説には「踊り」の中に十派一からげにしてしまっていました。何かしらの踊りを習っている人の人口がこんなに多いのだということで。「日本人はこんなに踊り好きな国民だったのか!?」と今更ながら驚いている口調でした。
この社説の筆者は今、踊り(ダンス)をしていないのかな?・・・それは残念。実はかくいう私も、踊りを習っていないのです。でも、最近取材で見たダンス教室で、心底思ったのです。「ああ、ダンスっていいなあ。人は皆体のどこかに踊りたい要求をもっているんだなあ」と。

5月22日に山梨県甲府市にあるダンス教室の取材に行ってきました。NPO法人「虹の谷」が開催しているダンス教室です。集まってきたのは障がいのある子供たちとその保護者の方々。午後5時、ダンス教室に子供たちの元気な挨拶の声が響き渡っています。
甲府市内の閑静な住宅地の一角にあるダンス教室「遊舞苑」

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外観は普通のお家です。
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午後5時からのクラス小学生・中学生。この日は女子4名男子1名の参加がありました。

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まずは20分間体のストレッチから。十分体がほぐれたところで、テープの音楽に合わせてダンスが始まりました。

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テレビアニメのテーマソング、SMAPの「世界に一つだけの花」、「松ケンサンバ」、ワルツ、マンボの順で45分。

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子供たちの顔はすっかり上気しています。

NPO法人「虹の谷」代表の早川さんのお話・・・・・・
障がいを持った子供たちにダンスを教える狙いは、子供たちがここでフォービート、エイトビートなどいろいろなリズムを学び、スローテンポ、アップテンポなどの曲に合わせて踊れるようになることです。リズムに合わせて踊ることで、子供たちは自己コントロールを身につけることが出来ます。先生の振りを真似すること、踊りの輪の中の自分の立ち位置を学ぶことで、集団性とか協調性を学ぶことが出来ます。
ワルツではペアーを作って踊りますね。そこで相手との関係性を築くのです。子供たちとワルツを踊るのは、今のところお母さんが大半ですが本当はお年寄り世代が孫の世代と組んで踊る、なんて光景がいいですねえ・・・。

小学生のクラスの子供たちと入れ替わりに入ってきたの若者たち。午後6時から高校生・社会人のクラスが始まりました。
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ディスコのような激しい音楽に合わせて踊ります。ラテン名曲「カミニート」も最新の早いリズムでうたわれる歌で、先生の選曲センスが光ってます。「松ケンサンバ」「世界で一つだけの花」はここでも。みなこの歌が好きなんですね。

子供たちのダンスを指導するのは野村慶子先生。
野村先生は、12歳の時からダンスを習い始め、社交ダンス、タップダンスなどさまざまなジャンルのダンスを学んだダンサー。ボールルームダンサーとして競技大会に出場した経験も豊富。子供たちのミュージカルなどの振り付けも手がけるマルチなダンサーだ。6年前に山梨県富士吉田市にダンス教室を開き、そこに障がいを持った子供たちが通ってくるようになったのが始まりでここの教室を持つことになった。「来年私のダンス生活20周年なので、ここの教室の生徒さんたちも含めた生徒さん皆で楽しいダンスパーティーを開くことを計画中なんです」とにこやかに話されました。

2つの教室を通じて子供たちの表現力の多様さに驚きました。「虹の谷」では他に「絵画教室」「造形教室」「音楽教室」「ファーム教室」「クッキング教室」などを開催しています。障がいのある子供たちの創造性を支援し、自立を助ける活動をしばらく追って見たいと思います。次回の「ファーム教室」リポートをお楽しみに。(山本豊美)

2007-05-30 04:39:28 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう@山梨

介護の現場から<八千代町保健師の飯島絹枝さんがいく!>

茨城県結城郡八千代町の社会福祉課の保健師、飯島絹枝さんは、毎日、介護保険を受けていらっしゃる高齢者、認知症の方々とそのご家族に会って、それぞれの健康状態や症状を聞いたり、状態を見たり、相談を受けたりされています。その飯島さんに、介護に関する役に立つお話を伺ってきました。

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飯島さんはこの写真の通り、笑顔の素敵な若々しい方ですが、保健師として23年のキャリアを誇る頼れるベテランです。
実際、向かい合ってお話していると、何ともいえない安心感を覚えます。優しい眼差しとてきぱきとした口調に、的確な洞察性、深い包容力が滲んでいるからでしょう。(写真をクリックして下さい。画像が大きくなります)

2007-05-30 00:23:23 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

情報とうまくつきあう

今週は、介護する側の経験から発信した、のんびるリポーター佐々木和恵さんの「情報とうまくつきあう」を紹介しましょう。

介護の現場には、困難なことも多々あることでしょう。書かれているとおり、子育てと相通じるのかもしれません。介護する側の思い通りには毎日が進んでいきません。めげてしまうことの方がむしろ多いかもしれません。そんな毎日に「情報」は大きな助けとなります。時間をかけて蓄積され、情報は共有されます。

ノウハウ的な情報は、その蓄積によりハードルが少しずつ低くなっていくのだと思います。一方、情報に振り回され、返ってつらくなることもあると指摘されています。

家族の介護が我が身にかかってくると、親戚や隣人の目がどうしても気になるものです。けれども「心というのは、千人いれば千違う。当事者の千人の周りには千以上の違う人の心がついてくる。当然、バイブルのように言われる本でさえも、全員にあてはまるわけではありません」とあるように、自分流におおらかに構えることの大切さを再発見させてくれます。何より自らの経験を、こうして明解にユーモラスに語ってくれる人は、そうそういないかもしれません。

同じような経験で毎日が少しつらい気持ちでいる方が、一人でも多く、この佐々木さんのメッセージを受けとめ、ポジティブに楽しく過ごしていただければと願います。
                           [バックナンバーへ

2007-05-16 01:32:28 この記事のURL今週の注目記事

情報とうまくつきあう

ある雑誌に、「みんなにこれはいい介護の本だから参考にして、と薦められ、その本の通りにしているんだけどうまくいかない」という悩みの投書があったのを読んで、「うん、うん、そうだよね!」と思わず声に出してしまいました。
こういうことって、子育て中にもよくありますよね。
”夜泣きをする”、”すぐ癇癪をおこす”などなどに悩んでどうしたらいいかと子育ての本を読み、それに書いてある通りにしてみようと試みる。・・・でもその通りにはならなくて、かえって自分が悪いという気持ばっかりが膨らんでなお苦しんでしまう。

私は夫の介護をするようになって、一時期、おむつの取り替え方やベッドのシーツを病人が寝ていてもきれいに敷き替える方法などを学ぶ講習会によく出ました。おかげさまでラクラクとそれらが出来るようになりました。
また書物などを読んで、認知症の薬嫌いの夫に薬を飲ませるには、ゼリーにくるむと抵抗なく飲んでくれることや、入浴の際湯船から出る時に浮力を使って立つようにすることや、音楽はかってクラシックが好きだった場合でも、むしろ童謡のように歌えるものを選んで流すといいなどを覚えました。
本当に情報さまさまです。

でも、介護される側、する側の精神に関わることは、情報に振り回されるとかえって当事者を苦しめる結果になりますね。
心というのは、千人いれば千違う。当事者の千人の周りには千以上の違う人の心がついてくる。当然、バイブルのように言われる本でさえも、全員にあてはまるわけではありません。
一人の介護される人、一人の介護する私・・・を一番救うのは、知識やいいとされる万人の言葉にとらわれない、”普段の惰性でやっていること”、”いいかげんにやってきたこと”かもしれませんよ。
外から見て、”だらしなく見えたり”、”あんな介護をして”などの視線を感じても、自分流にやっていくのが介護される人にも幸せな場合もあるかも。少なくとも誰にもいいと言われる情報の通りにやろうとして、出来なくてイライラするよりはね。

でも、このことは前にも書いたことがありますが、本やテレビ番組を観たり講習を受けたり、人からの情報を受け入れて、いろいろな方法や事例を知っておくことはいいですね。
それらに振り回されるのではなく、頼りにするということです。
咄嗟の時に、”知っている量が多い”と、無意識にそれを引き出せますからね。
我が家の場合は、夫は最近、足がより弱くなってきましたから、常に怪我の危険性と隣り合わせ、という状態になってきています。それで私は、さまざまな事例を読んだり観たりして頭に叩き込んでいます。
知っておくと、目の前の事態を見て先を読み予防をすることが出来ますし、また事が起こった時も慌てず対処ができます。

それでも、認知症という症状は危険がいっぱいですね。
この前、スーパーのエレベーターを待っていて、人が多かったので次を待ちましょうと言ったのに、夫は閉まりかけた扉に頭をつっこんでしまったのです。私は勿論、中のお客さんもびっくりして悲鳴をあげた人がいたほどでした。扉は夫の首にさわると開いたのでどうということはなかったんですけど、こんな事例は私の情報リストになかったのでほんとびっくりしました。(笑)

(佐々木和恵)

2007-05-07 08:13:55 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

リンク集<教育の現場・地域・団体>

■学校関係
+壬生高校の福祉活動
http://www.mibu-h.ed.jp/html/welfare.html

+綾部市立東綾中学校
地域社会と結びついた福祉体験活動
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/houshi/jirei/03062401/007/008.pdf#search='%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%B4%BB%E5%8B%95'

+瑞穂市立南小学校
http://www.mirai.ne.jp/~sunan/

■地域
+東海村社会福祉協議会
http://www.t-shakyo.or.jp/plan.htm

+茨城県児童館連絡協議会
http://www.kodomonosiro.jp/04jidou/kenji.htm

+茨城県高齢者保健福祉計画
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/kofuku/chyouju/plan21/sinkeikaku.htm

+高齢者福祉活動寄金(新宿区)
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/340900kenko/kikin.htm

■団体
+生協 とちぎコープ福祉活動
http://www.tochigi-coop.or.jp/ever/katudou/index.htm

+カリタスジャパン社会福祉活動ネットワーク
http://www.caritas.jp/socialnet/index.html

2007-05-07 06:59:15 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

獣医先生の願い<動物にも命があるんだよ。それを感じてもらいたい>

茨城県結城市の『ゆうき動物病院』の安藤先生は、小学校のうさぎやモルモットたち、動物の病気を治す先生です。「うさぎが元気がないんです。」「モルモットが何も食べない。」などの連絡があると、急いで学校に行って診察をし治療をします。

でも、安藤先生の仕事はそれだけではありません。「学校の生徒たちに、生き物の飼い方の指導をし、動物にも命があることを伝える。」という大事な仕事があるのです。

どう教えていくか難しい
茨城県では、学校の生き物の健康を管理する『学校獣医制度』があって、各小学校には、獣医師がついて、学校の生き物の健康を守ったり、生徒に飼い方の指導をしています。そうすることを通して、こどもの心に、優しさや親切心、自分より弱い立場のもの、力のないものをいたわる気持が、自然に育まれることを願うのです。安藤先生はそうした獣医先生の一人なのです。

「私は、まず動物にも命があるんだよ、ということを、生徒にわかってほしい。それを感じることから、命そのものもみんなも大事にしていくことになっていくと思うんです。」と安藤先生はまず言われました。
「動物にも命がある、命は大切にしようということは、言葉で言うのは簡単に言えますが、実際にわかるように伝えるのは難しいのでは?」と訊きますと、「そうなんですよ。」と、安藤先生は大きく頷きました。

「でも、いい方法があるんですよ。」とにっこりと続けました。
「私が担当している小学校はうさぎやモルモットを飼っているのですが、その動物を、生徒たちに抱かせるのです。そうすると、うさぎもモルモットも体温があって温かい。心臓がとくとくとくとく動いているでしょ。・・・生徒は、それを感じると、『あ』としばらくそのまま黙っている。・・・もうこの瞬間、この温かさ、心臓の鼓動は、自分と同じ命なんだ、ということがわかったんですね。わかったら、その生き物を大事に思う。命を大事に思うんです。」
この時の安藤先生の顔は、本当に嬉しそうでした。

でも、問題もある
それは、鳥インフルエンザ等の病気のことです。動物から人に感染する病気のことが新聞やテレビで報道されると、保護者から、「こどもに生き物の世話はさせないでほしい。」という要望が出るのです。

「お父さんやお母さんの心配はもっともなのですが、実際は、本当に感染する病気はそんなにないのです。また、噛まれないようにする、排泄物を素手でさわらないなど、正しく世話をすればまず心配はない。かえって過度に警戒して、徹底的に生き物を嫌うことを植えつける方が、人格形成の上でよくない影響を与えると思うんですよ。生き物の習性を知り、この生き物にはどう接したらいいか、こういうことはしてはいけないなどを学んで、生き物とは親近感を持つ接し方をしていった方がいいと思います。
アレルギーの生徒は動物にさわらせない、そばに寄らせないようにしますが、生き物が悪いと意味づけるようにはしませんね。命を大切にするということは、自分を大切にすることに繋がり、それはそのまま他者を大切にすることですからね。いつでも、自分より小さな、あるいは弱い生き物を守る気持を感じていたいですね。」

悩みもあります
安藤先生の悩みは、「学校の先生が、前述の考えを理解してくれなくて、動物の世話もいいかげんに済ましてそれでいいと思っている人がいる。かと思うと、先生がつきっきりで、生徒がさわろうとすると、汚いとか危ないとか言って物のように扱ってしまうこともある。」ことと、「文部省は、動物の命を大事にする、という通達をしてくるのに、治療費などの補助の予算をとってくれない。命のあるものは病気や怪我をすることもあるのですから、大事にする教育を考えているなら、治療費等を考えた予算をとるのは当然でしょう。」ということだそうです。

「こんな風に土台があやふやで、愛情持った正しい管理が行き渡らないから、うさぎは増え放題だったり、病気で次々死に、死んだうさぎがそのまま放置してある、ということもあるんですよ。生き物にも生徒にもこんな状態はいいわけないでしょう。」
穏やかな安藤先生がちょっと強い口調になりました。

ほのぼのと嬉しい
「動物とこどもとの関わりは、大人の考えや思惑などがありますから、動物にさわってみたくてもさわれなくて、結局、動物の体温や鼓動を体感できないまま過ぎてしまうこどももいるわけですが、病気が治ったうさぎがまた元気に小屋の中を歩いているのを見て、ぱあっと顔が輝きます。そういう様子を見ると、「こどもは本来は動物、生き物を受けいれるんだな、好きなんだな、と感じるんですね。この喜びは、ほのぼのといつまでも続くんですよ。」と安藤先生は幸せそうな顔になりました。

2007-04-23 04:12:40 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

寄せられたコメント集 20007年4月〜

カラスの女房さんより 2007/04/23(獣医先生の願い<動物にも命があるんだよ。それを感じてもらいたい>)
安藤先生の写真いいですね。とても素敵な男性ですね。なんだか物語「ドリトル先生」を思い出します。安藤先生は動物の言葉を聞き分けられそう。私の小学生の頃、よく校舎の屋根のひさしにツバメが巣をつくりました。巣の中にいたツバメの雛が巣から落ちたりすることもありました。そうしたとき、一番夢中になってその雛を手でさすったり、巣に戻してあげようとしたのは、普段先生に一番注意される回数の多いガキ大将の男の子でした。動物に接する仕方で、その人の(その子の)隠されていたやさしさがわかりますよね。


しましまさんより2007/4/20(メール)(介護の現場から<退職後、ヘルパーの道に>)
『母の従弟夫婦2組は80歳代でも元気なのですが、子どもたちにこれ以上負担をかけたくないと、ホーム入所を自ら申し込んだと聞きました。一組(妻の鬱症状重く夫が介護中)は息子が勤務医している所の施設に入所申し込みをしたということです。のんびるの記事を拝読すると尽力されている方々の存在に自身を問わなければならないことばかりですがとても力づけられます。』

いでさんより2007/4/19(介護の現場から<退職後、ヘルパーの道に>)
おー、中村さんだ。
あれこれ思うと押しつぶされそうな現場で素晴らしいセカンドワークですよね。頑固なのに肩に力が入って無いようで。

学生時代の友人が認知症になったお父さんをみています。財閥の娘ながら家庭環境が複雑で(小説のような)実母とは3歳の時に別れ、以来、父、祖母、叔母と暮らしてきた人です。誇り高き祖母の死後、彼女は結婚し、継母が腹違いの弟妹を連れて再婚。今はその弟が財産を継ぎ、社長です。彼女が成城の瀟洒な家で棟続きの家に居る父親を継母とみています。前置きが長くなりましたが、朝食後、直ぐに「お腹が空いた」という父親に彼女は「もうすぐお昼だからね」となだめるそうです。これは“あしらう”のと違うと思いました。学生時代、華やかな風貌で男女の羨望の的だった彼女が落ち着いた大人の姿に私は圧倒されました。

ちいととさんより2007/4/8(笈川小百合さんの絵<野の星 天の花>)
「笈川さんの絵と詩に慰められる人はいるはず。何とかしてこの本の存在を知ってほしい」と、私はずっと思っていました。
(略)
子どもや家族を失って悲しみの中にある方々は、日本だけでなく外国にもいらっしゃると思いますし、そうでなくても笈川さんの絵のやさしさや、あたたかさは人を癒すものをもっていると思います。

カラスの女房さんより

ところで、三好春樹さんてそんなに人を変える力のある方なのですか!?・・・やっぱり。

福祉関係に従事している私たちの仲間にも三好春樹さんのお話を聞いた事のある人が何人かいて、口をそろえて「三好春樹さんの話には感動するよォ!」と言います。
笑いをいっぱいちりばめたお話をするのですってね!

昔ヘルパー2級資格取得講座を受けたとき、一人だけ、女性の方で、篠原先生という、まるで落語を話しているような面白い話をされた講師がいました。
講座の終了式で、受講生一人一人が、「講座を受けての感想を述べよ!」と言われた折、述べられた感想のほとんどが「篠原先生の講座は面白かった」「現場に出ても篠原先生のことを忘れないで頑張りたい」でした。他の先生の名前が受講生の口からのぼることはありませんでした。
かくも、笑いは人の心に親近感や思い出を残すもの、元気を呼び起こすものなのですね。
三好春樹さんが売れっ子なのも、裏を返せば、今までの福祉専門家がつまらない、人間性乏しい人ばかりだったということです。
三好春樹さんや私たちの篠原先生に続くような福祉世界のお笑い芸人をどんどん世に送り出して行きたいです。あ、別に私は福祉芸能関係のプロダクションやっているんじゃないんですけどね。へへ。

2007-04-22 07:22:05 この記事のURL自分も幸せにする福祉活動

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