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活動のジャンル > 「食」 のブログ記事一覧

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50年前の料理ノートー大根とすね肉の中華煮込みー

先日取り上げた祖母のノートから。
「大根と牛肉の炒め煮」
大根を拍子木に切って揚げ、牛肉と煮込むもの。それ自体は珍しくなかったのですが、当時は「ダイエット」や「メタボリックシンドローム」とは無縁の時代、牛肉300グラムを炒めるのにサラダ油大さじ5杯!そして最後には片栗粉でまとめるのです。うーん、ちょっと今これを作るのは問題多し。で、アレンジしてみました、
拍子切りにしていた大根は厚めのいちょう切り、牛肉はブロック肉で。
大根はこんがりと狐色になるまでまで揚げます。
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牛すね肉は一口大に切り、一度さっと湯通ししてアクをとり、鍋に大根と紹興酒や砂糖、牡蠣油、醤油を加えて煮込みます。途中でにんじんなど加えて。
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最後にちょっと片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
大根がまだまだ美味しい時期にと思って作りました。
それと季節の贈り物のソラマメ。
鞘ごと焼いてからむくのが我が家流?魚焼のグリルの故障によりオーブンで焼きました。
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焼色があまりつかないのでちょっと不満。でもふっくらとして、豆の香りが強い出来上がりです。

2007-04-25 10:56:58 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

春の惠を味わう

春、たけなわです。春になると「食べなきゃ!」と毎年思うのが筍。
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まず、何は無くてもあっさり煮物。そのほか、木の芽和えや筍ご飯も外せません。今日は平凡ながら、最近「目からウロコ」だった煮物を作ります。
まず下茹でしますが、「無精者の」私は「発酵ぬかどこ」使って漬物を作っておりまして、「ぬか」がない!で、小麦粉を少量水溶きして鷹の爪と入れて煮ました。無事下茹で完了しました。
ここからが私にとって「目から・・」なのですが、まず濃い目にとった鰹節のダシでことこと煮ます。
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ダシがよーく沁みたなあと思ったら、塩と醤油を少しずつ加えて、おしまい。みりん、砂糖、酒などは一切入れません。
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これがおいしい!しみじみ、自然の恵みをいただいているって感じます。
ひょっとして私だけ知らなかったのかもしれませんが・・・。
もう一つ発見しました。この煮汁に、筍の「ダシ」が出ていて美味しいので再利用しています。そのものに味がない高野豆腐などを煮るのに使いますがそのときはちょっとみりんなど甘味を加えて。
そのほかにも今しか食べられない野菜たちが沢山あります。なんだかわくわくしませんか?
季節の移り変わりは、まず食から感じるのが幸せ、ではないでしょうか。

2007-04-23 07:50:10 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

八丈島(1)レストラン「やまんばハウス」

東京から287km離れた伊豆諸島の南方に位置している島、それが八丈島です。竹芝桟橋から船で10時間ほどかかりますが、羽田空港からの飛行機ならば約45分。その八丈島へ行ってきました。精神障害所共同作業所「フェニックス」が経営するレストラン『やまんばハウス』を訪ねました。八丈島空港に降り立つと、目の前に八丈富士が美しく聳え立っています。

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東京から南に300km、黒潮暖流の影響を受けた海洋性気候でさすがに暖かい。年平均気温18.3℃、高温多湿とのこと。空港からの道にはビロウヤシの並木が続いていてすっかり南国気分です。

2007-04-23 04:18:30 この記事のURLもっと楽しむためのバリアフリーとは

50年前の料理ノート

我が家を立て替えた時、いろいろなお宝(ガラクタ)が出てきました。それらの一つに私の祖母(1886年生まれ)が書いた料理ノートがありました。
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B5版のノートにぎっしりと書き連ねてあるのはおそらく当時の雑誌やラジオ、後にはTVの料理番組を聞き取ってかかれたものだと思います。昭和33年の秋から始まって8冊分。
この記録から覗ける当時の食生活は?

まず驚いたのが「マツタケ」の多さです。それも、「土瓶蒸し」はもちろん、はんぺんと澄まし汁とか、鮭缶と包み焼、ほうれん草とお浸し、ソーセージとのカボブ(ケバブのことでしょう)などなど、、、今読むと、もったいない!といいたくなります。
もう一つが「味の素」をやたらに使っていること。
さて春の料理として、特に変わったものは見当たりませんが、「春の盛り合わせ」として5種ほど記されています。
「豚肉の宇治揚げ」「魚のうに焼」「ウドの芥子漬け」「デキシーポークチャプスイ」「バナナパンケーキ」・・・おそらくお客様料理でしょうね。
「豚肉の宇治揚げ」は下味をつけた一口大の豚肉をさっと蒸し、小麦粉、卵黄をつける。卵白をあわ立てて片栗粉と抹茶を入れたものを最後につけて弱火で揚げる。
「魚のうに焼」は現代と同じ。
「ウドの芥子漬け」はさっと湯がいたウドに砂糖と醤油、水で溶いた芥子(昔はチューブ入りなどありませんでしたね)に漬け込む。
「デキシーポークチャプスイ」これは初耳の料理!
ソテー用の豚肉の切り身をフライパンにマーガリンを溶かし、焼き目をつける。肉を取り出して小麦粉をいれ、湯、酢、レーズンを入れてソースを作る。
焼皿に肉、りんごの薄切りをのせ、花見糖をふりかけ、ソースをたっぷりかけてオーブンで焼く。
うーん、果たしておいしいのか?私には我が家の食卓にのぼった記憶が無いので、得意料理にはならなかったようです。でも斬新です。

さて祖母の料理の思い出といえば、初夏の頃、よく豆腐の木の芽田楽を作っていたこと。それ専用の祖父制作の竹串がありましたっけ。それと父が好物でしたので、大きな鰹を捌いて刺身や血合いの佃煮にしてくれていました。そんなときには、母は祖母にお任せと言う風に気を使っていたようです。祖母の料理は大胆で、そして面倒がらずにいろいろ作っていたので、それを見ていると、料理って面白いなあと思ったのをかすかに覚えています。

まだまだ、8冊分、ノートはあります。読んで面白そうなものは作ってみようかなあと思っています。
でも、書道を教えていたという祖母の走り書きの字は、達筆すぎて!変体仮名まであって読むのに時間がかかります。
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祖母たちと暮らした子どもの頃を思い出しながら、のんびりと続けましょう。
(浅越 美枝)

2007-04-17 11:31:49 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

個食・孤食・・中食

良い食事とは「何を食べたか」ということと同時に「誰とどんな雰囲気で食べたか」で決まります。家族がいるなら、できれば食卓を皆で囲みたい。しかし現代人の生活ではなかなかそれを難しくしているのも事実です。
4月2日付の朝日新聞で、「家族と一緒にご飯を食べる努力をしているお父さん」が6割近くいたそうです。現実はなかなか厳しいし、塾やアルバイトで子どもたちも夕飯時に家を空けることもあります。
そして以前から問題となっている「孤食」「個食」・・一人で食べたり、各自が違うものを食べたり・・・。家族のホテル化、レストラン化が問題となったのは数年以上前からです。
今デパ地下やスーパー、コンビニでもお惣菜の売り場は増えているようです。彩りもきれいで、様々な種類のパック入りや量り売りの惣菜が並んでいます。この中食と呼ばれる持ち帰り、もしくは宅配のもの(ピザや寿司)の消費の伸びは外食のそれが停滞しているのに比べ、順調な?伸び率だそうです。持ち帰りの惣菜や弁当などがおよそ1人分の量であることからも、個食と中食の増加は結びついているような気がします。
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出来合いの惣菜を買ってみました。「チーズチキンカツ」と「マカロニサラダ」「キャベツメンチカツ」です。
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パックの後ろには原材料が書かれていますが、「チキンカツ」には主材料のほかチキンエキス・たまねぎエキス・そのほかピロリン酸Na、乳化剤、香料、安定剤、くちなし色素が、「キャベツメンチカツ」には主材料のほか、粒状植物性蛋白、粉末植物性蛋白、ポリリン酸Naが使われているとのこと。ピロリン酸Naやポリリン酸Naは結着剤として使われているようです。あとはよくわかりませんでした。(勉強不足です。後日調べます)
安全性は不明ですが、人間が積極的に摂りたいものではなさそう。○○エキスは何のため?試食してみましたが、味が濃い!一口でなぜかおなか一杯になってしまいそう。

「同じ釜の飯を食べる」という表現から、同じものを皆で囲んで食べることの重要さは昔から伝えられてきたのでしょう。現代人の「忙しさ」の中身を検証する時が来ているように思えてなりません。
「おうちご飯」がやはり最高です。家で煮炊きして家族が一緒に同じものを食べる、ごく普通のことですが、大切なことです。
もちろん忙しいときには惣菜を買ってきたってかまわない、そこにあったかいご飯と味噌汁を作って添えるだけで、「おうちご飯」になります。

仕事で外出することが多く子どもも小さかった時代、「玄関開けたら30分でご飯!」と呪文を唱えながら大急ぎで食事を作ったこともありました。ちょっとしたゲーム感覚でしたが、髪振り乱して作っていましたねー。
我が家の味付けを他人に任せるのはもったいないって思いませんか?
食は心と身体を育てるものと言います。シニア世代だって体の健康を守ると同時に、心も成長させなくては・・。

追記
惣菜業界に詳しい人に聞いてきました。
「中食」つまり惣菜や弁当はスーパーやコンビニなどにとって利益率の高い「オイシイ」商品であること。
「ポリリン酸Na」や「ピロリン酸Na]などは肉類と衣、肉類同士(切れ端のような肉を固めることもある)を剥がれないようにしているのであろう。材料費を抑え、見た目を良くし、時間がたっても食べられるようにするためのもの。
「サラダ」の増粘類キサンタンは具材(野菜)から水気が出るのを防ぐために用いるもの。作って時間がたつと水気が出てしまい売り物にならない。
ということでした。
(浅越 美枝)

2007-04-03 15:12:47 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

お彼岸はどう過ごしましたか

あっという間にお彼岸も過ぎてしまいました。特別なことはできなかったのですが、一応肉無しの献立を考えました。
高野豆腐って好き嫌いが意外とはっきりしている食材のようで、我が家でも「スポンジみたい」とのたまった奴がおりましたっけ。今日は戻した高野豆腐をからりと揚げて、煮物にしました。
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揚げた高野豆腐、塩をつけてそのままで食べてもおつまみになります。コツ(というほどのことは無いけれど)揚げた高野豆腐を必ず熱湯で油抜きすること。以前これを忘れたら、脂っこくて食べられませんでしたので。
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あとは野菜などと薄味で煮ればおしまい。不思議な食感で、結構ボリューム感もあります。今回は春人参と、干ししいたけ、塩ゆでしたさやえんどうなど添えましょう。(私は忘れましたが)
久しぶりにいなり寿司を作って、紫芋の甘煮や玉子焼き、山菜のてんぷらで、なんちゃって精進料理の出来上がり、といいたいところですが・・・約1名より、「肉かなんか・・」との哀願あり、負けて肉料理も加えちゃいました。豚ばら肉の野菜巻き焼き(ねぎ、人参とウドの千切りなどを巻きました)
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いなり寿司や海苔巻きを作ると、子どもたちが小さかった頃を思い出します。イエ、もっと昔、自分が子どもの頃母に作ってもらったときのことが、なんだか懐かしく思い出されて・・・。
我が家の子どもたちは、将来何の料理を見て母を思い出すんでしょうね?
(浅越 美枝)

2007-03-24 13:09:17 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

春はなぜかほろ苦く?

寒い日がちょっと続きましたが日差しはやはり春そのもの。春の野菜たちもお目見えして来ました。特に早春の山菜や野菜たちには少々苦味を感じるものが多いですね。厳しい冬を越えてきた力も感じます。
この苦味ってポリフェノールやアルカロイド類が含まれていて、新陳代謝を活発にして老化を遅らせるそうな・・・やはり冬でなまった心身(私だけかも・食っちゃ寝の冬篭りは)にカツを入れてくれそうな気がします。
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まずは土筆。前にもお伝えしたように我が家の土手にヒョコヒョコっと生えてきていますので、元手いらずの可愛い奴です。はかまを取って、さっと茹でこぼし薄味で煮るだけ。今回はてんぷらも試してみました。
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山ウドの穂先と一緒に、小麦粉と冷水だけの衣でカラッと揚げます。こういうてんぷらのときは卵を入れないほうがからりとできるようです。
蕗のトウもてんぷらや蕗味噌に。結構ほろ苦くて大人の味でしょうか。(画像をとる前に食べてしまった!スミマセン)
食卓にも春の息吹を感じて心身を目覚めさせたいですね。
(浅越 美枝)

2007-03-21 10:59:04 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

まだ冷え込む夜には蒸し物で

桜の開花も今年はいやに早いようですが、まだ夜はちょっと冷え込む日も。そんなときには蒸し器が活躍します。まずは、定番のしゅうまい。
我が家のしゅうまいの特徴は、干し貝柱を戻して戻し汁と共に入れることと、たまねぎをたっぷり入れることでしょうか。
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たまねぎのみじん切りにはたっぷりの片栗粉を入れて、材料をコネコネ。
皮にくるんだら強火で蒸しましょう。
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そのときにキャベツや白菜の葉を下に引いておくとくっつきませんし、蒸し野菜として付けあわせにも。
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もうひとつ、簡単な蒸し物を。牛すね肉のザーサイ蒸しです。
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すね身区は焼肉用ぐらいの薄切りに、きくらげは戻して適当に切り、ザーサイは洗って薄切りにしておきます。すね肉に、砂糖、しょうゆ、ごま油、片栗粉、胡椒を入れてよく混ぜます。きくらげとザーサイをのせて
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強火で20分ほど蒸したら出来上がり、ねぎの千切りや好みで香菜を。硬いすね肉がびっくりするほど柔らかくなっています。
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(浅越 美枝)

2007-03-12 16:52:17 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

いくつになっても桃の節句はなにやらうれしくて

ちょっと遅くなってしまいましたが、桃の節句、皆さんはどう過ごしましたか?我が家は主役?の娘たちはみな不在、でも、やはり何か「らしい食卓」にしたいなあと・・・
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で、押し寿司です。スモークサーモンと卵、きゅうりでかわいらしく。でも、ふーどのスモークサーモンより、紅鮭のそれのほうがもっときれいだったかもしれませんね。
菜の花は春野菜といためて。と定番からし合えも。
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春ですね、我が家の土手にも土筆がひょっこり。ちょっと枯れ草とまぎれていますが。茹でこぼして、梅干とさっと煮ました。なぜ、梅干を入れるか、私の祖母からの伝授されまして、理由はよくわかりません。でもはかまを取るのは少々根気がいりますね。
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昨日のローストビーフの残りを伊予柑やレタスなどとサラダに。
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ハマグリは白ワインとニンニク、鷹の爪で蒸して熱くしたオリーブオイルでジャっと。、三つ葉をあしらって。
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ささかみの濁り酒を白酒の代わりにして、昔の少女たちの春の宴?おしゃべり会になりました。
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2007-03-08 11:07:00 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

食と花粉症その2

前回に続いて花粉症の話。粘膜を強くすることは重要らしいので、カロテンに活躍してもらいましょう。
人参を食べよう!です。
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まずは、黄色い人参を使って2品。蒸して(ゆでてもOK)スナップえんどうとホットサラダ。マヨネーズでも、ゴマダレでもあいます。でも母は「このままが一番美味しい」といってます。素材の甘味が美味しいと。
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次は千切りにして、大根と、紫きゃべつと別々にマリネして盛り合わせました。出来立てより、ちょっと時間がたったほうが味がしみこんで美味しいかも。
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おなじみの千切り(スライサーにお世話になりました)でレーズンや伊予間と甘めのドレッシングであえたサラダ。レーズン入れすぎるとちょっとくどい甘さになりますのでホドホドに。
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そして拍子切りにして、戻した茎わかめとごま油でさっといためて、みりんとしょうゆで味付け。簡単ですが意外にしっくり味の馴染んだ箸安めになりました。

このところ、なんとなく地味な食卓になっています。子どもたちが独立したり、多忙なため平均年齢がぐっと上がったためです。。
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でも地味メシもなかなか捨てがたい、と思うのは私も年齢を重ねたからでしょうか?この日の食卓は23歳の息子と母と3人で囲みましたが、息子にも結構好評でした。
(浅越 美枝)

2007-02-27 22:28:20 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

花粉症と食

最近小春日和と思った日は、なんだか鼻がむずむずしませんか?
ということで、今週はのんびるリポーター浅越 美枝さんの「花粉症と食」をご紹介しましょう。

wikipedeaによると、花粉症とは植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされる発作性反復性の症候群のこと。(花粉症 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

なるほど、浅越さんが書かれたように、「バランスよい食事を心がけ、粘膜を強くすることは大事」というわけです。また、「野菜からビタミンAとC、魚中心のたんぱく質が必要で、抵抗力のある体作り」が予防になる点、見逃せません。

文中に「EPA」という言葉が登場します。これは、「エイコサペンタエン酸」のことで、炎症性疾患の症状改善に有効ということがわかってきているとのことです。同じタンパク質でも、「魚」がキーワードですね。

iwashiところで、写真のイワシの鮮度のよさが伝わってきます。こんなイワシにめぐり会った日には、多少の調理の面倒は目をつぶりたくなりますね。そんなことも含めとても勉強になりました。

ところで、しそジュースも花粉症に効くとききますが、こちらはいかがなのでしょう。ぜひ今度浅越さんに教えてもらおうっと!

                           [バックナンバーへ

2007-02-22 00:18:55 この記事のURL今週の注目記事

花粉症と食

今年は杉の花粉飛散が 早いようです。私も自慢ではありませんが花粉症になって20年近く。毎年憂鬱な時期です。病院で処方された薬を服用して耐え忍んできました。一生モノですかね・・・。
食べ物で何とか症状を軽くしたり、予防になるものは無いかと調べましたが、決定打はなし。でもバランスよい食事を心がけ、粘膜を強くすることは大事なようです。野菜からビタミンAとC、魚中心のたんぱく質が必要で、抵抗力のある体作りが花粉症の予防にもなるとのこと、私の場合にはちょっと遅かったけれど・・・
iwasi032.jpgiwasi034.jpgということで、イワシを食べました。EPAがアレルギー症状を抑えるらしいですし、何より美味しそうなイワシが手に入ったので。
iwasi043.jpg半分はなめろう風に味噌と、梅干、ねぎと青シソをあわせてたたきました。
iwasi045.jpg残りはそのままお刺身に。でもちょっと軽めに塩をして酢水(濃い目)にくぐらせると味がしゃっきり。
即効性も、特効薬でもありませんが、毎日を元気に暮らすためには、三食をバランスよく美味しく食べたいものです。
(浅越 美枝)

2007-02-18 17:31:45 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

食べ方で地球が変わる?

ちょっと大袈裟なタイトルですが、フードマイレージという言葉を知っていますか?食料の多くの部分を輸入に頼っている現状の中で輸入量に輸送距離をかけて算出すると、日本の総量は約9千億トンキロメートル。韓国、アメリカの3倍、英国、ドイツの5倍、フランスの9倍という試算もあるそうです。(朝日新聞1月14日より)
そして食べ物の選択による省エネ効果を考えれば、安全性と共に国産品の優位性は明らかですね。地道だけれど、そして時に価格の違いに迷うことはあっても、食材選びから「食育」は始まっているといえるでしょう。

さて暖冬といえども、やはり夜は冷えます。そんなときにあったか煮込みはいかがでしょう。
キャベツとポークのトマト味。
ぶつ切りにした豚肉はちょっと塩をして1時間ほどおきます。
kyabetu472.jpgたまねぎのスライスをオイルで炒め、しんなりしたらトマトの水煮を缶の半分ほど加えていためます。
kyabetu474.jpgkyabetu476.jpgトマト色になったら別のフライパンで焼き色をつけた豚肉を投入。
kyabetu478.jpg適宜水を入れたらことこと煮ます。最後にざっくりきった大量のキャベツで覆い隠し(ふたのように乗せ)ます。キャベツが好みの柔らかさになったらガリガリ胡椒を挽いて出来上がり。
kyabetu480.jpgキャベツの甘みが味わえる簡単料理です。
冬キャベツもそろそろおしまい、しっかりした冬キャベツ沢山食べたいですね。
(浅越 美枝)

2007-02-13 11:52:16 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

地物野菜は元気

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鎌倉駅の近くに農協の即売所があります。いつも結構にぎわっていて、私の大好きな場所です。
朝は8時過ぎから、日没まで開いていますが、夕方になるとほとんど野菜は売り切れ状態の時も。午前中が狙い目です。
市内の農家の人たちで運営されているそうで、売り場も交代で移動するんだとか。いつ来てもとり立ての野菜たちにあえる場所です。
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大根は青首のほかにこの時期は三浦大根も山積みになっています。
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ここは近郊農業というのでしょうか、ちょっとしゃれた野菜も栽培されていて、楽しいのです。黄色い人参「普通のより甘いよ」といわれて、買いました。やっぱり蒸して茹で野菜のサラダかなあ。
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生食用にレタスはロメイン、シルク、エンダイブ、サニーレタスと色とりどり。
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名前を忘れてしまったのですがマスタードなんとか、サラダ大根などなど、多品種をそろえたところも。
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早速買ってきてサラダにしました。みずみずしくて味が濃いのでドレッシングは作らず、塩・胡椒・オリーブオイル・バルサミコ酢をかけて食べましょう。
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地物野菜は取れたて、鮮度はばっちり。もうひとつここで農家の人たちにいろいろ聞けて面白い時間を過ごせました。
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農協の直売所って、結構各地にあります。一度覘いてみては?
(浅越 美枝)

2007-01-28 17:31:10 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

納豆騒動と食べることー大根ステーキー

先週に続いての納豆騒動。
これを食べれば「体によい」「やせる」という情報を、テレビ番組から主に得ているという人が7割いるそうな。(毎日新聞のニュースサイトより)テレビ局の垂れ流す情報をそんなに簡単に信じちゃダメよといいたいところだが、自分にもその傾向は否めないのも事実です。情報ってまず疑ってかからなくちゃいけないとわかってはいるつもりでも、耳に優しい情報はつい鵜呑みにしてしまいやすいですね。気をつけねば・・・。
もっと人間本来の本能とか、感性とかを活性化しないととんでもないところにいってしまいそうな気がします。例えば、「消費期限」。目安にはなりますが、期限内だからと言って「安全」とは限らないですよね。もちろん今回の不二家のような例はともかく、保存状態などによっても違ってくるわけだし・・・。人間は元々何かを食べるとき、「見て、匂いをかいで、口に入れて」五感を使って、これが食べられるかどうか判断していたんではないでしょうか?それが自身の判断を迫られない数字の情報でのみ行動していたら・・ちょっと怖い気もします。

+++++++++++++++++++++++++++
さてさて、大寒もすぎ、冬らしくなってきました。昨年暮れの大根尽くしの続編。今回は「コンクラーベ」大根ステーキです。
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大根は生のまま、オリーブオイルでひたすら焼きます。火加減を見ながら大根と根比べってわけです。
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火が通って美味しそうなやけ色がついたら、バルサミコ酢としょうゆをジュッと入れて出来上がり。黒酢とごま油、醤油でもおいしい。
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簡単だけれどちょっと見栄えもよいかなあと思ったりしています。
++++++++++++++++++++++++++++
(浅越 美枝)

2007-01-22 09:53:23 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

納豆とフードファディズム

今朝の新聞に納豆の製造会社2社から、品薄、品切れのお詫び広告が出ていました。「え?」真相はあるテレビ番組で納豆を2週間食べるダイエットが紹介されたとか。またか!と思いませんか?「これを食べれば健康になる」「癌にならない」「やせる」等等。こんな単純化された情報が独り歩きしてしまうことを「フードファディズム」というそうな。ココアだのモヤシだの過去にも何度かあった事象です。
一番気になったのが、今回の情報で「納豆」を買った人たちが果たして「美味しく」食べていてくれるか?ということ。これがきっかけで「納豆好き」が増える分には文句は無いけれど。
もし、納豆を「薬」のように口に運んでいたら・・・「納豆」に失礼じゃないですか。食べ物は「美味しく」いただくことが基本だと思うのです。
伝統食として長い間食べ継がれてきた納豆には先人の知恵や工夫が詰まっている気がします。大事に美味しく食べたいな。
ねぎやチリメンジャコ等の定番のほかにも、漬物や生野菜(キャベツやきゅうりの千切り)とあわせたり、キムチを混ぜて食べても美味しいですね。最近はまったのが、「からし高菜漬け」のトッピング。ご飯がいけちゃうのが難点ですが。
薄揚げにはさんで焼いたり、チャーハンに入れたり、オムレツもいけますね・・・。無限の可能性(大袈裟!)ありです。ブームに終わらせず、ゆめゆめダイエット薬代わりとして扱ったりせず、納豆ファンが増えることを期待しています。
(浅越 美枝)

2007-01-11 08:10:34 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

冬本番!ー豚肉と野菜のブレゼー

お正月も終わって、寒さも本格的になってきました。今日はひとつ鍋で出来るお料理を。
「塩豚と冬野菜のブレゼ」です。
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豚のブロック肉に塩をまぶし(肉500gに塩大さじ1ぐらい)一晩おきます。
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野菜は大根、人参、白菜やキャベツなど何でもOK。特に大根とジャガイモはお勧めです。
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オリーブオイルでつぶしたにんにくと豚肉を焼き色がつくまで炒めます。そこに大根やその他野菜を大ぶりに切って、どかどか放り込んでぴちっとふたをします。
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弱火にしてゆっくり蒸し焼きに。大根などの野菜から水が出るので水気は不要。焼きあがったら、野菜はそのまま、
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肉はスライスしてマスタードでどうぞ。結構塩が効いているので、気になる人は最初に豚肉の塩出しをしたほうがよいかもしれません。お好みで黒胡椒をガリガリ挽いて食べても。
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塩豚の風味がしみこんだ冬野菜たちの美味しさをたっぷり味わってみては?この時期、簡単でも湯気の立つ温かさは何よりのご馳走です。
(浅越 美枝)

2007-01-08 09:34:11 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

よい年をお迎えください

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2006年が終わります。「セカンドリーグ」リポーターとして、本年はいろいろな人に出会い、学びました。いろんな人にお世話になりました。ありがとうございました。
2007年はいただいた絆を大切に、さらに農・地域文化発展のため持てる力を使いたいと思います。
写真は焼き味噌です。お蕎麦やさんでこれを食べながらお酒飲む時が私の至福の時です。年越し蕎麦をいっぱい食べ、日本の食を楽しみましょう!そして良い年をお迎えください。(山本豊美)

2006-12-31 16:06:14 この記事のURL農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

忙しい年末は圧力鍋でーオイルサーディンも作っちゃおうー

忙しい年末です!でも3度の食事は作らにゃならぬ。まずは圧力鍋の活用から。(圧力鍋をお使いでない人はごめんなさい。でも便利ですよー)
煮込みやシチューにはよく使いますが、今回は蒸し物を・・。
「ホットサラダ」や「茹で野菜」、これは皆さんはどうやって作っていますか?電子レンジ?圧力鍋に蒸し板を使うと簡単!美味しい!
1Cの水を入れて蒸し板を載せて、かぼちゃやジャガイモ、人参、など入れたら点火→錘がカタカタ→弱火で5〜10分→自然に冷まして出来上がりです。
味が抜けていないのでほっこりと濃い味がします。
「茶碗蒸し」は上記のようにセットして、点火→錘がゆれたら→弱火で2分→自然に冷却 でとろりと「ス」もできず美味しく仕上がります。
さて最後は「オイルサーディン」。お正月ちょっとワインでもというときに重宝します。
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まずはいわし、本当はシコイワシの小さいのがあるとベストですが、この日は「ウルメイワシ」が一山100円!背の部分がコバルトブルーに輝いてましたよ。迷わず買っちゃいました。
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頭と腹を取って良く水洗い、塩をまぶして1時間ほどそのままにします。それを流水でさっと洗って圧力鍋へ。水1C入れて火にかけます。
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点火→錘がゆれたら→弱火で15分→自然冷却。
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あら熱が取れたら、たまねぎのスライスと粒胡椒、菜種油(オリーブオイルでもよい)ベイリーフを加えて・・・・茹で汁も適宜入れます。
密閉容器に入れたら冷蔵庫へ。1週間ほどはもちますよ。
本当は低温の油で揚げ煮するらしいけれど、このほうが低カロリーですし、何より簡単。新鮮な小イワシが手に入ったらぜひ一度お試しください。
(浅越 美枝)

2006-12-28 11:18:13 この記事のURLシニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー

冬の食養生の基本は「温めること」

今週は久々にリポーターの記事をご紹介いたしましょう!
浅越 美枝さんの「養生食で元気生活」です。

風邪気味のときに簡単にできて効果がありそうなお粥、のどが痛いときのスープなど、おいしそうで体に効きそうなレシピが並んでいます。
また、ここで紹介されている「ほうれん草のスープ」は浅越さんも書かれているように、目から鱗です。
「腸の働きが弱っている人や年配の方の便秘によい」とありますが、年の暮れで忘年会続きでバテ気味のお父さんにも喜ばれそうです。「二日酔い」にも効くそうです。

文字通り「医食同源」ということなのですね。

忙しい毎日がもうしばらく続くことと思います。
食生活を少し工夫し体をいたわり、皆健康に年末年始を過ごしたいものです。

2006-12-19 23:01:43 この記事のURL今週の注目記事


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