pagetop

リポーターブログトップ > 記事詳細

まちの駅「たまり場」たろう<昭和ノスタルジー>

2006-08-12 23:49:55

グループ『たまり場たろう』の主宰者、小松崎光正さん・登美子さんが、”昭和ノスタルジー”という展示会を開催されている。8月12日にお訪ねしてみた。

地域に暮らす普通の市民が昭和の思い出あふれる何気ない品々を持ち寄り、世代を超えて「生きる」充実感を再認識! 顔の見える手作り企画展です。<昭和ノスタルジー ポスターより>
光正さん
nonbir_taro_mitumasa.jpg

入り口を入ると、主宰者の一人、光正さんが、昭和時代から抜け出たようなスタイルでお出迎え。昭和時代の七・五・三には、こういう着物姿の子供が神社や町にいたっけ、という子供の着物が何着も並んでいる。
全部、会員の持ち寄りの品ばかりだ。”お宝の宝庫”である。

波山
nonbir_taro_hazangaku.jpg

”お宝”といえば、これこそ超のつくお宝が無造作に壁にかかっていてびっくり!
板谷波山の直筆の色紙である。

板谷 波山(いたや はざん)
1872年4月10日に現在の筑西市に生まれた陶芸家で、陶芸家としては初の文化勲章を受けた。 1963年10月10日に他界されるまで、高齢者や障害を持つ人々に謙虚に暖かく、自らは常に厳しく作品を生み続けた、と言われている。
その理想の陶磁器づくりのためには一切の妥協を許さなかった生涯は、榎木孝明主演で映画化もされている。
★板谷波山の作品は、たまり場たろうさんのすぐ近くにある、『しもだて美術館』に展示されています。

下駄
nonbir_taro_geta.jpg

子供の頃、母のいなかった我が家にはこのような綺麗な下駄はなかった。よそのお宅の土間にあると履いてみたくてたまらず、こっそりと拝借して庭でカタカタと音を立てたものだ。懐かしいなぁ〜。

赤木圭一郎
nonbir_taro_akagi.jpg

おー! 
赤木圭一郎ではないか! と思わず声に出してしまった。石原裕次郎、小林明についで彗星のように現れ、ゴーカートの事故で一瞬に消えてしまった伝説のスターである。

『昭和ノスタルジー』
開催日時:8月の毎週土・日 午後1時〜午後6時
場所:、あちの駅「たまり場たろう」2階  入場無料
お問い合わせは
まちの駅「たまり場・たろう」
所在地 〒308−0021 筑西市(薬師町)甲67
連絡先 〒308−0857 筑西市小川1444−28(小松崎)
TEL&FAX 0296−28−0136
携帯 090−1797−3045 
e−mail s.sasaerukai@dream.com

リポーターの独言
『たまり場たろう』の小松崎登美子さんの凄いところは、ぱっとひらめいたことを何の躊躇もなく形にしてしまうことだろう。それから友人の多さと幅の広さもそうだろう。
現在登美子さんは、活動をこれからどのように進めていくか悩んでいるという。
これまでは、全ての活動にかかる費用を自分で背負い、それが当然と思ってきたが、このままでは壁にあたるかもしれない、と悩みというより、よりいい方向の活動は? と思慮されているようだ。コミニュティ・ビジネスの道も探っておられるらしい。
何にしても、これからより、地域のため、社会のため、人のために無私に頑張っていかれるだろうことは間違いない、と思った。

(佐々木 和恵)

この記事のURLコメント(0)

名前
メール
URL
コメント

▲このページの上へ戻る