北茨城市は、過疎化が進み、若者の就業の場がなくなり、活気も魅力も失われていく中山間地域の農山村です。そこで地域の活性のために、花、山野草などの資源を活かし、農業体験を通じて、農家と市民の交流、グリーン・ツーリズムを推進しようと、特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュは誕生しました。
【理事長】鈴木金一郎
【TEL】0293-46-6743
【所在地】〒319-1725 北茨城市関本町富士ヶ丘1361
【E-mail】sekiguti@ice.hidecnet.ne.jp
【HP】
http://www.geocities.jp/mawatariufkaya/
【設立】2003年10月
【会員数】70人
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自然薯の人工栽培を開発した「北茨城自然薯研究会」(代表:山縣繁一さん)が参加してから、その普及と販売に全国的に取り組み、地域の活性をより担っています。
「北茨城自然薯研究会」は、そば道場」を立ち上げ、周りに一万本の紫陽花を植えるなど、町おこしの試みを積極的にやっています。
2008年3月10日には、自宅の庭で、簡単に「自然薯」を栽培する「勉強会」を開きます。三畳分ほどの地面があれば、自然薯を栽培できるというのですからスゴイですね。
時間は10:00〜13:00。場所は北茨城市華川町小豆畑1138の「そば道場」で、9時から参加者の受付をはじめます。申し込みは直前でも大丈夫だそうです。
この勉強会は、毎年開催されるそうですから、今年だめでも次の年に挑戦してみてはどうでしょう。作るのも掘るのも簡単で、味は野生のものと変わらないと言いますから魅力的です。
申し込み・お問い合わせは、そば道場の山縣さんに電話(0293-42-3306)でお願いします。参加費は昼食代込みで2000円。栽培の指導者が実践をして、それを参加者が見て学ぶという方法をとるので、普段のままの服装で、何も用意するものはないそうです。
そば道場へ行くには、JP常磐線、磯原駅から6キロ。タクシーで10〜15分。車の場合は、常磐自動車道、北茨城出口を降り、「花園渓谷」を目指して5キロほど進むと、左側に「そば道場」の看板あり。国道6号線の場合も、「花園渓谷」に向かって進む。

掘り出した自然薯を持つ、向かって左から、自然薯の人工栽培の指導員、田口満彦さん、山縣繁一さん、山縣実佐子さん。皆さん、自然薯の人工栽培の普及と販売に全力をかけ、かつ指導を通して出会う人との絆を大事にしていらっしゃいます。実佐子さんは、「自然薯がうまく育ちました」という便りなどがあると、人の役に立った喜びでいっぱいになる、と話して下さいました。

こんもりした土の山を鍬でそおっとなぜるように掃うと、パイプシートが現われ、それをひっぱると、中に見事に育った自然薯が。パイプシートは五段まで重ねることができます。
※詳細は、雑誌「のんびる」2月号に掲載しています。
※販売についての記事は、当ブログの
こちらをどうぞ。
※「
特定非営利活動法人 地域資源を活かす リ・フレッシュ」のホームページ
※「
北茨城自然薯研究会」のホームページ
リポーターの独言
リ・フレッシュの会と山縣さんたちの活動の拠点となっているそば道場は、自然薯を練りこんだそば、麦とろめしなどがあり、また回りに一万本の紫陽花を植え、市民参加型の花の里づくりも進めています。
町おこし、健康、美味しい食べ物を一体にした活動が素晴らしいですね。
(佐々木和恵)